IDE 6.1 ベータから MSQL 管理者ツールを使用する
NetBeans6.1 ベータには MySQL の追加サポートがあります。IDE でデータベースエクスプローラから MySQL データベースの作成、開始、管理が簡単になりました。重要な特徴をいくつかあげると
* MySQL サーバーの自動、手動登録
* IDE 上でのデータベースの作成、削除
* IDE 上での MySQL 管理者ツールの開始
MySQL 管理者ツールが使えるのはとても魅力的です。さっそく NetBeans IDE 6.1 で試してみました。簡単です。以前から MySQL5.0 は既にセットアップしていましたのでダウンロードする必要はありませんでした。また、NetBeans は初回起動時に自動で MySQL に登録してくれました。MySQL がローカルマシンのデフォルトのポートにあれば、サービスタブのデータベースのノードに MySQL ノードが現れると思います。下の図はに MySQL サーバーノードのスクリーンショットです。
GUI データベースの管理ツールはインストールしていなかったので、MySQL GUI ツールダウンロードサイトからダウンロードしました。それから手動で IDE にツールを登録しました(データベースと同様に、IDE が自動で管理ツールを検索してくれます。)。管理ツールを手動で登録するには、IDE のサービスタブからデータベース ー> MySQL サーバーノードを右クリックします。ドロップダウンメニューからプロパティを選択します。プロパティウィンドウで管理プロパティのタブを選択します。「管理ツールのパス または URL 」テキストボックスに MySQL 管理ツールのパスを入力するか、MySQL 管理ツールの実行ファイルがあるところを参照から選択します。下の図はそのときのスクリーンショットです。
MySQL 管理ツールを開始するには、IDE のサービスタブからデータベース ー> MySQL サーバーノードを右クリックします。ドロップダウンメニューから管理者を選択するとMySQL 管理者ウィンドウが開きます。下の図は MySQL 管理ツールのスクリーンショットです。
IDE から管理ツールにアクセスすると、ツールのすべての機能を簡単に使うことが出来ます。もちろん、管理ツールからできる機能もありますが、現在は IDE から利用する事が出来ます。例えば、データベースの作成、クエリエディタを通しての sql の実行などです。下の図は IDE のクエリエディタと MySQL のクエリブラウザのスクリーンショットです。
メモ:MySQL クエリブラウザを実行するには、MySQL 管理者からツール ー> MySQL クエリブラウザを選択します。

この機能によって NetBeans ユーザーは MySQL データベースをより密接に使った開発が可能となります。NetBeans の新しいデータベースの特徴に関する情報は、NetBeans IDE 6.1 の新注目ページに行ってみてください。また MySQL データーベースツールに関するより詳しい情報もそこに載っています。
