Japan Akihito Fujii's Weblog 日々是新 Akihito Fujii's Weblog

金曜日 2 06, 2009

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

2/20(Fri)に、「東海JGN2plusクラウド・コンピューティングシンポジウム」のパネルディスカッションにパネリストとして参加するために、母校である名古屋大学に伺います。名古屋近郊でご興味のある方は是非会場でお会いしましょう。

ちなみに、先日先輩(というか教授)に聞きましたが、プログラム書くときによく利用されるhogehogeですが、名古屋大学発だそうです。知りませんでした・・・。そういえば、学生時代、プログラム書くとき普通にhogehoge書いてたなぁ。

木曜日 11 06, 2008

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

・・・BlogやWeb検索で引っかかってくれることを祈りつつ私信でございます・・・

名古屋大学工学部の情報工学関連の卒業生のみなさま、

昨日の名古屋出張の際、名報会の役員の方から、「東京での集まりを企画しては?」と提案を受けました。名報会の会費を払っていない私ですが(ヤバい・・・相当な額溜まっているはず(T_T))、東京で活躍されている卒業生の方も多いのではと思います。一度、軽い飲み会でも企画したいと思っています。もしこのblogに引っかかった方がいましたら、akihito.fujiiあっとgmail.comまたはsun.comまでご連絡くださいませ。

# Linked-inでgroup作ろうかと思ってます。
名大関係者からノーベル賞が連発された年ですので、よい機会かと(工学部関係ないし、意味不明ですね。苦笑)

金曜日 10 24, 2008

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

最近、Sunとしてのプレゼンを作成するために、Parallel ComputingとConcurrent ComputingやMultiCoreの活用について情報を取りまとめ中。自分のメモと周りの意見を聞くために、本ブログで整理したいと思います。

Parallelは、日本語訳は並列。Instructionレベルでの同時多重処理を実現するのための技術。
Concurrentは、日本語訳は並行。Taskレベルでの同時多重処理を実現するための技術。

最近ではParallel ComputingがConcurrent Computingを含みつつあるようで、またConcurrentもPrallelの意味で使われていたりするようだが、大学でConcurrent Computingにたまたま興味を持った私個人としては、Parallelとは一緒にしてほしくないなぁと。Message型のErlangなどはConccurentかと。

さて、CPUのマルチコア化が進行するなかで、プログラマや技術者に対してParallel Programming, Concurrent Programmingの必要性が高まっています。さてどこから勉強すればいいのでしょう。簡単です。マルチスレッド、マルチプロセッサー環境で経験を積んで来たプログラマや技術者から学ぶことです。もちろん、1台の巨大なMT/MP環境だけでなく、Network 上でマルチノードを前提にしたGrid Computingからも学ぶことはできるのでしょう。UNIX環境で、マルチプロセスでのIPCに詳しかった先輩の知識も役に立つかもしれません。

簡単な方法があります。Javaです。Sunが主な開発を担って来た事もあり、SMP/Multi Thread環境で鍛え上げられています。Multi Thread programmingは基本ですし、Concurrent Utilityが、Java SE 5から入っています。マルチコア環境で活躍できることが容易に想像できます。
ただ、Logic関係であまりConcurrencyを要求されるようなケースは特にWeb Application platform上でシステムを構築するEnterprise領域ではまだまだ多いとは言えないのかもしれません。ただ、高負荷耐性、高スループットを求められるネットサービス系でlow levelからシステムを構築するケースでは、高いニーズがあるのではないでしょうか。様々なミドルウェアがMultiCore環境ではスケールしないことを考えると、これまでデフォルトで使っていたnetwork middlewareのstackも再検討が必要になるかもしれません。有名ミドルウェアについては、マルチスレッド実装が多くなってくると、javaの場合はNew IOの利用もキーワードですね。networkに限って言えば、Grizzlyなんかがその良い例です。
これ、エンジニアとしてのスキルアップの好機です。UNIXはセマフォ、共有メモリ、Socket、マルチプロセス等が使えるようになると昔は結構一人前として評価されました(最近は当たり前なのかどうかしりませんが・・・)。これからのプログラマは、MultiThread, Concurrent Programming, またそれらに強いMiddlewareと、最新のComputing Powerをきっちり使えるプログラマが評価されるのでしょうかね。
さて、Concurrent/Parallel computingは、programming、デバッグとチューニングが大変だということは容易に想像がつきます。Javaのライブラリや、NetBeansやDtrace、Solarisの価値が再認識されるとよいのですがね。

メモがメモでなくなってしまいました。オヤジの悪い癖です。あ、原体験からかもしれませんが、しかしConcurrent languageってロマンありますよね。(狭義のParallelは実はあんまり興味なかったりする。)
若造のころ、ハードの特性は考えずに、単なる受注処理にIPC使いまくりのMulti Processのプログラムを書いたのを思い出しました。(調子にのって、バッチまで書いた気がする。シーケンシャルよりリソース効率よく使えてたと勝手に思ってる。)今は、Concurrent Utilityがあって、lockをあまり気にせず、Threadでバリバリ動かせるので、根本的にその頃とは時代が違うのだろうと思いますが、シーケンシャルなロジックを並列化、並行化することはパズルというかゲームのようでとても楽しいものです。みなさんも是非挑戦してみてくださいませ。

その後、確認の意味で、SunのJava御大、山口さんと会話。Concurrent utilityの会話をしました。うーむ奥深いですね。ハードウェア同期プリミティブを使って、compare and setを行うところも重要だと。ああ、私はIPCのLock世代でした。Context switchを伴う、Lockのようなコストの高い方法でなく、高速な実装が今ではどこでも動くjavaでできるんですね。素晴らしいことです。
そう考えると、Java のConcurrent utilityって、Atomicなclass含め、Parallel Utilityなんですかね。最初の拘っていた定義が揺らぎます。javaの場合は、Concurrentっぽいものも沢山入っているので、両方ってところでしょうか。
multi nodeを考えると、parallelとconcurrent、もっと両面からの進化が必要かもしれませんね。
あらためて、javaってすごいですね、と思う。

金曜日 10 10, 2008

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

会津若松市がOpenOffice, ODF導入した後、いろんな情報を公開しています。

会津若松市: オープンオフィスとODF形式文書を導入しています
会津若松市: オープンオフィス導入に関する情報公開
淡々と書かれていますが、素晴らしい取り組みです。しかし、会津若松あいかわらずすごいな。

今はじめて見つけたんですが、市長がYouTubeで、「無償オフィスソフトウェアの全庁導入」について語ってます。すこし棒読みですけど、市長すばらしい!
マサチューセッツ州みたいにひよらず、真っ直ぐに進んで頂きたいものです。(個人的にそのへん会津だから歴史的、文化的に大丈夫そうな感じがする。)
ちなみに、今週末、会津大学の学園祭、蒼翔祭が開催されます。会津大学のCampus Ambassadorの町野さんが面白い出し物もするそうで、Sunの社員も応援にいっています。

水曜日 10 08, 2008

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

Carbon Emacs設定して、Mark-setが効かない件は、spotlightだけでなく(昔変えたのか影響無し)、結局「ことえり」の環境設定から「Windows風のキー操作」のチェックをはずして解決。
以前工藤さんからもらった情報をメモ。Carbon Emacs, Wanderlust, w3mの設定に関して。

The MacPorts Project -- Home http://www.macports.org

山賀正人のブログ: MacPorts で w3m がインストールできない?! http://blogs.dion.ne.jp/yamaga/archives/6362416.html

MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき# http://d.hatena.ne.jp/hakobe932/20061208/1165646618

PS
べつに何の関係もないし、自身の通った大学にさほど愛着もないのだけれど、名古屋大学のOBが2名もノーベル賞とはすばらしい。(名古屋ってことばに反応しているだけ?)今、「ワープする宇宙」を読んでるとこなのでなんとも興味深い。Newtonのback number売れるだろうなぁ。

火曜日 10 07, 2008

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

人間関係的にExt.jsやPrototype.jsと行きたいところですが、一応昔の関わりからDojoを勉強してみる。Ajaxがはやってきたころ、JavaOneでDojoのSession聞いて驚いたことを思い出します。 JavaScriptのライブラリもここまで進化すると昔バカにしてゴメンねといいたくなってきます。(ええ、大昔なんで関係ないですが、javaとjavascriptは違うんですよと説明したことがあります(笑))

そういえば最近、今は亡きWeb2.0Expo Tokyo 2008のMeetingでも、IBMの米持さん「どじょ、どじょ」しか言わなかったなぁ(笑)。

Dojo情報をちょっとメモ。

The Book of Dojo

詳解! Dojo Toolkit 1.0 (基礎知識編) - 頻出APIと便利機能を一気におさえる

詳解! Dojo Toolkit 1.0(Dijit編) - ウィジェットプログラミングのツボ

Dojo Toolkitで行うAjax Webアプリケーションサンプル

ついでにAmazonで本も買ってしまいました。:P

日曜日 9 21, 2008

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

超有名な「生物と無生物のあいだ」を読みました。久々に面白い本。主旨は、分子生物学の話を一般人にも読みやすく、平易にした話なのかもしれませんが、書評にもあるように「優れた科学者の書いたものは、昔から凡百の文学者のかいたものより、遥かに人間的叡智に満ちたものだった。」そのものです。

こういった読み物を読むと必ず思います。ああ、勉強できるときに勉強しくんだった、と。もっと若い時に本好きならよかったのに、とも思います。 学生時代には、受験勉強の周りにこんな面白い世界が沢山広がっているとは全く気付きませんでしたから・・・。ま、自分のせいですがけど(笑)

後ろ向きでなく、同時に、自分の世界に結びつけて、新たな考えが誘発されます。動的な平衡を表現し活用できるプログラムってできないですかね。 Concurrent MLを教えてもらった時に、aをうけとって、Bを実行しCに変わるといったCellようなものが多数存在するSolution(溶液)をプログラムができることを勉強しましたが、これに近い形で、かつ発展させて実現できそうな気がしますね。Message Drivenのsmall programをsolutionに浮かべて、ランダムなmessageの受け渡しを俯瞰するのって、現実社会のモデル化に近い者だと思います。

例えば銀行窓口業務は、お客さんが多くなったら、ある一定の処理をするCellをSolution内に追加する事で、サービス向上、処理能力向上できますよね。 Solution内に、メッセージを出したいCellが多くなっているのか、メッセージをうけとっていないCellが多くなったのかで動的に色々な対応ができるわけです。

Multi Processor, Multi Thread・・・Cloud Computingの時代には、このような「事象記述型」のプログラミングスタイルが出来上がってもよいように思います。こういうスタイルなら仮想化やら Cloundでも簡単に処理を記述できます。

うーむ。なんだか、昔のagent指向のprogrammingを思い出すな。あれは仮想環境をきちんと定義せず、シンプルでなかったのがダメだったんですかね。 だれか一緒に勉強してみません?これなら自分でもまた挑戦してみたい気がするなぁ。大学の時のネタ(何年前だ)の重要性を今再認識。最近のこの手の分野はどう発展しているんだろう。論文がインターネットでしらべられる時代ですから、調べてみることにします。だれか、こういった動向について知っている人がいたらおしえてくださいませ。

月曜日 9 08, 2008

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

球根くん

A distant relative of mine created this figure named "Bulb Boy". Cute and Funny! This is her original figure. (She is professional creator.:D)
If you have a comment on this, please let me know. I'll forward them to her.

遠い親戚の作った「球根くん」だそうです。オモロいです。これオリジナルキャラだそうで、樹脂できれいにつくってます。(冒険王のオカザイル制作していたり、いわゆるプロです。)コメントあれば是非。

水曜日 8 20, 2008

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

R0011330 by you.遅ればせながら、夏休みをとって、海に言ってきました。愛機 PENTAX K20Dは、センサーの不具合で入院中のため、GR Digitalのみでの旅行になってしまいました。露出オーバーでとった下田・外浦海岸のシャシンを1枚。 下田漁港では、たまたま早朝の金目鯛の水揚げの現場に遭遇しました。K20Dを持って来れず無念です。

ちなみに、K20Dの修理は、新宿にあるPENTAX Forumでお願いしたのですが、窓口対応Very Goodでした。メーカー対応に対する文句、苦言は数多くネットでみうられますが、よかったことも書くべきですよね。機械に故障はつきものですからね。他社の対応はしリませんが、待ち時間もさほど長くなく、説明も十分、かつ修理後の連絡もきちんと入れてくれて感謝です。

さて、今日から仕事復帰。メール溜まりまくっています。(連絡できていないひとすみません。)休みボケの頭にむち打って、仕事します。

月曜日 1 21, 2008

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

昨年末mixiを退任されたバタラさんと久しぶりに飯食ってきました。いつも思いますが、オープンかつポリシーのある本当に素晴らしい方です。現在充電中 とのことですが、興味をもったテクノロジーやサービスについて、有益な情報交換ができました。(詳細を書いたら不味いのかも、私は開発環境関連について話 しましたが・・・)
必ずこういう飲みの後は、ITビジネスの世界に身を置いていることに高揚しつつ、かつ自己嫌悪に陥ります。そろそろ復活の山中にダメだしされる状況は変 わっていませんね。反省。

日曜日 5 27, 2007

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

岡崎さんにGadget買ってるとオタク道まっしぐらだぞ、と言っときながら、JavaOne 2007期間中に壊れたデジカメLUMIX LC1を修理に出す前に、コンパクトデジカメを1台購入してしまいました。
思いっきり岡崎さん、河村さんに影響され、かつサンプル写真に影響され、発売から2年近くたっているGR DIGITALを購入してしまいました。一眼レフをバリバリ使いこなす写真マニアでもなく、800万画素&手ぶれ補正もないコンパクトデジカメをこの値段で買う意味があるのかどうかはわかりませんが、コンパクトな三脚とともにカバンに入れてパチパチ撮りまくろうと思います。
ひさびさに音ネタも。HMVで手当たりしだいに試聴していたら、Battlesというすばらしい新人君に遭遇。音楽雑誌を読まず、Fesにも全く行けないオヤジに、新鮮な衝撃を与えてくれました。prefuse73がおすすめと言ったとのことですが、納得。すぐにEPもiTunesで購入。イケテます。他にもUs3とBrownswood Bubblers for Japanも家ミュージック用に購入。加えて、ここまでやったらバカポップも立派と感心し、女子中高生でもあるまいに、Avril LavigneのNew albumも購入(やっぱ恥ずかしいかも)。
関係ないネタですが、玄関先のポットに植えていたコリアンダーが芽を出しました(ヤッター)。パクチー自給自足の夢に向かって一歩前進です。Pho&パクチー好きの私としては、収穫の際にPho祭りでも家で開催したいものです。

月曜日 11 06, 2006

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

Mr.YonemochiここんところBlogを更新できずネタがか なり溜まってしまいましたが、リハビリを兼ねて、ITネタでなく、飲みのネタで、閑話休題。

一昨日送別会で3時まで飲んでいたにもかかわらず、IBMの米持さんと飲みにいってしまいました。米持さんは、 IBMのEvangelistとして有名ですが、先日Open Source Conferenceの会場でお会いし、「そういえば三軒Java飲み会してないねぇ」ということになり、前回同様「赤鬼」での飲み会となりました。Web2.0 & Consumer系の話が多かった昨今、久しぶりにEnterprise系、Java系の話が出来、楽しく&ためになる飲み会でした。OSSのビジネスに ついての話で、「オープンソースのビジネスはハード部門が注目しないでどうするんだ」というのも結構、シンプルに的を得ていて納得でした。(もちろん、 SunもIBMもOSS communityとSoftware開発を共にし、SoftwareやServiceのビジネスもやっているし、その重要性も理解している前提で、シン プルに聞こえる話です。誤解のないように・・・)

Kikizake Contestで、閑話休題ネタですが、当日赤鬼では利き 酒コンテストが行われており、米持さんと早速エントリ。違いはわかるものの、11分の制限時間内で、すべてを当てるのは難しい。。。また、挑戦したいと思 います。
ちなみに、赤鬼は、事前予約の際、刺し盛りを頼むと1種類刺身が増えサービスがあります。忘れずに予約時に刺身を頼みましょう。
そうそう、熱い会話ができて、三軒Java飲み会に参加したい方は藤井までご連絡ください(笑)

金曜日 9 01, 2006

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

OneWebDay...なんだコレは。簡単にいうと9/22にWebの意義を考え、祝う日。参加したいぞ。参加するべきだぞ。思わずボランティアにメールしてしまった。どなたかPersonal EventでもTokyoでやりましょう。この指とまれ。シンプルにすばらしい企画だ。怪しい団体の企画でないことを祈るのみ。
English Translation: (Google) / (Yahoo!)

会社や製品の情報のUpdateにつくばエクスプレス(速い!ビックリ!つくば駅周辺もなんか洒落た感じになってるし・・・でもあんま人がいない・・・)に乗って、産総研におじゃましました。いいですよね、ああいう環境。うらやましい。
ということは、どうでもよくて、1つだけ後悔。プレゼンが終わって、建物を出るときに、「入り口のクレイみたいなベンチ、イイですよねぇ。」とSunの営業に口にしたら。「え?コレ?本物だよ、1号機。」と・・・時すでに遅し・・・、入り口が閉まってしまい、外からしか眺めることが出来ませんでした。ああ、クレイに寄りかかってみたかった。デジカメ持って行って写真撮りたかった。後悔・・・。
理由は何でもいいので、もう一度行きたい・・・(笑)

金曜日 7 28, 2006

English Translation: (Google) / (Yahoo!)

beerか なり前の、鹿児島出張でのネタですが、空港で見つけたサツマイモのビール。なんと色が紫色!「うまいビール!」ってわけではないんですが、芋のにおいがし てなんとも不思議なビールでした。空港で買おうかとおもったんですが、見つからず断念。
司馬遼太郎の小説を読んでしまった私としては、とんぼ返りの出張でなく、休暇をとって一度ゆっくりと鹿児島観光を楽しみたいなぁと思う今日この頃です。
日々是新 Akihito Fujii's Weblog