Japan Akihito Fujii's Weblog 日々是新 Akihito Fujii's Weblog

金曜日 7 29, 2005

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遅ればせながらGoogle Desktop Searchを入れてみた。自分はファイルベースで階層化して管理するし、desktop searchなんていう大層なものは自分には必要ないだろうと感覚的に思っていたけど、完全に間違い・・・すごい、素晴らしい、確実に便利、そして・・・怖い。Mac+Tigerなんで、Spotlightで経験しとけよって話もありますが、こんなに便利なんだ・・・。既にjavaのsource や、OpenOffice(StarSuite)用のPluginまで出てるし。。。Meadow + Wanderlustのmail searchまでできれば個人的には完璧なんだけどなぁ。(絶対できないだろうなぁ。)しかし、機能だけでなく、インストール、利用方法にまで貫かれた、卓越したシンプルさ、簡単さ、ユーザ経験を活かすやりかた。本当に恐れ入って言葉もでない・・・
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企業規模に依存した定額ライセンスモデルであるJava Enterprise SystemGMに採用されたそうです。日本の動きは鈍いですが、海外では確実に新しいソフトウェアライセンスモデルが拡大しているようです。CPUを中心とするソフトウェアライセンスがマルチコアCPUやUtility Computingのモデルで混乱が予想されるなか、やはりこのモデルは(自社の宣伝になりますが)革新的でユーザのメリットは大きいということですね。無論、個別プロジェクト毎の費用計算という視点ではここには行き着きません。ここが難しいのですが・・・

水曜日 7 27, 2005

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勉強しようしようと思ってできていないDTrace...Kawahara-sanが日本語でDTrace scriptの紹介をしていたのでメモ。connectionの内容をnetstat, snoopで確認するのは面倒なので、connectionsのscriptは特にメモ・・・

火曜日 7 26, 2005

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NetBeans 4.1 日本語版、やっとリリースですね。NetBeans 日本語ページからどうぞ。増月さんによると記事連載も企画されているとのこと、楽しみです。もちろん、打倒 Eclipse!(笑)

日曜日 7 24, 2005

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すごいタイトルを作ったもんだと思いますが(笑)、東洋経済に「ブログ資本主義」というタイトルで特集記事が掲載されています。流行とは言え、Blogの盛り上がりは既にビジネス誌としても無視できない状況なのは明らかです。Long Tailのネタだとか、key playerが紹介されています。本質的な可能性を理解するには不十分かもしれませんが、blogの盛り上がりを理解するにはよいネタかと。Blog, Feed Syndicationそのもののに対するIT外部からの盛り上がりは、確実に新たな動きを作るものになるのでしょう。
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うーん、最近のHit Countの増加は、××系サイトからのRefererの増加だったようです。おそらくblogs.sun.comのhit count全体を増加させているのでしょう。あるXX系サイトからのHit countをはずしたら、私のBlogだけでも200ぐらいHit Countが減りました。始まりはいつも××系からというのは理解できますが、困ったものです。

金曜日 7 22, 2005

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@ITで、Java Centerの西ヶ谷さんの素晴らしい連載が始まっています。J2EE技術者必見です。題して「JSF, Spring, Hibernateで次世代Javaに備える」です。聞いただけでもシビレます、素晴らしい!単なるデモでなく、実際に西ヶ谷さんがJavaコンサルタントとして活動されているノウハウも詰まってます。(言っちゃだめだったかな。)JavaOne 2005でも同じようなタイトルのHands on Labがあったのですが、読み物ではありませんし、内容も西ヶ谷さんの勝ちですかね。
個人的には、「Springコンテナをビジネス層に使用することで、もはやEJBコンテナは不要であるかのように思われる方も多いかと思います。しかし、そんなことはありません。もし、システムの要件が以下の問いに1つでも当てはまるならEJBの採用を検討すべきです。」の部分は納得。何でもかん無条件にEJBが時代遅れなわけではないですからね。JavaOne Tokyoのネタとしてもらいたいものです。
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先日あるコンソーシアムの飲み会のある優秀な若手Enginnerの方々との会話の中で、若手のEngineerの方々が、Java, Solaris といったtechnology自体にあまり関心を抱いていないことを認識させられました。基盤技術より応用技術の方に技術的な関心があるといってしまえばそれまでですが、そもそもITにかかわりはじめた時に既にWindows, Linux, Javaがある世代にとっては、一昔前のプラットフォームに対する個々の薀蓄はあまり関係ないのかもしれません。 こんな試みしていいのかわかりませんが、Java, Solaris ユーザでないみなさん!なぜJava, Solarisを使わないのか教えてもらえませんか?この機能が不足とか、技術的に徹底比較してどうこうとかという話はこの際おいておいて、なぜそもそも利用してみたいと思わないのかということを是非おしえてください。簡単に触れる環境がないから?LAMPがセットだと最初のハードルが低いから?高そうだから?私宛メールをご存知の方はメールでもWelcomeです。

木曜日 7 21, 2005

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Sun Java Studio Creatorの本が続々とリリースされています。すこし紹介を。九天社からは、「Sun Java Studio Creator Webプログラミング」が、工学社からは「わかるJava Studio Creator」がリリースされています。わかるJava Studio Creatorの作者は、かの有名な清水さん。「はじめてのNetBeans」の作者でもあります。清水さんは、roller blogger(このblogサイトを動かしているBlog software)の日本語化にも参加されているようで、本当にSuper Java 主婦ですね。RollerのUS teamが発した言葉をここでも引用・・・Go Noniko, GO!

水曜日 7 20, 2005

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JavaOneが終了してもなお、妙に頭から離れない気になるキーワードがあります。Jonathan Schewaltzの「Information Age は終わった。これからはParticipation Ageだ。」という文句です。Sunの宣伝文句といえばそれまでですが、本当に個人的に頭から離れない言葉です。自らの周りを見回してみるとその意味も頷けるというものです。
J2EEの世界でも5年ぐらい前はJ2EEのFramework/Componentは、IT総合ベンダーや、Big SIerが開発し自社SIで利用するという方向性でした。今はどうでしょう。しらない間に、大半がOpen source, StrutsベースでSIを行い、Open source software component を利用したSIを売りにしたSIメニューを掲げています。
各社が開発したものがOpen sourceより劣っていたのでしょうか?そうではないはずです。この現象は、新しいITのEco systemを示しています。Open source softwareを無料で利用で、メンテナンス可能なソフトウェアコンポーネントと捕らえているとその波を見誤るのではないかと思います。IT企業自体がこうした中に参加しないかぎり、今後のITの主役にはなれないのかもしれません。Open sourceをSI活動の側面からしか捉えていない多くの大手企業にとっては、このような状況下では、以前より用意に、Open sourceに詳しい小さな企業が大手と競合するSI dealをひっくり返すようなことがおこるかもしれません。
Sunだけでなく、米国のIT企業はOpen sourceの波にうまく乗るべくその活動に既にかなりの金額を投資をしているようです。(IBMはかなりApacheに投資しているそうですし。JavaOneではDeveloperにフォーカスされていましたが、企業やユーザにとってもParticipationという言葉は、今後のキーワードになるのでしょう。
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JavaOneの後すこし間があいてしまいましたが、JavaOne 2005のプレゼンテーションの公開が始まりました。JavaOneのサイトからリンクがありますので、是非入手してください。
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Sun Java Studio Creatorの本が続々とリリースされています。すこし紹介を。九天社からは、「Sun Java Studio Creator Webプログラミング」が、工学社からは「わかるJava Studio Creator」がリリースされています。わかるJava Studio Creatorの作者は、かの有名な清水さん。「はじめてのNetBeans」の作者でもあります。清水さんは、roller blogger(このblogサイトを動かしているBlog software)の日本語化にも参加されているようで、本当にSuper Java 主婦ですね。RollerのUS teamが発した言葉をここでも引用・・・Go Noniko, GO!

日曜日 7 03, 2005

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RSS/Atom Feedのビジネスを活性化するために、Feed Business Syndicationが発足しました。サン・マイクロシステムズ(株)もこの団体にコアメンバーとして参加ています。第1回目のFBSの活動として、セミナーを8月に予定しています。SunはAtomの生みの親であるTim Brayを擁し、大規模なBlogを運営しているだけでなく、Developer Community, Network, Web Technology, Javaの観点からFeed Synicationを支援することが可能です。活動の内容はFBS のweb siteでBlogの形態で随時公開を予定しています。ご期待ください。
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JavaOne 2005 が終了し日本に帰国しました。まだ時差ぼけ気味で、本調子ではありませんが、最後にWrap upを。
今年のJavaOneのテーマは、Participation&Shareです。日本のDeveloperは言語の問題もあり、Localになりがちですが、まずはjava.netにアクセスし、興味のあるプロジェクトにRead onlyでも参加してみましょう。また、JavaOneのコンテンツは、JavaOne onlineから見ることができます。今回参加出来なかったみなさん、目的のセッションに参加できなかったみなさん、是非Webコンテンツをチェックしてください。(MediaやBlogで紹介されているJavaOneの情報は全体のほんの一部に過ぎませんし、onlineであれば、ゆっくり自分のペースでセッションを聞くことができます。加えてスクリプトが文章で参照できることがGoodです。)
来年のJavaOne 2006は5/15-18です。今年1年でJavaはどう発展していくのでしょうか、どう発展させることができるのでしょうか。楽しみです。

金曜日 7 01, 2005

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javaone day4あっという間に四日目です。最終日は恒例のJames GoslingのGeneral Sessionですが、今日のGeneral Sessionは本当に面白く、興味深いものばかりでした。それではひとつづつ短めに紹介を。
写真左上は2台の異なるPC(Win&Mac)のJavaVM上で実行されている複数のプログラムを、稼動させたまま一方に移したり、戻したりと できる並行処理のデモです。(学生の頃に並行処理をかじったせいもあり、ワクワクしてしまいます・・・)
右上と中央上の写真は、 Sun Labが作ったARMのJavaVM稼動マシンで、右上の写真のように一方からを水を移すように稼動プログラムをワイヤレスで「注ぐ(そそぐ)」ともう一 方に稼動プログラムが移るようなものだそうです。(すごい!)左真ん中の写真はNetBeans Project Matisse (Java GUI Builder)のデモのなかでJoplinを使って何もないところからコンポーネントを貼り付け て音楽プレーヤーを作成しているところです。あっという間に非常に見栄えもいい音楽プレーヤーが出来上がってびっくりです。写真を撮るのを忘れたのです が、NetBeans Mobility Packのデモに加えて、Java MEのRemote debuggingの実演もありました。実際にエミュレータでなく、実機の携帯で稼動させてデバッグしていました。(英語がきちんと聞けなかったんです が、たしかBluetoothで。間違ってたら教えてください。)このほかにもBoeing のScanEagle, NetBEMASの紹介がありましたが、今 日の一番はやはり、最後のPanel Discussion!Bill Joy(右中央), Guy Steele, Paul Saffoが加わっての非常に内容の濃いパネルでした。聞き取れない部分もありましたが、今後のITの方向性、Computer Scienceの将来を考させられ、興奮させられた内容でした。この日のKey NoteはWebCastで聞くことお勧めです。(やっぱり、Bill Joyはかっこいい・・・)
セッションは、Feed syndication (RSS/ATOM, Blog)とScriptingのSessionに出席。Feed Syndicationのセッションは、Roller(blogs.sun.comはこれで稼動しています)開発者のDave(左)と blogs.sun.comを立ち上げたPatrick(もとはNetscape portalのengineerだったそうです), Rojo NetworksのKevin, 3人がspeaker。Patrick が数日前にGoogleに転職したそうで、Sun, Rojo, Googleの共同セッションになっていました。内容は想像よりよかったのですが、3社3人3様の意見を1つのセッションで展開し、最後にはFeedの Parser比較でPatrickとKevinがPanel Discussionでもないのに、互いの競合比較みたいなことをしてました。(これはこれで面白い。)資料は3人から日本語に訳して使ってもいいと直接 許可をもらったので、帰国後プレゼンをもらい、空いてる時間を見つけて翻訳するつもりです。
日々是新 Akihito Fujii's Weblog