Ruby EE for Solaris!
Ruby1.8.6互換で、GCをmark&sweepに対応させ、メモリ使用量を削減したRuby Enterprise Editionに、ついにSolaris正式対応版が登場。
Ruby Enterprise Edition 20081205
正式対応したことで、インストールも非常に簡単に。
$ gtar zxvf ruby-enterprise-1.8.6-20081205.tar.gz
$ ./ruby-enterprise-1.8.6-20081205/installer
注意点としては1つ。LD_LIBRARY_PATHを/opt/sfw/libに通していると、コンパイルエラーとなりますので、/opt/sfw/libを外してください。
sparc Solarisでしか試していませんが、多分x86でも行けると思います。
これでSolarisでもApache2+Passenger+Ruby EEという組み合わせが使えます!
2008/12/08 by Tomo Nozawa
Passenger for Solaris
RailsアプリケーションをApacheに非常に簡単にデプロイできるモジュールPhusion Passenger a.k.a. mod_rack/mod_railsをSolaris10(SPARC) + Apache 2.2.9で動作させてみました。
今回はSPARC版ですが、基本的にx86版でも動作すると思います。
あらかじめSunStudioまたはgccをインストールしておきます。
そしてまずCoolStackのRubyを用意します。CoolStackのRubyはこちらからダウンロードできます。
解凍後、pkgaddします。
あらかじめSunStudioまたはgccをインストールしておきます。
そしてまずCoolStackのRubyを用意します。CoolStackのRubyはこちらからダウンロードできます。
解凍後、pkgaddします。
pkgadd -d . CSKruby_1.3.1_sparc.pkg
そうすると、/opt/coolstack/bin/ 以下にruby/gemがインストールされるので、パスを通しておきます。
Passengerのインストール時に必要になるので、rackをインストールします。
gem install rack
上記のmod_rackのサイトのバイナリ/ソースではインストールできないので、こちらからパッチをあてたソースをダウンロードします。
ソースを解凍後、(ここでは解凍後/opt/passengerというディレクトリに展開されたとします)以下のようにしてインストールします。
cd /opt/passenger/bin
./passenger-install-apache2-module
対話式のインストールになりますので、指示に従うだけでPassengerがインストールされます。後は、httpd.confに通常のPassengerと同様に
LoadModule passenger_module /opt/passenger/ext/apache2/mod_passenger.so
PassengerRoot /opt/passenger
PassengerRuby /opt/coolstack/bin/ruby
と設定し、後はVirtual hostを設定するだけで、railsを動作させることができます。
2008/09/26 by Tomo Nozawa
