水曜日 7 23, 2008

原文 : Silicon Valley Ruby Conference

プログラム総括: 2日間のカンファレンスは、Rubyおよびソフトウェア開発コミュニティ内の重要なWeb 2.0カンファレンスでした。このイベントは1年に1度開催されていて、RubyおよびRailsの開発者やエンジニア、ソフトウェア開発者、IT管理 者、および技術者たちがSan Joseに一堂に介しました。過去3年の間に、Rubyは最も話題を集めるプログラミング言語の一つとなりました。そして Ruby on Railsは、多くの新しいwebアプリケーションのフレームワークとして選ばれてきました。

2日間のトピックは以下の通りです。

  • どのようにすれば最大限にRubyの可能性と力を利用できるか
  • Rubyと、関連するオープンソース技術のパフォーマンスをどのように最適化するか
  • Ruby 1.9とRails 2.0の新機能について
  • Rubyを用いた、手軽で、高機能かつ拡張性の高いソリューションの構築方法
  • ソーシャルネットワークプラットフォームにおける、最新のRuby on Rails開発について
  • Rubyの先駆者から学べる事、そしてエンタープライズ分野でRubyを用いると何が起こるか?
主な発表者
Tim Bray-Sun-“The Rubies in Context”

Blaine Cook- Twitter

Joel Dudley, Stanford

Ryan Garver-*ELC- “Ruby features for Open Social Networking”

Jason Hoffman-Joyent

Anant Jhingran- IBM

Jon Lam- Microsoft--The Borg discovers Ruby and Open Source"

Alex Le, Friends for Sale

James Lindenbaum, Heroku

Parker Thompson, Pivotal Labs - DRYing Up Application Development: Components That Don't Suck

Adam Wiggins, Heroku

イベントについての詳細:http://www.sdforum.org/Ruby

(このイベントはすでに終了しています)

原文: Firefox and NetBeans

既知の問題:NetBeansのブラウザとしてfirefoxを設定している際に(ツール>オプション>一般から確認できます)、コマンドラインからは/usr/bin/firefoxは正常に実行できるのにも関わらず、'Cannot execute /usr/bin/firefox check external browser configuration'というメッセージが表示されることがあります。(注意:'/usr/bin/firefox'はお使いのシステムによって記述が異なります。firefoxをインストールした場所に従って読み替えてください)

Issuezilla:更なる情報を得るには、issue 76970を参照してください。

詳細:この問題は、NetBeansはある引数で firefox を起動するのですが、その際に、異なるバージョンのfirefoxが異なる引数をサポートしているために起こります。特に、 NetBeans 6.1 では -remote "openURL({URL})" という引数を使っています。(ツール>オプション>一般の'Webブラウザ'の隣にある編集ボタンをクリックすれば確認できます。)

解決方法:コマンドラインから、firefox起動に対してどの引数を使うのがベストなのかを調べてみましょう。単純に /usr/bin/firefox {URL} とすればおそらく起動するはずです。また、-new-window {URL} オプションや -new-tab {URL}オプションも存在します。NetBeans上の設定でうまく起動するかをコマンドライン上で確認してみましょう。

この問題は以下で議論されていました:

原文 : Importing Code Templates

NetBeansでは、ツール>エディタ>'コードテンプレート'タブから新しいコードテンプレートを作成することができます。この記事では、NetBeans 6.0のエディタで定義したコードテンプレートをNetBeans 6.1にインポートする方法を紹介します。この方法の細かい部分についてはこれら2つのバージョン特有の記述ですが、その大まかな流れはどのバージョンについても共通しています。

NetBeansの初回起動時には、以前のバージョンにおける設定をインポートするかどうかのオプションが提示されます。コードテンプレートもこれに含まれます。以下の記述は6.0から6.1へ手動でインポートを行う際の手順を示しています。

NetBeansはユーザが定義したコードテンプレートを<ユーザーディレクトリ>/config/Editors/text ディレクトリに保存しています。このディレクトリには、それぞれの言語(x-java, x-jspなど)ごとに分割されたディレクトリが含まれています。それぞれのディレクトリにはCodeTemplates/org-netbeans- modules-editor-settings-CustomCodeTというファイルがあり、このファイルにユーザが定義したコードテンプレートが保存されています。(もしかするとjaxbuといったような、自分は定義していないコードテンプレートが存在するかもしれませんが、これはNetBeansが作成したコードテンプレートですので、問題ありません)コードテンプレートはxmlファイルとして保存されているので、自分で定義したCustomCodeTemplates.xmlを手動でコピーして、NetBeansを再起動すれば、インポートは完了します。

注意点:

1.CustomCodeTemplates.xmlはDTDファイルを使用しています。NetBeans 6.1のCustomCodeTemplates.xmlには次のようなDOCTYPE宣言があります。もしNetBeansの異なる2つのバージョン間で異なるdtdを用いていて、コードテンプレートの定義がそのdtdに従っていない場合は、上記の手順ではうまくいかないことがあります。

2.CustomCodeTemplates.xmlを変更する前に、バックアップを取っておきましょう。CustomCodeTemplates.xmlを変更したら、NetBeans上ですぐにコードテンプレートを確認しましょう。もしNetBeansがおかしな挙動をしていたら、バックアップしておいたCustomCodeTemplates.xmlに戻しましょう。

金曜日 7 11, 2008

原文 : Useful resources

以下は NetBeans の情報を得るのに有用な情報源です。日本語情報も載せています。

リソース
説明
http://www.netbeans.org/ ここから始まります


専門的なサポートを得る サン・マイクロシステムズは NetBeans の提供をサポートします

Sun 開発サービス購入ガイド (PDF)


my.netbeans.org あなた自身でカスタマイズする netbeans.orgです
コミュニティ NetBeans のコミュニティに参加しましょう
メーリングリスト NetBeans のユーザーで、サポートを望むなら、まずnbusers listに登録して、質問を投稿しましょう
バグを報告する netbeans.orgのバグ追跡システム(Issuezilla)に問題を報告しましょう


コミュニティwiki リリース、予定、FAQ、ビルド、ソース、記事など
コミュニティドキュメント コミュニティによってNetBeansに関する文章が寄稿されています


記事 標準のドキュメントを補足するNetBeans IDE に関する記事の保管庫です
NetBeans zone 開発者のソーシャルネットワークです。NetBeans IDEやPlatformに関係していれば、長い記事や小技など大歓迎です
javapassion チュートリアルと記事です
Planet NetBeans ブログです


日本語コミュニティ
日本語コミュニティ ja.netbeans.org
日本語メーリングリスト
日本語でのメーリングリストです
日本語ユーザーFAQ
ユーザーFAQの日本語版です
日本語開発者FAQ 開発者FAQの日本語版です
プラネットNetBeans
日本語のブログです
日本語Wiki
日本語の wiki ホームです
日本語ドキュメント
日本語ドキュメントとコミュニティのみなさんからのドキュメントがまと められています
ねこび〜ん
カネウチカズコさん作日本語コミュニティのマスコット
ねこび〜ん Wiki
いろんなねこび〜んを集めています
原文 : How to do a clean uninstall of the ide

推奨されるIDEのアンインストール方法はIDEに付属しているアンインストーラーを実行することです。その指示についてはリリースノートに記載さ れています。例えば、6.1についての指示なら6.1のリ リースノートに書かれています。

何らかの理由でプログラムのアンインストールが失敗した場合、バグ報告をしてください。

  • NetBeans6.0以上のバージョンの場合:これらのバー ジョンではNetBeans インスートラーエンジンを使用しています。'What's Needed for a Bug Report?' 内のFAQ、インストーラーに関するバグ報告提出の項目を参照してください。

  • それ以前のバージョンの場合:アンインストーラーを-is:log <logfilename>オプションをつけて実行します。そして、生成されたlogファイルを問題に添付してください。また、コマンドラインから -is:javaconsoleオプションをつけ実行することもできます。この場合、ウィンドウの上に新しいウィンドウが開かれて、ログが出力されます。 そして、その内容をコピーして、問題に添付して下さい。

最後の手段として手動で削除することもできます。NetBeans6.0 以上ではFAQにインストールの消去 法が書かれています。

Windows のレジストリはスタートメニューの実行から 'regedit.exe' と入力しレジストリエディタを起動します。詳細を 参照してください。
ほとんどの場合において、単純にインストールディレクトリとユー ザディレクトリの削除でうまくいきます。

下記はお勧めするIDEのインストールのディレクトリ構造です。

<basedir>/
        nb601/
                ide/
                servers/
                        glassfish/
                        tomcat/
                userdir/
                proj/

        nb61/
                ide/
                servers/
                        glassfish/
                        tomcat/
                userdir/
                proj/

この構造ではIDE、servers、userdirが簡単に削除できます。
  • 製品をインストールしている間:
    • <basedir>/ide<version>/ideをインストールディレクトリとして設定してください。
    • <basedir>/ide<version>/servers/<server_type>を同梱サーバーのインストール場 所して設定してください。
  • 製品をインストールしたらすぐに、<basedir>/ide<version>/ide/etc/netbeans.conf ファイ ルを開き、Neatbeansのデフォルトユーザディレクトリの値をnetbeans_default_userdir に <basedir>/ide<version>/userdirと設定して下さい。
  • プロジェクトを作成する間:
もし、あなたが開発したバージョンごとに全てのプロジェクトを分類したいのならば、<basedir>/ide<version>/proj をプロ ジェク トの場所として設定してください。

原文 : Java Web Start for Java Applications

NetBeans6.1 では、Javaアプリケーションプロジェクトのプロパティダイアログ内の実行パネルを開くと「Java Web Startで実行」というチェックボックスがあります。これに、チェックをするとIDEは必要なもの全て(jnlpファイル)が適切な値と共に生成しま す。また、IDEは構成のテストもサポートします。IDEの内部でアプリケーションを実行する際に、Java Web Startを使うことによって構成をテストします(方法としては、プロジェクトのコンテキストメニューから実行を選びます。しかしながら、IDEはウェブ やアプリケーションサーバへの配備をサポートしていません。実のところIDEはwarファイルすら作りません。ですので、配備は手動で行わなければなりま せん。

注意事項:

  • NetBeansのリッチクライアントアプリケーション(すなわち、NetBeansプラットフォームに基づくアプリケーション)の warファイルの生成はサポートされておらず、プロジェクトのコンテキストメニューにある「JNLPアプリケーションの構築」によってなされます。

  • 5.0では、javawebstartモジュールはproof-of-concept[概念を実証するもの](実験的なモード)として開発され、また、最 前線のユーザのために5.0用のDevelopment Update Centerで入手可能なものとして作られました。この最初のバージョンは、チュートリアルの文章によって標準のJavaアプリケーションの配備をサポー トしていました。モジュールがNetBeansと一体化したとき、仕様が見直され、設計し直されました。そのときに、warファイルの生成機能はなくなり ました。NetBeans5.5が開始されたとき、はじめて web startに対するサポートが統合され、NetBeans 内でその機能は利用できなくなりました。

  • コメントを追加する、および/または、137924の問題に投票することを検討してください。

  • NetBeans6.1 のオラインヘルプは明言しています:「Web Startを有効化」を選択したら、アプリケーションを構築した時に、IDEはJava Web Startを配備するのに必要なファイルを生成します。これらすべてのプロパティはアプリケーションを起動するためのJNLPファイルを作成するに利用さ れます。しかし、その文章では配備は手動で行うと述べられていません。この問題は136069の問題で追跡されています。

下記は標準のJavaプロジェクトを配備するために必要な手動の手順です。

  • プロジェクトのプロパティダイアログ中の実行パネル内にあるJava Web Startの有効化のサポートについて
    • パネル上部の「コードベース」が「ローカル実行」となっている場合:アプリケーションを構築してください。IDEはプロジェクトのdistディレクトリに 要求されたファイルを生成します。distフォルダの全ての内容をWebサーバーの適切なディレクトリにコピーします。例えば、アプリケーションのコンテ キストパスが '/myjnlpapp' であったとしたら、'cp -r dist/* <server-docs-root>/webapps/myjnlpapp'として下さい。
    • パネル上部の「コードベース」が「ユーザー定義」となっている場合:要求されたコンテキストパスを指定してください(例: 'http://myjnlpapp')。アプリケーションを構築します。IDEはプロジェクトのdistディレクトリに要求されたファイルを生成しま す。distフォルダの全ての内容をWebサーバーの適切なディレクトリにコピーします。例えば、アプリケーションのコンテキストパスが  '/myjnlpapp' であったとしたら、'cp -r dist/* <server-docs-root>/webapps/myjnlpapp'として下さい。(もしくは、warファイルを手動で生成してください)
    • パネル上部の「コードベース」が「Webアプリケーションの配備」となっている場合:IDEは自動的にコードベースを"$$codebase'と指定しま す。アプリケーションを構築します。これから先はhttp://java.sun.com/j2se/1.5.0/docs/guide/javaws /developersguide/downloadservletguide.html のチュートリアルに従ってください。

火曜日 6 17, 2008

Sun Studio 12 において使用される(主な)ディレクトリは以下の3種類です。

  • インストールディレクトリ:Sun Studio 12 がインストールされているディレクトリ。また、実行の起点となるディレクトリ。
  • ユーザディレクトリ:ユーザ設定が保存されているディレクトリ。(デフォルト: ${HOME}/.sunstudio/sunstudio.conf)
  • プロジェクトディレクトリ:プロジェクトが保存されているディレクトリ。各プロジェクトはそれぞれ固有のプロジェクトディレクトリを持ちます。

推奨:

  • それぞれのディレクトリは分離しておきましょう。例えば、ユーザディレクトリの中にプロジェクトを作成することも可能ですが、好ましくありません。ディレクトリを分割することにより、他のデータを失うことなく、それぞれのディレクトリを削除できるのです。例えば、何らかの理由でインストールディレクトリが壊れてしまい、再インストールが必要となった場合でも、既存のユーザ設定やプロジェクトはそのまま利用することができるのです。また、ユーザディレクトリが壊れてしまった場合でも、Sun Studio 12 を再インストールすることなく、新しいユーザディレクトリを用いて、既存のプロジェクトウインドウが開いている Sun Studio 12 を実行することができます。
  • プロジェクトは1つのマスタディレクトリの下に整理しておきましょう。Sun Studio 12 はこれを強制はしませんが、全てのプロジェクトの上にトップレベルのフォルダを作成し、その中で各プロジェクトを管理したいかもしれません。こうすることで、バージョン管理システム内でプロジェクトを保守しなければならないときに、特に便利となるでしょう。
    • プロジェクトプロパティダイアログ内のソースフォルダプロパティを変更し、プロジェクトディレクトリをソースと分離しておきましょう。こうすることで、いつでもプロジェクトを消したり再作成したりすることができます。
  • Sun Studio 12 を再インストールして、実行している最中に何か問題に遭遇した場合、最も考えられる理由は、古いユーザディレクトリが矛盾した設定をしていることです。そのようなときは、以下に示す方法を用いて、異なるユーザディレクトリで Sun Studio 12 を起動してみてください。

ユーザディレクトリ

  • 現在使用しているユーザディレクトリはどのように調べればよいでしょう? Sun Studio 12 を起動し、ヘルプ > バージョン情報から、「詳細」タブを選択すると、現在使用しているユーザディレクトリが分かります。
  • もし Sun Studio 12 が起動できない場合は、[インストールディレクトリ]/SUNWspro/prod/etc/sunstudio.confファイルを参照してください。
  • (設定が保存されなかった等)おかしな挙動を起こした結果、ユーザディレクトリが壊れてしまうことがあります。そのような場合は、ユーザディレクトリを消すことができます。Sun Studio 12 は次の起動時に、新たなユーザディレクトリを作成します。ただ、その結果、既存のユーザ設定は全て消えてしまいます。また、アップデートセンターによる更新は通常、ユーザディレクトリ内に保存されているため、モジュールの更新も全て消えてしまうことになります。



上記の情報は、Sun Studio 12 のインストールおよびユーザディレクトリについてのものです。Sun Studio 12 は、インストールディレクトリが <studio_install_dir>/netbeans-5.5.1、ユーザディレクトリが<studio_install_dir>/netbeans-5.5.1/etc/netbeans.conf (デフォルトでは ${HOME}/.netbeans/5.5.1) であるNetBeans 5.5.1 をバンドルしています。

バンドルされた NetBeans 5.5.1 は、単独でも実行することができますが、推奨はされていません。常に、バンドルされた NetBeans を実行する Sun Studio 12 を実行すべきです。Sun Studio 12 とバンドルされた NetBeans は、各々異なるディレクトリに設定を保存するため、バンドルされた NetBeans を単独で実行してしまうと、必ず衝突が起こってしまうでしょう。適当な例を挙げると、バンドルされた NetBeans が実行され、自動更新が立ち上がると、アップデートセンターからモジュールがダウンロードされ、NetBeans のユーザディレクトリにインストールされます。しかし、Sun Studio 12 はこのユーザディレクトリは使用しないので、その更新は反映されないことになるのです。

もし同じマシンに Sun Studio 12 と NetBeans 5.5.1 を同居させる必要がある場合は、NetBeans 5.5.1 はスタンドアローンのインストールが行われる必要があります。


注意事項:この記事はスタンドアローンの NetBeans のために書かれた記事に基づいています。


Sun Studio 12 には、アップロードセンター(Sun Studio Update Center)があります。Sun Studio Update Center では、Sun Studio 12 でテスト済みの新しいモジュール(機能)やアップデート(更新)を入手することができます。

NetBeans 5.5.1 Update Center からモジュールをダウンロードして Sun Studio 12 へインストールすることが可能です。以下の記事に具体的な方法が書かれています。注意すべきなのは、そのモジュールは、Sun Studio 12 本体ではテストされていないという点です。理論上は NetBeans 5.5.1 のどのモジュールも Sun Studio 12 で動作するはずですが、 中には、互換性の無いモジュールによる問題が起こるかもしれません。そのような場合には、その問題のあるモジュールをアンインストールする必要があります。

  • ツール > オプション > 詳細オプション と進んで、
  • IDE 構成>システム と展開して、「自動更新の種類」を選択します。
  • 右クリックして、新規 > 一般アップデートセンター を選択し、"NetBeans 5.5.1 update center" と入力して完了をクリックします。
  • 新しく作成された「NetBeans 5.5.1 update center」を選択します。
  • 「サーバURL」には "http://www.netbeans.org/updates/551_1.21_.xml" と入力します。
  • ダイアログを閉じます。
  • ツール > アップデートセンター を選択し、「NetBeans center」が選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。
  • インストールしたいモジュールを選択します。例えば、"NetBeans 5.5.1 update Center" ノードの下にある"機能"ノードから、"SubVersion" を選択し、「追加」ボタンをクリックします。すると、そのモジュール及び依存関係にあるモジュールが "インストールされるモジュール" パネルに表示されます。
  • 「次へ」をクリックし、ライセンス条項に同意します。「次へ」をクリックします。
  • 最後のパネルでは
    • 全ユーザがモジュールを利用できるようにするためには、「全ユーザ向け」チェックボックスにチェックを入れます。ただ、この設定を行うには Sun Studio 12 を実行しているユーザがインストール先のディレクトリの書き込み権限を持っている必要があります。
    • 現在のユーザのみがモジュールを利用できるようにしたい場合は、「全ユーザ向け」チェックボックスをチェックしないままにしておきます。なお、デフォルトでは、チェックは外れていて、モジュールはインストールディレクトリではなくユーザディレクトリにインストールされます。(ヘルプ>バージョン情報 からユーザディレクトリの情報が得られます)

注意事項:

  • 上記手順が推奨手順ですが、NetBeans を直接実行することもできます。ただし、NetBeans は固有のユーザディレクトリを持っているため、インストールしたアップデートは Sun Studio 12 を実行した際には反映されないでしょう。一般的には、Sun Studio 12 にバンドルされた NetBeans を単体で実行するのは良い方法ではありません。"Sun Studio 12におけるディレクトリについて" を参照すれば更なる情報が得られます。
  • 上記手順は Sun Studio 12 についてのものですが、全てのバージョンの Sun Studio, NetBeans について、上記手順の考え方は適用できます。
    • ただし、注意しなければならないのは、利用できる update center のバージョンは Sun Studio がビルドされたNetBeans のバージョンに対応しているということです。例えば、上記手順において、"NetBeans 5.5.1 update center" を Sun Studio 12 に追加しましたが、これは、Sun Studio 12 が NetBeans 5.5.1 にビルドされているからです。他のバージョンの NetBeans update center を追加することも可能ではありますがやめた方がいいでしょう。NetBeans 6.0 および 5.0 向けのモジュールは NetBeans 5.5.1(つまりSun Studio 12)で正常に動作することは保証されていない(ほとんどな場合正常に動作しない)からです。
    • 自分が使用している Sun Studio および NetBeans に対応した NetBeans update centers の URL はどのように見つければいいのでしょうか? 最も良い方法は、Sun Studio にバンドルされている NetBeans を実行し、ツール > オプション > 詳細オプション > IDE構成 > システム > 自動更新の種類 から、利用可能な NetBeans update centersと URL を参照する方法です。URL が得られたら、NetBeans を閉じ、Sun Studio を起動して URL を入力してください。


  1. SunSolve からのダウンロード
    nbm はパッチの一種で、それらは zip 形式で SunSolve から入手できます。zip ファイル (インストール指示の readme と一緒にあります) へのリンクはそのパッチの情報ページから与えられています。(注釈:nbms はアップデートセンターで公開されてから 2, 3 日後に SunSolve 上に公開されます。そのため、パッチの情報ページは SunSolve 上で公開されてから、ファイルへのリンクを伴って更新されます)
    例)6.1 用パッチ 1 :
    • パッチの情報ページに行きます。
    • "オフラインダウンロード:SunSolve から zip 形式でまとめられた patch をダウンロードできます" の項目からリンク先にアクセスします。
  2. アップデートセンターインスペクタからダウンロード
    • アップデートセンターインスペクタへ行きます。
    • 必要な NetBeans のバージョンを選択し、アップデートセンタータイプから 'Stable' 状態を選択します、その後、'Show Content' をクリックします。(パッチは普通、stable のアップデートセンターに公開されます)
    • パッチの情報ページに選択した NetBeans のバージョンに対応するモジュールがリストアップされているので、その中からモジュールを選択します。(モジュールは通常、バージョンの最初の 3 桁は NetBeans のバージョンがあがるまで、保たれます。すなわち、パッチのバージョンは 4 桁目か、それ以上から変化します)
    • この方法はあきらかに方法 1 よりも劣っています。それは 1 つの完全なパッケージと比べて、1 つづつモジュールをダウンロードする必要があるからです)
  3. IDE 内部でダウンロード
    一度ダウンロードして適用してしまえば nbm は IDE によりハードディスクから削除されます。NetBeans 6.0 が削除する前に、nbm をダウンロードした後で、IDE が「今すぐ再起動する」か「後で再起動する」という選択を与えるタイミングがあります。この時点では、ダウンロードした nbm ファイルはまだハードディスクに残っていて特定の場所にあるため、別の場所にコピーすることができます。しかし、6.0 以降はこの方法はいつも利用できるわけではありません。ユーザーからの確認入力を待つことなく実行中の IDE に nbm を適用するタイミングがあります。プラグインマネージャがダウンロードして適用しようとしているパッチの nbm ファイルを OS レベルで探して、別の場所にコピーすることも引き続き可能な場合もあります。

パッチ情報ページのインデックスページから始めて、リンクに従えば全てのバージョンの NetBeans のパッチ情報ページに行くことができます。

NetBeans 6.1 用の新しいパッチは現在、アップデートセンターで入手できます。このパッチとは、BPEL, C/C++, データベース, ファイルの編集, GUI ビルダー, IDE プラットフォーム, Java, Java デバッガ, Java EE, Java Persistence, JBoss Aoolication Server, Mercurial, Mobility, NetBeans プラグイン開発, RESTful Web Services, Ruby および Rails, SOA, Spring Web MVC, UML, Visual JSF, ビジュアルモバイルデザイナ, Web アプリケーション, Web サービス, XML およびスキーマの修正を含みます。

より詳しい情報は
http://wiki.netbeans.org/wiki/view/NetBeans6.1PatchesInfo
を参考にしてください。

NetBeans のコミュニティーではより頻繁なアップデートが要求されており、私たちはその要求に応えています。パッチの修正の回数やタイミングは様々でありますが、コミュニティーのために安定したアップデートのペースを保ち続けています。

NetBeans の IDE を起動している間はアップデートを簡単にインストールできます。ステータスバーの球体をクリックするか、ウィンドウ上部からツール→プラグイン→アップデートタブを開くと、後はインストールの指示に従うだけです。

また、アップデートは SunSolve から zip 形式で入手できます。


原文: IDE hangs or closes

IDE が機能停止(フリーズ)やメインウィンドウが消えてしまったときに原因を突き止めて報告するにはどうしたら良いですか?

IDE がなんのエラーメッセージも出さずに機能停止や終了したとき、その問題の原因を探るために以下の手段が使われます。

  1. ユーザーディレクトリを初期化して、IDE を起動します。
  2. IDE のログファイルのメッセージおよび/またはスタックトレースを調べます。ログファイルは [userdir]/var/log/messages.log にあります。[userdir] についてもっと詳しく知りたい場合は、ブログのユーザーディレクトリの項目を見てください。
  3. もし、問題の原因がわからないならば、そのバグに対するログファイルやスレッドダンプなどを添付して、issuezilla にバグを報告してください。添付を忘れないようにしてください。(バグを直接貼りつけると添付したときよりも、バグを見つけるのが難しいからです)もちろん、ログファイルの関係する一部分をそのバグのエントリーに貼り付けるのは良いことです。後で検索するときに便利でしょう。(バグを報告する前に、ネットビーンズメーリングリストで議論をかわすこともできます。そこで解決するかもしれません)
  4. もし、ログファイル中に原因に対して何も有用な情報が載っていない場合や、ログファイルが作られすらしなかった場合は、jdk の設定に問題があることを示しています。この要因を処理するためには、jdk に標準装備されているサンプルプログラムがなんの問題もなく実行できるかどうかを確認してください。例えば、jdk に標準装備されている SwingSet2 を実行してみましょう。jdk に関係した問題ならば、jdk の診断ガイド (diagnostic guide) を参照してください。また、そのバグを bugs.sun.com または java.net のサイトの jdk チームまで報告してください。
  5. サーバー(GlassFish や Tomcatなど)に関連した問題があるとするなら、IDE は通常、Java EEの機能を除いては働いているはずです。しかし、サーバーが重要な問題を引き起こしており、その問題によって IDE の機能停止をもたらしている場合もあります。この場合には解決の手がかりを見つけるためにサーバーエラーログを調べます。GlassFish ならログファイルは適当なドメイン下の GlassFishのインストールディレクトリにあるはずです。Tomcat ならログファイルは NetBeans のユーザーディレクトリ内に生成される Tomcat インスタンス内にあるはずです。
  6. もし、エラーがある特定のモジュールが原因で起こっている場合、一つの回避策としては障害を引き起こしているモジュールを読み込まないことです。(もちろん、そのモジュールに対しての問題は issuezilla に報告することで追求していきます)。<ide_install_dir>/etc/netbeans.clusters ファイルからモジュールクラスター(プラットフォームとアプリケーションクラスターを除いた)をコメントアウトしていくことで問題を絞り込むことができるでしょう。IDE が正常に働いたら、一つづつクラスターのコメントアウトを解除していき、どのクラスターがエラーの原因かを特定します。
  7. Ubuntu 下では、NetBeans のウィンドウに何も表示されないという問題が知られています。この解決方法としては、Java アプリケーションを実行する前に AWT_TOOLKIT=MToolkit を設定します。


金曜日 3 28, 2008

 最近この質問を受け、自分で試してみることにしました。JTable にデータベースのテーブルを適用する方法をスクリーンショットを用いて説明します。リクエストされていたので MySQL を使っています。 NetBeans を用いればいかに簡単にできるか、注目してください。NetBeans はあなたのこだわりにすべて対処できます。実際、この作業にコードを書く必要はありませんでした。[もっと読む]

金曜日 3 21, 2008

原文:Patch for NetBeans 6.0 and 6.0.1 Now Available

 

 NetBeans 6.0 と 6.0.1 のパッチがアップデートセンターにて利用できます。パッチには C/C++ 向けのモジュールの修正や混合アプリケーション、IDE プラットフォーム、Java プロファイラ、Java、NetBeans 6.0、プラットフォームの、Subversion、UML、
Visual JSF、Web アプリケーション、Web サービスも含まれています。より詳しい情報は NetBeans 6.0 パッチ情報をご覧ください。

 NetBeans コミュニティから頻繁なアップデートが望まれていましたが、実現できていませんでした。タイミングとたくさんのパッチの修正が変わりましたが、コミュニティの利益のために充実したアップデートを続けていきたいと思います。

NetBeans 6.0 であればアップデートは簡単にインストール出来ます。ステータスバーの地球儀をクリックするか、ツール>プラグイン>アップデートタブ から実行できます。それから「カタログをリロード」ボタンをクリックし、インストールの手順に従ってください。

 

原文:NetBeans 6.0.1 Patch1 Now Available

 

NetBeans 6.0.1 パッチ1 がアップデートセンターで公開されています。パッチには Mercurial SCM 、IDE プラットフォーム、Java,Java EE, Java Persistence, Java Profiler, JSF, Mobility, Ruby and Rails, Struts, UML, Visual JSF, and Webアプリケーションのためのプラグインのためのモジュールも含まれています。さらに詳しい情報は、NetBeans 6.0 パッチインフォメーションをご覧ください。

 

NetBeans コミュニティから、より頻繁にアップデートをするよう言われてきました。要望にはメジャーなリリースの間にマイナーなパッチを一定の間隔で出すことでそれに応えていこうと思います。パッチのタイミングと配置の数は変化しますが、価値あるコミュニティのために充実したアップデートのペースを保ちたいと思っています。

NetBeans 6.0 ならばアップデートは簡単にインストール出来ます。ステータスバーの地球儀をクリックするか、ツール>プラグイン>アップデートタブ から実行できます。それから「カタログをリロード」ボタンをクリックし、インストールの手順に従ってください。

 

 

NetBeans IDE 6.1 ベータでは MySQL のサポートが充実し NetBeans と MySQL の密接な統合を実現しています。MySQL サーバーの登録、データベースの作成と削除、MySQL 管理ツールの実行が可能になりました。以下に、スクリーンショットを用いて MySQL 管理ツールのNetBeans IDE 6.1 ベータへの登録を説明したいと思います。[もっと読む]

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