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http://blogs.sun.com/asano/date/20080625 2008年 6月 25日 水曜日

OpenSolaris 2008.05 の言語サポートパッケージ (ロケール)

OpenSolaris 2008.05 では、以前の Nevada と比べて言語サポートパッケージの一部を組み替えています。例えば OS (libc) と X のロケール関係のファイルを持つパッケージは以下の1組のパッケージで統一されています。

SUNWlang-xx(YY)
    LangCD に入る
    主となる UTF-8 ロケール ("xx_YY.UTF-8" 形式の名前を持つ)

SUNWlang-xx(YY)-extra
    ネットリポジトリ で提供
   他の UTF-8 ロケール ("xx.UTF-8", "xx_YY.UTF-8@照合順序" など)
   UTF-8 以外のロケール
   setterm(1),mp(1) が使用するファイル

例えば日本語の場合

SUNWlang-ja
   ja_JP.UTF-8 ロケール

SUNWlang-ja-extra
    ja, ja_JP.eucJP, ja_JP.PCK ロケール
    setterm(1),mp(1) が使用するファイル

アジアはもともと言語別だったのであまり変わらないのですが、「西ヨーロッパ」などのくくりでパッケージしていた地域でも今回言語別で統一となりました。

Live CD からのインストール後に 「ja_JP.eucJP ロケールも欲しい」というような場合は

$ pfexec pkg install SUNWlang-ja-extra

などの方法でインストールできます。

なお、ロケールのパッケージ以外も含めて「日本語サポート関係を全てインストールする」 方法として、言語サポートクラスタを用意するという RFE が近々実装される予定です。これは当面可能な方法をとるもので、より柔軟性の高い方法も将来追加予定です。



Posted by Takeshi Asano [インストールと IPS] ( 6月 25, 2008 12:34 午後 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
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