2005年 7月 05日 火曜日
I put Duke avagtor image on the right navigation bar in my blog.
Although it itself is just animation gif, java.com has real java applet which draws Duke with 3D engine, that has been developped by EitaroSoft, who also implemented Project Looking Glass demonstration on MIDP/iAppli, as I mentioned in the past entry.
US に滞在していて、いつも疑問に思うこと。
生活をしていると大量に発生する小銭を、みんなどうやって処理しているのだろう。
日本でも同じ問題がないとは言わないが、US だと、自動販売機などで使えるコインがかなり限定されているし
(使えるのはクォータばかり)
落ち着いて支払う場面では、クレジットカードばかり使ってしまうので結果的によほど注意しないと
コインが大量に財布の中に発生してしまう。
確かにレジなどで Donation Box を日本以上に見かけるが、使用率とか見てると、とてもそれだけで
事足りるとは思えない。
しかし、この疑問が先週のある日、すっきりと解決した。スーパーの出口付近においてある巨大なマシンを見かけたら
それはなんと、小銭を同額(正確には一定の手数料をとられる)のお札に買えてくれるものだった。

このスーパーにおいてあるものと同じマシンの写真が見当たらなかったが、私がスーパーで見かけたのは ATM マシンによく似た外観。 こういったマシンで、US の人たちは小銭を処理しているのだと納得。
ちなみに、後日友人に聞いたところ、小銭をある程度ためたら、銀行に持っていって代えてもらうのもポピュラーだそうだ。
ただし、この場合も手数料をとられることがある。
話がそれるが、この国のコインの価値はおかしい。クォータは非常に価値が高い。クォータがなければ受け付けないマシンや電話は多く、
時に何ドル以上もの価値がある。pennyは、時にマイナス同然の価値だ。
昔、ロシアに行った時、コペイカ(セントのようなもの)のコインを何ルーブルかで売っている場面を見た記憶がある。
日本流に言うと、五円玉を1000円くらいで売るようなものか。
当時ロシアは激しいインフレで、コペイカは紙くず以下の価値になってしまったが、電話機は相変わらず特定のコペイカコインしか
受け付けなかったためである。
US でコインを見るたび、このことを思い出してしまう。
貨幣の価値は、流動性選好によって裏付けられていることを示しているともいえるのだが、発行元が指定した額と大きく異なる様は とても奇妙に感じる。
海外のカンファレンスと日本のカンファレンスには様々な違いがあるが、大きな違いの一つは
質問者の数だろう。
今回の JavaOne SF に行かれた日本人の方もそういった印象を持たれた方が多かったようだ。
上記のBlog風レポートの中で、JavaOne SF のように会場内にスタンドマイクを おきっぱなしにしておけば、日本でも質問する人が増えるのではないかという提案があった。 スタンドマイクを置くこと自体はたやすいが、そんなことで本当に質問する人が本当に増えるのだろうか? セカンドオピニオンをぜひ知りたいところ。どなたかよかったらコメントをください。
一つ、会場的な都合を言うと、セッションの切り替えをスムーズにするため、
最近はセッションの中に QA タイムを設けるのではなく、別途場所を用意して講演者に
質問できるようにしている。これに関しては今のところネガティブなフィードバックは
聞いていないのだが、どうなのだろう。
まだ JavaOne Tokyo のセッションタイムテーブルは作っていないので意見のある方は今のうちにどうぞ。

Yuka-san に、「JavaOne Tokyo について Blogって欲しい」と依頼したところ JavaOne Tokyo の情報が何もない、と怒られてしまいました。
現在、正式に決まっている部分は少ないのですが、ある程度のプランを披露しておきます。 セッションは、3日間にわたって行われます。 合計のセッション数はBOFも含めて約200。無料のセッション、有料のセッションとあります。 無料のセッションでも大きな会場では、有料入場者はよい席に座れるような優遇措置を検討しています。
Sun の Spec Lead あるいは、それに匹敵する人が話すセッションは、Sun 社内で選定しますが、 それ以外のセッションのほとんどは Call For Paper (一般公募)で選定します。
lg3d (Project Looking Glass)に関しては、Sun のセッションの一つに選定されるかもしれませんが、 オープンソース・コミュニティから、submission (応募)があった場合は、一般公募枠でも採用の可能性があると思います。
また、lg3d に限らず、java や Sun のテクノロジに関するオープンソースコミュニティ、または 非営利団体組織に関しては、過去の JavaOne Japan あるいは Java Technology Conference と同等の対応を 考えています。
それ以外の Activity, たとえば、路上パフォーマンスに関しては、主催者サイドとして ノータッチの場合もありますし、プランによっては、何らかの協力をさせていただく可能性もあります。 少なくとも、公序良俗に反せず、他の Activities に迷惑かけずに自主的にやっていただく分には 自由です。
他に疑問な点があれば、どなたでもかまいません。このエントリーのコメント欄に自由におかきください。 可能なかぎり、返答いたします。
JavaOne 終了翌日の金曜日、一年ぶりにあった友人とランチを食べた後、中華街を歩いたら
どこかで見た顔が二人、前から歩いてきます。なんと、Yuka-san と Roberto (JAX-RPC, JAX-WS の Spec Lead)でした。
なんという偶然。僕と一緒にいた友人も元Sunの社員だったので、路上で内輪話に盛り上がりました。
それにしても、驚いたのが、Yuka-san が会った時に言った言葉が「この子、なおきくんの彼女?」 以前も別の女性と歩いていてそんなこと言われた気がします。 どうやら Yuka-san は僕が外国人の女性といると片っ端から彼女だと思ってしまうようです。困ったものです。 誤解のないように説明しておくと、今回一緒にいた女性は、僕の友人(彼も元Sunの社員)のガールフレンドです。 彼女も彼も僕も元々同じチームの気のあう仲間で、一緒によく遊んでいました。職場が別々になった今もお互い親しくつきあっています。
脱線ついでにお話すると、Sun の社内は、非常に国際的な結婚や、カップルが多いです。
この時一緒だった女性は、Chinese American で、彼氏はフランス人。
(英語がネイティブでない彼ら二人が喧嘩した時は、興奮のあまり訛りがきつくなって、普段通じる言葉も通じなくなり、かなり大変です。
そこにさらに英語がつたない僕が仲介に入ると、火に油を注ぐことになります。
ただ、あまりに英語がつたなすぎて、二人とも苦笑するしかなくなって喧嘩が収まったこともあります)
その前の週に一緒に食事した同僚の女性は Korean Canadian で現在は USA に住んでいて、パートナーは確かイギリス人。
彼女の前のボーイフレンドは、ドイツ人。
また、上のフランス人の彼が Sun にいる時一番仲良かった女性は、マレーシア人で、旦那さんはイギリス人。
Yuka-san と話をした時に話題になったのは、日本人男性とアメリカ人女性の夫婦のこと。
他にも、アフリカ系の男性とインド系女性の夫婦とか、ネイティブアメリカン系の男性と日本人女性のカップルなど
考えればきりがありません。ありとあらゆる組み合わせのカップルがいます。
Sun に限らず San Francisco Bay Area 全体、こういう国際的な傾向があると思います。
とある人に聞いた話では、SF Bay Area では、一番人口が多いのは中国系で、約40%。二番目に多いのがフィリピン系。
その他にも、インド系、韓国系、ベトナム系、ヒスパニック系、ロシア東欧系が多くいて、統計に数えられない人たちも数えると
本当に外国人ばかりです。この界隈で親の世代が移民でない人なんてもう間違いくマイノリティでしょう。
むしろ、SF Bay Area で、「典型的なアメリカ人」と言えば、少なくとも人口比上は
中国系や日本人も含めたアジア系ということになります。これは、アメリカ人というと金髪青い目を連想していた古い世代的感覚からすると
とても不思議な気がします。
ともあれ、こういった環境にいると、国籍とか人種にこだわることは全く意味なく思えてくるのです。
追記。とある人に聞いたのですが、「西海岸、特に San Francisco 界隈は、なんでも受け入れてしまう土壌があるんだ。
だから外国人も多いし、なまりのある英語でもみんな気にしない。外国人ところか同性のカップル(結婚)だって認めてしまう。」
自分たち外国人がとても受け入れられやすい事とゲイ・カップルが多い事の関係性を指摘されて妙な気分になりました。
Sun の社内は国際的なカップルだけでなく、その種の性差を超えたカップル、夫婦もたくさんいます(もちろん Sun に限ったことではないと思いますが)。
僕の元上司、元同僚にもいました。最初はびっくりしましたが、今は全然気にならないですね。だって仕事には全然関係ないことですし。
この地域の人たちは、好みや趣向は人それぞれだと、偏見を押し付けることなく、英語のつたない我々外国人でも、
鷹揚に受け入れてくれます。このカルチャーは本当にありがたく思いますし、深く敬意を感じます。
11月の JavaOne Tokyo では、今回の San Francisco で人気のあったセッションを日本に持ち込もうと思っています。
その一つ、Puzzler's session の Josh Bloch と Neal Gafter と、今日話をする機会がありました。
基本的には JavaAOne Tokyo に来てもらえそうです。
サン・フランシスコに来るのはもう何回目だろうか。 しかし、観光らしい観光をしたことはほとんどない。 いつも仕事ばかりでまともな食事を食べた記憶もあまりない。 今回も、仕事ばかりのはずで何もする余裕がなかったはずだが、 友人に拉致されて映画を見に行った。
今回、JavaOne に来た多くの日本人の方は今回、Star Wars を見にいったようだが(それはそれで見たくないと言えば嘘になる。 エピソードIの時はやはり JavaOne を抜け出して Metreon に見に行った記憶がある) 友人のお勧めだったのは、5 x 2 というフランス映画。
今年のSan Francisco Cinema Festivalで入賞した作品らしい。 あるカップルの付き合いを5つの断片的なストーリーで振り返っていくものである。
このカップルは最後は離婚するのだが、5つのストーリーは時代と逆の順番で並んでいるので 最後に観客が見せられるのは付き合い始めのエピソードになる。
バッドエンドを迎えたはずのカップルが、ハッピーエンドであるかのように見えるところが 不思議な感覚をかもし出す。
久しぶりにフランス語を聞いたのもよかった。ほとんど忘れかけている言語だが、英語と違う
ニュアンスが硬くなっている脳細胞をほぐしてくれるのを感じた。
JavaOne 会場から抜け出した代償は小さくなかったが、これはこれでよいリラックスにだった。
Merci beacoup pour me porter au théâtre de film, Meussieu Menasse!!

Some people may find a notice for the next Java event on JavaOne today of thursday.
Yes, the next JavaOne is going to be held in Tokyo, Japan. It is going to be the biggest
Java event in Japan for the number of attendees width, and the number of sponsors width.
See the official site for the detail.
We plan to have call for paper for sessions selection. Also we are going to have the most exciting event "Night For Java Technology", of course.
So, if you are Java developer and want to show your application/system/demonstration on Java in Tokyo in November, be prepared.
--------- Followed by Japanese translation -----------
本日木曜日の JavaOne Today をごらんになった方はお気づきかもしれませんが、 次の JavaOne は、東京で開催されることになります。 日本で過去最大の Java イベントとなります。 (過去に行われた JavaOne Japan や Java Technology Conference よりも規模を拡大します。) 詳細は公式サイトをご覧ください。
セッションの半数は、一般公募によって行われます。また、伝説のイベント、Night For Java Technology も 開催されます。
Java開発者で、ご自身、あるいは自社の製品、テクノロジー、ソリューションをお持ちの方で 11月のこの東京のイベントでご披露したい方は今からご準備ください。