Japan Akihito Fujii's Weblog 日々是新 Akihito Fujii's Weblog

火曜日 1 27, 2009

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Enterprise SystemにおけるPrivate Coud, Public Cloudの利用方法にはどのような形態があるのでしょう。EnterpriseにおけるCloudの利用方法を、日本だとよくある企業グループ内の共通 データセンターでのPrivate Cloudについてポンチ絵を書いてみました。

全てをprivateでという製造業的な思想にはあまり感心しませんが、全てEnterprise 企業にとっては、publicでとうことも現実には難しい問題が山積みです。最適解は「Hybrid型」にあるのかもしれませんね。

Usage

木曜日 11 20, 2008

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Sun Storage 7000シリーズ。これ必見の製品です。私がわざわざストレージ製品を紹介するなんで異例ですが、それぐらいかっこいい製品です。

Sun Storage 7000の特集ページ
DRAM/SSD/HDDをHybrid Storage PoolとしてZFSでまとめてしまい、DTrace活用したReal Timeに利用状況が詳しく監視できるツールがつき、ZFSもToolもSolarisベースだから安く仕上げて激安(競合に比べてね。)

# USの社内ポスターに価格比較が「バン!」と出てて驚いた。日本は比較広告難しいからこういうとき口惜しいですね。
最近ときどきハードに感動してますが、これはその中でも総合力の勝利かも。もしかしたら、Solaris利用増加率が、ServerよりもStorage側の需要から上がって来たりして・・・。SmugMugもZFS使いたくてOpenSolaris使ってるぐらいだから・・・。
SSD使うかどうかをごちゃごちゃ検討するより、ZFS/DTrace活用した素晴らしいmanagement/monitoringツールついたHybrid型の方が使い勝手がよいのだろうと思います。車も電気かガソリンかでなく、Hybridからでしたものね。Hybridの初代高かったですが、これならSun Storageの価格ならよいのではと。

ネットサービス系の方で興味も持たれた方がいましたら、教えてくださいませ。私の感動ポイントがどう現場とちがうのかも知りたいので・・・m(__)m
ZFS/DTraceの勝利ですな、と勝手におもったりする。本当はもっとハードのよいところも書かねばいけなんでしょうが。

金曜日 10 24, 2008

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ハードに弱い私としては、これからのデータセンターを考える上では、CPUの進化の歴史を理解する必要があるわけで、Systems Practiceの隠れGeek的場さんに色々とこれまでの歴史を教えてもらいました。大昔の話は私もしっているので、2000年以降の話をちょっとメモとして共有。

これ根拠のある資料がないので、間違っているのかもしれませんから、なんかおかしなところあったら教えてくださいませ。

CPUは、Desktopパソコン用のCPUとサーバ用CPUの進化があった。前者の代表はもちろんIntel。後者はSPARCや、Power。2002年IntelはCPUの性能を表現することにクロック=性能というマーケティング活動を推進(証拠無いけど)。Desktopだからクロックアップが性能アップにすぐつながったのかな。2004年には10Gまでクロックを上げると言っていたそうだ。その後パイプライン処理を増大させて性能向上を目指したが、同時にパイプライン処理の増大によるフェイル時のリカバリコストが増大。結果キャッシュを増やしてカバーすることとなった。Intelのキャッシュの肥大化が続く。微細化も進み65nmぐらいになってくると、原子数個分の回路になり、リーク電流が問題になってきた。結果、クロック数を上げた割には思ったように性能がでない状態が続く。メモリ待ちの問題もある。CPUがフル回転してもメモリ待ちでCPU使い切れない問題もあり。

そんな時にOpteronが2003年に登場。クロックを抑えても独自のアーキテクチャで高性能を発揮。コアをHyperTransportでつなぎ、ccNUMAの構造で高性能を実現。サーバ用CPUではもっと速い段階でccNUMAとSMPの対決があったが、その当時はSMP実装の方が高速で、Sunは1998,9年頃からUltraSPARC IIIで、SMP路線。私もSolaris担当の時ccNUMA実装は遅いからねぇーと何度も聞いたことを覚えている。x86互換64bit対応のAMD64 Opteronの成功で、IA64とIA32を分離していたが、EM64Tに再び脚光があたりccNUMAのNehalemへのロードマップがひかれる。Xeonの最近の進化でOpteronを猛追。今後もXeonが進化する様子。結果、Itaniumのロードマップに怪しさが増す。もちろん、Itaniumは維持してHigh endにとうのがIntelの話ではある。ちなみにItaniumのシェアが高くて競合だいうようなことを話すと、海外に人に驚かれた事がある。

無論、クロックアップで、発熱量の問題も発生。ラックに必要な電力が供給されず、最新のCPU搭載サーバを詰め切れない問題も発生。空調等の熱対策にデータセンターが躍起になる。PUEの値が注目されている。Google 1.21, 最新Sun SuntaClara DC 1.28だそうだ。

CPUのマルチコアで次に問題になるのはMemory Controller。SPARCは現在はUltraSPARC Txで8コア。2coreでMCを共有、パイプライン7段(RISC)。Opteronは1つでパイプライン15段。パイプラインが少ない方がCPUはシンプルになるから、8coreとか実現できる。coreあたりの性能はOpteronの方が高い。FB-DIMMもMCの課題を解決する方法の一つだが、デジーチェインで、消費電力大。DIMMが4wattに対して、1枚10watt(!)。16枚さしたら、メモリの方がCPUより消費電力が高くなっていまう(!)。Buffer on Boardが今後の主流になりつつある。次のCPUはBuffer On Board実装のながれ、Sunの次世代CPUもそう。

マルチコアを活かすために、IntelはOpenMPとかマルチコアのメリットをビデオでいろいろと宣伝している。OpenMPのネタとかちらり見たが、JavaのConcurrent utilityとかそのレベルではないようす。そういう意味でもSolaris/Javaとの提携などがあるのかな。Single CPU思考のアプリはかなり今後苦戦しそうないきおい。

UltraSPARC Txはすごいなと改めて思うし、Sunのマルチコアから、Solaris, Sun xVM, Java, Glassfish(Grizzly), Project Caroline, Sun MDと、CPUサイドからみてもかなり一貫性の有るストーリーだと再認識したが、それをきちんと技術的にまとめてある資料がない。The network is the computerそのものだけど、それを分解して説明せねば・・・

きっとこういうこと全体として結びつけて理解できていないとCloud Computingの考え方も、単なる昔からのデータセンターの延長にしかならないんだろう、と感じる。


う、完全にメモですね。今度きちんとまとめよう。SunはAMD/IntelのCPU搭載サーバも販売しているわけで、そちら側からの意見も直接担当者にきいてみよう。

Java Concurrent UtilityのCASのコストはContext Switchに比べて非常に軽い(当たり前か。)Lock指向のマルチプロセスのプログラミングとは実行面でコストが全く異なる。parallelに近い。マルチコアの得意とするところ。


さて、こういうことふまえて現実面での効用に結びつけて考えねばいかん。どう説明しよう。(苦笑)

月曜日 10 06, 2008

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う、見落としてた。Amazonからこんなメール。
Hadoop AMI Available on OpenSolaris 2008.05 (with Build 91 packages) on Amazon EC2!
対応早い!

金曜日 6 13, 2008

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Yahoo!
すみません。Web2Expo SF最終日のネタをupなかなかできませんでした。ごめんなさい・・・。完全にタイミングを逸してますが、これ上げないと先に進めないので・・・

Day -3のKeynoteでYahoo!がYahoo! open platformについて今後の戦略を話していた事を書いていませんでした。失礼しまいた。Y!のサービスの開発者に対するオープン化を推進し、 Network上のOSのようにするという内容です。開発ツールから、外部に対するWebAPIなどが一つのチャートにまとめられていて、Yahoo!の やる気を感じさせるプレゼンでした。

さて、本題のDay-4のオープニングは、我らがCEO, Jonathan SchwaltzとTim O'ReillyのConversation Sessionです。最初の話題は、Jonathan のBlogに ついて。「なぜCEOとしてBlogしているのか?」という問いに対して、「数万人いる従業員とのCommunicationを効率よく行うためと、 Market PlaceとのCommunicationのため」と説明。世界中を飛び回って無駄な時間を使うより、Networkを活用してもっと効率よく Communicationをできるよねと補足していました。続いてMySQLの買収について「なぜ買収したのか?」と聞かれると、成長している会社とし て魅力的であったことと、SunとのSynergyが期待できる、ということでの買収だと。70000 downloads/dayのOpportunityに対して、SunのServer, Storage製品のビジネスチャンスがあると説明していました。ZFSやx4500との連携についてJonathanのblogで触れていましたが、今 後楽しみですね。「Cloud Computing」にはnetwork.com等を紹介して、Sunもそれを目指していると説明し、Commercial HPCとVirtualization/ECO, DataCenter Innovationの話にも触れていました。流石Sunの切れ者CEOです。言うべき事はきちんと言ってくれた感じです。Web2.0はとかくソフトや サービス側に目が行きがちですが、サービスを提供するInfraのInnovationがとても重要です。

day4 sessionDay -4で会場から人が溢れていたsessionがありました。Web2.0を活用する上での注意点をまとめたセッションです。今年は一般企業向けといいます かEnterprise向けのSessionが盛況でしたが、Web2.0をどう活用しようかと真剣に考えていることの現れですね。
Community Drivenで重要な事は、耳を傾け、透明性を持って、民主的な手法を確立し、マーケットのスピードで動き、変化に迅速に対応し、失敗から学ぶこと。なん か、まとめてしまうとどこでもよく聞く事ばかりですが、Web2.0をうまく活用したmarketingはこれをnetwork上で行う事です。start point
本当の意味で企業の時間軸でなくマーケットの時間軸で動いている企業は、数少ないのではないでしょうか。シンプルではありますが、真剣にstart pointを見直してはいかがでしょうか。

Flickr
に、私の参加したセッションのスライド等を200枚ぐらいupしてあります。紹介していないものもありますので、興味の ある方はご覧らくださいませ。

月曜日 4 28, 2008

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Marc AndreessenWeb2.0EXPO SFも3日目。今日のKeynoteの目玉は、Marc AndreessenとFederated MediaのJohn BatteleとのConversation Sessionですかね。Netscapeの話やら、Yahoo!/MSの話やら、Casualに話をしていました。なぜかこ こにセッションのビデオが上がっているので、興味のある方はどうぞ。John BatteleがMarcにMSネタを振りまくっているのに、Marcは結構どこ吹く風だったのが、よっと面白かったですね。MSの人にDarkside 系の質問をしたら、「昔はそうだったかもしれないけど、今はGoogleでしょ。」と返して来たというネタにもちょとウケてしまいました。Googleの Developer Conferenceが日本でも開かれるそうですが(石原さん頑張ってね)OpenなGoogleという印象を残して頂きたいですね。

Break-out sessionから2 session をpick upして紹介します。

Influence is overrated, buzzfeed

mullet strategyTechnical Sessionではありませんが、Titleにつられて参加してしまいました。Bored at work network(「退屈サラリーマン・ネットワーク」とでも訳しましょうか)を噂を拡大しやすいmediaとして活用するというネタや、ねずみ算式にどう マーケティングを行うのかなど例を交えながら解説。感染しやすいMedia, Big Speed Marketing, Mullet stragtegyが3つのkey wordとして上げられていました。Mullet Strategyとは面白いですね。Mulletとは左右が短くて、後ろが長い髪型をいうようですが(右のスライド)、Frontはプロの編集によるきち んとしたコンテンツを用意し、後ろではCGMを含めたPartyが行われている状態を作ることを、この言葉を使って表現しているようです。Web2.0 marketingはまだまだ発展段階で、面白いですね。


The art of Testing Web applications, Rails Envy

Ruby EnvyRails Envyの話をすこし聞きたいと、Behavior Driven DevelopmentついてのSessionに参加。WindowsとMacを皮肉まじりに比較したAppleのCMがありますが、Java とRubyのネタのVideoをいきなり流され、Java好きとしては苦笑してしまいました。(PHPネタや.NETネタも色々と作っている んですね。)TDDを初めとするAgile development関連の動きは、今後旧来型System Integrationにどのような影響を与え、どのような形に収斂していくのでしょうか。今後、見積もり手法やプロジェクト管理手法などまでの発展を期 待したいものです。(経営環境の変化に迅速に対応するためのシステム開発手法として、これらの技術の採用が進むとよいのですが、エンジニアを人月換算し下 請けに流すしか能がないベンダーが跋扈する日本の現状では難しいでしょう。)

Coffee break

Breakfast at Lori's dinerア メリカに来たら、アメリカンな朝食をということで、DownTownにたくさんあるLori's Dinerで カロリー無視のAmerican breakfast。目玉焼きの下にパンケーキが2枚存在しています。

PS.

EC-Navi, RECRUIT MTLの方々と食事をしたのに、勝手にオヤジくさい事を話してしまったと、加えて割り勘で終わってしまったことを後悔してます。すいませんでした。次回は オヤジらしくご馳走しますね。

金曜日 4 25, 2008

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今日からが本番です。朝は8:30から。Social PlatformのPanel Discussionか迷いましたが、Enterprise Mashupsと題された、Programmable webのJohn Musser氏のセッションに参加しました。

Enterprise Mashups

Enterprise Mashupご 存知でない方のために簡単に解説しますと、ProgrammableWeb.comは、 2005年にlaunchされたMash up application開発のためのportal siteです。700以上のWeb APIsや、2900以上のMashup applicationが紹介されています。Mash up Award のsiteでも、参照リソースとして紹介させて頂きました。ProgrammableWebは、これまでPublic なMash up, Web APIsの情報が中心でしたが、Enterprise Mashupが今後のトレンドとして注目されていることがデータを通して紹介されました。どのようなEnterprise Mashupが登場しているのかについては、Save money: Workflow mashup, Save time: Potal mashup, Save effort: CRM mashup, Reduce the IT backlog: BI mashupと分類し、これまでのTraditional ITの流れに合わせてEnterprise Mashupの必然性についての解説が続きました。
右のスライドにもある通り、Enterprise Mashupのツール、サービス等が拡充されていることがわかります。
stack Sun Business .Nextの私が担当したSessionでも触れましたが、Mash upの対象になるSaaS PlatformにおけるWebAPIを、これまでのMiddleware/Package softwareのAPIだと考えれば、今後EnterpriseにおいてもMashupが拡大することは明らかです。
ちなみに、Mash upで必ず課題となる、サービス提供側のサービスレベルですが、サービス提供側つまりWebAPI側でも様々なSLAに対応できるよう、有償サービスが開 始されているそうです。Amazonでは様々なサービスの稼働状況をレポートしているとのことです。現在WebAPIを提供している企業の今後の検討課題 になるでしょう。プレゼン資料はProgrammableWebで公開すると言っていましたが、さっと見た限りでは見つからなかったので、整理はされてま せんが私が撮った写真をこちら(Flickr: Web2.0Expo)に置いておきます。

KeynotesTim O'Reilly

Tim O'ReillyのKeynoteは、期待以上で、Web2.0の現在と今後の可能性について、例を挙げながら解説していました。概要はおそらく Media等も取り上げると思いますから、ポイントだけ解説することにします。
印象に残ったのはこのStatementです。"Web 2.0 is about finding meaning in user-generated data. and turning that meaning into real-time user-facing services" 。Wasabeの 例を挙げて、こういった努力が必要だと力説していましたが、確かにその通りです。銀行が個人の支払いの情報を適切に共有することができれば、新たなサービ スが作られる。つまり既存の企業においても保持しているデータがどのような意味をもつのか理解すれば、Web2.0 的な、新たなサービスを提供することができるできるということです。これは再認識すべきことですね。
今回のKeynoteでこの他に強調されていたことは、Cloud Computingを意識したEnterprise のMashupと、Mobile, Sensorなどを使ったAmbient Computing(新語ですねぇ)です。
こちらも整理はされてませんが私が撮ったスライドの写真をこちら(Flickr: Web2.0Expo)に置いてあります。
(プレゼンはとてもコンパクトにまとまっていて、密度が濃く、とてもGoodでした。Tokyoでもやってくれればよかったのですが・・・)

Clay Shirkyは、"テレビに浪費している時間の一部を使えば、WikipediaのProjectが200,300と立ち上げられる"とか、群衆の力の話 を面白く解説し、Scott Berkunは、Innovationは何も無いところで引き起こされるわけではなく、現実の問題がInnovationを誘発することを解説していまし た。苦笑してしまったのは、「会議室にみんなあつまって、さぁ新しいアイデアを・・・」ということではInnovationは起こらない、ほとんどの Innovationは課題を解決するるために、あるアイデアがひらめき、その実行を通して展開されるものだと。まさに「必要は発明の母」ですね。

Coffee Break

RECRUIT MTL, ECナビ, 本荘さん、CMPT佐藤さんと合流して、Networking Eventに参加。大規模カンファレンスの後はNetworkingですね。
South Park Cafe

木曜日 4 24, 2008

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IMGP1108.JPG Moscone Westで開催されているWeb 2.0 EXPO SF。初日だといって気合いを入れる必要は実はありません。初日はKey noteもなく、Workshopからのスタートです。必ず派手なオープニングで始まる日本のイベントとは異なり、西海岸だからかもしれませんが、  (悪い意味でなく)だらだらと始まります。(私の予想が正しいならば、加えてだらだらと終わります。)

前日に到着することが出来なかったため、午前のworkshopには参加できませんでしたが、午後の"Creating Semantic Mashups: Bridging Web2.0 and the Semantic Web"からの参加です。Workshop は、1 セッションがなんと3時間。長いです。

「Creating Semantic Mashups: Bridging Web2.0 and the Semantic Web」

Presentation slidesはこ こにあります。Web2.0におけるSemantic技術の必要性とその方法論を解説するセッションです。
 Web1.0はInformation Integrationをユーザが頭の中で行っていたが、Web2.0でそれがYelp, Google, Fandangoに代表される、Web上でのIntegrationに変わった。今後、Web2.0のInformation IntegrationはData Sourceが増えるつれ、その手法での対応がどんどん難しくなる。Data Sourceを統一された形で扱えば、つまりSemantic Webの手法を使えば、これらの問題が解決できる、という内容です。Semantice Webとは何ぞやという方は、いきなりW3Cに行くより、一度このCNETの記事を読んでみてください。
Stackセ マンティックウェブ:ユーザー層での普及の起爆剤となるキラーアプリケーションは?
セ マンティックの波2008−コンサルタントが読み解くウェブ3.0の姿
このセッションは、MetaWebのFreeBaseを使えば簡単にSemantic Technologyを活用できるよという結論なのですが、兎角Semanticの議論はオントロジーの議論に陥りがちであるのに、機能がとてもシンプル でFreeBaseちょっと見てみようと思わせるセッションでした。
Semanticの技術についてすこし聞いた事がある方にはダルい内容だったかもしれませんが、Semantic WebのTech stack(右図)を、RDFだけに絞って、「ここだけでいいよ」と言い切ったところだけはとても興味深いものがあります。スライドの86番から89番を 見てください。「J2EEの全てのAPI使ってるわけじゃないんだろ?SemanticもRDFだけでいいじゃん。」という例を上げられてなぜか納得して しまう私でした。

Coffee Break

時差で朝起きてしまうことは多々あることですが、おかげでこんな写真が撮れました。

Dawn in SF

木曜日 2 21, 2008

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I attended at Award ceremony of Tech Venture 2008 hosted by CNET yesterday. I joined to this venture contest as one of external judges. Please let me introduce award winning Japanese new venture comanies in English
.

Introduction

# 5 of 10 winners for today's entry. These are not ranked.  I'll introduce  5 more companies and write some personal comments tomorrow(, I hope...).

i-Broadcast
japanese site
i-Broadcast provides network services for  video and image distrubution on mobile phone. SnapVu service can convert PC video formats(MPEG1,4, AVI, Flash) to mobile phone video formats(3GPP, 3GPP2) with size, frame number, bit-rate optimization for "each" devices.  SnapRec service provide image convertion service for mobile devices using device-specific optimazation based on over 700 device configuration database. i-Broadcast is now developing image browser using Flash-light on mobile device. Smooth multiple image browsing improve user experience on mobile very much.

Utagoe
English site
Utagoe provides network broadcasting system based on their award winning Grid/P2P technology. Grid broadcasting sytems can dramatically reduce centerized server and network loads for video streaming. Utagoe hold 2 super creator(engineer) certified IPA in P2P area.  Please see english page for detail.

Enigumo
English service Rollmio
Enigumo is service producing company by gathering consumer power though the network. "Buyma" supports C2C service between japan and overseas, "filmo" provide community video commercial creation service with video creator community in web2.0 style. "Rollmio" is the fist global service based on "filmo". This service develop video commercial market for long-tail market with consumers.

Entermotion
Japanese site
Entermotion provides comprehensive mobile marketing service platform on the network as "SaaS" model. User can start many mobile marketing promotions on Entermotion's platform quickly and easily. Entermotion develop this mobile service platoform base on tons of their consulting experiences for mobile web marketing promotion.

J-Magic
Japanese site  (This site sasys, "English coming soon")
J-Magic provides many unique image services based on their image sensing technologies. "KaoCheki "(Kao->Face, Cheki-> Check) is one of the most biggest-hyped mobile service in Japan last year. After sending a picture of your face to KaoCheki from your mobile phone,  you can know what talent/artist looks like you. (Ex. " you look like:   Tom Cruise 60% .xxxx 40% etc....")
J-magic also developed image search/sessing service that "input" is "image" data (not text!). Search image by inputing image is very unique service.

(Continue...)

水曜日 2 06, 2008

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セ マンティックの波2008−コンサルタントが読み解くウェブ3.0の姿 をメモ。そもそも私がweb 2.0に興味をもったのももともとはSemantic webから。(うっ、実はネット・サービスからではないんです。)web 2.0だ、3.0だという話はどうでもいいのですが、Semanticの世界がさらに発展していくことを期待したいものです。きちんと新しい動きを理解し ておかねばいけませんね。
2.0的な動きはある意味.comと同じで、誰にでもわかる「ネタ」(乱暴に言えばComputing technologyではない・・・言ってしまった。)から新たなサービスの構築手法を考えることで盛り上がっています。今のweb 2.0の考えは基本的にはビジネス、マーケティングの考え方で簡単に活用できるはずです。(もちろんその下にテクノロジーをきちんともっている会社も沢山 ありますので一概には言えませんが。)
今の時代もちろんそれはそれで大切だったりするのですが、IT好きの人間からするとtechnologyによる新たな革新を忘れてしまっては本末転倒です よね。ビジネス的にはそれこそが逆に本末転倒かもしれませんが、technologyにワクワクすること無くしては、興味を持ち続けられないですからね (笑)
自然言語処理、人工知能系の研究者がSemanticの世界で活動を続けているようですが、next googleはそのあたりかもしれませんね。まgoogleなら既にやってるか(笑)。興味の有る人は勉強しましょう。日本のsemantic, 大向さん頑張れー。

水曜日 1 23, 2008

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CNET Networks Japan:Tech Venture 2008 (Tech Venture 2008)の審査にVenture BEAT Masterの一員として加わることになりました。既に注目していた会社が多いことにすこし驚きつつも、大勢の中の一意見ではありま すが応募venture各社の熱意に負けないようしっかり私なりの視点で審査したいと思っています。
現在Asia Pacificの仕事も少しだけしていることもあり、ITにおける日本の地位低下(埋没!)を肌で実感しています。微力ながら、Tech Venture 2008の受賞各社が国内だけでなく、Globalに活躍できるように少しでも役に立てればと思っています。
というか、CNETさん、英語のSummary出しましょう!日本国内対象ということだから日本語というのでは寂しいものです。日本でこんなことやってる んだ、こんなVentureがあるんだということを発信することは、国内市場を盛り上げる手段となりえます。Web2.0 EXPO TOKYOのWebもそうでしたが、日本語だけのweb pageというのはnet effectの可能性を自ら狭めることになってしまいます。これは国内のnet service各社にも言えることですね。

# 私のblogは日本語だけでいいのか?耳が痛いです。わかりました、Tech Ventureの結果が発表されたら、レポートは英語でもかきましょう!(たぶん。)

火曜日 1 15, 2008

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私、現在でこそMarketngの業務に従事していますが、素性は技術屋でして、やはり技術系のネタにはワクワクしてしまいます。

今日のワクワクしたネタは、このエントリ「Erlang の並列処理を・・・」です。
「オブジェクト指向言語なんていう汚い言語の時代はゼッテー来ねー」とか思ってた私はConcurrent MLを 学生時代に勉強していたのですが(MLが美しいかは今となっては疑問ですが(笑)Concurrent programmingの可能性にワクワクしていました。)、JavaのEvagelistをやっていた時代にもConcurrent の部分やAgent指向(死語か?)に興味を持ち続けていまして、そんなところに昨今のErlangの登 場(盛り上がり)には非常に密かに注目していました。(Java好きがConcurrent, 関数型好きでなにが悪い(苦笑))
ちょっと密かにワクワクするネタになっていたところに、今日のSun T2000でのベンチマークデータ。素晴らしい。ワクワクします。今後の新しいハードの進化を、新しい形で具現化する新しい言語、どんなことが実現できる のでしょうね。micro agentが数万という単位で動作する新しい形の分散アプリケーション。あぁ、ワクワクします。(オタクっぽいですね。失礼しました。)

# YAWSというErlangで開発されたWeb Serverなんてものがあるんですね。知らなかった。
# 昔は並列処理と並行処理は区別しないんだろうか。

金曜日 7 20, 2007

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Mash up Awardが始まったことはお知らせしましたが、 Mash up Caravanと称して、大阪、札幌、福岡におじゃまします。遅くなりましたが、プログラム内容もupされましたので、皆様の参加をお待ちしています。いつもは開発者向けイベントというと、大阪が低調、札幌が満員という傾向なのですが、最優秀賞をふくめ複数の受賞者を出した札幌のイベント参加が今回非常に低調です。どうしたんでしょう、札幌。札幌のみなさま、是非ご参加くださいませ。最近Java Evangelistが完全に板についた岡崎さんも伺います。札幌のみなさま、是非是非、同僚、知り合いをさそって参加してくださいませ。
もちろん、他の会場もまだ入れます。色々な方々とお会いできることを楽しみにしています。

水曜日 7 04, 2007

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Mash up Award 3rdが 始まりました。今回最優秀賞の賞金はなんと100万円!プログラミングのプロフェッショナルだけでなく、アイデア次第でだれにでも最優秀賞をゲットする チャンスがあります。是非、挑戦してください。作品を実際に応募をしなくても、Mash upの情報を知るために参加登録をしてください。様々なMash upper向けの情報を配信する予定です。

今回のMash up Awardでは期間中に、Mash up Caravanと称して、東京大阪福岡札幌計 4都市で開発者向けナイト・セミナーを実施します。「Mash up Awardってなに?」「実際どう開発すればいいの?」「どんなコードかけばいいの?」という疑問に答えられるセミナーにしたいと思っていますので、是非 是非こちらもご参加ください。ちなみに賞金増額した関係で、このナイトセミナー会場の席数はそんなに多くはありません。定員になり次第締め切りとなります ので、セミナーへの参加登録もお早めにお願いします。

アプリ開発用のサーバ貸し出しや、「つくるぶ」のデベロッパー応援プロジェクトなどなど、新しい試み、企画が満載です。

ちなみに、前回のMA2の受賞者座談会の記事面白いです。MA3をつかって有名になるというのもいいかもしれません。本当にこのAwardが就職転職に役 立った人もいます。(氏名言えないのがなんですが・・・)開発者のみなさん、Webクリエーターのみなさん、一緒に盛り上がりましょう!

日曜日 5 27, 2007

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Mash up Awardのつながりで、GREE 藤本さんと知り合い、オープンソーステクノロジー勉強会でSessionを持たせていただくことになりました。Javaの現在と今後について、また(私の興味を持っている)最新のTechnologyについて、幅広くご紹介したいと思います。

今後の藤井関わりのネタとして、

Gird World 2007
景品よいです(笑)。Gridは特殊分野だと考えずに気軽に参加くださいませ。)
JavaOne報告会
Ruby会議
Sun/CTC JRuby セミナー
Sun/Accenture IDM seminar

などを予定しています。

Sun Business .Nextでは、急遽3 sessionも担当することになってしまいました。その内容についてはまた後日まとめます。
日々是新 Akihito Fujii's Weblog