JMaglev
ブラジルのデベロッパ「Fabio Kung」氏が面白いデモを行っています。JRubyとオープンソースのJVMクラスタリング(オブジェクトシェア)アプリTerracottaを使って、今年のRailsConfで話題になったMaglev
MagLev presentation at RailsConf 2008 from Monty Williams on Vimeo.
と同様に、パッチをあてたJRubyが動作する別々のJVM間でオブジェクトの共有を行うというデモ。
パッチはまもなく公開予定。異なるJVM間でJRubyのオブジェクトを共有できるとちょっと面白いことができるかもしれませんね。
Via
2008/10/09 by Tomo Nozawa
Maglev
RailsConfで発表されたMaglevプロジェクトが気になります。
Maglevとはリニアモーターカーを意味する名の通り、新しい超高速なRubyの処理系。
SmallTalk VM(GemStone)を手がけるGemStone社が、Smalltalk VMを拡張する形で実現しようとしているもの。
ただ近日中にはリリース予定のようですが、最終的にはRails環境に非常に高速で安定し、スケーラブルな環境をもたらすことを意図しているようです。
こちらの記事を見る限り、既存の処理系では圧倒的といっていいほど高速な処理を提供しています。もちろんベンチマーク特性などによって、ほかのテストでは悪い結果もでているようですが。
まだまだ未実装なとこるが多く、安定稼働までは時間がかかりそうな気もしますが、その動向から目を離せないプロダクトです。
2008/06/12 by Tomo Nozawa
