Japan Akihito Fujii's Weblog 日々是新 Akihito Fujii's Weblog

水曜日 3 04, 2009

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Sun Academic Initiative (学生向け無料コース)のe-Learning において、 待望のJava学習コンテンツがアップされました。
アクセス方法は、Solaris コースの受講方法と同じです。
SAI のサイト (http://sailearningconnection.skillport.com/)の 以下の場所にJavaコースのコンテンツがあります。

カタログ
-->Sun Catalog (SAI)
-->Java Technology eLibrary (WLIB-101)
-->Java Programming Language(Japanese)


本コースを学習するで、Java プログラミングの基礎を学習できます。また、認定試験の SJC-P の試験範囲を勉強できますので、是非、学生の方は、是非この機会にJavaテクノロジーを学習し、試験にもチャレンジして頂ければと思います。SJC-Pの認定は就職にも役立つかと思います。

土曜日 5 12, 2007

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最悪です。ご自慢のデジカメがスイッチをONにしても反応しません。写真が取れなくなるとは予想していませんでした。加えて、Day3は別件で4時頃まで いろいろとあり十分にSessionを聞くことができていません。もったいない限りです。General sessionのネタをまとめたものは、また改めてupしますが、Tech SessionからのPick upしていくつかご紹介します。

Building a Web Platform: Java Technology at Ning

Ningはご存知でしょうか。Social Applicationとして注目されたStart-up企業です。あのマーク・アンドリーセンがfounderです。NingはPHPというイメージで すが、Java Technology at Ningと聞いて思わず参加してしまいました。去年のeBayなど、特徴のあるend user sessionは面白い確立高しです。写真が取れなかったのでNingのアーキテクチャはPresenがDownloadできたら見てほしいのですが、 PlayGround以外はJavaを採用しているそうです。主な理由は、Performance, stability, small team Huge systemだそうです。PerformanceがよいからJavaを使う。今では当たり前になりました。Stabilityについては、マイナーバー ジョンで、semanticが変わるPHPは勘弁してほしいと言ってました。開発ツールなどを含め少人数でも大規模システムが開発できるのはJavaだそ うです。NingもStartupから成長し、Javaが必要になったということですね。
一番驚いたのは、Java とは関係なく、NingはSolarisコンテナをバリバリに使っているといっていたことです。なんと400 zone以上。あと、Atom Publishing Protocolを気に入って使ってること。日本の2.0企業でもAtomやSolaris containerを使ってCoolなシステムを作ってほしいところです。

Ajax with POJC

JSFとAjaxの融合についてのセッションで、Strutsの作者であり、JSFのspec leadの一人であるCraig McLanahanのSessionに、

Semantic Web

最後のセッションは、Semantic Webネタです。ここ数年javaOneでも1つだけBOFでやっていて、毎年聞いているんですが、Semantic なかなかbreakしませんね。The Sun BabelFish Blogにプレゼンも置かれていますから一度見てみてください。面白いです。SemanticがWeb3.0という考え方があってるかどうかはわかりませ んが、普通にWebサービスなんかばかり追っていると、こちらサイドから新しいネタがでてくるかもしれません。私も詳しいわけではありません(笑)。た だ、単なる検索からSemanticに移って、Semantic Desktopなんかが実用化すると新しい世界がひらけますね。(お金もうかりそうなにおいがしないからでしょうかね。)
参考までに、N3, DOAF, FOAF,  sommer.dev.java.net

After darkイベント

実はいつもSession優先、またはMeeting優先でAfter Darkイベントでたことがありませんでした。(信じられない。)HSKの河村さんに誘われて、After Darkにちょっとだけ参加しました。・・・やっぱり見ているだけで楽しい。セグウェイ試乗や、ロボットバトル(こっちはロボコンみたいに繊細でなく、相 手を破壊することを目的とする凄まじい戦いです。すごいです。)、ゲーム等、オタク心をくすぐる楽しいイベントばかりです。JavaOneにきたら After Dark参加しましょう。

Day 4

Beyond Blogging

Roller Bloggerの作者で、RSS and Atom in Actionの著者であるDave JohnsonのSessionに今年も参加です。RSS, ATOM, APPの説明とROMEの使い方についてのSessionです。RSS/Atomの歴史と内容の解説後、ROMEでの活用法を話しました が・・・大筋昨年と変わんない・・・(途中でちょっと意識うしないました。)。ROMEの作者で昨年はSunの人間(もともとはNetscapeでRSS 使ってたと言っていたと記憶していますが)としてプレゼンしてた人がGoogleのTシャツで会場に来ていました。

Java Puzzler

JavaFXの追加セッションに出ようと思ったのですが、会場が満員のため入れず断念。変わりにというのも贅沢ですが、Java Puzzlerに参加しました。やはり楽しいですね。見事にぜんぜんわかりませんでした。(笑) (JoshuaとNealのセットの方がやはり面白いで す)
見たこと無い人は、JavaOneのセッションが公開されたら一度みてくださいね。かくいう私もずっと食わずぎらいで、見なかったくちですが、一度出たら はまりました。

PS.
さすがにDay4は睡眠不足で、ビーンクッションで、1.5時間ぐらい爆睡してしまいました(笑)。

木曜日 5 10, 2007

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Javaone2007 day1

さて、JavaOneの開幕です。レポートが1日遅れではありますが・・・

JavaOneで一番わくわくするとき。それは初日のGeneral SessionのOpeningではないでしょうか。和太鼓だったり、Technoだったり、Openingの演出にテンションがどうしてもあがってしま います。session前の状態を30secだけ動画で とりました。臨場感はないですが、こんな感じです。
このGeneral session 朝8:00に出かけたにも関わらず、行列(左上、右上)ですカメラ小僧&リックで完全Conference modeの私の写真もついでにのせちゃいますが、右手にはJavaOne Today, 左手はhot coffeeです。ちなみに今年のJavaOne初日は気温が高かったので例外ですが、この時期はS.Fは.通常は肌寒い季節です。加えてアメリカ人の気 温感覚はずれているので、セッション会場はおおよそ極寒なため、セーターを忘れないのも快適にJavaOneに参加するためのtipsです。

今年のGeneral Sessionは近年になく、よいものでした。BE OPEN. OPEN POSSIBILITIESとう標語とともに、様々なアナウンスが行われました。Key note sessionは、sun.com/javaoneで後日見られるようになるので、是非みてください。

ポイントをいくつか紹介します。

GlassFish v2 ans Sun Java System Communication Application Server
JRuby readyのEnterprise向けJava EE app serverです。Weblogicをはじめ7社がGlassFishのコードを活用しています。エリクソンがGlassFish をベースにしたTeleco向けCommunication Serverを開発しているというのは、OPEN POSSIBILITIESの面白い例です。普通ならISVが製品をつくるところですが、エリクソン自らやってしまうところが、Middle wareのCommodity化による新たな展開のよい例でもあります。

RealTime Java
通常Real timeというと制御系の話になりがちですが、NASDAQのCIO Anna氏を招聘し、金融アプリにおけるReal time app serverの有用性を語っていました。150,378 tx/secという世界で、Transactionのpredictability 予測可能性(どんなに他の付加が高くてもxxx msecで完了するといったサービス保障をするためにこの予測可能性は必要です。)を確保するのは金融取引の世界では非常に重要なのだと思います。 NASDAQは現在proto typeを開発中だそうです。
日本の金融関係でも検討してはどうでしょうか。海外では金融こそ最新のTechnologyを活用しています。

Digital Entertainment
Blu-Rayの話を中心に、SONYのDigital Authortng Center のVPがJavaを活用したコンテンツの開発について説明していました。

NetBeans
Y/Yで、ユーザは92%増だそうです。現在NetBeansはJavaだけでなく、RubyやC/C++など様々な言語の開発環境としてその活動範囲を 広げています。(とくにRubyの領域はすばらしいものがあります) おそらく今年のJavaOneの人気セッションはRuby関連になるので、他の方の 記事などを参照してみてください。

OpenJDK
JavaのOSS化に続き、JDK(Toolキットなどを含むすべて)をOSS化することをアナウンスしました。同時にInterium Governing Boardを設置するそうです。

今後のJavaのフォーカスポイント

「Faster, Faster, Faster」だそうです。といってもそhttp://java.sun.com/javafx/れだけではInnovativeでないので・・・という 前フリで、JavaFX, JavaFX mobileが発表されました。JavaFXはRIA開発のための新しいScript言語でJava実行環境で動作するものです。Scriptingはも う十分にあると思われるかもしれませんが、これはどちらかというとRich Media Contentsを作成するためのものです。つまりFlash対応?なのかもしれません。JavaFXについてはこちらまで。
もうひとつはJavaFx mobile(右中)、JavaFX/JavaSEが動作する携帯端末です。Jonathan/Rich曰く、PCをくばるのではなく、携帯デバイスを netにつながなければDigital Divide は解消しないという考え方には全く同感です。FXをどの分野でどのように使い分けるのかとうのは、午後のGeneral sessionが答えていました。Mobile側によりJavaFXを。Enterprise型はより従来型といったところでしょうか。

Jonathan
面白いコメントを出していました。
Innovationは数人のCIO部門がおこすのではない。ConsumerがITの次の一手を決めると言う考えかたです。PCでなくデバイスこそがDigital Divideを解消し世界を変えられる。よい言葉です。
ああ、今日も1日分かけませんでした。また明朝につづきます。 PS. UFJISからの参加者の方とパチリ。今回はJavaOne初めてという方が多数いらっしゃいます。加えて、会場ではmacユーザの増加具合には目をみはるものがあります。
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いよいよJavaOne開幕ですが、昨日のCommunityOneが尻切れトンボなので、画像を含めてアップデートします。Rich GreenのOpeningと、Tim OR'eillyのプレゼンです。
CommunityOne
ちなみに昨日触れたehcachedのネタはこれです。グラフは小さいほどよいので、その性能の良さがアーキテクチャの良さからきていることがよくわかり ます。(実際ためしてないので、鵜呑みにしていますが)どなたか実際に評価しませんか?
(ちなみに地味なCacheのネタですが、JavaOne初日は大人気でセッション入り口で長い行列が出来ていました。やっぱりLAMPのキーコンポーネ ントで関心高しですね。Enterprise side onlyの人にはピンとこないかもしれませんが・・・)
ehcached
JJUG最 後にJJUGメンバーの皆様との食事の様子を1枚。(Moscone横のThirsty Bearで開催していたらmark hapnerが隣の席で飲んでたりしました。)

NetBeansのruby support機能は、かなり評価が高いのと、NetBeansの猛追に対してEclipseの方のInnovationが鈍くなっているという意見を耳 にしました。
NetBeansガンバレー。
ああ、また時間がなくなってしまいました。 1日ズレてしまいました。m(__)m。

火曜日 5 08, 2007

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初日のレポートから遅配になりそうです^^);。昼はConference夜はDev飲み、深夜、早朝に仕事という状態はつらいものがありますが、 JavaOneですのも仕方ないですね。本日は写真が間に合ってません。明日にでも追加でupします。(雰囲気が伝えられず残念です。明日もう一度みてく ださいませ。)

さて、JavaOne前日はCommunityOneのEventに参加してきました。CommunityOneは昨日もふれましたが、今年から始まった OSS関連イベントです。Trackは、NetBeans Day, Java(Embedded系), OpenSolaris系, Web2.0系と何でもござれです。会場はJavaOneの会場であるMoscone center。General Sessionは、JavaOneのGeneral Sessionの会場が使われ、一足お先に会場の雰囲気を肌で感じることができました。

General Sessionは、Rich GreenのWelcome speachの後、Tim OR'eillyのWeb2.0 プレゼン、Tim Brayを含めたパネルへと続きますが、本家本元のWeb2.0 プレゼンは内容が判っていてもある意味感動します。スライドを写真にとってきたのですが(明日以降なるはやで掲載します)、「OSS上で作るがサービス自 体はOSSの形態ではない」とか「Powered by people」とかIT infraのコモディティ化とData lock inの状態をうまく説明していました。特にTim OR'eillyが、「Linux使っている人は手を上げて?」と言ってから「Googleを使っている人は?」というネタはインフラという考え方にパラ ダイムシフトが確実に起こっていることを簡潔に示すよいネタだたなぁと感心してしまいます。
面白くない質問だなぁと個人的には思いつつも、Web3.0は?という問いにTim OR'eillyは、「More transformativeな形。音声認識やセンサーがinputになりいつどこでなにをということがもっとダイレクトにつながる形だと思う」というよ うなことを言っていました。一応メモとして書いておきます。
このTim OR'eillyさん、写真を是非見ていただきたいのですが、大金持ちに違いないのにすごい格好でした。やはりオタクの聖地、シリコンバレーは違います ね。(うーん、写真が・・・すいません)関係ないけど、Tim Brayは、逆にトレードマークの帽子がきまっていて、いつも格好いいです。

Breakout sessionは、JavaDB(Apache Derby)とZimbraのsessionとRuby/JRuby on NetBeans、up stack lightning talkに出てきました。詳細はスライドの写真を見ながら別途として・・・今日は1点ehcached 。知りませんでした。memcachedより数倍高速で動作する(!)java製memcachedだそうです。

続きはあした。そろそろJavaOne Openingに言ってきます。尻切れトンボですが(並ばねば・・・)では。

月曜日 5 07, 2007

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JavaOneに参加するために現在サンフランシスコです。GW直後のためか、行きの飛行機はガラガラ。ラッキーなことに空いてる席を使っていいよとCAが言ってくれたので、遠慮なくエコノミーにもかかわらず「4席占領、フルフラットシート」を確保して、今回は快適に到着です。

JavaOneは5/8からなのですが、1日早く入ったのにはわけがあります。そう、Shopping。というのは冗談で、JavaOne前日にNetBeans Dayなどの便乗イベントがあるためです。昨年のNetBeansDayの盛況ぶりを反映してか、今年はJavaOne前日にCommunityOneとしてOpen Source Communityのための混合イベントが企画されています。(NetBeans Dayのそのなかの1 trackとして存在しています。)私はWeb2.0trackにエントリーしましたが、無料イベントにもかかわらず、General sessionでは、Tim O'ReillyやRich Green, Tim Brayと千両役者が勢ぞろいです。Break out sessionでもCharles Nutter(JRuby)や、Greg Murray(jMaki)、Craig等JavaOne前に聞きたいSession聞けてしまえそうです。

SunのSponsored eventかつ、正直まだ十分には多様なOSS communityを招聘できている感じはまだしませんが、CommunityOneは今後の発展が期待できそうです。さらに発展すれば一度に色々な人と出会い、議論するといった、本当の意味でのDeveloper Conferenceの醍醐味が味わえそうな気がします。

明日からのGeek modeスタートに備えて、今晩はMorton'sでガッツリ肉を頂きました。もう半月ぐらい肉は遠慮したいような状態です。Steakhouseのチェーン店ですが、肉を選ぶときに焼く前の実物を持ってきてくれるので、結構楽しいです。

火曜日 5 01, 2007

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今年は行けないかな、と思っていたんですが、やはり今年もJavaOne行ってきます。昨年同様にReal time JavaOne Reportを本Blogにて公開しますので、ご期待くださいませ。
昨年はHands on LabのInstructorをやらされたため、思う存分JavaOneをレポートできませんでしたが、今回はできるだけDeepに色々とレポートしたいと思います。(事前にセッション登録できないTicketなので、満員だと入れない厳しい状況は昨年と変わりません。昼食もカバンもありません・・・今年もMosconeの上のHotDog屋のお世話になりそうです。)
GPL後初のJavaOneです。どんなネタが飛び出すか今から楽しみですね。想像ですがDukeくんもいろんなカッコで登場するんでしょうね。

ちなみに、Java Hot Topics セミナーでお馴染みの、Java Evangelist GroupのBlog http://blogs.sun.com/javaev/でもEvangelist 軍団がJavaOne reportを期間中に随時upする予定です。こちらも是非ご注目を。今年のJavaOne reportは充実です。

火曜日 1 30, 2007

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色々な手違いが重なり、イベントの告知が不十分になってしまいました。
以下のように、Java Hot Topicセミナーを実施します。定時退社日の夜のセミナーです。Mash up Award 2ndの応募にも役立つ情報がありますので、是非ご参加くださいませ。 もし興味のある方がいらっしゃいましたら、教えてあげてくださいませ。
	 今月の2時間で学ぶ Java Hot Topic(1月号)


 サンのJava エバンジェリストが毎月ホットな話題を選んでお届けするミニセミナー
も、今回第3回目を迎えました。今回の題目は、Mash upアプリケーションの開発に必
要なRESTful Web サービスのJavaの基礎知識と、Javaの力をフル活用するためのコン
カレンシー・ユティリティです。RESTful Webサービスのネタを元に、Mash up Award
2ndに参加するもよし、Java エバンジェリストの総元締め山口氏と直接質問するよ
し、席は早い者勝ちです、ふるってご応募くださいませ。


【開催概要】
■ タイトル 『今月の2時間で学ぶ Java Hot Topic(1月号)』
■ 日程 2007年01月31日 (水) 18:00会場、18:30セミナー開始、20:30終了
■ 会場 サン・マイクロシステムズ株式会社 用賀本社27階セミナールーム
■ 費用 無料(事前登録制)
■ 主催 サン・マイクロシステムズ株式会社

■ お申込み  WEBにて下記より申し込み下さい。
http://jp.sun.com/company/events/ev/3297.html
https://ma.sun.co.jp/cgi-bin/ma2/eu/eu.cgi?pid=main:EU_MENU&button=eu_entry&eid=99
■ お問合せ先 Java ホットトピックセミナー事務局
javaev-jp@Sun.COM

* 講演内容および講師、時間割、会場など変更になる場合がございますので最新情報をご確認ください。
* 定員になり次第締め切らせていただきますので、早めにお申し込みください。

【プログラム】

1. 最新のJavaでRESTful Webサービス・マッシュアップ
Java エバンジェリスト 岡崎 孝之

今や Google や Yahoo! だけでなく、国内の多くの企業が魅力的なWeb サービスを
提供しています。そこで、これらの Web サービスをJava Web サービス API
(JAX-WS) を使って利用するための基本的なテクニックを紹介します。

2. コンカレンシー・ユティリティのすすめ
Java エバンジェリスト 山口 浩

マルチコアやマルチプロセッサ環境が次第に一般的な環境になりつつあります。そ
こで、これらの環境をうまく利用するための Javaのコンカレンシー・ユティリ
ティ・パッケージに関する話題をお届けします。

月曜日 12 18, 2006

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Java Hot Topicsセミナーをご存知でしょうか。11月から、水曜日の夜にSunのJava Evangelistによるmini seminarを開催しています。ネタはその時々のHot topicsを扱っています。定時退社の多い水曜日の夜に設定し、無論無料です。半分ボランティアのような活用ですので、広く告知していませんが、スケジュールをブロックして、Sun Developer Connectionに登録し、イベント案内をお待ちくださいませ。今後の予定(あくまで予定ですのでご了承を)は以下の通りです。
1/17 6:30-
2/21 6:30-
3/21 6:30-
4/18 6:30-
5/16 6:30-
6/20 6:30-
訂正12/19 訂正です。日付が変更になりました。 第3回 1/24 (Wed) 第4回 2/21 (Wed) 第5回 3/14 (Wed)

木曜日 12 07, 2006

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Sapporo Convention CentersessionBlog 書く余裕もない生活は、本当に精神衛生上もよくありません。

11/29に行われたJavaFestaに参加してきました。右の写真は、私の担当セッションの様子と、会場の札幌コンベンションセンターの外観です。今 年も基調講演枠を頂き、Sunの見据える今後のIT産業の姿と、Javaの最新動向を無理やりひとつの枠で話させていただきました。会場は満員。登録は約 400名だったそうです(スゴイ!)。長年IT企業、技術者の支援をされてきたIT Masterや産業振興財団の方々には感謝&拍手です。実際にセッションで使用したスライドは、こちらに アップしておきました。1時間で詳細を話すことはできませんから、注目のキーワードを羅列している感じですが、Javaの今後の方向性を感じ取って頂けれ ば幸いです。今年のJavaFestaは、丸山先生や、櫻庭さん、ひがさんのセッションもあり、かなりJava Deepな感じで進み、Developerの方々には収穫の多いConferenceになったのではないでしょうか。Googleに転職された石原さんも Wakhokの客員教授としてGoogleのサービスを中心に紹介されていたセッションあり、東京では考えられないセッション構成だったのではないでしょ うか。
私自身は、午後1番のセッションまでしか滞在できなかったのですが、丸山先生がSCAについてどのような解説をされるのか聞きたくなり、SCAを勉強させ ていただきました。やっぱりSCA好きになれないです。まだ勉強がたりないので、断言できませんが、ワークフローの焼き直しのように感じてしまいました。 SOAの実装ということで考えれば、標準化されればそれでよいのかもしれません。ただ、WSDL2.0とJBIの組み合わせのようなベースとなる考え方に スマートさが感じられないのは私だけでしょうか。もうちょっと勉強して改めてコメントしたいと思います。
Aratashi-san右の写真 は、事務局の新(あたらし)さん、うちの息子の名前(あらた)と同じ漢字です。前夜祭で櫻庭さんが高級カメラで撮ってくれました。昨年は前夜祭で、お勧め ラーメン屋を聞き、ラーメンてつやに行ったのですが、今年はスープカレーのお勧め店を教えていただきました。今回は行けませんでしたが、次回は是非スープ カレーをレトルトでなく本場札幌で楽しみたいと考えています。
JavaFesta事務局のみなさま、ありがとうございました。Community Mattersです。

追伸:JavaFestaの感想募集です。ついでにお勧めスープカレーのお店も(笑)

水曜日 7 05, 2006

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RKKCS seminar6/27 に熊本RKK CSにてJava, Web2.0関連のセミナーの講師をしてきました。OSCを含めて今回2回目の熊本です。Javaや最新ITの動向についての情報提供でしたが、アンケー トを拝見させて頂いた感じでは、Javaをなんとなく使っていた方や、技術動向について興味を持たれていた方には、お役に立てたかなと思っていいます。 RKKCSは、OSCの活動中にも福井の永和システムマネジメント同様に地方の雄として以前から個人的に注目しておりまして、特に自治体向け業務パッケー ジのASP化には将来性を感じています。

言っていいのか悪いのかわかりませんが、「なんで熊本でこんな会社が・・・」と疑問を持っていましたが、セミナー後の飲みの席でよくわかりました。秋田出 身の○○さんのような様々な経歴をもった方が集まる会社だったんですね。ここに新物好きの気質が加わったのでしょうか。
ちなみに、飲み会はセミナーから雰囲気一転。前回の熊本もそうでしたが、セミナー終わってからパワーが出てくるのは土地柄なんでしょうか。オヤジ世代パワ フル過ぎます。地元のおいしい馬刺し食いすぎです。機会があれば、次回はDukeを踏みつけてガッツボーズをとっていた方や、Blog, SNSやってますかと聞いた時に「会社では手を上げたくないなぁ」と小さく手を上げた方など、若い世代の方々とも会話したいですね。若い世代とパワフルな 世代が融合することこそ活力の源かと。
after seminarすっ かり、タイピーエンを食べるという目標も忘れて、久しぶりに小職も暴飲してしまいました(反省)。熊本のみなさま、Java SE 5, Java EE 5とNetBeansもよろしくです。熊本発の情報発信も期待しています。

月曜日 6 19, 2006

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「Javaにケンカを売って みるテスト」 と題して、Curlの梅○さんからBlogのエントリが入りました。いいですねぇ、面白いです。こういった議論は、 あればあるほど面白いと思いませんか。

「ケンカ」と書かれていますが、ホントにケンカしてしまっては議論が意味がありません。Curl派にJavaの良さを知らしめるためにも、Java派が Curlの良さを学ぶ(学んで、将来対応する!?)意味でも、この議論にはのって見たいと思います。(現場のある条件においてCurlの方がいいなと思う のであれば、それはそれでいいですからね。)

では、まず最初に私から・・・といきたいところですが、Java派Bloggerのみなさん、コメントをお願いします。

ただ、「CurlJavaア プレッに対する優位 性」を題名にするならJava Stand Alone ApplicationとJava Web StartやNetBeans Platformを含めたRich Client Application全体での議論をお願いしたいところです。JIT, Hotspotというキーワードはそれこそ遠い昔からあるキーワードですから、Performanceは、やはり数字付きでお願いしたいところです。

でも、そもそもCurlのすごさって、そのWeb Platform用開発言語のシンプルさにあるんではなかったんでしたっけ。昔、スゲーと感動したことがあります。Javaでこれだけ書くところをCurlならこんだけといった比べ方がおそら くCurlに有利に働くのでしょう。

ただ、2002年ならまだしも、Javaも進化しています。Java でDynamic Languageが動くようになる現在、Java VM上でJavaが培ってきた既存のライブラリを活用しつつ、Curlで開発ってのもいいかもしれません。WSの分野ひとつとっても、Web Service Securityやら.NET相互接続やら今後Curlが直面するであろうPlatformとして持つ課題も多いはずです。

逆に日々充実するAJAXライブラリと、Curlの今後の関係を聞いてみたい気がします。CurlはPlatformに課金するようですがこれはどうなん でしょうかね。幾らなんでしょう。Open Source化の計画はないのかしら。

金曜日 6 16, 2006

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jMakiは、Ajax系ということで吉田豊さんが絡んでいるものだと、勝手に思い込んでいました。申し訳ありません。間違った情報を伝えてしまいました。申し訳ありません。jMakiはGreg Murrayさんです。Gregさん、吉田さん、申し訳ありませんでした。櫻庭さん、ご指摘感謝します。
情けなく、恥ずかしい限りです。
jMakiはNetBeans Pluginが公開されています。早速使ってみよう・・・。

土曜日 5 20, 2006

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JavaOneもとうとう最終日です。開催されるTech Session数も少なく、メインはScott McNealyとJames Goslingの登場するGeneral Sessionです。
Scottのpresenは笑の嵐。CEOをやめてよかったことTop 10カウントダウンは、文字で説明されても面白くないので、是非オンラインで見てください。通常ScottのTop10 count downはプレゼンのスライドもなく、モゴモゴとした言葉を聴くしかなかったので、英語が苦手の人間にはちょっと辛いのですが、今回は、内容がわかりやす いだけでなく、スライドもあったので是非Onlineで視聴してみてください。
昨年のScottのGeneral Sessionで、Java 10周年 Thank you, James Gosling videoが、Goslingに秘密で作成されて本人をビックリさせたのを覚えている人も多いと思います。今回はGoslingからScottへのビック リのお返しで、CEOを退任したScottにThank you, Scott videoが流されました。私からも「お疲れ様でした」の言葉を送りたいと思いますが、Scott McNealyの出てこないJavaOneってのが想像できていません・・・。
ScottのEliminate the Digital Divideと、John GageのWe can change the worldの言葉が、自分の中の何かを心地よく刺激してくれたとてもよいGeneral Sessionでした。
技術ネタで紹介していたのは、先日紹介したJackpot, RFID JavaMEの連携デモ, Java 2DAPI on JavaME, Java RTS 2.0を実装したSun Java Real Time Application Server。Real Time App Serverは、予測可能なRespnseを確保することが可能なRTSのFeatureを持ったアプリケーションサーバです。Real Time性を必要とする特定の分野でもApp serverが使えるようになるとは、言われてみればなるほどですが、ビックリです。すばらしい。
SessionはJSR-223 Scriptingのsessionに参加してきました。昨年も同じScriptingのSessionに出たのですが、Web Scripting (javax.script.http package)はoption 実装(RIには含まれる)はoptionalだそうです。
先日MustangでRubyがサポートと書いてしまいましたが、訂正させてください。RIに含まれるScripting EngineはRhino(JavaScript Engine)のみです。Rubyは含まれません。JSR-223に準拠したScriptingEngineのひとつしてscripting.dev.java.netにRuby 用のScriptEngineが公開されているという意味です。

(私だけかもしれませんが・・・)いつも思うのですが、JavaOneは信じられない終わり方をします。なんとこれだけ大きいイベントなのにイベント終了 の締めがないんです・・・。Sessionが徐々にすくなくなって、流れ解散。開発者がぞろぞろと集まり、好きなセッションに出て、好きな時に集まって飲 んで食べ、好きなときに帰っていくというのがDeveloper Conferenceとしては地味めを貫くJavaOneでは正しいのかもしれません。でも、日本のオヤジ的には一本締めとかして欲しい気分もあるのは事 実です。

javaone-6

また、帰国後、細かな部分をまた本blogでフォローできればと思います。タイムリーな情報提供を優先してしまい、内容が浅くなってしまった部分も多々あ りますが、ご容赦を。
タイムリーな情報提供にこだわっていたのは、他のNewsやBlog, Oneline Contentsと読み物とあわせて、できるだけ現地の「雰囲気」を伝えたいためです。Sessionは後でも聞けますが、実際のこれだけの人数が一度に 集まる開発者向けConferenceの温度はなかなか伝えられません。もし少しでも興味を持っていただけた方は、是非来年、実際に参加してみてくださ い。来年は5月8日-11日です。GWとあわせて是非SFに行きましょう!
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JavaOneは3日目に突入です。General Sessionの内容はNewsでも多数取り上げられると思いますのでここではSessionネタを。
IPA未踏のスーパークリエータの(又聞きですが認定されたそうです)川口さんが実装を担当しているまずはJAXB"Deep dive into JAXB2.0" Session。昨年も聞いたのですが、周辺Toolとの連携(左上写真)やWSIT関連ですでに実用レベルでどん どん使われています。1.0とのPerformanceの比較にはビックリ。JAX関連のコア技術ですので、興味のある方はoneline sessionをお聞きになることをお薦めします。
ORACLEのCustom JSF Componentの話も聞いてみようと思い、"Advanced JavaServer Faces Custom Component Developtment"に参加。かなり早口で(でも聞き取りやすい)でJSF Custom Componentの作り方の基本的な情報を大量に提供してくれました。JSF componentの作り方の説明としてはよかったのですが、題名にAdvancedがついているのに、後半のAJAX Componentの内容がイマイチ。AJAX をJSF Componentに組み込むときは、Fileに分離しないでコードを埋め込もうみたいな話をしていて・・・。さらにデモも地味。うーん。
身内びいきもあるかもしれませんが、対照的に、後で参加したDojo ToolkitとGreg MurrayのSessionは、デモ(中央上)も見ごたえがあり、AJAX/Java連携の専門セッションだけあってとってもGood。右下の写真にも あるように、Do and Don'tも纏められていました。AJAX系の開発をしてみたい人は、このSessionは必見です。是非onlineで見られるようになったらチェック してください。JavaScript ライブラリも今では多数リリースされていますが、Real Worldで多数利用されているDojoとJavaの組み合わせには今後も期待できそうです。
AJAX/Java EEのBluePrintsで忘れてならないのは、右上の写真の吉田さん。吉田さんがこのBluePrintsを担当していているとは本当に頼もしい限り です。早速 JavaScriptでのI18nの考え方などを質問してしまいました。機会を見つけて吉田さんに日本でJava&AJAXの講義をして もらいたいものです。(というか、招聘計画を企画せねば・・・)あ・・・しまったjMakiは吉田さんが名づけ親か聞くの忘れた(T_T)
他にもSOA系のSessionに参加しましたが、SOA系はまた別途。
javaone5
P.S.#1 USへの出張はかなりの経験していますが、「アメリカンなDINER」での朝飯は食べたことがないので、今朝は山口さんとダイナーに。パンケーキとハム エッグとポテトのComboを頼んだのですが、出てきた料理にビックリ(写真左下)。でかいパンケーキ2枚、目玉焼き3個分(パンケーキの下にも目玉焼き が広がってます。)、1枚だけどパンケーキと同じサイズぐらいあり、かつ分厚いハム、ポテト。比較物を横に置いておけばよかったのですが、添えられている オレンジから大きさを想像してください。(そう、オレンジがあの大きさです。)さすがに何事も経験と思って挑戦したAmerican Dinerでの朝食ですが、完食できず撃沈です。
P.S.#2 腰の調子が悪く、このまま帰国の飛行機で長時間揺られるはつらすぎるので、急いで予約をして紹介してもらった指圧マッサージのあるKabuki SPA行って来ました。怪しいNameingですが、Japan Centerにあり、銭湯(CommercialBath)がメインなので、ゆっくり風呂につかりたくなる長期出張中にはとてもGoodです。(しかし、外人がMajorityの銭湯って落ち着かないっすね。 水着を着ている外人はさすがにいないのですが・・・ここからはJavaOne reportに相応しくないので、飲みネタにしておきます。)
日々是新 Akihito Fujii's Weblog