学生の頃はあこがれだったUnixが好きな 大曽根のBlogです
Akira Ohsone's Weblog
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火曜日 2 20, 2007
Museum Class?

博物館級?

引っ越しが迫ってきており準備に忙しい日を送っています (え?ブログ書く暇があったらそこかたせって?X-<)。 先日書いたとおり博物館級のものがいろいろ出てきています。 もう廃棄してしまうので、記念に写真を撮りましたので紹介します。

Posted at 02:48午後 2 20, 2007 by Akira Ohsone in Solaris  | 

木曜日 1 25, 2007
Sun and Users, move, etc

Sun & Users更新、引っ越しその他

どうも独自の内容ではなく、人の内容の紹介ばかりになってしまっていますが、 SunのWebに乗っている Sun & Users が更新されていますね。 今回はSolarisで使えるinetmenuの紹介が載っています。 Solaris 10であってもまだまだモバイル環境で使うのには不便してしまう ことが多いのですが、社内を含め実際には使っている人は少なくなく、 少しでも使い勝手をよくしようということでこの手のツールは実は複数あります。 私自身は実は滅多にモバイルな環境で使わない(使う必要がない)ので この辺はちょっと疎いのです。

自転車で持って歩く気になるようなものでSolaris動いたら考えるかなー? などと一瞬思ったりしましたが (^ ^;)

ところで、すでに Yukaさんが書いておりますが、 ここ横浜ランドマークタワーを離れて用賀に戻ることになり、 この引っ越しの準備で忙しくしております (ここ数年で入社した人には用賀に「行く」なんでしょうが、 昔から入る私などにとっては「戻る」になります)。 今まさに建築ラッシュのような状態になっているみなとみらいを去るのは 寂しい感じがしますが、 用賀は当社の本社になりますので、 他部署との連携はしやすくなりまし、 用賀でやっているナイトセミナーとかの SDC 主催のイベントの協力や参加もしやすくなります。 Javaチームががんばってナイトセミナーをやっているので、 Solarisチームとしてもがんばらないといけないです。

最後に自転車もちゃんと今年も乗っていますので、近く更新します (またたまってしまいました)。

Posted at 07:02午後 1 25, 2007 by Akira Ohsone in Solaris  | 

火曜日 1 23, 2007
Sun and Intel on Solaris and XEON

サンとインテルがSolarisとXEONについて

いやー、 発表されましたね。 The Inquirer などで噂されていましたが、単にサンがXEONのマシンを製品化するというだけではなく、 サンとインテルがSolaris/XEON/Netebeansに関して協力関係を築いたというのはかなり大きなニュース だと思います。 AMDに助けられたのにいまさらインテルという意見もありますが( ジョナサンのブログへのコメント)、 サンはインテルが良いチップを作ればまた採用すると最初からいっていました (えっと、少なくとも社内では、社外から参照できるのがあるのかどうかわかりません)。 個人的にも今のMeromを基本とした現在のXEONはなかなか良くできていると思います (エネルギー効率とパフォーマンスのバランス)。 まだOpteronの方がDirect connect archtectureでは一歩先を行っていると思いますが、 CPU core単体では現在のXEONが一歩先をいったように思います。 もっとも、この辺はAMDとIntelが互いに抜きあう厳しい戦いをしているところですが。

Posted at 10:44午前 1 23, 2007 by Akira Ohsone in Solaris  | 

水曜日 12 27, 2006
Software Design Magazine - 2007 January continue

Software Design 2007年1月号続報

Software Design Magazine - 2007 January で紹介した Software Design誌の2007年1月号「最新のSolarisを徹底解剖! Solarisパーフェクトガイド2007」 の続報と言うほどではないのですが、 Jimさんがスキャナーで 表紙を取ってくれたので載せます。

Software Design 200701

クリックするとさらに大きなやつが表示されます。 Software Design誌さんのweb siteは新しい号がでると書き換えられるようなので、 せっかくですからこちらでちゃんと載せておこうかなと (^ ^)。 読んでみたところ賞味期限が短めのものもありますが、 Solarisの新機能をしっかり説明しているものが多いので、 保存して頂いても良いと思いました。

Posted at 03:02午後 12 27, 2006 by Akira Ohsone in Solaris  | 

火曜日 12 19, 2006
Solaris 10 has achieved Common Criteria evaluation!

Solaris 10がCommon Criteriaの評価終了

Jim Laurentさんblog で書かれていますが、 Solaris 10が Common Criteria の評価が終了したとのことです。 Jimのblog entryは昔のC2/B1との関係を含めCommon Criteriaの概要と歴史が 手短に載っていますので、英語ですが、是非興味のある方は読んでみてください。 今回はEAL4+/CAPP/RBACPPですが、 B1相当のLSPPは今度のSolaris 10の更新で入ってくるTrusted Extensionともに 評価中とのことです。

Posted at 06:22午後 12 19, 2006 by Akira Ohsone in Solaris  | 

月曜日 12 18, 2006
Software Design Magazine - 2007 January

Software Design 2007年1月号

Software Design 2007年1月号に「最新のSolarisを徹底解剖! Solarisパーフェクトガイド2007」 が載りました。 サンの社員で主にSolarisのエバンジェリストとかアンバサダーと呼ばれる 人が記事を書いています。 しかも記事の執筆者の一人である Nozakiさんが これをネタにブログを始めました。 私は執筆内容の調整の会議には出ましたが、 1行も書いていませんので(これからは若者の時代です)詳しい内容に関しては... はよ買って読まねばという状態です (^ ^;)

Posted at 04:14午後 12 18, 2006 by Akira Ohsone in Solaris  | 

金曜日 11 10, 2006
Nobori-san at SoftEther
http://sdc.sun.co.jp/news/2006/11/feature01.html

ソフトイーサの登さんと

ソフトイーサという会社をご存じの方は多いと思います。 また、ソフトイーサの代表取締役会長がまだ大学の学生をされている 登さんであるということもかなり有名な話ではないかと思います。 先日そんな登さんとお話をさせてもらう機会があり、 Sun Enterprise Newsの記事 としてすでに掲載されています。 登さんと会うのは初めてではないのですが、ちゃんとお話をしたのは初めてでした。 最近多くの注目を集めているWeb 2.0だとかの上の方のソフトウエア開発ではなく、 OSとかデバイスドライバとかTCP/IPプロトコルスタックだとかという下の方で、 これほど注目を集めているのは日本では珍しいことだと思います。 実際にこういうことをやっている人は日本に少なくないはずなのですが、 なかなか表に出てこられる機会が少ないように思います。 私としてはこの手の下のレイヤーのソフトウエアに関して 熱く語る若い人に接したのは本当に久しぶりでうれしく、また、頼もしく思えました。 こういう感覚を持った人が多くいれば日本のソフトウエア産業も違う方向へ進んでいくのではないかと。

ということを外資系に勤めている人間が言うことではないかもしれませんが _o_
別の言い方をすれば、こういう人が多くいてくれれば日本でもおもしろい OpenSolaris のプロジェクトがいっぱいできるのでないかと思ったりしてしまいました。

Posted at 07:51午後 11 10, 2006 by Akira Ohsone in Solaris  | 

水曜日 11 01, 2006
Tim Marsland and Solaris x86

ティム・マーズランドとSolaris x86

日本の皆さんはティム・マーズランド をご存じでしょうか? 別に私が個人的に知っている人ではないのですが、 間接的には一緒に仕事をしていた人で、 Solarisの開発に長く従事している人の一人です。 なかなか興味深い記事を出し続けている サン&ユーザーズ でティムが今回取りあげられました。

まあ、私のブログをみてくれるくらいの人ならサン&ユーザーズもみてくれているとは思いますが (^ ^)。
Solaris9発表時にx86をやめると発表したときは私自身も結構ショックでした。 しかし、その後すぐに此処に書いてあるようなことをしていると知りほっとしたのを 覚えています。
まあ、上がなんだかんだ言ってもこの会社は技術者で持っている会社だなと再認識した次第です。 すこし会社として元気がない時期でしたが、これができるならまだ大丈夫と。
また、これを読んでいてSunとx86の歴史も思い出してしまいました。

この後サンが再びx86のハードウエアを出し、 現在のように多くのOpeteronの機種のOSとして成長してくるには長い道のりがありましたが、 サン&ユーザーズの記事のことがあって、今日に至ると思うと感慨深いものがあります。

Posted at 03:16午後 11 01, 2006 by Akira Ohsone in Solaris  | 

水曜日 10 04, 2006
ZFS performance for software development - Japanese

ソフトウエア開発環境におけるZFSの性能について - 日本語

話題のZFSすぐ試してみたいと思っていたのですが、 なかなか時間とマシンなどの用意ができなくて 試せなかったのが、やっとできました。 社内の主なサーバで使う前にいろいろ試したかったのですが、 そのうち当然最初にやってみたいのはベンチマークです (なぜかあまり多くのZFS対ufsのベンチマークの結果を見かけません)。 我々は会社においておもにソフトウエアの開発に携わっておりますので、 その作業に関係するものもしくはその中で特に時間がかかっているものを 試してみようと思いました。 また、せっかくですからOpenSolarisに関係することをやってみたいと。

用意できたマシンは現在の基準から言って新しい/早いとかいえるものではありません。 マシンは以下のようなUltra2です:

Ultra2 and D1000 5.11 snv_45 SUNW,Ultra-2 The sparcv9 processor operates at 296 MHz, The sparcv9 processor operates at 296 MHz, Memory size: 1024 Megabytes Device Size Vendor Model Revision c0t0d0 73.4GB SEAGATE ST373307LSUN72G [0707] c0t1d0 73.4GB SEAGATE ST373307LSUN72G [0707] c1t0d0 18.1GB SEAGATE ST318203LSUN18G [034A] c1t1d0 18.1GB SEAGATE ST318203LSUN18G [034A] c1t2d0 18.1GB SEAGATE ST318203LSUN18G [034A] c2t0d0 18.1GB SEAGATE ST318203LSUN18G [034A] c2t1d0 18.1GB SEAGATE ST318203LSUN18G [034A] c2t2d0 18.1GB SEAGATE ST318203LSUN18G [034A]

今みるとかなり古く遅いマシンといえますが、 最近発表されたSPECのCPU2006では同じ296MHzのCPUを積むUltra2がリファレンスマシンと なっていましたので、まあ、それほど悪くもないかなと思います (もっとも、枯れたマシンだからリファレンスになるんだと思いますが)。 これにNevadaのビルド#45をインストールしていますが、 内蔵している2台の73GBにはSolaris自身と元になる試験用のデータを入れあります。 これらのファイルシステムは以下のようにSolaris VMとufsで構成されています:

ako@scully/2-31 % df -F ufs -h Filesystem Size Used Available Capacity Mounted on /dev/md/dsk/d100 16G 7.0G 8.6G 45% / /dev/md/dsk/d120 50G 5.5G 44G 12% /export/home ako@scully/2-32 % metastat -c d110 m 2.0GB d111 d112 d111 s 2.0GB c0t0d0s1 d112 s 2.0GB c0t1d0s1 d100 m 16GB d101 d102 d101 s 16GB c0t0d0s0 d102 s 16GB c0t1d0s0 d120 m 50GB d121 d122 d121 s 50GB c0t0d0s3 d122 s 50GB c0t1d0s3 ako@scully/2-33 %

それ以外のすべてのディスクは一つのD1000ディスクアレイに入っています (D1000は二つの別々のSCSIバスになるように構成されています)。 D1000はインテリジェントなコントローラーを持っているわけではないので、 すべてのディスクは単に個別の単体のディスクがつながっているように見えます。 試験に使われた元のデータはOpenSolarisのソースコードで、 www.opensolaris.orgからダウンロードしたものです。 このワークスペースで一度OpenSolarisをすべてビルドしましたが、 その後にビルドしたものを消して、いくつか構成を変えて(おもにおおもとのMakefile)、 カーネルだけがビルドされるようにしました。 これはこのマシンですべてをビルドすると(カーネル以外にはライブラリやコマンド)、 なんと19時間以上もかかるからです。 カーネルだけにしてもまだ5時間以上かかりました。

試験のデータであるOpenSolarisのワークスベースはこのとき2GBでした:

ako@scully/2-38 % du -sh . 2.0G . ako@scully/2-39 %

そして試験の内容は:

結果は:

mkfs/mount Copy from Original Copy within Remove extra Build OpenSolaris
Real timeUser timeSys time Real timeUser timeSys time Real timeUser timeSys time Real timeUser timeSys time Real timeUser timeSys time
UFS Stripe 00:5200:2600:02 08:3602:0306:21 08:5402:0006:15 03:4000:0300:32 5:25:448:22:370:57:42
UFS Mirror 00:4400:1000:02 09:3502:0006:26 10:4701:5706:20 03:5900:0300:33 5:26:248:22:290:58:10
UFS RAID5 28:0000:0000:00 15:4502:0906:51 19:4102:0506:42 10:2600:0300:35 5:31:208:21:470:57:14
ZFS Stripe 00:0800:0200:03 14:4602:1314:27 14:4802:1214:28 00:5800:0300:32 5:33:288:23:571:09:41
ZFS Mirror 00:0800:0200:03 14:5702:1314:32 15:2602:1114:31 01:0000:0300:33 5:33:108:22:141:10:35
ZFS RAIDZ 00:0800:0200:03 15:3800:4813:29 16:5902:1315:08 01:1700:0300:33 5:37:228:24:011:12:25
ZFS RAIDZ2 00:0800:0200:03 15:3402:1314:42 17:1702:1314:46 01:2500:0300:34 5:37:228:24:561:10:26

ZFSのmkfs/mountの結果を見るとかなり驚きです、特にufs/RAID5の結果と比べてみてください。 ZFSファイルシステムを作ために要する時間というのはきわめて短く、 ほとんど一瞬です。 しかし、その他のデータをこのままみるのは見づらいのでStarSuite8でグラフを ちょこっと作ってみました:

Real time

Real time

ざっとみてみて気になるのは、例えばZFSのstripe/mirrorがufsに比べて 極端に遅いことです。 しかし、ここでsystem timeをみてみると、 CPUがかなりの時間を占めていることがわかります。 そこで、最初にこれを走らせたときZFSの一つの特徴であるチェックサムをとる ことが原因ではないかと思い、 これを使用しないようにしてみました。 残念ながら結果はあまりかわらず、 実は上の結果はチェックサムがすでに使わない状態なのです。 (これはstripeの場合でほかの場合は試していませんが、変わると思えません)。

もしもCPUの速度が問題であると言い切れるとするならば、 私としてはZFSに大きな期待を持ち続けることができます。 RAIDの結果を見てもやはりCPUに依存しているように思えますが、 real timeをみるとufs RAID5とそれほど変わりません (というかZFSの方がわずかに早いです)。 と言うことは早いCPUのマシンを使えばZFSの方が早くなるであろうという ことです。 おそらくstripe/mirrorであっとも早いCPUは良い結果を生むと思われます。

ところで、ZFSの良さはパフォーマンス(速度)だけではなく、 例えば使いやすさです。 この試験においてufs mirrorを作るのに私は以下のスクリプトを使いました:

time metainit d131 1 3 c1t0d0s2 c1t1d0s2 c1t2d0s2 time metainit d132 1 3 c2t0d0s2 c2t1d0s2 c2t2d0s2 time metainit d130 -m d131 d132 time newfs /dev/md/rdsk/d130 < /dev/null time mount /dev/md/dsk/d130 ${MOUNTPOINT}

しかし、ZFSの場合は:

time zpool create -m ${MOUNTPOINT} tmp mirror c1t0d0 c2t0d0 mirror c1t1d0 c2t1d0 mirror c1t2d0 c2t2d0 time zfs set checksum=off tmp しかも2行目は通常いりません。

OpenSolarisのビルドに関してはこれもCPUが問題なっています。 異なったファイルシステムの上でビルドをしてもあまり変化はありません。 こうなるとは予想していましたが、確認をしたかったのです。

総合的にZFSが提供する良さを考えると (使い/管理のしやすさ、スケールすること、信頼性、アベイラビリティなどなど)、 ぜひ私としては実際の作業環境で使ってみたいとも思います。 例えばsnapshotを使うことによってバックアップの時間の短縮 (というかなくなる?)などは楽しみです。 また、実際に早いCPUを使うことによる結果も楽しみです (Sun社内の人へ :-)。

Posted at 09:02午前 10 04, 2006 by Akira Ohsone in Solaris  | 

水曜日 9 27, 2006
ZFS performance for software development - English

ZFS performance for software development - English

ごめんなさい、日本語は2,3日で出す予定です _o_。 Sorry, Japanese should follow in couple of days.

ZFS, I was all so eager to get hands on to this, but have not really had time and environment/machine to try out. Before deploy on our internal machine, I wanted try few things to play, and first things would do is to run the few benchmarks (Somehow, I have not seen many benchmarks against ZFS and ufs). Since, we (as in at Sun/work) do mostly software development, decided to try out few things which might represent what we do most often, or takes lots of time on our processes. Also, I would like to see something to do with OpenSolaris.

Machine. Well, we don't have recent/fast/nice machine as spare obviously, the machine I got hands on this time are Ultra 2 as follows:

Ultra2 and D1000 5.11 snv_45 SUNW,Ultra-2 The sparcv9 processor operates at 296 MHz, The sparcv9 processor operates at 296 MHz, Memory size: 1024 Megabytes Device Size Vendor Model Revision c0t0d0 73.4GB SEAGATE ST373307LSUN72G [0707] c0t1d0 73.4GB SEAGATE ST373307LSUN72G [0707] c1t0d0 18.1GB SEAGATE ST318203LSUN18G [034A] c1t1d0 18.1GB SEAGATE ST318203LSUN18G [034A] c1t2d0 18.1GB SEAGATE ST318203LSUN18G [034A] c2t0d0 18.1GB SEAGATE ST318203LSUN18G [034A] c2t1d0 18.1GB SEAGATE ST318203LSUN18G [034A] c2t2d0 18.1GB SEAGATE ST318203LSUN18G [034A]

It is old and slow (as in today's standard), but Ultra2 with 296MHz CPU were chosen for reference platform on SPEC CPU2006. I don't feel too bad about this. I have installed Nevada build 45 (as shown above). Two 73GB disk are internal to Ultra2 which holds Solaris itself and original copy of test data. Those are configured by Solaris VM and UFS as:

ako@scully/2-31 % df -F ufs -h Filesystem Size Used Available Capacity Mounted on /dev/md/dsk/d100 16G 7.0G 8.6G 45% / /dev/md/dsk/d120 50G 5.5G 44G 12% /export/home ako@scully/2-32 % metastat -c d110 m 2.0GB d111 d112 d111 s 2.0GB c0t0d0s1 d112 s 2.0GB c0t1d0s1 d100 m 16GB d101 d102 d101 s 16GB c0t0d0s0 d102 s 16GB c0t1d0s0 d120 m 50GB d121 d122 d121 s 50GB c0t0d0s3 d122 s 50GB c0t1d0s3 ako@scully/2-33 %

All other disks are single D1000 disk array (with two separate SCSI bus configuration). Since D1000 does not have any intelligent array controller, all disk are act as individual disk or JBOD. The original data here is OpenSolaris source code which downloaded from www.opensolaris.org itself. I have run the full build once, but clobber it (remove built contents) and change few things (mostly top Makefile) to build only kernel. This is because full build takes 19 hours on this poor machine, cut down to kernel only still takes more than 5 hours.

Tests data (OpenSolaris workspace) are about 2GB:

ako@scully/2-38 % du -sh . 2.0G . ako@scully/2-39 %

Tests are:

And now results are:

mkfs/mount Copy from Original Copy within Remove extra Build OpenSolaris
Real timeUser timeSys time Real timeUser timeSys time Real timeUser timeSys time Real timeUser timeSys time Real timeUser timeSys time
UFS Stripe 00:5200:2600:02 08:3602:0306:21 08:5402:0006:15 03:4000:0300:32 5:25:448:22:370:57:42
UFS Mirror 00:4400:1000:02 09:3502:0006:26 10:4701:5706:20 03:5900:0300:33 5:26:248:22:290:58:10
UFS RAID5 28:0000:0000:00 15:4502:0906:51 19:4102:0506:42 10:2600:0300:35 5:31:208:21:470:57:14
ZFS Stripe 00:0800:0200:03 14:4602:1314:27 14:4802:1214:28 00:5800:0300:32 5:33:288:23:571:09:41
ZFS Mirror 00:0800:0200:03 14:5702:1314:32 15:2602:1114:31 01:0000:0300:33 5:33:108:22:141:10:35
ZFS RAIDZ 00:0800:0200:03 15:3800:4813:29 16:5902:1315:08 01:1700:0300:33 5:37:228:24:011:12:25
ZFS RAIDZ2 00:0800:0200:03 15:3402:1314:42 17:1702:1314:46 01:2500:0300:34 5:37:228:24:561:10:26

Looking at mkfs/mount, ZFS are almost shock. Especially compare to the UFS/RAID5 case. Building ZFS file system are really fast, almost instant. However, raw numbers are hard to grasp, made quick graph by starsuite8:

Real time

Real time

By quick look at the data, ZFS stripe/mirror are surprisingly slow compare to the UFS counter parts. Yet, looking at system time, it appear that bottle neck are CPU. When I run this first time, I was suspecting checksum on ZFS were the cause. Alas! it wasn't much of overhead on checksum. Above result on ZFS has checksum turned off, but put back in checksum only shows slight increase in time (for the stripe, I have not actually checked other type, but I would expect to be the same).

If I can say CPU speed are real issue here, then I can be quite optimistic about ZFS. Looking at RAID data, it looks still CPU bound, yet wall clock time are not much different from UFS RAID5 (ZFS are little faster here). Which may mean, by using faster CPU, ZFS may be much faster here. Even for stripe/mirror, most likely to see much increase in speed with faster CPU.

By the way, strength of ZFS are not just performance, but also easy of use. To create UFS mirror, I used following script:

time metainit d131 1 3 c1t0d0s2 c1t1d0s2 c1t2d0s2 time metainit d132 1 3 c2t0d0s2 c2t1d0s2 c2t2d0s2 time metainit d130 -m d131 d132 time newfs /dev/md/rdsk/d130 < /dev/null time mount /dev/md/dsk/d130 ${MOUNTPOINT}

However, for the ZFS was just following:

time zpool create -m ${MOUNTPOINT} tmp mirror c1t0d0 c2t0d0 mirror c1t1d0 c2t1d0 mirror c1t2d0 c2t2d0 time zfs set checksum=off tmp Mind that usually second line does not needed.

For OpenSolaris build, this is clearly CPU bound as well. Changing underline file system does not show any significant differences. This was sort of expected, but I was interested see the result myself.

Overall, considering many benefits ZFS provides (easy of use/manage, better/best scale, availability/reliability, name a few :-) I would love to use ZFS in our production environment. I would look forward on using snapshot to reducing (almost like eliminating?) time to backup as well. And hope to see the result with faster CPU (hint to Sun internal :-).

Posted at 08:57午後 9 27, 2006 by Akira Ohsone in Solaris  | 

水曜日 11 23, 2005
Japanese: Installing Solaris 10 without CD/DVD nor network

Solaris 10をCD/DVDもnetworkないマシンにインストール

基本的にこれはこの直前に英語で書いた記事の日本語です。

Solaris 10が出荷され始めた頃に、 自分の机の近くに転がっていた古いSonyの PCG-505V にインストールしようと思い立ちました。 単におもしろそうだからという理由でしたが。 このノートブック型PCは専用の外付けのCD-ROMがありますが、 イーサーネットは組み込まれていません(組み込みの56Kbpsのモデムと外付けのフロッピーはあります)。 このCD-ROMドライブからSolarisをインストールしようとしてもうまくいきません、 どうもPCMCIAカードによるIDEをインターフェイスとして使っているようです。 もしかするとNevada版のSolaris(SXやOpenSolaris)ならうまくこのCD-ROM からブートできるかもしれませんが、 このノートPCは最大128MBまでしかサポートしていないのでそれも無理そうです (新しいSolarisはGRUBをブートローダーに使っていますが、256MBいるそうです)。 ということでこのノートPCにSolaris 10をインストールするのはなかなか難しそうで、 私は先月までこれに挑戦する時間がありませんでした。

どうやってSolaris 10をCDやDVDはたまたネットワークを使わずに インストールするか? 私としてはノートPCからハードディスクを取り出して、 別のマシンに装着してインストールしてから元に戻す方法しか思い当たりませんでした。 この方法をとるために社内外の情報を探しましたが、 残念ながら私にはこれだというものは見つけることができませんでした (探し方が悪かったのかもしれませんが)。 まあ、それでもとにかく、やってみることにしました。 すくなくともCaster Dikさんが書いたメイルで/etc/path_to_instを 再構築する方法まではわかっています。

ここまでの作業は結構面倒で大変でしたが、 少なくともPCG-505VでちゃんとSolaris 10が動作させることができました。 しかし、どなたかもっと良い方法をご存じではありませんか?

PCG-505Vはとりあえずネットワークが使えない以外はちゃんと動いているようです (ただし、128MBのメモリでCPUもPetiumMMXの300MHzですから、 はっきり言って遅いです)。 私はたまたまPCMCIAのイーサネットカード3Com 3CXE589ETを持っていたのですが、 そのままさしてもPCG-505Vでは動きませんでした。 その後、会社にいる別の人(この手が得意)に動くようにならないか 頼んでみたところ、 次に日にはちゃんと動くようになっていました。 彼はpcmciaのドライバ何かをフロッピーを使って入れ替えた様です。 もしご興味ある方がいれば彼から方法を聞いて(ここに書くか)、 あるいは彼自身にブログを書いてもらうようにします(^ ^)。

Posted at 12:03午後 11 23, 2005 by Akira Ohsone in Solaris  |  投稿されたコメント[3]

火曜日 11 22, 2005
Installing Solaris 10 without CD/DVD nor network

Installing Solaris 10 without CD/DVD nor network

This is a first time writting my blog in English (so bear with me :-). I just decided write this in English (and Japanese in later), because there are might be interested by non Japanese people as well

Just for fun, I decided to install Solaris 10 onto the ancient notebook Sony PCG-505V. Which has special external CD-ROM, but no build-in network (it has 56k modem, and FD). Looking at and tried to boot Solaris from this CD-ROM does not seems to work. It looks like connecting CD-ROM via PCMCIA IDE card. Perhaps this CD-ROM may able to boot Nevada release of Solaris (SX or OpenSolaris), but machine only hold 128MB as maximum (Solaris Grub booter require 256MB at minimum as I'm told). So, this provide quite bit of challenge and I did not had time to this until last month.

Installing Solaris 10 without CD/DVD-ROM nor network, I could only imagine to take out harddisk drive, and install Solaris elsewhere, then put back the harddisk. In order to doing so, I did look for the information inside and outside of Sun, but could not pin point exact information I was looking for (or was searching with wrong keyword). Anyhow, I decided try anyway with bit of hint from Casper Dik's email in similar (but little different) situation. I knew I have to rebuild the /etc/path_to_inst which Casper's email described.

This whole process were long and painfull, but at least I have working installation on target machine PCG-505V. Does anyone has better way of achinving same things?

Machine are seems to be working fine except no network connection (since it only has 128MB with PentiumMMX@300MHz, it is rather slow). I just had 3Com 3CXE589ET handy, but things did not work. Later date, I asked someone at office to see if he can enable PCMCIA Ethernet card for me. Next day, I'v got working network on this machine, and he told me he just replaced pcmcia driver or something using FD. If anyone interested to know how to do that, I'll ask him either tell me or write an own blog :-).

Posted at 08:24午後 11 22, 2005 by Akira Ohsone in Solaris  |  投稿されたコメント[6]

日曜日 11 13, 2005
Solaris 10 Install Festa at JavaOne Tokyo

JavaOne TokyoにおけるSolaris 10インストールフェスタ

JavaOne TokyoにおけるSolaris 10インストールフェスタにきて頂いた みなさまありがとうございました。 前半のセッションに最初は8人の参加者しか来ていただけず、 ちょっと焦ったのですが、終わってみれば40人弱という たくさんのみなさんに来ていただけました。 正直にいってJavaOneでSolaris 10のインストールフェスタという Hands on Laboratoryというものにどれだけ来ていただけるのかという 不安が最初からあったのですが、本当にうれしい結果となりました。 当日の写真などはすでに Jim Grisanzio氏ブログ に乗せてくれていますが、 私の方からは当日の結果の表を乗せたいと思います。 前回と同じでSDCのサイトから公式な発表があると思いますが、ここでは ダイジェスト版というかハヤだしということで、(言い訳ですが)まだ 中身をちゃんと精査していません。 ということで、 これです

当日は7時過ぎまでがんばっていただいた方や、 前半の時間では終わらずに、後半のセッションの時間まで 頑張っていただいた方もおり、本当にご苦労さまでした。 Solaris 10もまもなく最初のアップデートがリリースされる予定 ですし、NevadaとかSolaris Expressとか OpenSolaris という形で新しいものがどんどんでてきていますので、こちらの方も併せて 試してみてください。

安定であるとか、パッチがちゃんとでるということを考えれば 当然Solaris 10もしくはそのアップデート版ということになり ますが、新しいデバイスドライバとかGRUBを使ったブートとか x86/x64の環境で使っていくためにはOpenSolarisなどの版はかなり 進んでおり、個人的にはお勧めです。

改めて、当日参加していただいたみなさまありがとうございました。 また、当日多くの協力を頂きました NSUGのみなさまもありがとう ございました。

Posted at 06:38午後 11 13, 2005 by Akira Ohsone in Solaris  |  投稿されたコメント[0]

日曜日 8 21, 2005
Results from installFesta@Akihabara

秋葉原におけるインストールフェスタの結果

かなり遅くなってしまいましたし、 すでに知っている方が多いかとは思うのですが、 だれもブログで書いていないようなのでお知らせです。 6月25日に行われた「Solaris 10 Install Festa in 秋葉原」 の時にラボで実際にインストールを経験をしていただいた方たちの マシン構成の結果をSDCが ウエッブサイト に載せてくれました。 書いてあるとおりこれがすべてでは無いのですが、 なかなかの成功率だったと思う反面、 私のマシンと同じものがインストールを終了していないことも発生してました。 また、当日すでに社内ノウハウとして分かっていたことのいくつかが役に立ち、 そのままダウンロードしたイメージではできなかったものを救えたケースも いくつかありました(ほとんど次のリリースのSolarisで直っています)。 改めて参加していただいたみなさまありがとうございました。 また、今日にある方はおそらく今後も続けることになると思いますので、 期待していてください(場所は用賀になると思います)。

ところで、Solaris関連のSunの社員のブログですが少しずつ増えています。 私と同じ部署の人が二人やっていますので紹介します。 本来二人ともJava ES担当なのですが、過去にSolarisをやったことがあったり、 社内でSolaris知らないと仕事にならないこともあってSolaris関連のことも 今後書いてくれると思います。

Posted at 03:05午後 8 21, 2005 by Akira Ohsone in Solaris  |  投稿されたコメント[0]

木曜日 8 18, 2005
LTO for home use

LTOドライブを買ってしまいました

ずいぶん長い間あけました。長い夏休みをとったと思ってください _o_ その夏休みの間に?秋葉原で衝動買いといえば衝動買いなのですが、 一応DLT8000の中古が5万円で売られているのをWebで見てこれを買いに行ったのです。 しかし、お店に行ってみると見たこと無い黒いドライブがあり、 なんと初代のLTOドライブではないですか! 圧縮なしでDLT8000が40GBに対してLTOは100GBなのでこれはついていると思いました。 インターフェイスがHVD-SCSIで無いことを確認して (LVDでもなく、SE の wide := 40MB/Secでした)、 早速購入、3万円也。 あれ?予定していたDLT8000よりやすいじゃんと言うことで、 ご機嫌でした。 その後メディアの購入で焦って買ったので失敗したのですが、 とりあえずドライブとメディアを手にして帰りました。

早速(実際にはいろいろあって数日たってから)家のパソコンにつけてみました。 中古ですからいろいろ不安を感じるのですが、 LVD側のコネクタだとディスクと競合するためか動かないけど ちゃんとSE側のコネクタにつけるとBIOSで認識、問題なく動きそう! とりあえずWindows XP(はい、Windowsも使っています、写真とGameとiTune用)を起動。 Windows付属のバックアップでいきなり認識、 ドライバのダウンロードもせずに動くとは思いませんでした。 続けてSolaris 10を起動、st.confと格闘かと思いきやこちらもあっさり認識。 以下はdevfsadmを実行した時にコンソールに表示された内容です。

Aug 16 23:16:18 silveroak scsi: [ID 365881 kern.info] /pci@0,0/pci9005,e2a0@a/st@5,0 (st5): Aug 16 23:16:18 silveroak Aug 16 23:16:18 silveroak scsi: [ID 193665 kern.info] st5 at cadp1600: target 5 lun 0 Aug 16 23:16:18 silveroak genunix: [ID 936769 kern.info] st5 is /pci@0,0/pci9005,e2a0@a/st@5,0

IBMのドライブなんですよね。 普段はQuantumやHPのドライブしか使ったこと無いのですが、これもまた何かの縁かもしれません。 IBMのサイトになれないためかWebでドライブ情報をなかなか探せませんでした。 まあ、ドライバもなにもなしで動いているのでとりあえず困りませんが、 OEM用かなにか一般には公開していないのでしょうか? さらにmtコマンドでは、

silveroak# mt config "IBM ULTRIUM-TD1", "IBM Ultrium LTO", "CFGIBMULTRIUMLTO"; CFGIBMULTRIUMLTO = 2,0x3B,0,0x18659,4,0x40,0x40,0x40,0x40,3,60, 1080,480,10380,660,660,10380; silveroak#

ということで正しく認識しているようです。 とりあえず試しにufsdumpでフルバックアップをとってみました。

silveroak# time ufsdump 0fb /dev/rmt/0u 512 / DUMP: このレベル 0 ダンプの日付: 2005年08月16日 23時44分16秒 DUMP: 最終レベル 0 ダンプの日付: 基準時間 DUMP: /dev/rdsk/c1t0d0s0 をダンプ中: (silveroak:/) ダンプ先: /dev/rmt/0u DUMP: マップ中 (パス I) [通常のファイル] DUMP: マップ中 (パス II) [ディレクトリ] DUMP: 256K バイトのレコードを書き込んでいます DUMP: 概算値: 10996936 ブロック (5369.60MB)。 DUMP: ダンプ中 (パス III) [ディレクトリ] DUMP: ダンプ中 (パス IV) [通常のファイル] DUMP: 67.34% 終了、0:04 で完了 DUMP: テープを巻き戻しています DUMP: 10996734 ブロック (5369.50MB)、1 ボリューム 5896 K バイト/秒で DUMP: ダンプが完了しました 26.0u 143.0s 17:19 16% 0+0k 0+0io 0pf+0w silveroak#

もう明らかにディスクがテープの速度に追いついていません。 ディスクは常時%95位ビジーなのですが、テープはせいぜい%15位だったと思います。 ディスクは10000rpmのドライブなのですが、 さすがにRAIDも組まずにドライブ一本ではどうにもならない感じですね。 これはWindows XPでやってみたときも同じでした。 やっぱりRAID-1位は組まないとだめですかね。

なぜ今更テープドライブなどを買ってきたかというと、 私が単にテープオタクだからというのは決してはずしていないのですが、 DVDでも何枚にもなってしまうバックアップがはやり面倒だからです。 そして今のマシンはディスクが一杯なのです。 今時の感覚ではとっても小さい36GBなのですが、 これをデジカメの写真、iTuneでリップしたCD、ゲームでWindows側がパンク。 Solaris 10はこの前のOpenSolarisをコンパイル中にパンクということで ディスクの増設が必要になっているという事情と、 今時Athlon XP 2000+のマシンは古くなってきたな == 遅い (もともとはAthlon 1GHzで、そこからマザーボードがサポートする最速のCPUに更新) ということで買い換えを考えています。 そのための準備の一部でもあります。

ということでSolaris 10でIBMのLTOドライブが問題なく使えたというレポート?でした。 さて、LTOテープメディアをやすく売っているのはどこだろうなぁ....

Posted at 07:08午後 8 18, 2005 by Akira Ohsone in Solaris  |  投稿されたコメント[0]