金曜日 11 09, 2007
金曜日 11 09, 2007
Sun Tech Days 東京 2007に多く方にきて頂けました、本当にありがとうございます。
いつもの通りJim GrisanzioさんがOpenSolaris dayの
多くの写真
をすでに載せています。
また、片貝さんも多くのブログエントリー
でこの件について書いていますね
私もおもにブース周りの写真を多く撮りました。
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| Sun Tech Days 東京 2007 |
私はJimの写真で何となくわかるかもしれませんが、 OpenSolaris dayの最初のご挨拶とその日一日の進行役を務めさせて頂きました。 なれない役割で不手際もあったかと思いますが、 すべてのセッションで多くの質問をして頂きありがたく思っております。 やはりこういう時は双方向でいろいろやりとりができる感じになると、 良い感じになります。 また、実際に聞きに来てくれた方がどういったことに興味をもっていられるのかも実感できます。 ただし、即席の私の通訳はいまふたいきで大変申し訳ありませんでした。 翻訳と通訳が如何に違う能力か改めて実感しました。
私は以前USに1人で周りに日本人が一切いない環境で生活/仕事をしていたことがあるのですが、 行った最初はほとんど英語がしゃべれませんでした。 英語が全くわからないのではなく、会話のタイミングに間に合うように片言でも何でも 文章が組み上がらないのです。 時間をかければ自分が言いたいことは思いつくのに、思いついた時には会話は終わっているみたいな (T T)。 そこで普段1人でいる時にも英語で考える訓練をはじめました。 使える言葉が極端に減るので、最初は本当に苦労したのですが、 そのおかげで少しは会話が成り立つようになりました。 この結果私は英語で話をしている時は頭の中も英語であり、 日本に翻訳していないのです。 ですから、頭の中でどんどん翻訳をしていくという訓練は全然できていません。 通訳する時も一度英語で理解してから、日本語に翻訳するために、 リアルタイムで全然うまくできません。 と、言うのがいいわけです、申し訳ありません _o_
Solaris関連の基調講演としてはJames Hughesさんが登場しましたが、 とても良かったと思います。 おそらく日本の方はあまり彼のことを知らないと思うのですが、 実は私もお目にかかるのは初めてでした。 いろいろな意味であうのを楽しみしていたのですが、 今回食事に行く機会など話をする機会が多くありました。 とても気さくな方でCTOとかフェローとかという肩書きからは想像できない人柄です。 日本には以前の職の時に何度もきていると言うことなのですが、 住んだわけでも学校で学んだわけでもないのに、かなり日本語がわかります。 しゃべる方はほんの片言なのですが、聞く方はかなり理解できるようで、驚きました。 英語と日本語はかなり文法とかセマンテック的に違いが大きいので、 お互いの言葉を学ぶのが難しいと思っていたのですが、 James Hughesは数回日本を訪れただけでこれだけわかるのは驚きです。 例えば彼は講演の最後で「ご静聴ありがとうございました」と言いましたが、 こちらで教えたわけではなく、 彼の方から正しい発音を教えてくれと前の日に唐突に言われてびっくりさせられました。
James Hughesさんの講演の内容は そのうち公式ページにプレゼンテーションの資料が公開されるとはずですが、 おもになぜ今Solarisなのか、そしてIndianaがどういったもので、 なぜそうしたのかといった内容でした。 これらはタイムリーであり、最新の情報が盛りたくさんで良かったと思います。 また、彼なりのしゃべり方の演出で楽しく聞けたのではないかと思います。 ある意味子供っぽく振る舞い、強調したいところがどこなのか大変わかりやすかったです。 できれば彼には度々日本にきて様々な場で今後も講演をしてもらえればと感じています。
改めて、ご来場頂いた多くの方々、本当にありがとうございました。 これからも主に開発者の方にはOpenSolaris, おもに実際に運用している方にはSolarisという形で、宜しくお願いします。