「シン・クライアントと サーバ・ベース・コンピューティングのブログ
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水曜日 10 15, 2008
Sun Ray Software 4 10/08リリース

http://blogs.sun.com/ThinkThin/entry/sun_ray_software_4_10より

Sun Ray Software 4 10/08がダウンロード可能になりました。  ここからダウンロードできます

Sun Ray Software 4 10/08の主な新機能です。

Windowsマルチメディア再生機能の強化
- Sun Ray 2ファミリーのクライアントでH.264 (MPEG4) とVC-1 (Windows Media Player 9)のストリーミング再生がWindows Media Player( Windows XP / Windows Server 2003)経由で可能です。

Solaris / Linuxのマルチメディア再生機能の強化 - RealPlayerなどのアプリケーションにてSun Ray 1およびSun Ray 2ファミリーのクライアントに直接YUVストリーミングを送信することによってYUV再生を強化しました。

サポートされるビデオフォーマットや制限事項が何点かありますので詳細はマニュアルをご参照下さい。 (SRSS, SRWC)

デスクトップのリサイズ - 異なるサイズのディスプレイに移動してもログアウトせずに解像度変更が可能になりました。

クライアント構成機能の強化 - .parmsファイルでの設定項目が増えました。(強制圧縮、ロスなし圧縮、強制フルデュプレックス、キーボードカントリーコード、帯域制限、syslogイベント、ログホスト、MTU)

リモートホットデスク認証 -  Sun Rayに再接続する前に一旦既存セッションとは別セッションにて認証を行うことによってセキュリティを強化しました。

VPNサポートの強化 - Cisco EzVPNの他にJuniper/Netscreen IPSecベースのVPN ソリューション をサポートしました。(ただし、SSL非対応)

30インチモニタのSun Ray 2FSでのサポート -  Thruput Ltdのデュアルリンクコンバーター機器を利用して可能

サービスタグのサポート - Sun  Ray Server Softwareの登録とトラッキングが用意に

その他強化 - 新しいXorg 7.2ベースのXServer (XNewt) , DNS lookupの変更, 問題のあるスイッチや特定の低帯域回線下でのパケットロスの改善, Solaris Trusted Extensionsでのグループマネージャのサポート

新しいアドオンコンポーネント:

Sun Ray Connector for VMWare Virtual Desktop Manager (VDM 2.0) によりSun Ray ユーザーはVMWare Virtual Desktop Manager経由でWindows仮想マシンに接続できます。 Dここからダウンロード.

PC/SC-Lite 1.1 Sun Ray内蔵カードリーダーおよびSun Rayに接続されたUSBスマートカードリーダーのアクセスを可能にします. ここからダウンロード

Posted at 11:02午前 10 15, 2008 by ohkushi in Sun Ray  | 

木曜日 8 21, 2008
Sun Ray Connector for VMWare Virtual Desktop Managerのアーリーアクセス版

http://blogs.sun.com/ThinkThin/entry/early_access_to_sun_rayより 

Sun Ray Connector for VMware Virtual Desktop Managerのアーリーアクセス版がリリースされました。

Sun Ray Connector for VMware Virtual Desltop ManagerはVMware Virtual Desktop Manaer (VDM)経由でSun RayクライアントとWindows仮想マシンを接続する機能を有します。これはSun Ray Kioskセッションに実装され、このKioskセッションのログイン画面にActive Directoryのユーザー名、パスワードを入力することにより、自分がログオン可能な仮想マシンのリストが表示されます。そのユーザーが利用可能な仮想マシンが1つであれば直接仮想マシンにログオンされます。ログオン時は再びパスワードを入力することはありません。

ダウンロードはこちらから

Posted at 04:36午後 8 21, 2008 by ohkushi in 仮想化 (Virtualization)  | 

木曜日 7 10, 2008
Sun Ray Software 4 Update 3 Beta

http://blogs.sun.com/ThinkThin/entry/sun_ray_software_4_update1
より 

Sun Ray Software 4 Update 3βプログラムが公開されました。
βプログラムは6週間、2008年8月19日火曜日に終了します。(以下英文のみになります。)

Posted at 03:02午後 7 10, 2008 by ohkushi in Sun Ray  | 

月曜日 6 16, 2008
Sun Ray(UNIXデスクトップ)で日本語PCキーボードを利用する
http://blogs.sun.com/ThinkThin/entry/using_sun_rays_with_non
より

Sun RayでWindowsをSun Ray Connectorで利用する場合は問題ないならないのですが、UNIXデスクトップを利用する場合で、市販の日本語USB PCキーボードを利用する場合(Sun純正キーボード以外を利用する場合)は、通常英語キーボードとして認識されます。これは、これらのキーボードはカントリーコードを返却しないためです。

これを修正するには、Solarisでは以下のファイルを編集します。(最初に念のためバックアップを取得して下さい。)

/usr/openwin/share/etc/keytables/keytable.map
/usr/openwin/share/etc/keytables/xkbtable.map

Linuxでは以下のファイルを編集します。(最初に念のためバックアップを取得して下さい。)
/opt/SUNWut/lib/keytables/keytable.map
/opt/SUNWut/lib/keytables/xkbtable.map

keytable.map の
6	0	US6.kt
を以下に変更します。
6	0	Japan7.kt
xkbtable.mapは
6	*	sun/all(US6_usb)	type6_usb	us

6	*	sun/all(Japan7_usb)	type7_jp_usb    jp
に変更します。
Posted at 10:04午後 6 16, 2008 by ohkushi in Sun Ray  | 

水曜日 6 04, 2008
Sun Ray コアサービス -03 パッチリリース

http://blogs.sun.com/ThinkThin/entry/sun_ray_core_services_versionより

Sun Rayコアサービスパッチの3がSunsolveからダウンロード可能になりました。

Posted at 10:41午後 6 04, 2008 by ohkushi in Sun Ray  | 

火曜日 5 27, 2008
企業向け仮想化デスクトップ・ソリューションプレゼン資料公開
お待たせしました。先日の企業向け仮想化デスクトップ・ソリューションセミナーのプレゼン資料を以下に公開いたしました。

http://jp.sun.com/company/events/2008/000168.html

Posted at 01:01午後 5 27, 2008 by ohkushi in 仮想化 (Virtualization)  | 

金曜日 5 23, 2008
満員御礼:企業向け仮想化デスクトップ・ソリューションセミナー

昨日は企業向け仮想化デスクトップ・ソリューションセミナーにたくさんの方々がお集まりいただきました。ご来場いただきましたみなさんにはこの場を借りて御礼申 し上げます。また、会場に入りきれないくらいのご来場者で、一部のお客様にはご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。スタッフ側としまして、こんなに盛 況なセミナーは過去に記憶がなく驚いております。スピーカーといたしましては、講演終了後にご来場者の方々から拍手をいただけたことが非常に嬉しく思って おります。セミナーでの資料につきましては近日中にセミナー案内のwebページ(http://jp.sun.com/company/events/2008/000168.html)に掲載予定ですのでもうしばらくお待ち下さい。重ね重ねたくさんご来場いただきありが とうございました。

白川、大串およびスタッフ一同

Posted at 01:35午後 5 23, 2008 by ohkushi in 仮想化 (Virtualization)  | 

火曜日 5 13, 2008
Sun Virtual Desktop Connector日本語マニュアル

Sun Virtual Desktop Connectorの日本語マニュアルがdocs.sun.comに公開されています。

http://docs.sun.com/app/docs/coll/1818.1?l=ja

Posted at 11:48午後 5 13, 2008 by ohkushi in 仮想化 (Virtualization)  | 

金曜日 5 09, 2008
SRSS 4.0 Kioskパッチリリース

SRSS4.0のKioskパッチがリリースになりました。SunSolveからダウンロード可能です。

Posted at 11:35午後 5 09, 2008 by ohkushi in rdesktop  | 

月曜日 4 21, 2008
Sun Ray コアサービス -02 パッチリリース

http://blogs.sun.com/ThinkThin/entry/sun_ray_core_services_02

より

Sun Rayコアサービスの二つめのパッチがリリースされました。 

主な変更点です。

6542450 Sun Ray DTU responds to ping even if IP address is incorrect
6554391 DTU IFD handler should use oscompat library functions for portability.
6583348 Sun Ray: Apple Mighty Mouse not functioning properly
6609317 libusb's usb_bulk_read() doesn't return an error when a CCID reader is removed.
6622089 pcscd instance Core dump is seen once on Solaris 10 X86
6623150 TCSETA / TCSETAW / TCSETAF not supported on Sun Ray serial subsystem
6625203 External smartcard reader does not get detected in a hotdesked session
6626955 uttsc exited with error messages with PCSClite 1.1 _01 after multiple hotdesks
6629028 uttsc exited with error messages and PCSC core dump after rebooting DTU.
6630054 xmgr/dtlogin/notify needs to defend against corrupted dtlogin PID file
6632737 IFD handler RDD low-level I/O should be re-startable after disruption
6636671 If a Sun Ray terminal gets TFTPsrvN (option 66) it should try sunray-config-servers if this fails
6638831 ifd handler should log clear reasons for init failure to syslog
6641754 Sun Ray 2/2FS/270 smart card readers sometimes drop bytes at bauds greater than 9600.
6645003 svcevts.c`svc_finder_add() has bug in sessid keyword
6645009 libusb has problems with release_interface() after detach
6645010 libusb needs to be made session-based hotdesking aware
6655178 Smartcard Philips SmartMX doesn't work anymore in SRSS4.0 
6662969 keyboard hangs on lossy network 
Posted at 09:10午後 4 21, 2008 by ohkushi in Sun Ray  | 

火曜日 4 01, 2008
Sun Virtual Desktop Software 2.0リリース
日本時間3月26日付けで、Sun Virtual Desktop Infrastructure Software 2.0が日本でも発表になりました。このリリースの目玉はVirtual Desktop Connectorです。これはSun RayとSecure Global DesktopとVMware上の仮想マシンの連携機能になります。このソリューションにより、今までは机の上、膝の上にあったパソコンがデータセンターに集約され、Sun RayでもモバイルPCでもいろいろな端末で、どこからでも安全にアクセスできるようになります。

これはいわゆるデスクトップ仮想化の分野になりますが、昨今、サンは仮想化の分野の話題に事欠きません。海の向こうではVMwareのOEM契約の話、VirtualBoxを提供するinnotek社の買収、OpenSolaris、Xenの技術を使ったxVM Serverなどです。今年はサンの仮想化ソリューションも目が離せませんね。

Posted at 09:56午後 4 01, 2008 by ohkushi in 仮想化 (Virtualization)  | 

月曜日 3 24, 2008
仮想デスクトップライフサイクルを理解する その2

 http://blogs.sun.com/whitemencantjump/entry/understanding_the_virtual_desktop_lifecycle1

からの抜粋で、仮想デスクトップライフサイクルを理解するための用語について簡単に解説します。

コネクションブローカー

仮想マシンのデスクトップセッションを管理するツール一般を指します。Sun Virtual Desktop Infrastructure Softwareにおいては、Virtual Desktop Connector(VDC)がそれにあたります。

テンプレート

テンプレートは複製可能な状態に構成された仮想マシンです。従来のPCの展開で言えば、ゴールデンイメージとかゴールデンマスターと呼ばれるものとまさに同じです。テンプレートにはユーザに利用させたいアプリケーションのインストール、設定を済ませておく必要があります。仮想デスクトップ固有の要素としてはVMware toolsや、コネクションブローカーと通信するツールもインストールする必要があります。(Sunの場合はVDC)あとはリモートからユーザが接続できるようにリモートデスクトップ接続(RDP)を有効にします。

Sysprep

SysprepはWindowsの情報を初期化して再設定するためのツールで、仮想デスクトップ環境ではテンプレートから複製(クローン)を作成した後に実行します。これにより複製した仮想PCイメージをネットワーク上で一意に設定することができます。これにはインスタンス名、Windowsドメインへの登録、ネットワークパラメータやアプリケーションライセンスに適用やWindowsインスタンスのアクティべーションが含まれます。

移動プロファイル

各仮想マシンにユーザ固有のデータを持たせる場合には移動プロファイルを利用します。これでどの仮想マシンにログオンしても自分のカスタマイズされた環境を利用することができます。移動プロファイルはユーザ固有の設定情報やドキュメントをネットワークフォルダに保存するしかけです。ユーザがログオンするタイミングでローカルマシンにコピーされ、ログオフ時に書き戻されます。ただし移動プロファイルのサイズが大きくなるとログオンに時間がかかるようになるのでこの場合はフォルダリダイレクトを利用します。 

プール 

仮想デスクトップのコンテナはプールと呼ばれます。プールは単一の仮想デスクトップテンプレートに紐付きます。

Posted at 11:16午後 3 24, 2008 by ohkushi in 仮想化 (Virtualization)  | 

土曜日 3 01, 2008
仮想デスクトップライフサイクルを理解する その1

デスクトップ仮想化ソリューションが昨今注目を集めています。それはセキュリティ、モビリティ、ハードウェア使用率の向上、運用管理の改善などが期 待されているからです。そのSunのデスクトップ仮想化(VDI)ソリューションであるSun Virtual Desktop Software Infrastructure環境における仮想デスクトップライフサイクルの自動化についてこのブログエントリで紹介しています。

ここではこの内容について簡単に要約します。

そ もそも、通常デスクトップと仮想デスクトップは基本的にはロケーションの違いということを除いてはほとんど違いません。今まで目の前にあったパソコンを データセンターに置くということだけです。この場合、個人に紐づけるように仮想デスクトップを展開する限りは、自分のデスクトップのメンテナンスなどは通 常と同じです。ここではこれを静的デスクトップとします。

静的デスクトップは現状のWindows XPデスクトップの中身を単純にデータセンターに仮想PCとして移行するモデルです。1)リモートのいろいろな場所から自分のデスクトップにアクセスでき る 2)いろいろなPCハードウェア管理の手間が省けるなどのメリットがあります。このようなやり方はVDIの世界を始める最初の一歩としては、今の環境 をすべて変える必要がないという点において適当であると考えます。

静的デスクトップから一歩すすんだ仮想デスクトップの管理モデルがダイナミック(動的)デスクトップです。

ダイナミックデスクトップはユーザー要求に応じてデスクトップを瞬時に生成したり、またユー ザの利用が終わって必要がなくなれば破棄することもできます。またゴールデンイメージ(テンプレート)を用いた、ソフトウェアメンテナンスの集中化を行うことが可能で、仮想デスクトップ環境の管理性を向上させることができます。また同時にサーバリソース使用効率の向上を図ることが可能です。

このSun Virtual Desktop Connector 1.0におけるダイナミックデスクトップの詳細についてはこの後に続きます。

 

Posted at 09:55午後 3 01, 2008 by ohkushi in 仮想化 (Virtualization)  | 

日曜日 2 03, 2008
Sun Ray Connector 2.0 -01 パッチリリース

http://blogs.sun.com/ThinkThin/entry/srwc_2_0_01_patch

より

Sun Ray Windows Connector(SRWC) 2.0の最初のパッチが2008/1/11にリリースされました。

127556-01 for SPARC/Solaris
127557-01 for x86/Solaris
127558-01 for Linux

Posted at 09:51午後 2 03, 2008 by ohkushi in Sun Ray Connector for Windows  | 

木曜日 1 31, 2008
PC/SC-lite 1.0のダウンロードリンク
http://blogs.sun.com/ThinkThin/entry/pc_sc_lite_1_0

より

Sun Ray Software 4 リリースノートに書かれているPC/SC-lite 1.0は非常に見つけにくくて申し訳ありませんが、こちらにあります。(Solaris x86版とSPARC版の両方)

http://www.sun.com/download/products.xml?id=46af59b2 

Windows PIN認証、メールの電子署名やSolaris上でActivIdnetiyミドルウェアの利用などのホットデスキング以外にスマートカードを利用する場合にこのパッケージが必要になります。

ご利用の前にはリリースノートをお読み下さい。

新しいパッケージをインストールする前に、何点か事前にすることがあります。(もしTrusted Extentionを利用する場合に互換性のないパッケージをアンインストールなど行います。)

Posted at 09:42午後 1 31, 2008 by ohkushi in Sun Ray  |