2006年 9月 04日 月曜日
As I stated in the past entry, I plan to buy a car. Some of my friends ask me to buy a Mustang car.
Yes, it is nice idea and very attractive suggestion to Java developer. I just need as small car. As far as it runs
without big trouble, that is enough for me. But it is difficult for me to regist the cool suggestion...
You might see my conclusion in near future....
------------ Japanese From Here ------------
以前のエントリに書いたように、車を買おうと思っています。すると、友達の何人かが Mustang を買うべきだと言ってきました。 確かに、よいアイデアです。Java 関係者にとっては魅力的な提案です。私自身、本当は軽自動車でかまいませんし、故障なく動けばそれで 十分なんですが.... あまりに抗し難い提案です。どうなるかはわかりませんが、近いうちに私の結論をお見せできるかもしれません。
US に滞在していて、いつも疑問に思うこと。
生活をしていると大量に発生する小銭を、みんなどうやって処理しているのだろう。
日本でも同じ問題がないとは言わないが、US だと、自動販売機などで使えるコインがかなり限定されているし
(使えるのはクォータばかり)
落ち着いて支払う場面では、クレジットカードばかり使ってしまうので結果的によほど注意しないと
コインが大量に財布の中に発生してしまう。
確かにレジなどで Donation Box を日本以上に見かけるが、使用率とか見てると、とてもそれだけで
事足りるとは思えない。
しかし、この疑問が先週のある日、すっきりと解決した。スーパーの出口付近においてある巨大なマシンを見かけたら
それはなんと、小銭を同額(正確には一定の手数料をとられる)のお札に買えてくれるものだった。

このスーパーにおいてあるものと同じマシンの写真が見当たらなかったが、私がスーパーで見かけたのは ATM マシンによく似た外観。 こういったマシンで、US の人たちは小銭を処理しているのだと納得。
ちなみに、後日友人に聞いたところ、小銭をある程度ためたら、銀行に持っていって代えてもらうのもポピュラーだそうだ。
ただし、この場合も手数料をとられることがある。
話がそれるが、この国のコインの価値はおかしい。クォータは非常に価値が高い。クォータがなければ受け付けないマシンや電話は多く、
時に何ドル以上もの価値がある。pennyは、時にマイナス同然の価値だ。
昔、ロシアに行った時、コペイカ(セントのようなもの)のコインを何ルーブルかで売っている場面を見た記憶がある。
日本流に言うと、五円玉を1000円くらいで売るようなものか。
当時ロシアは激しいインフレで、コペイカは紙くず以下の価値になってしまったが、電話機は相変わらず特定のコペイカコインしか
受け付けなかったためである。
US でコインを見るたび、このことを思い出してしまう。
貨幣の価値は、流動性選好によって裏付けられていることを示しているともいえるのだが、発行元が指定した額と大きく異なる様は とても奇妙に感じる。
JavaOne 終了翌日の金曜日、一年ぶりにあった友人とランチを食べた後、中華街を歩いたら
どこかで見た顔が二人、前から歩いてきます。なんと、Yuka-san と Roberto (JAX-RPC, JAX-WS の Spec Lead)でした。
なんという偶然。僕と一緒にいた友人も元Sunの社員だったので、路上で内輪話に盛り上がりました。
それにしても、驚いたのが、Yuka-san が会った時に言った言葉が「この子、なおきくんの彼女?」 以前も別の女性と歩いていてそんなこと言われた気がします。 どうやら Yuka-san は僕が外国人の女性といると片っ端から彼女だと思ってしまうようです。困ったものです。 誤解のないように説明しておくと、今回一緒にいた女性は、僕の友人(彼も元Sunの社員)のガールフレンドです。 彼女も彼も僕も元々同じチームの気のあう仲間で、一緒によく遊んでいました。職場が別々になった今もお互い親しくつきあっています。
脱線ついでにお話すると、Sun の社内は、非常に国際的な結婚や、カップルが多いです。
この時一緒だった女性は、Chinese American で、彼氏はフランス人。
(英語がネイティブでない彼ら二人が喧嘩した時は、興奮のあまり訛りがきつくなって、普段通じる言葉も通じなくなり、かなり大変です。
そこにさらに英語がつたない僕が仲介に入ると、火に油を注ぐことになります。
ただ、あまりに英語がつたなすぎて、二人とも苦笑するしかなくなって喧嘩が収まったこともあります)
その前の週に一緒に食事した同僚の女性は Korean Canadian で現在は USA に住んでいて、パートナーは確かイギリス人。
彼女の前のボーイフレンドは、ドイツ人。
また、上のフランス人の彼が Sun にいる時一番仲良かった女性は、マレーシア人で、旦那さんはイギリス人。
Yuka-san と話をした時に話題になったのは、日本人男性とアメリカ人女性の夫婦のこと。
他にも、アフリカ系の男性とインド系女性の夫婦とか、ネイティブアメリカン系の男性と日本人女性のカップルなど
考えればきりがありません。ありとあらゆる組み合わせのカップルがいます。
Sun に限らず San Francisco Bay Area 全体、こういう国際的な傾向があると思います。
とある人に聞いた話では、SF Bay Area では、一番人口が多いのは中国系で、約40%。二番目に多いのがフィリピン系。
その他にも、インド系、韓国系、ベトナム系、ヒスパニック系、ロシア東欧系が多くいて、統計に数えられない人たちも数えると
本当に外国人ばかりです。この界隈で親の世代が移民でない人なんてもう間違いくマイノリティでしょう。
むしろ、SF Bay Area で、「典型的なアメリカ人」と言えば、少なくとも人口比上は
中国系や日本人も含めたアジア系ということになります。これは、アメリカ人というと金髪青い目を連想していた古い世代的感覚からすると
とても不思議な気がします。
ともあれ、こういった環境にいると、国籍とか人種にこだわることは全く意味なく思えてくるのです。
追記。とある人に聞いたのですが、「西海岸、特に San Francisco 界隈は、なんでも受け入れてしまう土壌があるんだ。
だから外国人も多いし、なまりのある英語でもみんな気にしない。外国人ところか同性のカップル(結婚)だって認めてしまう。」
自分たち外国人がとても受け入れられやすい事とゲイ・カップルが多い事の関係性を指摘されて妙な気分になりました。
Sun の社内は国際的なカップルだけでなく、その種の性差を超えたカップル、夫婦もたくさんいます(もちろん Sun に限ったことではないと思いますが)。
僕の元上司、元同僚にもいました。最初はびっくりしましたが、今は全然気にならないですね。だって仕事には全然関係ないことですし。
この地域の人たちは、好みや趣向は人それぞれだと、偏見を押し付けることなく、英語のつたない我々外国人でも、
鷹揚に受け入れてくれます。このカルチャーは本当にありがたく思いますし、深く敬意を感じます。
サン・フランシスコに来るのはもう何回目だろうか。 しかし、観光らしい観光をしたことはほとんどない。 いつも仕事ばかりでまともな食事を食べた記憶もあまりない。 今回も、仕事ばかりのはずで何もする余裕がなかったはずだが、 友人に拉致されて映画を見に行った。
今回、JavaOne に来た多くの日本人の方は今回、Star Wars を見にいったようだが(それはそれで見たくないと言えば嘘になる。 エピソードIの時はやはり JavaOne を抜け出して Metreon に見に行った記憶がある) 友人のお勧めだったのは、5 x 2 というフランス映画。
今年のSan Francisco Cinema Festivalで入賞した作品らしい。 あるカップルの付き合いを5つの断片的なストーリーで振り返っていくものである。
このカップルは最後は離婚するのだが、5つのストーリーは時代と逆の順番で並んでいるので 最後に観客が見せられるのは付き合い始めのエピソードになる。
バッドエンドを迎えたはずのカップルが、ハッピーエンドであるかのように見えるところが 不思議な感覚をかもし出す。
久しぶりにフランス語を聞いたのもよかった。ほとんど忘れかけている言語だが、英語と違う
ニュアンスが硬くなっている脳細胞をほぐしてくれるのを感じた。
JavaOne 会場から抜け出した代償は小さくなかったが、これはこれでよいリラックスにだった。
Merci beacoup pour me porter au théâtre de film, Meussieu Menasse!!
|
I don't know why. My blog is in such high ranking. Now I see it is at 15th in Sun Bloggers. Is it good or not? Maybe I should be pround of it because it is kinda evidence of the large number of Japanese Java developers. Readers of my blog are supposed to be Japanese Java developers. Thanks a lot, all of my blog readers~~ |
![]() |
A few days ago, I saw it is even at 13th. (06/30/2005) |
|
Today, I found myself at 4th. It is even upper than Jonathan!! It must last for only a few minutes though. (07/03/05) |
この Blog には、基本的に仕事に関係のあることしか書くつもりはなかったのですが、 ある人のお勧めで、今回は違うことを書いてみようと思います。
実は、今、車を購入しようと思っています。車種にこだわりはないので、 中古車でも、安くて故障がなければなんでもいいのですが、車の種類ってものすごくたくさんあるのですね。 まるで検討がつきません。 そもそも、どこに行って車を買うものなのかもよくわかっていません。 中古車センターに行けば、10万円くらいで買える車を展示しているのですが、現実にそういう場所で買うべきものなのか わからないですし、ネットで買えるのもわかるのですが、現実にリスクがないかわかりかねます。 どなたかご親切な方、アドバイスください。
ちなみに、この件、Blog に書けとすすめてくれた方は、いらなくなった車があったようなのですが、
写真のような、すごすぎる車だったので思わず遠慮してしまいました。
私が Blog を中断するのと入れ替わるように藤槻さんが Blog をはじめていたようだ。 藤槻さんは、Sun K.K. (日本 Sun)の中でも有数の優秀なエンジニアで、JavaOne Japan や Java Computing 2005 などの講演でご存知の方も多いと思う。Project Looking Glass (lg3d), Java Desktop System (JDS)などの開発サイドに近い情報が日本語で情報が得られるようになったのは大きいと感じる。
すでに精力的に、Blogging されているが、今後ともぜひ続けていって欲しいものだ。
I've just found my blog is still in the hot blogs:
Sun Hot Blogs
I haven't posted any entry these two or three months though.
Should I be proud of? Or should I just realize that the most hit
on the pages are by automated rss readers?
Blog がすっかり止まっていると多くの方にご指摘を受けています。 最近、多忙なのもありますが、3月4月は、海外出張/旅行、それもネットのつながりにくい場所に行くことが多かったので、 ついつい更新を怠っているうちに、さぼりぐせがついてしまいました。 また、先月訪れた上海が大変印象深く、ぜひそれについて書こうとしているうちに、国際問題がもちあがったりして 書きたいことが書けなくなり、ひいては Blog 自体への関心が薄れてしまったのもありました。
ともあれ、書きたいこともたまってきましたので、そろそろ Blog も再開したいと思います。当面、書きたいことを 備忘録代わりにリストアップしておきます。
他にもいろいろあるのですが、せめて上のリストだけは、なんとか近いうちにカバーしたいと 思っています。
先週、札幌での稚内北星学園大学のイベント、情報メディアフォーラムに参加させていただいた。 学長の丸山先生や、東大副学長の古田先生と同席させていただくなど、大変緊張する役割をいただいたのだが、 なんとか終了して何よりだ。
「新しい時代の新しい大学」セッションだけでなく、「社会はIT技術教育に何を期待するか- 使えるIT技術・使えるIT教育」セッションにも参加させていただいたのだが、いろいろ言葉が足りなかった点もある。中でも説明したりなかったのはプレゼンテーション能力とそれを育てるための教育である。今日はプレゼンテーションスキルの重要性について書いてみたい。
上記フォーラムの Panelist からは「プレゼンテーションスキルを身に付ける以前に、その元となる本質を磨くことを重視したい。小手先のごまかす技術を先に覚えてしまうと、本質を磨くことを阻害しかねない。」という意見が出ていたし、会場の方々もそれに賛同する方は多かったのではないかと思う。私もそれに共感を感じる部分はあるのだが、同時にプレゼンテーションスキルを軽視した結果の悲哀を嫌というほど見てきている身としては、プレゼンテーションスキルを軽視することの危険性を大いに感じる。特に、日本のまじめな技術者の方々にありがちな風潮が「自分はすばらしい製品を作った。だからプレゼンに力を注がなくても、評価されて当然なはずだ。」という考えだ。これはうっかり陥りがちな罠の一つである。すばらしい製品であっても、それをきちんと周囲に訴求できなくては、それは永遠に評価されない。
私は、過去何年かの Java イベントで、Night For Java Technology というコンテストを手がけてきた。

そして多くのすばらしい作品が、アピールの物足りなさだけが理由で落選していく例を見てきている。技術的に高度なことを行っているにも関わらず、それを明らかにできないがためだけに落ちるのはあまりにもったいない。が、show として人前に見せるからには何が優れているのか、一目瞭然に見せてもらう必要がある。逆に、当初それほどインパクトのなかったデモンストレーションが、プレゼンに工夫を加えた結果、最後は最優秀賞に輝いたケースもある。
テクノロジーのイベントですら、プレゼン・スキルは死活的に重要なのだ。プレゼン・スキルが大事というと、真摯なエンジニアの方ほど反発を感じてしまうかもしれないが、優秀な成果が世の中に出て行かないのは、もったいないし、業界全体にとっても損失だ。
アメリカでは、大学のみならず、家庭で幼少の頃からプレゼン能力を磨かれる。家庭を大切にするアメリカのカルチャーでは、夕食は一家そろって、というのが当たり前なのだが、その夕食の席で、子供は、その日1日何をしたか、父親と母親に説明させられるのが通例である。とてもカジュアルな場ではあるが、毎日毎日、人前で話をすることの積み重ねはプレゼンテーションスキルの土台を固める上で大きい。大学教育でも、グループ・ワークの中で、ディスカッション、プレゼンテーションは重点的に行われていて、Liberal Arts 教育の重要な一部である。日本で言う「教養教育」の視点から完全に見落とされている部分である。
これを考えれば、「本質を磨くことが重要でプレゼンテーション・スキルは二の次だ。」という傾向が強い日本発の製品が、質で劣る米国製品に次々に敗れていくのは起こるべくして起こっている現象ではないだろうか。特に、コンピュータ・インダストリーの製品は、素人目には技術のよさがわかりにくいことが多い。プレゼンテーション・スキルが競争において決定的役割を果たすケースは少なくない。ITの世界に生きる人、これからITの世界に入ろうとする人、ITに関わる教育を行う方には、プレゼンテーションスキルを二次的なものと考えず、時に本質を磨くのと同等に重要なことだということを意識してもらいたいと思う。優れたものを作れるだけのエンジニアでは生きていくことは難しい。優れたものを見せることのできるエンジニアには明るい未来が待っているのだ。
It was the last Christmas Eve, we had a panel discussion about the globalism of software for Japanese. And I, as a moderator, asked a question to Higa-san in audience's seat, "Any plan for globalisation of seasar?"
At that moment, I didn't expect that exciting answer but the plan that he revlealed then was ambitious:

"I'll have some features integrated into the future spec of J2EE and/or JSF. Yes, I mean, I'll join JCP."
I, for many years, have been watching that many Japanese developers hesitate to join JCP and its discussion even though some of them have
relly useful feedbacks. They have some handicap like language barrier, timezone gap, and great distance from other members, and so on.
In spite of those disadvantages, Higa-san decided to suggest some interesting features to J2EE related JSRs.
Let me summerize his suggestion.
One of the beautiful point of JSF is detachment of designer's work and developer's work. It is achieved by JSF tag in HTML file.
But still some developers think HTML files shouldn't include any other tags than HTML. As a solution for this demand, Higa-san implement a framework, in which some special HTML attributes are binded to JSF tags.
With this framework, named S2JSF, designers don't need to care for JSF tags. They have only to write legacy HTML and some special attributes. S2JSF automatically converts it into JSF tags.
I'm not sure if there's some products that already implement this feature or not. Also I don't know if JSF EG members have better altenrnative plan or not. But, at leaset, the plan for joining JCP is rare for japanese developers and I'm really happy to hear that.
His decision should be respected. I think I should assist his activity to the standard. Now I'm thinking about setting up some meeting with him and a key person in J2EE Web tier shortly.
Hope Higa-san and S2JSF could find the appropriate route for integrating useful features into J2EE/JSF spec and he would break the ice in front of japanese developers.
講演を行った際、いただいたアンケートには、必ずすべて目を通すようにしている。 過分なお褒めをいただくこともあるが、中には数日間、立ち直れないくらいへこむことが書かれている場合もある。 (率直なご意見もよい教訓になります。感謝しなくてはいけないですね。) いずれにせよ、大変参考になるフィードバックが多い。 同時に、質問のような内容や、こちらからぜひ返事を出したいような内容もある。 せっかく Blog をはじめたので、これからはそういったコメントも時折紹介していきたい。
では、最初のフィードバックは、昨年11月の丸山先生レクチャーシリーズ第一回で講演した際、いただいた
ものだ。
「EJB3.0 の紹介をするのであれば既にサポートしている###というアプリケーションサーバーについて説明しないのはおかしい。」
正直、どこから説明をしたらよいものか迷うコメントだが、実際にはこのような誤解をされている方は 多いのではないかと思う。なんとか説明を試みたい。
おそらく、多くの方は、J2EE 準拠製品やら、EJB 準拠の意味をご存知ないのではないかと思う。そして、それが誤解を生む温床になっていると感じる。なので、まずは EJB や J2EE 準拠製品の正しい意味とプロセスについて説明したい。
EJB や J2EE など、現在の Java テクノロジーの API には、それぞれ、API ごと、バージョンごとにきちんと定められた仕様がある。
JCP の中の専門家グループ(EJB3.0 ならば、Sun や Apache, Google, BEA, IBM, Oracle, JBoss など31社がメンバー)が
議論しながら仕様を固めていく。
仕様を固める途中では、何回か仕様を JCP の一般メンバーや、JCP 外部に公開しながら意見を取り入れていく
作業もある。
そうやって最終的に固まった仕様に基づき、ベンダーは、製品を作ることになる。
しかし、製品ができあがったからといって、それを直ちに「J2EE 準拠」だとか「EJB 準拠」と
名乗ることはできない。仕様に基づいて作ったつもりでも、そこには、意図しないミスが含まれている可能性があるし
仕様があやふやな場合はベンダー間によって解釈の違いがある場合もあるだろう。
実際には、各ベンダー間で恐ろしい数の解釈の相違や、単純な実装上のミスがある。
そういった状況各ベンダーが好き勝手に製品をリリースしてしまっては、せっかく統一して仕様を固めた意味がなくなる。
特に、Java テクノロジーは Write Once Run Anywhere は重要な要素で、その部分をないがしろにしては
他のテクノロジーに対する大きなアドバンテージが失われてしまう。J2SE の世界でもそうだが、J2EE の世界でも
この互換性の維持には多くのベンダーが神経をはらっている。
そこで、製品がきちんと仕様に基づいているかどうかをチェックするためのツールがあり、J2EE の世界では、
CTS (Comptibility Test Suite) というツールを使って、各ベンダーは、自社製品の J2EE 互換をテストする。
このテストに合格したアプリケーションサーバーだけが、晴れて「J2EE準拠」と名乗れるわけだ。
ところで、本題の EJB3.0 についてだが、EJB3.0 は現在、Early Draft といって、草案が一般に公開されているが
これはまだ最終決定ではない。仕様がないので、製品は存在するわけはなく、加えて、互換ツールもないわけだから
正式な EJB3.0 製品など、どのベンダーもリリースしているはずがない。
もちろん、ベンダーによっては、既に出ているドラフトに基づいて、先行的に実装をしている場合もあるが、
それはあくまでドラフトベースなので、正式なものではありえない。
ドラフトが正式リリースと異なる可能性は誰も否定できないし、そもそも、ドラフトには、まだ空白のままに
されている項目が多く残っている。
なので、### というアプリケーションサーバーが、EJB3 で採用されそうな機能を一部先取りしているからといって
それを正式なものとしてご紹介できるわけはないことはご理解いただけるだろうか。
ドラフトベースの機能を実装するのは面白い試みだと思うし、先進的な開発者の方がそれに基づいて
将来の技術を先取り体験できるのは貴重なことだと思う。先行者利益も得られるかもしれない。
ただ、それは正式版が出ていない以上、ある程度のリスクを伴ったことであることはきちんと理解してもらう必要があると感じている。
稚内北星学園大学の情報メディアフォーラムで、対談の司会者を任されてしまったのは、既に Blog に書いたとおりなのだが、 過分な光栄であることを下手な英語でおどけて表現したせいか、このままでは司会者としての資質を疑われているかもしれない。 存外な大役であることには違いないのだが、日ごろ気になっているテーマではあるので、本番前に、私の考えている大学教育についての私見を書いてみたい。このエントリはその一回目である。
新しい大学教育と聞いて、真っ先に思い浮かべるのは91年に実施された大学設置基準の大綱化とそれに伴う全国規模の教養部解体である。戦後の大学進学率の向上を考えれば、むしろ時代が求めていたものは、教養教育、Liberal Arts の重視かと思える。にも関わらず大綱化は、その反対の動きを急激に進めることとなった。全方位的な教養教育が強化されたのは、東大だけであるといっても、過言ではないと思う。
なぜ、東大だけが教養教育の強化が可能だったのかを考える時、それは東大だからできたのだという論が強い。有名な駒場改革の原動力となったのは、駒場教養学部の若い教官(今回の対談に登場いただく古田先生もその中心人物の一人)だが、彼らの熱意と能力ゆえできた改革であって、他の大学では望むべくもないという。また、大学生のレベルを考えた時、全方位的教養教育が消化しきれるのは、東大の学生だからという指摘もある。
企業に身を置く立場として、大学生に求めたい基礎的な能力は益々増えている。 本来、以下のようなスキルは、必要最低限として大学卒業までに身に付けていてほしい。
- - コンピュータリテラシー (ある程度の技術的知識とスプレッドシート等のオフィスツール習熟)
- - プレゼンテーション & ディスカッションスキル
- - 上記と二つと関係するが、映像(静止画/動画)での表現能力
- - 実践的な英語力 (日本の場合、文法、読み書きに関して他国より大きく劣るとは思わない。むしろ平均的には優れていると感じるが、実際の経験と日常会話能力はやはり大きく劣る)
残念ながら、現存の大学では、これらのスキル習得は学生の自主的努力か、一部教官の自発的行動によってのみ行われており、大学がシステムとして これらすべてをカバーしている例は稀有だと感じている。
また、欲を言えば、これらに加えて本来であれば、以下の知識、スキルとて 要求したい。
- - ビジネス、マネージメント、経済学に関する基礎的な知識 (企業経営や、経済動向がある程度把握できることはどの社員であっても必要)
- - 法律に対する基礎的な知識 (訴訟などのリスクを回避する上で必要)
- - 英語以外の言語能力 (意外と需要は多い)
- - 基礎的な論理学、数学の知識 (定量的な説明能力に関わる)
ただ、これらのスキルに対する教育は、限られたリソース時間の中で大学が達成するには あまりに重荷かもしれない。 いかに社会の要望にこたえていくのか、例外的な教官、学生を抱える東大との 対比の中で、wakhok の哲学、ポリシーを聞き出したいと思っている。
丸山先生によれば、wakhok の方針は数年前に比べて大きく変わったらしい。 数年前の方針に関しては、丸山先生に以下のコメントをいただいた。
もともとうちのIT教育は、実践指向だったのですが、四大にするときに、 IT教育に加えて、「メディアと表現」「メディアと社会」という 系を加えて、「新しい時代の新しい教育」を目指しました。 そのあたりは、次のドキュメントの「メディアと表現」「メディアと社会」 の部分をご覧になってください。
http://www.wakhok.ac.jp/~maruyama/hoku99/index.html
http://www.wakhok.ac.jp/~maruyama/hoku99/index.html
現在は、方向転換を行い、
ITの実践教育一本にターゲットを絞ろうとしています
ということだ。 限られた条件の中で行うには、リーズナブルな選択かもしれない。エンジニアとしての最も基礎的な能力である コンピューティングの知識が欠けた学生があまりに多いのが日本の現状だからだ。 コンピュータサイエンスを専門とする学部・学科があまりに少なく、かつそれらの多くはハードウェアや基礎知識に偏っている ことがその主因であるが、それを思えば、wakhok の実用性重視は群を抜いている。
所与の条件の違いが主因ではあるが、東大と wakhok では、教養教育に対する考え方、そして社会に送り出そうとしている 学生の理想像は大きく違っている。どのような卒業生像をイメージした結果の教育体制なのか、本番では二人の先生方に聞いてみたいと思っている。
To be continued.
Anyhow, do you know the family name who has the greatest number in the world? By the following news site, it is "Zhang" (張).
Seems like a man named Naoki Ishihara gonna be a moderator for a panel discussion at the event hosted by wakhok univ.
The theme is university education in new epoch. The panelists are a co-chancellor of Univ. of Tokyo and the chancellor of wakhok Univ.
Hmm... What a coincidence! The moderator guy has the same name as me. But I don't have any special knowledge about education.
Like the most of japanese university students, I was a so lazy student and didn't learn anything at university except playing.
So it shouldn't be me. I hope not.
What am I expected to do? Maybe the expectation is not for a moderator. I believe people need a disucssion about how university prevent to create lazy students like me. Gotcha! I should be there just as a bad example!!
"My life is perfect just because you are here."
(Kumplete na ang buhay ko pag nandito ka)
- Sorry, I don't love you.Surprised to see french guys have such many and various expressions for excuse of dumping.
(Desole, je ne suis pas amoureux de toi)
- Do not expect me.
(On en reste la.)
- It is only for my health (to make #### with girls)
(C'etait pour l'hygiene)