全てをprivateでという製造業的な思想にはあまり感心しませんが、全てEnterprise 企業にとっては、publicでとうことも現実には難しい問題が山積みです。最適解は「Hybrid型」にあるのかもしれませんね。
Day
-4で会場から人が溢れていたsessionがありました。Web2.0を活用する上での注意点をまとめたセッションです。今年は一般企業向けといいます
かEnterprise向けのSessionが盛況でしたが、Web2.0をどう活用しようかと真剣に考えていることの現れですね。
Web2.0EXPO
SFも3日目。今日のKeynoteの目玉は、Marc AndreessenとFederated MediaのJohn
BatteleとのConversation
Sessionですかね。Netscapeの話やら、Yahoo!/MSの話やら、Casualに話をしていました。なぜかこ
こにセッションのビデオが上がっているので、興味のある方はどうぞ。John
BatteleがMarcにMSネタを振りまくっているのに、Marcは結構どこ吹く風だったのが、よっと面白かったですね。MSの人にDarkside
系の質問をしたら、「昔はそうだったかもしれないけど、今はGoogleでしょ。」と返して来たというネタにもちょとウケてしまいました。Googleの
Developer
Conferenceが日本でも開かれるそうですが(石原さん頑張ってね)OpenなGoogleという印象を残して頂きたいですね。
Technical
Sessionではありませんが、Titleにつられて参加してしまいました。Bored at work
network(「退屈サラリーマン・ネットワーク」とでも訳しましょうか)を噂を拡大しやすいmediaとして活用するというネタや、ねずみ算式にどう
マーケティングを行うのかなど例を交えながら解説。感染しやすいMedia, Big Speed Marketing, Mullet
stragtegyが3つのkey wordとして上げられていました。Mullet
Strategyとは面白いですね。Mulletとは左右が短くて、後ろが長い髪型をいうようですが(右のスライド)、Frontはプロの編集によるきち
んとしたコンテンツを用意し、後ろではCGMを含めたPartyが行われている状態を作ることを、この言葉を使って表現しているようです。Web2.0
marketingはまだまだ発展段階で、面白いですね。
Rails
Envyの話をすこし聞きたいと、Behavior Driven
DevelopmentついてのSessionに参加。WindowsとMacを皮肉まじりに比較したAppleのCMがありますが、Java
とRubyのネタのVideoをいきなり流され、Java好きとしては苦笑してしまいました。(PHPネタや.NETネタも色々と作っている
んですね。)TDDを初めとするAgile development関連の動きは、今後旧来型System
Integrationにどのような影響を与え、どのような形に収斂していくのでしょうか。今後、見積もり手法やプロジェクト管理手法などまでの発展を期
待したいものです。(経営環境の変化に迅速に対応するためのシステム開発手法として、これらの技術の採用が進むとよいのですが、エンジニアを人月換算し下
請けに流すしか能がないベンダーが跋扈する日本の現状では難しいでしょう。)
ア
メリカに来たら、アメリカンな朝食をということで、DownTownにたくさんあるLori's Dinerで
カロリー無視のAmerican breakfast。目玉焼きの下にパンケーキが2枚存在しています。
ご
存知でない方のために簡単に解説しますと、ProgrammableWeb.comは、
2005年にlaunchされたMash up application開発のためのportal siteです。700以上のWeb
APIsや、2900以上のMashup applicationが紹介されています。Mash up Award
のsiteでも、参照リソースとして紹介させて頂きました。ProgrammableWebは、これまでPublic なMash up, Web
APIsの情報が中心でしたが、Enterprise
Mashupが今後のトレンドとして注目されていることがデータを通して紹介されました。どのようなEnterprise
Mashupが登場しているのかについては、Save money: Workflow
mashup, Save time: Potal mashup, Save effort: CRM mashup, Reduce the IT
backlog: BI mashupと分類し、これまでのTraditional ITの流れに合わせてEnterprise
Mashupの必然性についての解説が続きました。
Sun Business .Nextの私が担当したSessionでも触れましたが、Mash
upの対象になるSaaS PlatformにおけるWebAPIを、これまでのMiddleware/Package
softwareのAPIだと考えれば、今後EnterpriseにおいてもMashupが拡大することは明らかです。
Moscone Westで開催されているWeb 2.0 EXPO
SF。初日だといって気合いを入れる必要は実はありません。初日はKey
noteもなく、Workshopからのスタートです。必ず派手なオープニングで始まる日本のイベントとは異なり、西海岸だからかもしれませんが、
(悪い意味でなく)だらだらと始まります。(私の予想が正しいならば、加えてだらだらと終わります。)
セ
マンティックウェブ:ユーザー層での普及の起爆剤となるキラーアプリケーションは?