[東京発] Naoki Ishihara's Blog : Crying over spilt java milk (chats)
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石原直樹
日本の Sun Microsystems で Java Technology Evangelist を名乗る。Evangelist としての Java 布教活動(?)の傍ら、JavaOne Japan/Tokyo, Java Technology Conference, Java Computing のような日本での Java イベントのコーディネートも手がける。現在の所属は、Sun Developer Connection. 前職は、Sun 社内の Java Lincensee Engineering チーム所属。その際に培った旧javasoft内での人脈は今でも財産。Sun 入社前は某電話系会社の研究開発部門に所属。
大学での専門は、貨幣論、ロシア経済、哲学など(のはず)。その他の興味は言語/言語学、文化人類学、現代思想など。基本的にエスニック文化に強い関心。趣味はスキューバダイビング(のはず)。


Avator

3D Duke Avator is provided by EitaroSoft
This Duke above is just animation gif but you can see the real 3D Duke in java applet in java.com
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20050619 2005年 6月 19日 日曜日
Any good car?

この Blog には、基本的に仕事に関係のあることしか書くつもりはなかったのですが、 ある人のお勧めで、今回は違うことを書いてみようと思います。

実は、今、車を購入しようと思っています。車種にこだわりはないので、 中古車でも、安くて故障がなければなんでもいいのですが、車の種類ってものすごくたくさんあるのですね。 まるで検討がつきません。 そもそも、どこに行って車を買うものなのかもよくわかっていません。 中古車センターに行けば、10万円くらいで買える車を展示しているのですが、現実にそういう場所で買うべきものなのか わからないですし、ネットで買えるのもわかるのですが、現実にリスクがないかわかりかねます。 どなたかご親切な方、アドバイスください。

ちなみに、この件、Blog に書けとすすめてくれた方は、いらなくなった車があったようなのですが、 写真のような、すごすぎる車だったので思わず遠慮してしまいました。


6月 19日 2005年, 04:09:26 午後 JST Permalink 投稿されたコメント [1]

Java Seminar in Fukuoka completed

第二回の Java Seminar in 福岡が無事に終了した。 前回に引き続き、Nulab の方にはスタッフとして活躍していただいた。 無償でしていただいているので本当に頭が下がる思いだ。この場で感謝申し上げます。

さて、セミナーの内容の方だが、ひがやすをさんの DI コンテナについての解説。DI コンテナがなぜ生まれてきたか、 どういう方向に進もうとしているのか、ソースコードを提示しながら具体的に説明してくださった。 改めて感じたのだが、DIコンテナの発想は、リファクタリングの延長上に位置づけるのが自然ではないかと思う。 改変の可能性のある部分を抽出し、将来の変更に備えるために、コンテナを作ってしまったのは、モデル論から入る トップダウン的発想ではなく、現場の実践でのノウハウが昇華されたボトムアップの感が強い。 だからこそ、現場の開発者に好感をもって受け入れられているのではないかと思う。

丸山先生の JBI と SOA についての講演は、いまさら言うまでもないのだが、 周辺テクノロジーの整理と再構成のコンテクストの中で JBI の必然性を位置づけるストーリーのきれいさは見事だ。 Webサービス、SOA, ESB, BPEL, EJB などいずれのテクノロジーも深く理解しているからこそ、先生の話は説得力がある。 これらのテクノロジーの深部まで解説できてしまうのは、丸山先生の尋常なる研究心の裏返しでもある。 惜しむらくは、いつも内容の広さ、深さに対して時間が足りないところか。 予定通り、ぴたり一時間で終了されたのだが、欲を言えば、2,3倍の時間を費やして、資料の隅々まで解説していただきたいところだ。

佐藤直生さんの O-Rマッピングの講演は、各 O-R マッパと関連技術をきれいに整理してそれぞれの特徴を解説されていたのだが、 意外だったのは、佐藤さんは Hybernate にもずいぶん詳しいということだ。さすが。 そういえば、彼には以前、弊社製品がリリースされたかされないかのうちに、バグの指摘をしてもらった記憶がある。 他社製品だろうと新しい技術のチェックを欠かさない姿勢には改めて感服。 それは、ともかく、佐藤さんの O-R マッパ比較論で頭の中がずいぶん整理された。


講演後、懇親会があったのだが、そこで今後の福岡・沖縄でのセミナーのプランも話し合った。 沖縄は、現地での需要をまだつかみ損ねるところがあるのだが、技術セミナーよりは、ポリティカルな趣が強いセミナーの方が 望まれているのかもしれない。 また、今後の福岡でのセミナーでは、地元の講師にも活躍していただくことを確認。福岡には橋本正徳さんや、きしだなおきさんのような 全国区級のレベルの高い講師がいるので、秋のセミナーではきっと講演していただくことになるだろう。 また、11月の JavaOne Tokyo で US から日本にやってくる人物のうち、1,2名を福岡にも送ろうと思うのだが、 そのリクエストも聞いてみた。名前はまだ明かせないが、世界レベルで有名なエンジニアを福岡に送ることになると思う。

それにしても、今回驚いたのがひがさんの人気ぶりだ。丸山先生や佐藤さんも有名なはずだが、質問が出たのも セミナーの後、人が集まってくるのもひがさんのところだけ。東京では見慣れているが、福岡でも ひがさんの人気ぶりには脱帽だ。


6月 19日 2005年, 03:37:15 午後 JST Permalink 投稿されたコメント [0]