[東京発] Naoki Ishihara's Blog : Crying over spilt java milk (chats)
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石原直樹
日本の Sun Microsystems で Java Technology Evangelist を名乗る。Evangelist としての Java 布教活動(?)の傍ら、JavaOne Japan/Tokyo, Java Technology Conference, Java Computing のような日本での Java イベントのコーディネートも手がける。現在の所属は、Sun Developer Connection. 前職は、Sun 社内の Java Lincensee Engineering チーム所属。その際に培った旧javasoft内での人脈は今でも財産。Sun 入社前は某電話系会社の研究開発部門に所属。
大学での専門は、貨幣論、ロシア経済、哲学など(のはず)。その他の興味は言語/言語学、文化人類学、現代思想など。基本的にエスニック文化に強い関心。趣味はスキューバダイビング(のはず)。


Avator

3D Duke Avator is provided by EitaroSoft
This Duke above is just animation gif but you can see the real 3D Duke in java applet in java.com
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20050915 2005年 9月 15日 木曜日
Selection for the first call

第一回の選考が終わった。もうすぐ正式にアナウンスを出すので Blog で一足先に情報公開。 今回の選考で、比較的採用されたのが「テスト」「デバッグ」「品質管理」に関するセッション。 興味深いところでは、開発者ではなく、管理者(デプロイする人)向けの Java 講座があり、これは選考委員で最多得票を得た。 AJAX, リッチクライアントに関する応募は多くあったが結局当選したものはそれほど多くない。

ユーザ事例は、応募数こそさほど多くはなかったが、ほとんどが当選し、結果的にビジネスセッションは少なからぬ比率を占めることになった。 有名どころでは、HotSpot Server VM をほとんど一人でつくりあげた Cliff Click の応募が当選している。 日本人では DI コンテナが有名なあの人も当選を果たしている。

また、多くの日本人エバンジェリストが登場しているのも特徴だ。各社の代表的なエバンジェリストも多く応募してきており、大半はセッション枠か、セッションでなくても BOFでの登場となりそうだ。

Call For Paper 第二次募集は9月19日より開始予定。


9月 15日 2005年, 09:10:10 午後 JST Permalink 投稿されたコメント [1]

Josh and Neal coming to Japan

まだ正式に情報は出せないが、Josh Bloch と Neal Gafter の二人が JavaOne Tokyo に来れることになった。 日本でも説明の必要もないくらい有名な二人だが、JavaOne での超人気セッション、Programming Puzzler の主催者でもあり、 Josh はベストセラー本、Effective Java の著者でもある。

Josh は、言語仕様関係の仕事をしてきており、Tiger (J2SE 5.0)の言語仕様変更も、彼が中心となってとりまとめた。 Neal は、javac コンパイラに一貫して携わってきており、javac コンパイラが現在の成熟度になったのはほとんど彼の功績ともいえる。

二人とも残念ながら google に転職してしまったのだが、今年6月の JavaOne San Francisco では、元気に Programming Puzzler する姿を見せてくれた。今回の JavaOne Tokyo でも、大人気セッションを行ってくれるのは間違いないだろう。
(写真はYuka-san提供)


9月 15日 2005年, 09:00:06 午後 JST Permalink 投稿されたコメント [1]

Official Bloggers For JavaOne Tokyo

Yuka-san がすばやく気づいてしまいましたが、JavaOne Tokyo公式Bloggerが決まりました。 一次当選分は既に本人に連絡がいっており、二次当選分については、先ほど私の方で選考させていただきました。 落とすに忍びない応募が数多くありました。Call For Paper で、某有名会社の CTO の応募を落とした時も 断腸の思いだったのですが、やる気のありそうな一般開発者の応募をこの公式 Blogger 選定で落とすのも 同じくらいつらい決断でした。


選考の基準は、これまでの Java プログラミング経験や知識よりも、JavaOne Tokyo の楽しさを どれくらいうまく読者に伝てもらえそうか、を重視しました。 Blog の初心者でも、分け隔てなく採用するつもりだったのですが、ベテラン Blogger は、意気込みの 表現が上手な方が多く、結果としてベテラン Blogger の採用が多くなってしまいました。 今まで Java 関連のエントリがない方も遠慮なく採用するつもりだったのですが、Java 関連のエントリがほとんどない上に 意気込み欄で他の応募者を圧倒するだけの内容がないものに関しては採用を見送らざるをえませんでした。 とはいえ、厳しい競争でしたので、残念ながら落選された方にも、レアな Java グッズをさしあげる予定です。


また、当選された公式 Blogger を一同に集めて、座談会/食事会を企画する予定です。 ご希望のお食事内容がございましたら、当選者の方、コメントください。希望がかなう...かもしれません。



9月 15日 2005年, 02:34:42 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [1]

The first call selection

JavaOne Tokyo の、第一回 Call For Paper の選考会を行いました。今回は本当に厳しい選考でした。4.5倍という数字的な競争倍率だけでなく、内容的にもレベルが高かったのです。その結果、Big Name からの応募もいくつか落とさざるをえませんでした。みなさん、本当に魅力的な内容の応募を送ってくれました。

当落線上で、多少のカスタマイズをすれば合格レベルだったという応募については、アドバイスを送り、二次募集に再度挑戦していただくことになっています。

二次募集は今月、9月19日からはじまり、10月7日に締め切りの予定です。第一回に応募が間に合わなかった方のために第二回の募集を設けているのですが、既に聞いているだけで、相当に魅力的なセッション提案がいくつもいくつもあります。第一回以上に相当厳しい競争となるでしょう。 ただ、全体のバランスをとる上で、ビジネスセッションやユーザ事例、Micro Edition 関係は比較的選考が甘くなりそうです。 応募を考えられている方は、そのあたりを意識されると、当選が近づくかと思います。


9月 15日 2005年, 12:53:22 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]