学生の頃はあこがれだったUnixが好きな 大曽根のBlogです
Akira Ohsone's Weblog
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月曜日 12 10, 2007
Business trip with ECO in mind -- Japanese

ECOを考えてのUS出張

直前に英語で書いたものの日本語版ですが、少しニュアンスとか内容が違います。
私はここ数年一年に一度アメリカのサンフランシスコ・ベイ・エリアに出張しています。 いつもはなにも考えずにレンタカーを借りていました、 これはUSは車社会であり、車なしではあまりも不便だと思いこんでいたからです。 しかし、同時に何人かの日本サンの社員が車を借りずに何とかすませているのも知っていました。 昨今ECOとか地球温暖化がさけばれ、当社もECOでキャンペーンをはっているさなか、 これで良いのかと考え直しました。 自分自身普段生活をしている中温暖化やECOの事はきにして、 それなりに行動していたつもりですが、出張してしまうと一切考えないのはおかしいですよね。 また、私自身このブログで書いているとおり自転車に乗るのが好きです。 そこで、今年の出張はなんとかなるべく車に乗らないですませることができないか試してみました。 もっと、最終的にECOにそれほどできていないという結末なのですが。

さて、以下が私の出張に関してだいたい乗り物に関して起こったことを順番に書いています:

ホテルにチェックインをして落ち着いた後、 当初は再び電車に乗ってパロアルトまで引き返して、自転車を借りる計画でした。 しかし、今回一緒に出張している人たちが特に午後の予定は決まっていないというので、 一緒に車に乗せてもらうことにしました。 実は、いつもおみやげのワインを持って帰るために梱包用の箱を買うのですが、
いつも買うというのは不経済ですし、ECOでもありません。 しかし、実は12本入りの大きな箱は持ってくるのも大変ですし、 実は毎回成田空港で捨てられてしまいます。 12本入りの箱を抱えて空港から帰るのが現実的ではないので、 いつも宅配便を頼むのですが、 ちゃんと郵送ためのワイン専用の箱で、飛行機に積んできても大丈夫な箱であるにもかかわらず、 宅配の業者としては認められないということで、 宅配業者からその場で買わされる専用の箱に詰め替えられれます。 実はスーツケースにも2本用の箱を2箱詰めてくるのですが、 これも中身を出して詰め替えることになります。 業者専用の箱は12本(?10本)しか入りませんので、2箱必要になります。 ここで私が持ってきた12本用の箱は破棄されることになります。 この専用の箱は大きくてかさばる発布スチロールを使っているので、 家に着くと、置き場所が無く、やはり捨てられることになります。 ECOを考えてUSのは全部紙製に最近なりましたけど。 すいません、余談の愚痴になりました。
車でないと持って帰れそうもありませんでしたし、 日程から言って週末には買えそうもないので助かりました。 そこで、みんなでお昼を食べて、ワインショップで箱を買ってから、 Bike connection に行きました。 この季節はもうオフと言うことで予約はいらないと言われたので、予約をしていません (日本からの予約は面倒かもしれません)。 店にはいると確かに結構な数のレンタル用のロードバイク (日本ではロードレーサーと呼ぶことが多いですが、 こちらでロードレーサというと変な顔されます)がありました。 大きさを(思いっきり適当に目分量で)決めて、出てきたのが Felt 75

(何年製かはわかりせんが、スペックとか部品は此処に書いてあるとおりです) でした。 Ultegraをリアだけとはいえ使っている自転車を借りられるとは思っても見ませんでした (というか、なんでリアだけなんだろう?ほかも車種もFeltはフロントとリアで違うのが多いですね)。 サドルの高さを調整しながら30分位スタンフォード大学のあたりをうろうろ走った後、 ホテルに向かいました。 だいたい1時間半をちょっと切る位です。 GPS(ポータブルナビです、アメリカでは単にGPSというとナビのことを指します)を 今回直前に買って持って行ったので詳しくわかるはずなのですが、 なにせ初めてなので、まだ、整理できていません。

そして、この自転車で平日の出勤はすべてすませました。 ホテルはSan JoseにあるのでSanta Claraのオフィースまでは15分位でいけるのですが、 当初考えていなかったMenlo Parkのオフィースに2日も行かなければいけないことになりました。 Menlo Park(San JoseからだとPalo Altoのちょっと先)まで片道だいたい1時間半かかりました。 週末なら大したことではないのですが、 それから一日中会議というのはこの歳になってからはやっていません (7年位前に1年間位の間、新宿から用賀まで毎日自転車で通いましたが、片道40分位です)。 まあ意外と元気でしたが、 午後は眠気に襲われたので自分からさりげなく立ち上がって会議に臨んでいました。

日本人って海外の大きな会議で寝ていることが結構あるように見受けかますが、 アメリカ人的には考えられないようですね。 相手に対して大変失礼なので、我慢できそうもなければ、 たっているか(壁を背にして)、いっそのこと退室するようです。 退室する方が目の前で寝るよりはということのようですが。
それでも、アメリカのオフィースはシャワーが完備しているので本当に助かりました。 気候的にはかなり涼しいのですが、自転車で1時間半もしっかり走ればかなり汗をかきます (しかも、自転車はちゃんとレーサーパンツなど自転車着なので、 靴も含めて着替えをもっているので)。 しかし、一番困ったのはMenlo Parkからの帰り道でした。 道順はナビがあるのでわかるのですが、全く街灯のない道が結構あります。 Central Express Wayなどかなり広い道でも無いところが長いです。 日本からライトは持ってきたのですが、かなり強力なLEDライトとはいえ、 全く真っ暗な道を充分照らすことはできません。 かなり怖かったのですが、なんとか無事に毎日帰ることができました。 この自転車の話は週末の話と合わせて別途もう一度書こうと思います。

さて、ECOに関してです。 私はレンタカーを使わないで、ほぼ出張をこなすことができることがわかりました。 しかし、ちょっとインチキしているのです。 実は、会社から帰って(Menlo Parkの場合はシャワーを浴びて)から、 夕食に出かける時に、一緒に出張をしていた人たちの車で出かけていました (しかも、お酒を飲まないと宣言してくれる人がいるという)。 夕食も車を使わないですませることも可能だったと思いますが、 その場合私が好きなレストランには行けなかったと思います (いってもワインとかビールなしで自転車で帰ってくるということに)。 といことで、私としてはECOの精神は少し示すことができたと思いますが、 実質的にはあまり実践はできていなかったです。 今回一緒に出張した人たちの車に最初から最後まで乗せてもらってていても、 ガソリンの消費量とかはほとんど変わらなかったでしょうからね。 まあ、それでも自分のできる範囲で、やれる範囲で、がんばることも重要かなと。

今回の写真はすべて:

November_2007_SFBay_ECO_trip

におきました。

Posted at 08:46午後 12 10, 2007 by Akira Ohsone in その他  | 

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