最近、ケータイ小説がとても流行っているそうですね。今朝の日経新聞にもそんなことが書いてありました。私はデジタル世代でもあり、アナログ世代?でもあるので、どちらも甲乙つけがたい良さがあるのは事実です。

きっと学生の頃に流行っていたら、私はケータイ小説を読んでいたんだろうなぁと思います。だけど、漫画を読んでいたかな・・・授業中に・・・。

先日ケータイで小説を読んでいたのですが、あれは電車の中で読むには少し適していないと感じました。やはりテキストをサイトから専用Viewerが取得するのに、メトロ内だと接続できません。当然ですけど。

そんなこともあり、やはり本は手にとって読むのが一番だという結論に落ち着いています。ただし、世の中は、なんでもケータイの上に乗せてしまえ!といった流れになっており、携帯電話の高性能化だけでなく、様々なコンテンツが登場してきています。

私はケータイコンテンツを作成されているお客様のところに伺うことが多いのですが、皆開発スピードが命だとおっしゃっています。少しでも早く魅力的なコンテンツを提供し、シェアを獲得した方が良いのだとか。当然の発想ながら、その気迫はただただ恐れ入るばかり。。。

話 を戻して、ケータイ小説には、よくアマチュア?作家のものをよく見かけます。Blogで流行ったコンテンツをそのまま形式変換し、携帯で閲覧できるように なっています。この様に、プロではないけれど、沢山のファンを獲得できる時代が到来したことは、もっと多くの企業が注目すべきではないかと思っています。

もちろんいくつかの企業はそれに着目し、様々な投資を行っていますが、まだWeb2.0という言葉だけが独り歩きしており、その本質を捉えられていない気がしています。

新しいWebの世界では、様々な人が自由にものを造り、公開し、共有し、アレンジされ、繋がっていきます。本格的にそんな時代が到来すれば、今まで以上に大きなトラフィックをさばくインフラが求められ、そこに需要が発生します。当然技術革新も沸きあがってきます。

こんな最もエネルギッシュな時代に、IT業界の営業として社会に携わることが出来るのは幸せだなぁと感じると共に、自分に何が出来るのか、再度考えてみる必要がありそうですね。

※ところで、未だに新聞読むのは古くないか?という議論もあるかもしれませんが、新聞は新聞で好きなのです。

投稿されたコメント:

先日、ケータイ小説「野いちご」のサイトで恋愛小説を探していたら、現役大学教員の小説家、流川紅葉(るかわもみじ?)の「Campus Love ~学内恋愛~」というめずらしい作品が人気急上昇中だそうです。
大学教員とキャバ嬢の女の子の切ないラブストーリーで、チョー面白かったです。
大学の先生の裏話も出てきて、涙あり、笑いありで、「恋空」越えもあるかも?
是非読んでみてください。

Posted by 彩花 on 11月月 20日, 2008年 at 11:33 午前 JST #

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