Japan Akihito Fujii's Weblog 日々是新 Akihito Fujii's Weblog

木曜日 1 29, 2009

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「パソナテック10周年イベント@福岡 Web developerの祭典」に、お邪魔します。福岡のみなさま、お時間のある方はご参加くださいませ。今回は日帰り強行軍なのが残念ではありますが・・・福井に続き、福岡でも頑張ります。

福岡といえば・・・EdBrowserのしかじろうさんにお会いできるかな。

水曜日 1 28, 2009

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Mashup Seminar in FUKUIでも触れましたが、カメラにはまっています。PENTAX製のデジタル一眼カメラを所有していることこともあり、PENTAX Kマウントの交換レンズを色々と使いながら写真を撮るわけですが、なかなか良い写真を作り出すことができません。写真撮影の腕を磨くことが一番大切だとわかりながらも、ちょっと違った雰囲気をだせる面白い交換レンズはないものかと思わずカメラ屋さんに立ち寄ってしまいます。コンパクト・カメラを使ってもこんなすばらしい写真(私も所有しているRICOH GR Digitalの写真)を生み出しているひとがいるにもかかわらずです。反省です。
デジイチの世界では現像もパソコンで簡単にでき、 XXX風といった写真もパソコンの中で作り上げることができます。新しい高価なレンズで撮ることにこだわることよりも、良い写真を生み出す工夫が大切なのはわかってはいます。しかし、店内でPENTAXがフィルムカメラにも対応できる交換レンズの来月から値上げする(!)ということを聞いてしまうと、「このレンズを買わねば・・・」という考えが頭の中を駆けめぐります。

趣味の世界の話なので、何かを所有すること自体が自己満足感を高めるのであれば、お財布の許す限り、 「勝手にすれば」いいのかもしれません。しかし、ビジネスの世界ではそうはいきません。ITの場合には、 ビジネスに貢献するための情報技術を追求し、競合他社との競争に勝たねばなりません。 IT担当者は、カメラ愛好家のいうところの「レンズ沼」にはまってしまってはいけないのです。良い写真を生み出すこと、つまりビジネスに貢献できる成果を出すことこそが本来の役割です。

先日も営業担当者から「統合情報サービス」についての相談を受けたときのことです。現在のRDBMSに蓄積 された情報を1つのサービスとして連携・統合し、それらを検索するサービスを構築するためのシステム に対する提案です。SOAで連携して、Web Appでフロントをつくって、インタフェースはこうして・・・、 ITシステム構築担当としては正しいアプローチです。ただ、情報サービスの生み出す価値、良い情報サービス の構築のためにIT担当者として現在考えられる方法はこれだけなのかという疑問が湧いてきます。 良い写真を「生み出す」ための方法はカメラ本体とレンズだけなのかと。

カメラのネタから始まりましたが、情報システムにおいて同様のネタがあります。Googleに 代表されるようなData CentricなITの活用形態です。情報から要素を抽出して新たなデータを作りシステム化するのではなく、非構造データからMeta dataや、Semi Structured dataやindexを生成して、全体を丸ごとシステム化してしまう形態です。コンピューティングリソースが貴重であったころには発想することさえできなかった新しい世代の考え方です。「要素を抽出して構造化データを作っているわけではない」と思うかも しれませんが、買い物客の年代を店員がinputするPOSであっても何色のどんな服を着た人が何を買いに来たのかまでは、情報を抽出しているわけではありません。企業システムの設計者が年代情報が重要だと認識し、データを抽出し、構造化して蓄積しているわけです。POSを例にしてしまったので、BIっぽい感じをうけますが、そうではありません。企業における検索エンジンの活用やネット上の外部データの収集蓄積活用などがその代表例です。 相談を受けた、「統合情報サービス」の場合、内外のデータをどう収集し、どう蓄積し、何を構造化し、どう利活用し、 どのような結果が生まれるのかということを、新たに考えなければいけません。ネットサービス系の企業ではすでに当たり前のように検討・運用されていることですが、情報がビジネスを制するのであれば、エンタープライズ分野においても十分検討すべき課題です。口コミサイトでどういう評判なのか、Trendはどう推移しているのか、社内の技術文書はどう書かれているのか、サポート窓口の対応記録はどうなのか、統合すべき情報はとてつもない量になります。今のテクノロジーであれば、十分にどう具現化するのか議論できます。

先日元同僚の渡辺さんがPFIという国産検索エンジンの会社に転職しました(聞けば聞くほど優秀さが際だつstartup企業ですね・・・)。かなり昔ですが、元同僚の三原さん、大森さんがEnterprise Searchの雄、FASTで働いています。外部データと内部データのViewを簡単にみせるために冨田さんが、MashMatrixを立ち上げています(ポータルいらずのBrowser OnlyのEnterprise Mashupはインフラベンダー泣かせだけど画期的で、アリ)。Enterprise 向けData Center企業は、Private Cloudのインフラを持とうとしています。 Sunは検索エンジンやCloudインフラそのものを現在売っているわけではありませんが、OpenStorage(ZFS, Fishworks etc)や、CMT, Virtualization Solutionでこれらを実現する強力なインフラ製品を提供しています。意外に近いところに実現するための新しいツールは転がっています。

ITの世界に身を置くものの一人として、システムを作ることを目的とするのではなく、こういったものを利用しながら、情報とテクノロジーを利用し、小さくてもキラリと光る新たな価値を生み出していきたいものです。

さて、昨日blogにsnapとしてpostした息子の幼稚園の発表会の写真は、新に購入したTAMRONの望遠レンズ(TAMRON SP AF70-200mm F/2.8DI LD IF MACRO)を使っての、撮って出しの写真です。制約条件をクリアするために望遠レンズを購入したといいつつも・・・早速、本ブログ自己矛盾を露呈です。ええ、カメラは趣味です。許して下さい。


PS. こんな文章を書いていたらISIDの飯田さんをふと思い出しました。文才がないので飯田さんのようにはいきませんが・・・最近ブログが更新されていませんね。かなりひさしぶりに食事に誘おうかな。

火曜日 1 27, 2009

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位置情報ロカポの上田さんより、以下の情報を頂きました。Mashupperのみなさん、是非ご活用ください。確かに、京都の住所は特殊ですよね。弟や親友達が京大に通っていたので、何度か京都に遊びに行きましたが・・・住所長過ぎ&特殊過ぎです・・・

上田さん、情報有り難うございました。

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このたび、マッシュアッパーの皆様に使っていただけそうなAPIサービスを開始 いたしました。何かの機会に告知頂ければ嬉しいです。

今日現在、国内ほとんどの地図サイトと、ジオコーダ(住所⇒緯度経度 変換)の APIは京都の「四条通烏丸東入ル」などの住所を検出しません。これは通り名に よる表記は郵便の住所(丁目・番地)とは異なるためです。

onGMapの直鳥さんなどに聞いても、京都の住所は検出できず、仕方なく住所文字 列を後ろから少しづつ切りながら何度も検索していたそうです。その結果、例え ば「京都市中京区」など区までしかヒットせず、区役所の場所が出てきたりします。 そこで、京都の住所表記を検出し、対応する緯度経度座標を返す無料のWEBサー ビスを開始し、本日プレスリリース致しました。

■京都通り名ジオコーダーAPI『ジオどす』
http://geodosu.com (サイト内にプレスリリースがございます)

これまでに、
・グーグルマップAPIのGClientGeocoderクラス
・グーグルマップのジオコーディングAPI
・Yahoo!地図のローカルサーチAPI
のうち何れかを使って作られたマッシュアップなら、 1行変更するだけでそのサービスが即座に京都住所対応になります。

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Deutsche Telekom関連会社,クラウド資源のオンライン市場を開設」なるほど・・・でも、ちょい技術的に早すぎ?それともこれこそがクラウドの目指す場所なのか?
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Menes Kinder School Play

with TAMRON SP AF70-200mm F/2.8DI LD IF MACRO
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Enterprise SystemにおけるPrivate Coud, Public Cloudの利用方法にはどのような形態があるのでしょう。EnterpriseにおけるCloudの利用方法を、日本だとよくある企業グループ内の共通 データセンターでのPrivate Cloudについてポンチ絵を書いてみました。

全てをprivateでという製造業的な思想にはあまり感心しませんが、全てEnterprise 企業にとっては、publicでとうことも現実には難しい問題が山積みです。最適解は「Hybrid型」にあるのかもしれませんね。

Usage
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遅ればせながら、1/17(Sat.)に福井で開催されたMashup Seminar in FUKUIについてご報告を。

MA4 winnerMashup Awards 4で最優秀賞を受賞された山さんが福井在住ということで、財団法人ふくい産業支援センターの 佐藤さんのお声がけで、福井でのMashup Seminar が実現しました。山さんのブログのコメント欄 で佐藤さんと会話したのが切っ掛け というなんとも言えないノリから始まったこのセミナーですが、MTLの 石橋さん、jig.jpの福野 さんやふくいソフトウェアコンペティション2008受賞メンバーを加えての「盛りだくさん」のセミナーとな りました。

会場は満席。雪の積もった寒い福井であるにもかかわらず、物理的にもアツい会場となりました。 私の使用スライドはこ ちら にupしておきました。ご参考まで。 凱旋講演の山さんのプレゼンは、MA4のトロフィーを前において行われました。 地方でのセミナーでは兎角、「東京とは状況が違って・・・」だの「エンジニアのスキルと活躍の場が・・・」という接頭語を耳にしますが、山さんの活躍や、 永和システムマネジメント/ChangeVisionのグローバル展開、jig.jpでの若者の活躍など、ここ福井にはあまり当てはまりませんね。頼もし い限りです。共有知財がネットにごろごろと転がっている時代になっていることを地方だからこそその意味を再考せねばなりません。
#「地元にマーケットがない」というのは事実でしょうが・・・

Mashup Award 4と福井という関連について、こぼれ話をさせて頂きました。MAの理念であるQuality of Developer's Lifeの向上という言葉ですが、何を隠そう永和システムマネジメント・ChangeVisionの平鍋さんのことば Quality of Engineering Lifeを勝手に使わせてもらっています。以前、永和さんの本社にスボを食べにJava のプレゼンをしにお邪魔したことがあるのですが、会社の雰囲気に感銘を受けたことを覚えています。福井、福井とことさら強調するつもりはありませんが、 MA4の最優秀賞が福井から出た事に奇妙な縁を感じずにはいられません。

セミナーでは、MA2入賞者のGogaの石丸 さんも諏訪から駆けつけてくださいました。(久しぶりにお会いでき嬉しかったです。>石丸さん、)

Mashup seminar in FUKUIの様子はFlickrに上げてます。

ちなみに、石橋さん、福野さん、共に「デジイチ」持参でした。もちろん、私も。Audienceでなく、Speaker陣がカメラをパシャパシャと撮って いる情景はすこし異様でしたが、懇親会ではカメラ談義でした。

カメラ好き

福井でのスナップをいくつか紹介します。

福井駅 降りた駅間違えたのかと思いました。福井駅がきれいになっていてビックリ。
福井バーガー  福井の人があまり知らない福井バーガー。AOSSAで食べました。ソースカツバーガーです。
夜の福井駅 夜の福井駅。きれいでした。
路面電車 福井の路面電車。


PS. 福野さんに鯖江の田中眼鏡に行けと進められていたのですが、Webで見たら定休日でした。次回に再Tryです!残念。
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