2005年 3月 16日 水曜日 
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Q1 [1995]
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問題: Java は、当初、別の名前がつけられていました。その名前とはなんでしょう?
正解: Oak (オーク)
年代: 1995
解説: どうして変更になったのか、諸説ありますが、Oak (オーク)では、かっこよくなかったからだと言われています。
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Q2 [1996]
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問題: 1996年、最初の Java 開発者会議が開かれました。その名前はJavaOne (ジャバワン)。このJavaOne(ジャバワン)が最初に開かれた都市名と会議場名は何?
正解: サン・フランシスコ市 モスコーニセンター
年代: 1996
解説: アメリカ合衆国でのJavaOne(ジャバワン)は、毎回、サン・フランシスコのモスコーニ・センターで開かれます。
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Q3 [1997]
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問題:
1997年に開催された JavaOne のすぐ横では、とある別の会社のイベントが開催されていました。そのイベントを開催していた会社名は?
正解 : マイクロソフト
解説 : 驚くべきことですが、1997年は、JavaOne とマイクロソフトのカンファレンスが隣り合わせで開催されていました。ビル・ゲイツ氏が JavaOne と同じ会場にいたのは意外ですが、実は、Sun と マイクロソフトの和解の出発点はここにあるのかもしれません。
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Q4 [1998]
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問題: 1998年に発表された Java 2 その中で、AWT(エー・ダブリュー・ティー)に代わるジーユーアイ環境が導入されました。美しい描画や多彩な機能が特徴のこのジーユーアイ環境は何という名前でしょうか。
正解: Swing (スウィング)
年代: 1998年
解説: AWT (エー・ダブリュー・ティー)におけるオーエスの違いをなくし、実行速度の向上が見られました。また、美しいコンポーネント群も特徴です。近年のさらなる速度向上によって、さまざまなシステムで使われつつあります。
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Q5 [1999]
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問題 : 携帯電話等で有名な Java 2 プラットフォーム マイクロ エディション、略称 J2ME (ジェートゥーエムイー)
この J2ME (ジェートゥーエムイー)の中核として、当初最も話題をよんだ小型 Java Virtual Machine (ジャバ バーチャル マシン)の名前は何?
サイズに由来した名前が付けられています。
正解 : KVM (ケーブイエム)
年代 : 1999
解説 : サイズが、キロバイト単位だということで、キロの K にちなんで、KVM (ケーブイエム)と名づけられました。現在、携帯電話等では、この後継の JVM (ジェーブイエム)が使用されています。
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Q6 [2000]
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問題 : Java テクノロジーがデビューした当初、最も有名だったのは、なんといっても Applet (アプレット)。しかし、2000年に、Java Applet (ジャバ アプレット)とスタンドアローンアプリケーションのいいところどりをした技術がリリースされました。このデプロイ技術の名前は何?
正解 : Java Web Start (ジャバ ウェブ スタート)
年代 : 2000
解説 : 今やリッチクライアントのデプロイ技術として欠かせなくなってきている Java Web Start (ジャバ ウェブ スタート)ですが、当初はあまり注目を浴びませんでした。J2SE1.4.1 (ジェー・トゥー・エス・イー いってん よんてん いち)に同梱(どうこん)されるようになってから次第に脚光を浴びるようになりました。
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Q7 [2001]
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問題 : 2001年、アメリカ以外ではじめて JavaOne (ジャバワン)がここ日本で開催されました。その JavaOne Japan (ジャバワン・ジャパン)で最も話題を呼んだのが、Night For Java Technology (ナイト・フォー・ジャバ・テクノロジー)、通称 JavaNight (ジャバナイト)。この Night For Java Technology (ナイト・フォー・ジャバ・テクノロジー)は、2001年はいったいどんな場所で行われたでしょうか。
正解 : ハードロック・カフェ
年代 : 2001
解説 : この翌年の2002年は、クルーズ船を借り切って話題を呼んだ Night For Java Technology (ナイト・フォー・ジャバ・テクノロジー)ですが、2001年は、横浜クィーンズスクエアのハードロックカフェで行われています。今年の秋の Java イベントでも、Night For Java Technology (ナイト・フォー・ジャバ・テクノロジー)の開催が予定されています。今年はどんなコンセプトで行うでしょうか。請うご期待です。
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Q8 [2002]
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問題 : 2002年、急速に Web (ウェブ)サービスが流行しつつありました。この Web (ウェブ)サービス や XML (エックス エム エル)を Java 開発者が利用しやすくするため、あるパッケージがリリースされました。JAX-RPC や JAXB の実装が含まれたこのパッケージの名前は何でしょう。
正解 : Java Web Services Developer Pack (ジャバ・ウェブ・サービスィズ・デベロッパー・パック)、略称 JWSDP (ジェー、ダブリュー、エス、ディー、ピー)
年代 : 2002
解説 : JAX-RPC (ジャックス アール ピー シー), JAXB (ジャックス ビー), JSF (ジェーエスエフ)などの実装が含まれたこの Java Web Services Developer Pack (ジャバ・ウェブ・サービスィズ・デベロッパー・パック)、略称 JWSDP (ジェー、ダブリュー、エス、ディー、ピー)がはじめてりリースされたのは2002年。その後、バージョンアップを重ね、現在はWeb (ウェブ)サービス セキュリティや XML (エックス エム エル)デジタル署名にも対応した最新バージョン1.5が公開されています。
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Q9 [2003]
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問題 : Java ベースの3次元デスクトップ環境として有名な Project Looking Glass (プロジェクト ルッキング グラス) この Project Looking Glass (プロジェクト ルッキング グラス) の世界では、火星に食べ物のお店があります。そのお店の名前とは?
年代 : 2003
答え : マクドナルド
解説 : Sun の Project Looking Glass (プロジェクト ルッキング グラス)チームの一員が、冗談で言いだしたのを、リーダーの川原英哉(かわはら ひでや)が本当に採用してしまいました。
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Q10 [2004]
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問題 : 2004年最大の話題は、なんと言っても、J2SE (ジェー トゥー エス イー)の新しいバージョン、5.0 がリリースされたことでした。この J2SE5.0 (ジェー トゥー エス イー ごお てん ろく)のコードネームな何でしょう。
正解 : Tiger (タイガー)
年代 : 2004
解説 : J2SE (ジェー トゥー エス イー)のコードネームは、ある規則にしたがってつけられています。J2SE1.3 (ジェー トゥー エス イー いってん さん)は、Kestrel(ケストラル)、J2SE1.4 (ジェー トゥー エス イー いってん よん)は、Merlin(マーリン)、J2SE5.0 が Tiger(タイガー). 次のバージョンの 6.0 は、Mustang(マスタング)と呼ばれています。
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Q11 [年代自由問題]
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問題: 誰もが知っている Java のキャラクター デューク. この デューク には、実ははじめ、別の名前がつけられていました。その名前とは何でしょう?
正解: Fang (ファング)
年代: 1995
解説: 最初は、デュークの姿形から、「牙」を意味する Fang (ファング)と呼ばれていました。しかし、Joe Palrang (ジョー、パルラン)というアーチストが、
「奴はいい奴だ。ファングなんて攻撃的な名前じゃない。奴の名前はデュークだ。」と言って周囲を説得したそうです。
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Q12 [年代自由問題]
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問題: Java の仕様を決めているのは JCP (ジェー・シー・ピー)
この JCP の中で最初に番号が振られた技術はなんでしょう。
JSR (ジェー・エス・アール) 一番は何かということです。
正解: Real Time Specification for Java Tehcnology
(リアル タイム スペシフィケーション フォー ジャバ テクノロジー)
年代: 自由
解説: 記念すべき最初の JSR (ジェー エス アール)は、ジェームス ゴスリンも力を入れているリアルタイムジャバなのです。
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Q13 [年代自由問題]
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問題: 以下の技術のうち、Craig McClanahan (クレイグ・マクラナハン) が
関わったのはどれでしょう?
1. Tomcat (トムキャット)
2. Velocity (ベロシティ)
3. Seasar (シーサー)
4. J2EE Connector Architecture (ジェー・トゥー・イー・イー コネクター アーキテクチャ)
正解:1 Tomcat
年代: 自由
解説: クレイグというと、Struts (ストラッツ)や、JSF (ジェー・エス・エフ)で有名ですが、実は、Tomcat の最初の頃の中心メンバーでもあるのです。
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Q14 [年代自由問題]
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問題 : 明日の基調講演スピーカー、Linda DeMichiel (リンダ・ドゥミキエル)といえば、EJB (イージェービー)。最新版 EJB (イージェービー) 3.0 は、今どういう状況でしょうか。
1. Early Draft 2 (アーリー ドラフト トゥー)
2. Public Early Draft (パブリック アーリー ドラフト)
3. Final Release (ファイナル リリース)
4. Participant Review (パーティシパント レビュー)
正解 : 1
解説 : 仕様の草案である、アーリードラフトの二つ目のバージョンを公開している状態です。仕様にコメントがあれば、誰でもメールを送ることができますが、今日ここにいるリンダに直接話しかけるのも有効な方法です。
JC2005 にいらした皆様、お疲れ様でした。 いろいろと不手際もあったようですが、全体としては、大きな混乱もなく セッション内容も割合よかったという印象を受けています。 本日だけで、集客目標の8割近くを達成しました。 基調講演の参加者は、一千とんでいくつという数字だったようです。
今日は、特に Craig の話がよかったです。彼は、US でも話してないだろう内容を ふんだんに話してくれました。今日彼の話を聞いた人はすごくラッキーだったと思います。 昨日の丸山先生のシリーズとは、また違う話でしたし。 #あちらはあちらで、貴重な話をしたはずです。彼のスライドを見る限り。
明日の Linda も新しい話が多いそうです。ところで、明日の基調講演では、 ラッキーな人にまた素敵な出来事が起こるかもしれません。 今日は椅子がポイントでしたが、明日は何がポイントなんでしょうね。 今、頭の中でシュミレーション中です。 いずれにせよ、楽しい出来事は、冒頭か、締めの直前にやります。
ところで、急遽一つの BOF が追加された。
初日(10日木曜)の 18:00 から。3D 関係者は必見の BOF だ。
常々リッチクライアントの進化について思索している私だが、このポータルサイトBOF関係者と話をしていて、
Web クライアントも、進化していることに気づかされた。
考えてみれば、リッチクライアントも、Java に限らずビジネスロジックをサーバーに任せる
「シン・クライアント化」が進んでいる。一方で、このポータルサイトBOF 関係者が行っているように
Web クライアントは、リッチ化している。Blog や Social Network の盛り上がりは看過できないし、
それを支える Ajax もリッチ化の一環ととらえてよいだろう。
意外と、Web クライアントとリッチクライアントの向かうところは近いのかもしれない。
そう考えれば、デスクトップ技術の将来が見通せる気がしてきた。
ともあれ、一つの BOF が追加された。
初日(10日木曜)の 18:00 から。3D 関係者は必見の BOF だ。
常々リッチクライアントの進化について思索している私だが、このポータルサイトBOF関係者と話をしていて、
Web クライアントも、進化していることに気づかされた。
考えてみれば、リッチクライアントも、Java に限らずビジネスロジックをサーバーに任せる
「シン・クライアント化」が進んでいる。一方で、このポータルサイトBOF 関係者が行っているように
Web クライアントは、リッチ化している。Ajax もその一環ととらえてよいだろう。
意外と、Web クライアントとリッチクライアントの向かうところは近いのかもしれない。
そう考えれば、デスクトップ技術の将来が見通せる気がしてきた。
">「Java デスクトップの復権」BOF と同じくらい、ポータルサイトBOF も面白いかもしれない。
JC2005 Spring が目前に迫ってきた。予想されたことではあるが、ここのところ徹夜続きだ。
今も半泣きになりそうな顔して仕事をしている。現在時刻は...ガーン、もう朝の5時だ。
基調講演のスクリプトは、まだ出来上がってない。早く書き上げなければ。
基調講演スピーカーへのリハーサル確認もせねば。
パーティ用クイズもまとめないと。
Craig は、日本に着いたようだ。Linda は連絡がないが、きっと着いているだろう。
Chuk は、Rags は、と考えるときりがない。
ところで、今、10枚のCD-Rを焼いている。ただの CD-R ではない。あの人のサインが入っている。

この、CD-R をどう使うかって? まあ、それはお楽しみということで。
関心のある方は初日の基調講演に来られることをお勧めします。
JC2005 の基調講演枠に、『Java 誕生10周年特別企画』というものがある。
一体何を行うのか、誰が出てくるかは、司会者の浅井さん(IT Media)以外はあえて
隠しているのだが、準備の方は着々とすすみつつある。
実は、この企画の冒頭では10年を振り返るビデオ(movie clip)をお見せする予定。
この movie clip のベータ版が今日、製作者から届いたのだが、よくできている。
見ているとこの10年を思い出し、少し感慨にふけってしまった。
特に、古い年代ほど熱い思い出があって、ウルウルきてしまう。
最近、Java の世界に入った人にとっては、そういった感傷からは遠いと思うが、
せっかくのメモリアルイヤー、ベテラン開発者が思い出に浸る企画があってもいいのではないかと思っている。
ちなみに、この movie clip を製作してくれた方も当日、壇上に登る予定。
Java Forum や、Bug Database が英語でしか表記できないのに不満をもっている日本人開発者は少なくないと思う。 それに関連したことを、Java 国際化チームの中心メンバーである Norbert が、Blog で書いている。
- ディスカッションの情報自体は、世界共通で共有されるべき、そのためには英語でコミュニケーションせざるをない
という事情が、現状、基本的に英語でしか入力できない理由なのだが、日本語固有の問題、例えば特定の漢字の表示がおかしいだとか、を英語でわざわざ表記するのは説明しづらいを通り越して馬鹿げている。
また、コミュニケーション自体が英語で行われることは、世界全体の開発者のことを思えば好ましいが、中には英語以外の母国語しか書けない開発者もいるだろう。そういう開発者が貴重な情報を持っていないとは限らない。
少なくとも、Bug Tracking System や Java Forum などの中で、必要な箇所において英語以外の言語でもコミュニケーションできるようにするために Sun の中では、Unicode を使用することが推奨されており、実現されつつある。Unicode さえ使えばコミュニケーションの問題が直ちに解決するわけではないが、大事な一歩だと思える。例えば Blog ツールもその実例だ。私は日本語で書いているが、中国語やフランス語で書いている人もいる。それらが混在したページでもトラブルなく扱えるのも Unicode を使用しているおかげなのだ。という趣旨だが、詳細に興味のある方は、Norbert の 該当 Entry を参照されたい。(ただし、英語です。日本語で読みたい方は、彼の Entry のコメント欄にそう書いてみてください。何か面白い反応があるかも。)
なお、Norbert の J2SE5.0 Tiger の国際化に関するインタビュー記事が SDC にあります。Java の国際化の現状に興味のある方は参考になると思います。