[東京発] Naoki Ishihara's Blog : Crying over spilt java milk (chats)
Weblog
Profile

石原直樹
日本の Sun Microsystems で Java Technology Evangelist を名乗る。Evangelist としての Java 布教活動(?)の傍ら、JavaOne Japan/Tokyo, Java Technology Conference, Java Computing のような日本での Java イベントのコーディネートも手がける。現在の所属は、Sun Developer Connection. 前職は、Sun 社内の Java Lincensee Engineering チーム所属。その際に培った旧javasoft内での人脈は今でも財産。Sun 入社前は某電話系会社の研究開発部門に所属。
大学での専門は、貨幣論、ロシア経済、哲学など(のはず)。その他の興味は言語/言語学、文化人類学、現代思想など。基本的にエスニック文化に強い関心。趣味はスキューバダイビング(のはず)。


Avator

3D Duke Avator is provided by EitaroSoft
This Duke above is just animation gif but you can see the real 3D Duke in java applet in java.com
アーカイブ
« 11月 2009
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
     
       
今日
XML
Search

リンク
+ top
リファラ

Today's Page Hits: 27

All | General | Java | Java Computing 2005 Spring | JavaOne Tokyo 2005 | Music | OpenSolaris
メイン | 次のページ »
20050316 2005年 3月 16日 水曜日
Dukelele auction
JC2005 で質問をされた。なぜ、Dukelele なのか、もといなぜ Ukulele でなければ、ならないのか。 ご存知ない方も多いようなので、ここで説明させていただくと、Project Looking Glass (lg3d) の 産みの親である、Hideya-san (川原英哉)は、実は Ukulele 弾きなのです。
そして、昨年、JavaOne San Francisco でやたらフィーチャーされた lg3d の画像が出てくるたびに Hideya-sanが、Ukulele を持って出てくる姿が映し出されました。
いつしか、Ukulele は、lg3d の象徴的存在になっていました。
そして、lg3d 日本人コミュニティの中でもキーパーソンである風間さんも、実は相当な Ukulele 弾きでした。そんな風間さんがHideya-san とメールでやりとりしているうちに 冗談で思いついたのが、黒の Duke にペイントをほどこした 「Dukelele」なのでした。
そのあたりのいきさつは、風間さんの Blog やら Duke の Blog や、私の過去の Entry をごらんになれば より詳しく分かっていただけるかと思います。
ここまで読んだ lg3d ファンのあなたは、今あらためて、Dukelele の価値がわかり、 ますますオークションで、誰が落札したか、気になってきたでしょう。
発表しましょう。Dukelele を見事オークションで落札されたのは.....
やはり lg3d コミュニティの一人の S さん(lg3d BOF でも、デモをされたいた方ですね)でした。
正式発表は、近日中に JC2005 Spring 応援サイトで行う予定です。

3月 16日 2005年, 01:05:02 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

Java Computing 2005 Spring : Day2 Keynote (Linda DeMichiel)
遅ればせながら Day2 Keynote の感想を。
Linda も現段階でぎりぎり話せる範囲まで踏み込んで EJB の最新情報を話してくれた。 Interceptor は、ちょっと信じられない機能だが実現されてしまうようだ。 Entity Manager API の詳細や、O-R Mapping の詳細は Early Draft を丹念に読んだ人でなければ 初耳だっただろう。どちらにせよ、本人の生の声での説明は貴重だ。 EB と Persistence 層での簡略化への方針をはっきり打ち出したことは、裏返せば EJB の軽量化宣言でもある。 昨年、彼女のプレゼンテーションで明らかにされたこの方向性がもはやゆるぎないものになったことを 確かめることができたともいえる。EJB の世界で中心が周縁に向かってシフトした音を聞いた気のする 基調講演だった。
(ちなみに、Linda の昨夏の段階での EJB3.0 についての説明は、ここにある。Web + DB 23号に掲載されたものだが、訳はなんと吉田豊さん(Servlet の Spec Lead)である。今回の基調講演との差分を比べるのも面白いかもしれない)
夏野さんのプレゼンは巧みでかつ興味深いものであったが、それについては私は専門外だし、多くのメディアで取り上げられているだろうから多くを 書くつもりはない。が、一つ書くならば、Java のセキュリティが DoCoMo の戦略上、評価されていたことは大変うれしく感じた。
基調講演の最後で、今秋の大型 Java イベント (春は3000人前後の規模だが、秋は1万人規模である)についての 説明があった。
Java Computing 2005 Fall (仮称)に関しては、以下の要素を盛り込むつもりだ
- Spec Lead クラスのスピーカーによる最新情報提供
(JavaOne + アルファの情報が前提)
- 初級者向けの教育セッション - Hands-On Lab の質量ともの充実 - 有料入場者へのふんだんなサービス
(セッションでの優先座席の割り当て、有料入場者専用休憩コーナー、有料入場者限定グッズの提供)
- ビジネスセッションでの事例紹介の充実
- CXO 向け特別イベント
最後の項目は、実現できるかまだわからないが、コアな開発者にも、初級者にも、ビジネスパーソンにも 満足してもらえるようなカンファレンスにしたい。難しい目標だが、他ならぬ10年と言う記念すべき年なので なんとか達成するつもりだ。

3月 16日 2005年, 12:36:02 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

20050311 2005年 3月 11日 金曜日
Day1 Keynote : Craig's talk
ところで、Craig McClanahan の講演は聞き逃してないでしょうか。 彼の講演はものすごく中身が濃かった。US でもまだ話していない事実を、 そして彼の持っているアイデア、ビジョンをふんだんに話してくれました。
時間は押していたのですが、あまりの内容の濃さに、思わず急かすのを中断させたほどです。 今回、彼の講演内容には、いくつかお願いをしていたのですが、彼は見事にその期待にこたえてくれた、 というより、それ以上の内容を話してくれました。
やはりできる人はいつも期待以上のことをやってくれます。 彼の講演内容は録画していますので、なんとか Web で公開したいと思います。
今日の Linda の講演も、濃い中身になると本人が言っていました。最終版のスライドは、実は私にもまだ送ってくれていませんが、 大いに期待できます。
そろそろ会場に向かいます。

3月 11日 2005年, 06:27:45 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [1]

Day1 Keynote
昨日の基調講演で、いくつか、キーワードが飛び出したと思います。変革(Evolution)、新次元。少しそれについて解説したいと思います。
Java が誕生して10年目の今、方向性が大きく変わろうとしています。それは、Java が誕生して以来、最も大きな変化で変革といっていいレベルのものです。EoD のコンセプトを元に、EJB 層、Web 層で新たな技術群が生まれ、あるいは生まれようとしています。
また、実は、クライアント層でも、めざましい変革がすすんでいます。Project Looking Glass は、代表的な変革ですが、それ以外にも、Java テクノロジーによってクライアントが、新しいレベル、そして、新しい次元に進化しようとしています。この動きの中で最も目覚しいのはまさに新しい次元、3次元への以降です。
基調講演の中で行われたエイタロウソフトのデモは、プロ野球のリアルタイム中継でしたが、それ以外にも、ストレスを感じないパフォーマンスで、3次元空間を Java で描画することが可能になっています。Applet と聞くと何か古い、という印象をもたれる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、その考えはあまり意味をなしません。クライアントを使用するユーザからすれば、Web ブラウザ上で何が表現されても、それが Flash なのか、Java Applet なのか、複雑な javascript/DHTML なのか、それともただの生 HTMLなのか、どうでもいいことです。また見分ける必要もありません。
見て、操作して、満足できればそれがどの技術でも問題ないのです。Java Applet は歴史のある技術ですが、ユーザがなんの操作も必要とせずにすぐに Web ブラウザ上で3次元コンテンツを楽しめる点は魅力的です。
ともあれ、3次元化を含め、クライアント環境、そして今更ながら(?)、Web ブラウザがリッチ化しています。同時に Web アプリケーションのサーバーサイドでは、JSF に代表されるクライアントニュートラルな技術が出てきました。
一方、リッチクライアントの世界では、処理をサーバーサイドに投げる、リッチクライアントの "thin 化" ともいうべき現象が大勢になりつつあります。これは、Java に限らず、多くのリッチクライアント技術で起こっています。
つまるところ、Web アプリケーションはリッチに、リッチクライアントは、thin に、サーバーは、クライアントニュートラルになってきています。ここで思い至るのは、リッチクライアント/ Web アプリケーションは、きわめて近いところに向かっているのではないか、ということです。区別することは意味をなさなくなってきているのかもしれません。Craig も講演の中で言っていましたが、blurring 、境界はぼやけてきています。
クライアントテクノノロジーの統合化が進みつつあります。そしてそれを加速させているのが、10年目を迎えた Java テクノロジーなのです。

3月 11日 2005年, 06:27:19 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

Quiz in JC2005 Spring
昨日行われた、JC2005 のパーティ中で使用されたクイズの問題、回答、解説を掲載いたします。 司会者用にふりがながいちいち書いてあるので妙な感じがするかもしれませんが、ご容赦を。 問題や回答、解説がおかしいと思われる場合は... そうですね、今日、JC2005 の会場内で私を 直接見つけて言ってください。指摘が正しいと私が納得すれば何かグッズをさしあげます。今のところ、JWSDP の問題は 「パッケージ」というと、JWSDP よりは JAX-* Pack を連想するので、わかりにくかったと指摘を受けています。ほかの問題でも おかしいと思われる場合は言ってきてください。
ただ、基調講演が終了するまで話しかけるのはご遠慮ください。それ以降でしたら、ご遠慮なく。
=======================================
Q1 [1995]
=======================================
---------------------------------------
問題:  Java は、当初、別の名前がつけられていました。その名前とはなんでしょう?
正解:  Oak (オーク)
年代:  1995
解説:  どうして変更になったのか、諸説ありますが、Oak (オーク)では、かっこよくなかったからだと言われています。
---------------------------------------
=======================================
Q2 [1996]
=======================================
問題:  1996年、最初の Java 開発者会議が開かれました。その名前はJavaOne (ジャバワン)。このJavaOne(ジャバワン)が最初に開かれた都市名と会議場名は何?
正解:  サン・フランシスコ市 モスコーニセンター
年代:  1996
解説:  アメリカ合衆国でのJavaOne(ジャバワン)は、毎回、サン・フランシスコのモスコーニ・センターで開かれます。
---------------------------------------
=======================================
Q3 [1997]
=======================================
問題:
1997年に開催された JavaOne のすぐ横では、とある別の会社のイベントが開催されていました。そのイベントを開催していた会社名は?
正解 : マイクロソフト
解説 : 驚くべきことですが、1997年は、JavaOne とマイクロソフトのカンファレンスが隣り合わせで開催されていました。ビル・ゲイツ氏が JavaOne と同じ会場にいたのは意外ですが、実は、Sun と マイクロソフトの和解の出発点はここにあるのかもしれません。

=======================================
Q4 [1998]
=======================================
問題:  1998年に発表された Java 2 その中で、AWT(エー・ダブリュー・ティー)に代わるジーユーアイ環境が導入されました。美しい描画や多彩な機能が特徴のこのジーユーアイ環境は何という名前でしょうか。
正解:  Swing (スウィング)
年代:  1998年
解説:  AWT (エー・ダブリュー・ティー)におけるオーエスの違いをなくし、実行速度の向上が見られました。また、美しいコンポーネント群も特徴です。近年のさらなる速度向上によって、さまざまなシステムで使われつつあります。
---------------------------------------
=======================================
Q5 [1999]
=======================================
問題 : 携帯電話等で有名な Java 2 プラットフォーム マイクロ エディション、略称 J2ME (ジェートゥーエムイー)
この J2ME (ジェートゥーエムイー)の中核として、当初最も話題をよんだ小型 Java Virtual Machine (ジャバ バーチャル マシン)の名前は何?
サイズに由来した名前が付けられています。
正解 : KVM (ケーブイエム)
年代 : 1999
解説 : サイズが、キロバイト単位だということで、キロの K にちなんで、KVM (ケーブイエム)と名づけられました。現在、携帯電話等では、この後継の JVM (ジェーブイエム)が使用されています。
=======================================
Q6 [2000]
=======================================
問題 : Java テクノロジーがデビューした当初、最も有名だったのは、なんといっても Applet (アプレット)。しかし、2000年に、Java Applet (ジャバ アプレット)とスタンドアローンアプリケーションのいいところどりをした技術がリリースされました。このデプロイ技術の名前は何?
正解 : Java Web Start (ジャバ ウェブ スタート)
年代 : 2000
解説 : 今やリッチクライアントのデプロイ技術として欠かせなくなってきている Java Web Start (ジャバ ウェブ スタート)ですが、当初はあまり注目を浴びませんでした。J2SE1.4.1 (ジェー・トゥー・エス・イー いってん よんてん いち)に同梱(どうこん)されるようになってから次第に脚光を浴びるようになりました。
=======================================
Q7 [2001]
=======================================
問題 : 2001年、アメリカ以外ではじめて JavaOne (ジャバワン)がここ日本で開催されました。その JavaOne Japan (ジャバワン・ジャパン)で最も話題を呼んだのが、Night For Java Technology (ナイト・フォー・ジャバ・テクノロジー)、通称 JavaNight (ジャバナイト)。この Night For Java Technology (ナイト・フォー・ジャバ・テクノロジー)は、2001年はいったいどんな場所で行われたでしょうか。
正解 : ハードロック・カフェ
年代 : 2001
解説 : この翌年の2002年は、クルーズ船を借り切って話題を呼んだ Night For Java Technology (ナイト・フォー・ジャバ・テクノロジー)ですが、2001年は、横浜クィーンズスクエアのハードロックカフェで行われています。今年の秋の Java イベントでも、Night For Java Technology (ナイト・フォー・ジャバ・テクノロジー)の開催が予定されています。今年はどんなコンセプトで行うでしょうか。請うご期待です。
=======================================
Q8 [2002]
=======================================
問題 : 2002年、急速に Web (ウェブ)サービスが流行しつつありました。この Web (ウェブ)サービス や XML (エックス エム エル)を Java 開発者が利用しやすくするため、あるパッケージがリリースされました。JAX-RPC や JAXB の実装が含まれたこのパッケージの名前は何でしょう。
正解 : Java Web Services Developer Pack (ジャバ・ウェブ・サービスィズ・デベロッパー・パック)、略称 JWSDP (ジェー、ダブリュー、エス、ディー、ピー)
年代 : 2002
解説 : JAX-RPC (ジャックス アール ピー シー), JAXB (ジャックス ビー), JSF (ジェーエスエフ)などの実装が含まれたこの Java Web Services Developer Pack (ジャバ・ウェブ・サービスィズ・デベロッパー・パック)、略称 JWSDP (ジェー、ダブリュー、エス、ディー、ピー)がはじめてりリースされたのは2002年。その後、バージョンアップを重ね、現在はWeb (ウェブ)サービス セキュリティや XML (エックス エム エル)デジタル署名にも対応した最新バージョン1.5が公開されています。
=======================================
Q9 [2003]
=======================================
問題 : Java ベースの3次元デスクトップ環境として有名な Project Looking Glass (プロジェクト ルッキング グラス) この Project Looking Glass (プロジェクト ルッキング グラス) の世界では、火星に食べ物のお店があります。そのお店の名前とは?

年代 : 2003
答え : マクドナルド
解説 : Sun の Project Looking Glass (プロジェクト ルッキング グラス)チームの一員が、冗談で言いだしたのを、リーダーの川原英哉(かわはら ひでや)が本当に採用してしまいました。
=======================================
Q10 [2004]
=======================================
問題 : 2004年最大の話題は、なんと言っても、J2SE (ジェー トゥー エス イー)の新しいバージョン、5.0 がリリースされたことでした。この J2SE5.0 (ジェー トゥー エス イー ごお てん ろく)のコードネームな何でしょう。
正解 : Tiger (タイガー)
年代 : 2004
解説 : J2SE (ジェー トゥー エス イー)のコードネームは、ある規則にしたがってつけられています。J2SE1.3 (ジェー トゥー エス イー いってん さん)は、Kestrel(ケストラル)、J2SE1.4 (ジェー トゥー エス イー いってん よん)は、Merlin(マーリン)、J2SE5.0 が Tiger(タイガー). 次のバージョンの 6.0 は、Mustang(マスタング)と呼ばれています。
=======================================
Q11 [年代自由問題]
=======================================
問題:  誰もが知っている Java のキャラクター デューク. この デューク には、実ははじめ、別の名前がつけられていました。その名前とは何でしょう?
正解:  Fang (ファング)
年代:  1995
解説:  最初は、デュークの姿形から、「牙」を意味する Fang (ファング)と呼ばれていました。しかし、Joe Palrang (ジョー、パルラン)というアーチストが、
「奴はいい奴だ。ファングなんて攻撃的な名前じゃない。奴の名前はデュークだ。」と言って周囲を説得したそうです。
=======================================
Q12 [年代自由問題]
=======================================
問題:  Java の仕様を決めているのは JCP (ジェー・シー・ピー)
この JCP の中で最初に番号が振られた技術はなんでしょう。
JSR (ジェー・エス・アール) 一番は何かということです。
正解:  Real Time Specification for Java Tehcnology
(リアル タイム スペシフィケーション フォー ジャバ テクノロジー)
年代:  自由
解説:  記念すべき最初の JSR (ジェー エス アール)は、ジェームス ゴスリンも力を入れているリアルタイムジャバなのです。
=======================================
Q13 [年代自由問題]
=======================================
問題: 以下の技術のうち、Craig McClanahan (クレイグ・マクラナハン) が
関わったのはどれでしょう?
1. Tomcat (トムキャット)
2. Velocity (ベロシティ)
3. Seasar (シーサー)
4. J2EE Connector Architecture (ジェー・トゥー・イー・イー コネクター アーキテクチャ)

正解:1 Tomcat
年代:  自由
解説:  クレイグというと、Struts (ストラッツ)や、JSF (ジェー・エス・エフ)で有名ですが、実は、Tomcat の最初の頃の中心メンバーでもあるのです。
=======================================
Q14 [年代自由問題]
=======================================
問題 : 明日の基調講演スピーカー、Linda DeMichiel (リンダ・ドゥミキエル)といえば、EJB (イージェービー)。最新版 EJB (イージェービー) 3.0 は、今どういう状況でしょうか。
1. Early Draft 2 (アーリー ドラフト トゥー)
2. Public Early Draft (パブリック アーリー ドラフト)
3. Final Release (ファイナル リリース)
4. Participant Review (パーティシパント レビュー)
正解 : 1
解説 : 仕様の草案である、アーリードラフトの二つ目のバージョンを公開している状態です。仕様にコメントがあれば、誰でもメールを送ることができますが、今日ここにいるリンダに直接話しかけるのも有効な方法です。


3月 11日 2005年, 06:00:52 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

JC2005 Spring

JC2005 にいらした皆様、お疲れ様でした。 いろいろと不手際もあったようですが、全体としては、大きな混乱もなく セッション内容も割合よかったという印象を受けています。 本日だけで、集客目標の8割近くを達成しました。 基調講演の参加者は、一千とんでいくつという数字だったようです。

今日は、特に Craig の話がよかったです。彼は、US でも話してないだろう内容を ふんだんに話してくれました。今日彼の話を聞いた人はすごくラッキーだったと思います。 昨日の丸山先生のシリーズとは、また違う話でしたし。 #あちらはあちらで、貴重な話をしたはずです。彼のスライドを見る限り。

明日の Linda も新しい話が多いそうです。ところで、明日の基調講演では、 ラッキーな人にまた素敵な出来事が起こるかもしれません。 今日は椅子がポイントでしたが、明日は何がポイントなんでしょうね。 今、頭の中でシュミレーション中です。 いずれにせよ、楽しい出来事は、冒頭か、締めの直前にやります。


3月 11日 2005年, 12:54:56 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

20050309 2005年 3月 09日 水曜日
Newly added BOF in JC2005

ところで、急遽一つの BOF が追加された。 初日(10日木曜)の 18:00 から。3D 関係者は必見の BOF だ。 常々リッチクライアントの進化について思索している私だが、このポータルサイトBOF関係者と話をしていて、 Web クライアントも、進化していることに気づかされた。
考えてみれば、リッチクライアントも、Java に限らずビジネスロジックをサーバーに任せる 「シン・クライアント化」が進んでいる。一方で、このポータルサイトBOF 関係者が行っているように Web クライアントは、リッチ化している。Blog や Social Network の盛り上がりは看過できないし、 それを支える Ajax もリッチ化の一環ととらえてよいだろう。
意外と、Web クライアントとリッチクライアントの向かうところは近いのかもしれない。 そう考えれば、デスクトップ技術の将来が見通せる気がしてきた。 ともあれ、一つの BOF が追加された。 初日(10日木曜)の 18:00 から。3D 関係者は必見の BOF だ。 常々リッチクライアントの進化について思索している私だが、このポータルサイトBOF関係者と話をしていて、 Web クライアントも、進化していることに気づかされた。
考えてみれば、リッチクライアントも、Java に限らずビジネスロジックをサーバーに任せる 「シン・クライアント化」が進んでいる。一方で、このポータルサイトBOF 関係者が行っているように Web クライアントは、リッチ化している。Ajax もその一環ととらえてよいだろう。
意外と、Web クライアントとリッチクライアントの向かうところは近いのかもしれない。 そう考えれば、デスクトップ技術の将来が見通せる気がしてきた。 ">「Java デスクトップの復権」BOF と同じくらい、ポータルサイトBOF も面白いかもしれない。


3月 09日 2005年, 05:22:55 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

James Gosling's sign on CD-Rs

JC2005 Spring が目前に迫ってきた。予想されたことではあるが、ここのところ徹夜続きだ。 今も半泣きになりそうな顔して仕事をしている。現在時刻は...ガーン、もう朝の5時だ。 基調講演のスクリプトは、まだ出来上がってない。早く書き上げなければ。 基調講演スピーカーへのリハーサル確認もせねば。 パーティ用クイズもまとめないと。 Craig は、日本に着いたようだ。Linda は連絡がないが、きっと着いているだろう。 Chuk は、Rags は、と考えるときりがない。
ところで、今、10枚のCD-Rを焼いている。ただの CD-R ではない。あの人のサインが入っている。

この、CD-R をどう使うかって? まあ、それはお楽しみということで。 関心のある方は初日の基調講演に来られることをお勧めします。


3月 09日 2005年, 05:10:39 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [1]

20050307 2005年 3月 07日 月曜日
keynote
JC2005 だが、リマインドメールにあるとおり、当日、会場は相当に混雑することが予想されます。 (これで混まなかったら恥ずかしいんですが)
特に、六本木アカデミーヒルズは、40階行きのエレベーターの場所が相当にわかりにくく (地上1階からしか乗れない。地上1階は六本木ヒルズの構造から言うと感覚的に地下二階) 迷うことは間違いないこと、またエレベーターもかなり混みそうなので40階にたどりつくには 相当な時間がかかりそうです。
基調講演に来られる方は、余裕をもってお越しいただくことをお勧めします。

3月 07日 2005年, 06:48:07 午後 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

20050305 2005年 3月 05日 土曜日
keynote of JC2005 Spring
Java Computing 2005 Spring の基調講演だが、会場の席は、基本的に、左側、中央、右側の三つに分かれている。 初日の、基調講演中のデモを100%楽しみたい方は中央の席に座ることをお勧めします。 理由は? 当日のお楽しみと言うことで。

3月 05日 2005年, 01:19:22 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

20050302 2005年 3月 02日 水曜日
keynote plan for Java Computing 2005 Spring

JC2005 の基調講演枠に、『Java 誕生10周年特別企画』というものがある。
一体何を行うのか、誰が出てくるかは、司会者の浅井さん(IT Media)以外はあえて 隠しているのだが、準備の方は着々とすすみつつある。

実は、この企画の冒頭では10年を振り返るビデオ(movie clip)をお見せする予定。 この movie clip のベータ版が今日、製作者から届いたのだが、よくできている。 見ているとこの10年を思い出し、少し感慨にふけってしまった。 特に、古い年代ほど熱い思い出があって、ウルウルきてしまう。 最近、Java の世界に入った人にとっては、そういった感傷からは遠いと思うが、 せっかくのメモリアルイヤー、ベテラン開発者が思い出に浸る企画があってもいいのではないかと思っている。

ちなみに、この movie clip を製作してくれた方も当日、壇上に登る予定。


3月 02日 2005年, 04:26:53 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

20050227 2005年 2月 27日 日曜日
Dukelele
Dukelele の準備は着々とすすんでいるが、最新画像が US から届いた。(Thanks to Hideya-san)

James Gosling, Hideya Kawahara (川原英哉)と一緒に写っている Dukelele だ。この二人となぜこのタイミングで Dukelele が写っているかは Java Computing 2005 Spring に来る人には意味がわかるだろう。ちなみに、James Gosling は、この Dukelele, いたくお気に入りだそうな。
ところで、先の Entry のコメント欄をご覧になった方はご存知だと思うが、Duke の Blog にも、この Dukelele が取り上げられている。 James Gosling も大喜び。Jeff Jackson (Sun のソフトウェア部門の中の Vice President)も、excite してその場で Dukelele で演奏してしまったという。おまけに Duke 自身の Blog にまでとりあげられた。
JC2005 で Dukelele を買おうとしている人も多いようだ。今後、Dukelele は、伝説のレア Java グッズになりそうな気配だ。このすばらしいアイデアを考えついた風間さんには感謝の気持ちをこめて拍手を送りたいと思う。

2月 27日 2005年, 04:44:15 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [2]

20050224 2005年 2月 24日 木曜日
Crystal Duke
Seems like my blog is focusing on Duke/Java goods even though I'm rather engineer. Well, here's another picture of nice Duke.

This cystal Duke will be given to some people submitting good question in the following Call For Questions: Java Computing 2005 Spring : Call For Questions
(The URL above will be activated shortly)

2月 24日 2005年, 01:06:46 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

20050221 2005年 2月 21日 月曜日
Dukelele and party plan
以前、kazamaさんが PhotoShop で作った Dukelele 画像を公開したが、 今度は、Hideyaさんが、JC2005 を待ちきれず、Dukeleleを自作してしまった。

下の写真は、Swingな人たちに揺られるDukelele

このDukelele、JC2005で、二つが売店で売りに出され、一つが初日のパーティの景品に 使用される予定だ。
ちなみに、初日のパーティについては、プランが出来てきた。 本日は、都内某所で Java開発者からのヒアリングを行い、 Dukelele に限らず、様々な景品を用意することが決まった。 どんなグッズが出てくるのか、言いたくて仕方がないが、それはまだお楽しみということで。

2月 21日 2005年, 10:45:42 午後 JST Permalink 投稿されたコメント [4]

20050215 2005年 2月 15日 火曜日
Project Looking Glass and Mado-tate

Java Seminar in Fukuokaでのアンケート結果があがってきましたので 拝見しました。最近毎回そうなのですが、Project Looking Glassのデモが大変好評のようです。
コメントの大半が、「lg3d (Project Looking Glass の略称)のデモがよかった。」「lg3d 感動した。使ってみたい。」というものでした。 J2EE が本来の専門の私にとっては、多少複雑な気分ですが、それだけ Project Looking Glass の 出来栄え、コンセプトが素晴らしいと言うことは、やはり誇らしく思います。
一つ、気になるコメントがありましたので、こちらで回答したいと思います。

Windowsツール窓立てによく似ていたのが引っかかりました

窓立てとの類似はずいぶん以前から言われているようです。Project Looking Glass の生みの親、ひでやさん(川原英哉)が昨年2月、あるメディアに返答したものが下記にあります。この説明は比較的わかりやすいと思います。

シリコンバレー地方版

静止した画像のスクリーンショットだけで見ると、どちらも「窓を立てている」ので似ているように見えますが、 プラットフォームとしての中身はまるで別物です。 既存のウインドウ画像の情報を取り込んで、斜めに傾けて表示できるのが窓立てです。この「窓を立てる」というコンセプトを98年という早い段階から 実装していたことは賞賛に値すると思います。 ただ、一方の Project Looking Glass にとっては「窓を立てる」ことは、あくまで一機能に過ぎません。 Project Looking Glass では、デスクトップ全体が3次元で描画されていることが最大の特徴で、「窓を立てる」ことは、その一つの結果に過ぎません。 Project Looking Glass の世界では、CDセレクタのような3次元ならではのアプリケーションを作成することもできますし、model loader のように 3次元オブジェクトを取り込むこともできます。ひでやさんのコメントにあるように、「Window を巻き取る」ことも原理的にはできます。3次元デスクトップとしてのポテンシャルの大きさが Project Looking Glass の本質であるということを理解していただければと思います。
今後、Project Looking Glass 上のアプリケーションが次々に出てくれば、差異は自然に明らかになってくるでしょう。


2月 15日 2005年, 12:18:34 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [1]

SEO contest for JC2005 Spring

福岡の Java Seminar in Fukuoka で、地元の方が行っていたアイデアを一つ、借用させていただこうと思っています。 Java Computing 2005 Spring に関して、SEO (Search Engine Optimization)のコンテストを行うことを計画中です。 google で "Java Computing 2005 Spring" と検索した結果、自分の Web ページが上位になる人は賞品がもらえるというものです。

賞品は、トップ5が新型の Duke Mouse (写真はまだ本物ではなく合成です)

優勝者には、PSP (Java と関係ないですが)を考えています。

近いうちに、JC2005 の応援サイトで正式発表しますが 新型 Duke Mouse が欲しい方は、今から Web ページに Java Computing 2005 Spring の文字を 入れられるとよいかと思います。


2月 15日 2005年, 12:03:35 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [4]

20050214 2005年 2月 14日 月曜日
reward for idea men

Java Computing 2005 Spring 用のプレゼントを発案してくださった方、 コメントをくださった方 全員にプレゼントを送ります。

コメント欄を見る限り、 kyuka さん, わんこさん、Yukioさん, Kazama-san, hiro345さん、sugatinn さん、tomoharu-san の7名ですが、Duke Mouse を差し上げたいと思います。
漏れている方がいらっしゃればすいません。遠慮なくコメント欄に書き込んでください。

上記7名の方は、私に送付宛先をお知らせください。私のメールアドレスは Naoki.Ishihara_atmark_Sun.COM になります。 Subject は、"destination for Duke Mouse" で統一していただけると助かります。


2月 14日 2005年, 11:54:56 午後 JST Permalink 投稿されたコメント [2]

20050208 2005年 2月 08日 火曜日
Dukelele
Dukelele 続報。 Java Computing 2005 Spring の売店で発売予定の Dukelele には、 ある二人のサインが入る予定です。 こんな付加価値がついてくると、値段をつけずにオークションにすべきかもしれない。

2月 08日 2005年, 03:04:06 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [4]

20050207 2005年 2月 07日 月曜日
updates for the registartion number of Java Computing 2005 Spring
Java Computing 2005 Spring の登録状況だが、相変わらずの伸びがとまらない。 このままでは、イベントまで一ヶ月を残して、最終目標の8割ほどに届いてしまいそうな勢いだ。 この勢いは、登録無料のイベントということもあるのだろう。
無料のイベントは集客がよくていいのだが、数が増えた場合、赤字がふくらむ一方に なるのも困る。また、歩留まりが読めなくなるのも心配事項だ。 加えて、無料イベントだとスポンサー収入のみで運営することになるので、 内容は、ビジネス色、製品宣伝色が全面に出てきがちだ。
Java のイベントでも、ビジネス色は大事だが、技術情報を伝えることは忘れてはならない原点だと考えているので 私としては、リーズナブルの値段の有料イベントが最適解だと思っている. 果たして、どの程度の値段が適正かというと、これまた難しいが、JavaOne San Francisco の 値段は、日本の常識からはかけ離れていると個人的には思う。
日本で、JavaOne San Francisco と同等クオリティ、ボリュームが半分程度であれば、 3~4万円が適正かと思っている。この感覚に基づき、昨年の JTC2004 で価格設定をしたのだが、 「もっと安い方がいい。」「千円くらいがいい。」「全セッション無料にすべきだ。」という意見をいただく一方、 「もっと高くてよいから、ホスピタリティをあげて欲しい。」という意見もいただいた。 この Blog を見ている開発者の方々はどの程度の価格を適正と考えているのだろうか。 また、どういうコンテンツは有料でもよいと思われているのであろうか。 個々の会社の事情、個人の事情様々ではあるとは思うが、もしよければコメント欄なり、私へのメールなりで ご意見をいただきたい。
秋の Java Computing 2005 Fall (仮称)は、今のところ有料にする予定だが、その価格設定の 参考にさせていただこうと思っている。

2月 07日 2005年, 08:41:36 午後 JST Permalink 投稿されたコメント [4]

20050204 2005年 2月 04日 金曜日
location hunting for Java Computing 2005 Spring

本日、JC2005の会場である、 六本木アカデミーヒルズを視察に行って来た。
まず、新しくて部屋がきれいな点、景色が抜群によい点が気に入った。 ネットワーク設備、映像機器、音響設備も、必要最低限のスペックは満たしている。 (いずれも、Java 系のイベントは、高スペックな要求があるので、完全に満たせることはまずない) 逆に、導線が手狭なこと、六本木の駅からアカデミーヒルズ40F行きのエレベーターまで たどりつくのが大変なのは課題だ。 特に、エレベーターを発見するまでは、なかなか大変で、私は10分ほどかかってしまった。 (いったん、1Fまで降りなくてはいけないのは、わかりにくい) 当日は通常のイベント以上以上の案内係が必要だろう。

また、今週月曜から開始した参加者登録だが、予想をはるかに上回るペースで伸びている。 今日になってさらに加速した感がある。スポンサー申し込みもまだ続いている。 この状況に対応するため、関係者で部屋割りを再考することとなった。 当初の予定以上の広さの展示会場、基調講演会場が用意できるだろう。 特に新しく設定した基調講演会場は4面のスクリーンがあり、どの席からでも投影されたスライドが 見やすそうだ。 Craig と Linda がこの場所で話す日が待ち遠しい。特に Linda は初来日だ。今から緊張もしているようだが、 うまく日本デビューを飾って欲しいと思っている。

ともあれ、会場を実際に見ていると、セッション運営、Hands-On Lab 運営、パーティに関して いろいろなアイデアが湧いてきた。残り約一ヶ月。時間は十分とはいえないが 参加者の期待にそぐわないことのないよう、アイデアを実装していきたい。


2月 04日 2005年, 01:52:50 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [6]