自転車29 - 富士チャレンジ200
とっても久しぶりの更新ですが、自転車ねたです。
ブログの更新は滞っていましたが、相変わらずほぼ毎週どこかに出かけていました。
よく出没するのは南多摩尾根幹線道路とか、甲州街道の大垂水峠と近場が多いですが、
今年は初めて箱根を1号線で超えて静岡の興津までいったり
(行った先でOpenSolarisの勉強会に参加 - 2泊)、
中山道で軽井沢(1泊)にいったりしています。
また、最近はサンでほかに自転車に乗っている人たちや、
その友達の方たちに誘われて行く機会が何度かありました。
誘われた最初は正直「ゲーッ」て思うような話ばかりだったのですが(私にはまだ無理かなー?)、
誘ってもらったおかげで、富士のスバルラインと大弛峠にそれぞれ登ることができました
(自分としては快挙!、ひとりではまずいかなかった)。
その中でもっとも「エーッ!!」と思ったのが今回の
富士チャレンジ200です。
なんとなく勢いでチームエンデューロ7時間に登録してしまったのですが、
考えれば考えるほど大それたことをしてしまったものだと、及び腰になっていました。
しかも、サンの社員ででる3人はすべてレース未経験、集団で走ることになれていません。
他の2人は早いからまだいいですけど....
でも、「サン」の名前で登録してしまったし、いろいろプランも立てたしということで、
元気に事故なしで完走することを目指し3人とも
サンのジャージ
を着てがんばることに。
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前日の金曜日から、一緒に行くメンバの知り合いの山中湖の別荘に前泊。
近くのレストランで夕食をとりますが、みんなまじめなため、ジョッキでビールを飲むのはわたしだけ。
チームの他のメンバはコップビール。
ソロ200kmを走る2人はアルコール完全抜き。
いきなり気合いが違う。
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当日は4:30位に起きて、T氏が作ってくれたおいしいパスタを頂いて、5:30には出発。
天気は予報で晴れのはずが、雲が厚くちょっと不安。
三国峠を越えて富士スピードウエイにいってみると案の定すでにいっぱい車がならんでいます。
ピットから少し遠いところの駐車場になってしまいましたが、ピットはまだ混んでおらず、場所取りはまあまあ。
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7:00から試走の開始で、あたふたとしながら、試走に行きます。
初めてのF1コースでの自転車、「うーん」めっちゃ気持ちよい!!!
試走ですから軽く流すだけなのですし、上り坂も結構あるのですが、
とにかく気持ちよい!
路面がスムース、広い道路を自転車だけで占有!。
曇りだけど富士山がよく見える(って見とれていると事故りますな)。
とりあえず2周で終わり、軽く汗をかく程度でした。
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8:00からは子供の部の開始です。
かわいいですね。
でも中にはかなり本格的な自転車に乗っている子もいたりします。
いくらするだあれーとかいろいろ勝手なことを思っていると、ソロにでる2人がそろそろ準備にいくとのこと。
先日のじゃんけんで負けてトップバッターになってしまった私(T T)もそろそろ並ぼうかなという時間に。
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9:00スタートですが、約2300人が同時にスタートする雰囲気は異常です。
後からやってきて無理矢理前に割り込んでくる人がいたりもする中、開始前の挨拶やらなんやらやっています。
そんな中、初めてで、トップバッターで、かなり前の方にならんで(鶴見伸吾が手を振っているのはわかる)、
何となく周りの自転車とはクラスがかなり違いそうで(みんなDura-AceとかUltegraじゃん)場違いな雰囲気で、
だんだん緊張していきます。
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いよいよスタートですが、一週目がローリングスタートなのが救いです。前の人を抜いてはいけないので、
ついて行くだけです。
あれ、でも、半分くらい回ったあたりから、抜いていく人が、いやでも、前の人を抜かないように....
うーん...
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2周目からはふつうに走ってよいのですが、私の最初の担当は8周です。
どのくらいの力で走ればよいのか?考えつつも、ほとんど力一杯走ります。
ラップは7分20秒くらい、私としてはまあまあでしょう。
回を重ねるごとに遅くなっていきます。
どうも、他の人とは力を入れるポイントが違うことがわかってきます。
私はビビリなので下りながらつっこむ第1コーナーはかなりスピードを落としてしまいますが、
コーナの立ち上がりからしっかりこいで、60km/h MAX位でコカコーラコーナあたりまでがんばります
(ふつうはこの気持ちのよい下りで力をためて回復するようです)。
その後も結構速度が出しやすいです。
ダンロップコーナから本格的な登りになりますが、
いわゆるトップ集団とか目立って早い人たちをのぞけば、なぜか私は早いほうになります
52tのアウターでなんとか最後まで登れますが、
本当にそれがよい判断かはよくわかりません。
基本左側通行で、抜くときは右から抜くのですが、怖いのはこういう登りにいる集団が自分より遅い人が
多いと思って右に行くと、とんでもなく早い人たちが、さらに右から、時には左から抜きにくるのでビビリます。
そして最後のパナソニックコーナをダンシングで抜けると直線なのですが、私は上り坂で力を使いすぎるようで、
登りで抜いた人も含めて直線の最初の頃でかなり抜かれてしまいました。
30km/h位まで速度を上げるのが遅い
のですね (T T)。
2周目だったかな?、ソロにでているY氏が見えました、
あれー、彼はソロなのにやっぱり私より早いよー...じわじわと見えなくなってしまいました。
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直線ではよくトレインに乗れというが常識のようなのですが、
私はなかなか乗れませんでした。
だいたいまともなトレインは速すぎでついて行けませんでしたし、
これだと思って、後ろに乗ったつもりが、途中から乗ってしまったのか、
すごい形相で後ろからきた人に場所をとられてしまったり、
早いと思って乗ったのに、直線の後半で速度が上がらず、降りてしまったり。
どうも、私のペース配分は一般的ではないようです。
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そうこうしているうちに私の最初の任務完了でピットに入ります。
ここで、2時間くらいまっていることになるのですが、早速よい知らせが。
携帯で検索すると自分のチーム成績がリアルタイムでわかるのですが、
なんと50位!。
220チームくらい出走しているはずなので、私としては快挙。
と、喜んでいると、なんと、どんどん順位が上がっていきます。
すげー、早いと思ったけどそこまでとは....
3人目が出走するころにはなんと30位。
さて、休憩時間の楽しみにはソロと違って時間がとれるので...なんと無料のおしるこが餅入りで食べられます。
チームの応援をしたりしていると、2時間は意外と早く過ぎていきます。
そして、私に再び番が回ってくることには25位。
すごい!、問題は私がどこまで順位下げてしまうのだろうか....
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2度目は7周です。
2時間休んだから、元のペースでがんばろう!..あれ?ペースが、ラップではかると前回の最後の時間とかわらず、
がっかり。
少しでもペースを落とさないようにとがんばりますが、やっぱり落ちる。順位が気になりだしたところで、交代。
チームメンバによると順位は変わっていないとのこと、ほんとう?!
チームメンバが優しくて、落ちた瞬間は見てないことにしてくれたのかもしれません。
2回目の3人目が走る頃にはなんと雨が降り出したではないですか。
事故もコース上では起こっているようで、規制されています。
うーん、なんか不安、と思っているうちに再び私の番。
この時点で20位くらいだったと思います。
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残り時間約1時間で3人が走れるように今度は3周です。
疲れもそこそこたまっていますが、雨が怖いです。
コーナはさっきよりもゆっくり回る代わりに、上り坂をよりがんばることにしました。
お、T氏がいたー、「がんばれー」と声をかけるのが私には精一杯。
しかし、さすがに3周はあっという間に終わり、私の出番は終了。
2番走者が4周走ることにして、最終走者に最後を託します
(時間的には4周はむりかなー)。
さすがに4周は無理でしたが、なんと結果は18位!!
いや、私以外の2人は本当に早いです。
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ソロにでていた2人も無事に完走。
とくにそのうちの1人T氏の方は半年前に本格的に自転車を始められたばかりなのにすごいです。
もう一人のソロのY氏のほうもすごいのは自分が終わった後、T氏のアシストに2周も余分に回ったそうです。
あー、チームで走った我々は「がんばれー」の声くらいかかけなかったな...ごめんなさい _o_。
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レースが終わったら、雨の中撤収です。
いったん別荘に戻って、温泉にでかけ、近くのレストランからのケータリングと、
自分たちで持ち込んだ飲み物で宴会です!
なんとT氏はここでもパスタを作ってくれました、感謝(実は次の日の朝も!)
初めての本格的なレース、めちゃめちゃビビリましたが、とっても楽しかったです。
また、この機会を与えてくれて、私にもちゃんと走らせてくれた仲間たちに感謝感激です、
改めて「ありがとうございました」。