[東京発] Naoki Ishihara's Blog : Crying over spilt java milk (chats)
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石原直樹
日本の Sun Microsystems で Java Technology Evangelist を名乗る。Evangelist としての Java 布教活動(?)の傍ら、JavaOne Japan/Tokyo, Java Technology Conference, Java Computing のような日本での Java イベントのコーディネートも手がける。現在の所属は、Sun Developer Connection. 前職は、Sun 社内の Java Lincensee Engineering チーム所属。その際に培った旧javasoft内での人脈は今でも財産。Sun 入社前は某電話系会社の研究開発部門に所属。
大学での専門は、貨幣論、ロシア経済、哲学など(のはず)。その他の興味は言語/言語学、文化人類学、現代思想など。基本的にエスニック文化に強い関心。趣味はスキューバダイビング(のはず)。


Avator

3D Duke Avator is provided by EitaroSoft
This Duke above is just animation gif but you can see the real 3D Duke in java applet in java.com
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20060418 2006年 4月 18日 火曜日
Java Performance Seminar

今週、金曜日、米国から来日した Java Performance Engineer の Menasse Zaudou (フランス語読みでメナス・ゾウドゥ)を迎えて Java Performance Seminarを行います。


緊急開催のセミナーにもかかわらず、いつも以上の集客があり 今日午後の段階で、募集を締め切らせていただきました。


応募しそこねた皆様、申し訳ありません。 資料はできればセミナー直前にでも SDC サイトにアップいたしますので ご覧ください。


それにしても、パフォーマンスに関するテーマは最近、JavaOne でも 人気の高いトピックです。 今回の応募数の多さは予想以上でした。当日のフィードバックしだいでは またパフォーマンス関連のセミナーを行いたいと思っております。



4月 18日 2006年, 02:00:00 午前 JST Permalink

New License For Java Runtime Environment?

今年も JavaOne SF が近づいてきました。今年の JavaOne ウィークは、San Francisco 界隈の ホテルが満室のところが多いようですね。 US も景気が持ち直してきたということでしょうか。


さて、JavaOne の技術的な見所を書く前に non-technical な話題をひとつ。 いつも聞かれる質問で今年の JavaOne でも話題になりそうなことのひとつは、 JRE (JDK) の再配布のライセンス問題です。 最近、導入された JRL や JIUL, あるいは JDL は、オープンソースに近いものだし 実運用上、それで不都合なことはほとんどないと思われます。 ただ、現行のライセンス(昔に比べれば大幅に緩和されている)を Sun 社内の人間ですら 理解していないことがあるので、いまだに大きな問題と考えている方も少なくはないと思います。


ここで、現行のライセンスの要点をまとめておきたいと思います。 下記のライセンス条項 JRE 5.0 Binary Code License Agreement 特に SUPPLEMENTAL LICENSE TERMS の B (i) が重要です。


you distribute the Software complete and unmodified and only bundled as part of, and for the sole purpose of running, your Programs


とあります。つまり、JRE の再配布は、自分の作成したプログラムの配布が目的であれば かまわないのです。 自分の作成したプログラムとは、商用の製品かもしれませんし、たんなる Hello World レベルの ものかもしれません。プログラムの種別に言及はありません。 それ以外の用途に使うのならともかく、自分のプログラムの実行環境として配布するのは なんら問題ないのです。(もちろん、厳密にいえば、上記条項以外の細かな条件をすべてクリアする必要は ありますが、どの項目も常識的な制限であると思います。)


多くの人が誤解しているような、厳しい条件ではないとわかっていただけるかと思います。 ただ、例外の方もいるにはいらっしゃいます。たとえば、Linux OS のディストリビュータ。 アプリケーションの実行環境としてではなく、OS のライブラリの一部として Java プラットフォームを 提供したい方は、上記条項に抵触していしまいます。 そして、それが多くの Linux サポーターが現行の Java ライセンスに不満を感じている点でしょう。 では、これが解決するのか?


結論は、JavaOne が始まってみないとわかりません。社内の人間にすら、どういう決定が行われるか 直前までわかりませんし、担当者自身が JavaOne 基調講演のその場で初めて聞くこともよくあります。 ただ、Sun が、上記問題について考えているのは確かです。 そして、今年の JavaOne でそれらを解決する新しいライセンスが導入される、発表される可能性はあります。


技術的な発表も楽しみな JavaOne ですが、それ以外の点にも要注意していただきたいと思います。



4月 18日 2006年, 12:00:00 午前 JST Permalink

20060413 2006年 4月 13日 木曜日
Topics for JavaOne SF 2006

今年の JavaOne SF のトピックは何か、しきりに聞かれるようになりました。 それを見越して、今月号の Sun Enterprise News では関連記事を載せています(実際に執筆したのは同じチームの間宮さん)。
ただ、これはあくまで簡単な紹介なので、もう少しボリュームのあるものを近いうちに、Blog か SDC のどこかのページに書こうと思っています。取り急ぎの予告です。

4月 13日 2006年, 04:00:00 午前 JST Permalink

20060412 2006年 4月 12日 水曜日
Sun Enterprise News April 2006








Sun Enterprise News 4月号
が、今日から配信しております。
先のエントリ4月号のフィーチャーストーリーでも紹介したとおり、今月号から大幅にコンテンツを拡充しました。
フィーチャーストーリーで書ききれなかった部分も解説したいと思います。



非常に多くのコンテンツが盛り込まれた SDC の今月号ですが、来月以降はさらに大型連載が開始されます。ビジネスパーソン向けには「Java ビジネス事例最前線」(仮題)、稚内北星学園大学の浅海智晴先生には、「Java 開発者のためのモデリング講座」(仮題)、同大学植田先生には「Java ME 技術解説」(仮題)、Sun のコンサルティング部隊が豊富な経験を交えて書く「SOA 最新事情」(仮題)、JavaOne 前後には、その予告/レポート記事など、盛りだくさんな内容を予定しておりますので、今後も SDC にご期待ください。
もし、SDC に関してコメントやフィードバックがありましたら、このブログのコメント欄、あるいは以下の問合せ先にお送りください。Java 開発者座談会も6月頃、また開催させていただく予定です。




お問い合わせ先
Developer Contact Center(DCC)


    FAX: 03-5331-8894
    E-mail: sdc@sun.co.jp
    住所:
    〒161-0034
    東京都新宿区上落合 2-28-7
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4月 12日 2006年, 09:47:46 午後 JST Permalink