Japan Akihito Fujii's Weblog 日々是新 Akihito Fujii's Weblog

火曜日 10 25, 2005

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Jeff and NetBeans T-ShirtJavaOne TOKYO の前日、11月7日にNetBeans Software Day in TOKYO が本場JavaOne SF同様に開催されます。無料セミナーですから是非ご参加ください。
 JSF/Struts wizard, Project Matisse を実装するNetBeans 5.0の話なんか、当事者の一人なのですが、純粋にワクワクします。 あと、NetBeans  Day ではTシャツが全員に配られることが確定しました。(ヤッター!)NetBeansのデモに先がけて、当日key noteを担当するJeff Jackson自ら自信作の Tシャツをデモ(写真参照)です。JavaOne  SF のNetBeans Tシャツよりカッコいいとのこと、期待。全員分は無理でしょうが、JavaOne恒例のTシャツ投げでしかGetできないJames Gosling オリジナルTシャツもNetBeans Day用に特別確保できたらなぁ。(お願いしてみよう。)
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本来、JavaOne は、行きたいセッションがありすぎて困るのも楽しみの一つなのですが、何人かにお勧めを聞かれるので勝手に藤井お勧めのセッションを個人的に少し紹介します。

11/8
US Sun本社の第一線で活躍する日本人エンジニア、川原英哉さん、吉田豊さん、川口耕介さんのセッションは注目です。Struts生みの親Craig McClanahanの次世代Struts, ShaleのセッションJava好きをうならせるEvolving the Java Languageも予定されています。お時間のある方は、JavaOneの生き字引、桜庭氏のBOF Sessionもお勧めです。
そうそう・・・私のセッションも13:00からありますので、よろしくお願いします。無料セッションですので、是非。もし会場で見かけたら声をかけてくだ さい。そうそう、Project Looking GlassのHoLは盛り上がり必至です。
11/9
JavaOne SFで最も人気のあった、J2EEの父であるMark HapnerによるJava Business Integrationセッションは注目です。Dtrace on Java, Future of Java Technology for Wireless deviceもお勧めです。 NetBeans profiler, Creatorのhands on labもあります。こちらもお勧めです。

11/10
JavaOneの華、JavaOne名物、Joshua Blochの「Still More Programming Puzzlers」がGoogleに転職後も日本で開催されます。Javaの難問クイズに挑戦してみてください。日本発のOpen Source Community Seasar Foundation 比嘉氏のセッション、今巷をにぎわすAJAXのセッション等も予定されています。濃いパネルディスカッションが聞きたい方は、ITMedia 主催のオルタナティブ・ブロガーパネルもお勧めです。

その他
Javaの誕生から現在までを振り返る10周年記念コーナーや、Developerのお祭りNight for Java Technologyも楽しみです。Participation age and Share! 参加して、Javaの10周年を
お祝いしてください。

木曜日 10 13, 2005

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サンフランシスコで行われたJavaOne 2005では、JavaOne前日に会場に立ち見が出来るほどの盛況ぶりで、NetBeans Dayが開催されました。(定員は500名ぐらいだったと思う。)なかなか内容の濃いイベントで、日本でもやってほしいなぁと思っていたところ、JavaOne Tokyoの前日11/7に日本でも開催されることが決定しました(万歳!)。JavaOne サンフランシスコの時点では、NetBeans 5.0がbeta releaseされていなかったことあり、最新のNetBeans 5.0の話が聞けるだろうと思います。JSF, Strutsのサポート内容や、Javaとは思えない新しいレイアウトマネージャーを搭載したMatisseなどは、特に聞いてほしい項目ですね。(USと同じように参加者全員にTシャツくれるのかな。お願いしとこう。)

火曜日 10 11, 2005

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I'm now thinking about movement/trend/innovation of IT industry personally. (Definition of IT industry itself is still unclear...) After consideration and some discussions with Watanabe-san(Writer of CNET japan) and Kuranuki-san(SE of TIS) I wrote this figure. For new era we, traditional IT company, need to establish more wider range of developers and communities not only for big application development but also small service development,  new relationship with new IT service vendors/communities and new networked developers' platform for incubation for ServiceGrid.  NetBeans and eBay API integration is cool for start point. Service Providers also need to collaborate with exiting Open IT company like Sun  or Open Community to realize new service remix and get innovation by open communities. Service Provider need to learn IT history about open/community innovation. Conversation on meta-layer between differenct categories can create innovation.
Former generation of engineers always say at every expansion points of IT category:"It's not good enough for new platform"(PC/AT, TCP/IP, HTTP, Java and so on)

Wave to service

木曜日 10 06, 2005

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結構本は読んでいるつもりだけれど、いい本にめぐり合う機会は本当に少ない。そこに、ドラッカーのはじめて読むドラッカー(技術編)「テクノロジストの条件」という本はすごい。実はタイトルから勘違いして買ってしまったんですが、もやもや感が吹っ飛ぶ良書です。史実をベースにした技術、イノベーションに対する見識はこの人何者なのだろうと思ってしまいます。よぼよぼのお爺さんなのに・・・

月曜日 10 03, 2005

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最近にないGood Newsです。出来るであろうことを考えただけでもワクワクしてきます。GmailをはじめWeb 2.0系の話にOpenOfficeの話は想像を掻き立てますが、将来のNet上のService Platform Modelの発展に必ず一石を投じることとなるでしょう。
先日書いたオープンソースのメリットついてすこし書きましたが、さらに先に進めて、(後日きちんとまとめますが)、今後最もオープンコミュニティのメリットを 今後享受できるであろうプレーヤーは、サービスプロバイダになるのでしょう。日本のサービスプロバイダーにも、ハードとミドルウェアのベンダーとしての Sunとのつきあい方を考えるのでなく、Java やOpen Communityを主導してきたSunを、自身のサービスの発展、革新にどう役立てることができるのか、検討していただきたいものです(本当は提案した い・・・)。また、ソフトウェア時代のソフトウェア・エンジニア、オープンコミュニティの役割を、(重なるエンジニアも多いとはいえ)サービス時代にはサービ ス・エンジニア、サービスコミュニティが新たな土俵で担う必要があります。巨大なUNIX, Javaの優秀なコミュニティがサービスの融合をService platformで考え始めたら・・・ワクワクします。サービス主導でないNet上のWebサービス空絵事とは全くことな り、サービスが活性化するための色々な便利で儲かるサービス(エンジニアも儲かるサービス)が生まれてくるすることでしょう。(まるでJavaの黎明期のベン チャーみたいに。)
話があらぬ方向にいってしまいましたが、 いずれにしても、Googleはダークサイドに落ちたのだろうと思っていましたが、そこはエリック、ジェダイの心を失っていなかったのですね。
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JavaOne Tokyoの準備のために、IDC作成のJavaの10年史を年表を見返していると、HotJava Browserを見, Javaの登場に熱狂した当時の感覚がおぼろげながらも復活してきてしまいました。当時富士通でクソ生意気な下っ端SEだった私なのですが、 General MagicのTechnologyとともに、勝手に想像を膨らませて、自分なりの未来を描いたように記憶しています。その後JavaはPlatformとなりあらゆるカテゴリのテクノロジーを吸収、整理し、Java Technologyとして体系化され、洗練されていくわけですが、10年を振り返るとその転換点にほんのすこしでも触れていたことの幸運を感謝したくなります。 ただ、最近すこしだけ心配なことがでてきました。Javaの黎明期のワクワク感は今もあるのかということです。すこし薄まってきている感じがしてなりません。この「ワクワク感」の共有は非常に大切なことです。「ワクワク感」のある状態は、ドキュメントが日本語化されていないとか、勉強するための情報を与えられないとか、必要となる機能が実装されていないとかということを、自ら参加し、実行するチャンスとして考えること可能にします。まさに新しいことを発想し、実行する原動力そのものです。Javaはお仕着せのIT技術ではありません。この「ワクワク感」は、IT技術の大規模ベンダーへの集約を拒んだ原動力です。Javaはある意味成熟しつつあるともいえますが、同時にJavaという大きな文化の下に、多種多様な「ワクワク」のタネを発信しつづけています。まだまだ新しいネタはたくさんあります。今後それぞれの分野で、それぞれの開発者コミュニティでこのワクワク感を共有していく必要があるのでしょう。 Javaの黎明期を支えたエンジニアは実は日本には非常に多く存在し、このワクワク感を共有したのだろうと信じています。10周年の今年にJavaOne TokyoでこのJavaのワクワク感をもう一度活性化し、私より若い世代の技術者にも伝えていく必要があります。もし、自身が20代で若い世代の技術者なら、一度社内のJava黎明期を知る先輩エンジニアに話を聞いてみてください。いつも品質や納期にうるさい先輩エンジニアが、おそらく当時あんな Dukeが踊るだけのくだらない(笑)デモから、恐ろしい想像力を働かせていた目を輝かせていた意外な側面が見えてくるかもしれません。
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