Adobe Reader 9.1 が Solaris 10 x86 (OpenSolaris)に対応したようです。SPARC版Solarisには以前からAdobe Readerがバンドルされていましたが、x86版には実はバンドルされてなかったんですよね。もちろんevinceでPDFを読めば済む話ですが、やはりPC等で使い慣れているAdobe Reader(Acrobat Reader)が良いでしょう。
さっそくインストールしてみましょう。
今回は、 OpenSolaris 2008.11 x86 の環境にインストールしてみます。
まずは以下のサイトからダウンロードします。
http://get.adobe.com/jp/reader/otherversions/
手抜きな私はパッケージ形式(Solaris - x86-32(.pkg.bz2))を選びました。
AdbeRdr9.1.0-1_i386solaris_jpn.pkg.bz2というファイルがダウンロードされます。後はbunzip2で解凍してpkgaddでインストールするだけです。簡単ですね。
root@os200811:/var/tmp# ls AdbeRdr9.1.0-1_i386solaris_jpn.pkg.bz2 root@os200811:/var/tmp# bunzip2 AdbeRdr9.1.0-1_i386solaris_jpn.pkg.bz2 root@os200811:/var/tmp# pkgadd -d AdbeRdr9.1.0-1_i386solaris_jpn.pkg ...デフォルトでは/opt/Adobe/Reader9/bin/acroreadとしてインストールされますが、/usr/bin/acroreadにシンボリックリンクが自動的に作成されるため、以下のようにacroreadと入力するだけで起動できます。
root@os200811:/var/tmp# acroread &
ちなみにブラウザ用のプラグインは/opt/Adobe/Reader9/Browser/intelsolaris/nppdf.soに配置されていますが、自動的にインストールされているようで、特に何もしなくてもOpenSolarisのFirefoxでPDFファイルにアクセスしたら、自動的にブラウザ内に表示されました。
