水曜日 11 23, 2005
水曜日 11 23, 2005
基本的にこれはこの直前に英語で書いた記事の日本語です。
Solaris 10が出荷され始めた頃に、 自分の机の近くに転がっていた古いSonyの PCG-505V にインストールしようと思い立ちました。 単におもしろそうだからという理由でしたが。 このノートブック型PCは専用の外付けのCD-ROMがありますが、 イーサーネットは組み込まれていません(組み込みの56Kbpsのモデムと外付けのフロッピーはあります)。 このCD-ROMドライブからSolarisをインストールしようとしてもうまくいきません、 どうもPCMCIAカードによるIDEをインターフェイスとして使っているようです。 もしかするとNevada版のSolaris(SXやOpenSolaris)ならうまくこのCD-ROM からブートできるかもしれませんが、 このノートPCは最大128MBまでしかサポートしていないのでそれも無理そうです (新しいSolarisはGRUBをブートローダーに使っていますが、256MBいるそうです)。 ということでこのノートPCにSolaris 10をインストールするのはなかなか難しそうで、 私は先月までこれに挑戦する時間がありませんでした。
どうやってSolaris 10をCDやDVDはたまたネットワークを使わずに インストールするか? 私としてはノートPCからハードディスクを取り出して、 別のマシンに装着してインストールしてから元に戻す方法しか思い当たりませんでした。 この方法をとるために社内外の情報を探しましたが、 残念ながら私にはこれだというものは見つけることができませんでした (探し方が悪かったのかもしれませんが)。 まあ、それでもとにかく、やってみることにしました。 すくなくともCaster Dikさんが書いたメイルで/etc/path_to_instを 再構築する方法まではわかっています。
をしておきます。# cd /a/etc # cp path_to_inst path_to_inst.oldmb # echo '#path_to_inst_bootstrap_1' > path_to_inst
# mount -F tmpfs swap /tmp # mkdir /tmp/a # mount /devices/pci@0,0/pci-ide@7,1/ide@0/cmdk@0,0:a /tmp/a
# mkdir /tmp/boot # devfsadm -r /tmp/boot # cd /tmp/boot # tar cf /tmp/a/dev.tar dev # umount /tmp/a # sync
そして/devのディレクトリ構造を"boot"のもので入れ替えます。# mount /dev/dsk/c0d0s0 /a # mkdir /tmp/boot # mount -F pcfs /dev/dsk/c0d0p0:a /tmp/boot
# cd /a # mv dev dev- # tar xvf /tmp/boot/dev.tar # umount /a # umount /tmp/boot
ここまでの作業は結構面倒で大変でしたが、 少なくともPCG-505VでちゃんとSolaris 10が動作させることができました。 しかし、どなたかもっと良い方法をご存じではありませんか?
PCG-505Vはとりあえずネットワークが使えない以外はちゃんと動いているようです (ただし、128MBのメモリでCPUもPetiumMMXの300MHzですから、 はっきり言って遅いです)。 私はたまたまPCMCIAのイーサネットカード3Com 3CXE589ETを持っていたのですが、 そのままさしてもPCG-505Vでは動きませんでした。 その後、会社にいる別の人(この手が得意)に動くようにならないか 頼んでみたところ、 次に日にはちゃんと動くようになっていました。 彼はpcmciaのドライバ何かをフロッピーを使って入れ替えた様です。 もしご興味ある方がいれば彼から方法を聞いて(ここに書くか)、 あるいは彼自身にブログを書いてもらうようにします(^ ^)。
Posted by Michitoshi Sato on 11月月 23日, 2005年 at 07:41 午後 JST #
Posted by ako on 11月月 24日, 2005年 at 11:16 午前 JST #
Posted by Michitoshi Sato on 11月月 26日, 2005年 at 04:01 午後 JST #