川の流れのように‥(Eiji Ota's Weblog)
月曜日 8 22, 2005
OpenSolaris事始め(その1)
OpenSolaris事始め(その1)
普段愛用しているToshibaのノート。そこにはLinuxが入っています。
(正確には、入っていました…です。どうしてかは、読んで頂けると分かるはず…T-T)
そしてついに、そこのWindows XPをOpenSolarisに置き換える決意を...。
(^-^;).oO(実は今更かも…) (注:Windows XPは、プレインストールされていたもの。LinuxでWifi/USBドライバーのコンフィグに成功してからは、最近はあまり使わなくなっていた)
今日はその顛末をご報告します。。。
- *事始め1. Solaris Expressをダウンロード Solaris Express community releaseを次の(↓)のところから、ダウンロードして CDに焼き付けます。
- *事始め2. Buildツールと/OpenSolarisのソースをダウンロード http://www.opensolaris.org/os/downloads
- ○ SUNWonbld-yyyymmdd.i386.tar.bz2
- ○ opensolaris-bfu-yyyymmdd.i386.tar.bz2
- ○ opensolaris-closed-bins-yyyymmdd.i386.tar.bz2
- ○ opensolaris-src-yyyymmdd.tar.bz2
- *事始め3. Installの準備をします 大事なデータがあれば、事前にバックアップをとっておく事をお奨めします。
- *事始め4. Installの開始 CDROMを入れてブートし、Installの開始します。
- *事始め5. 最後に言語CDをインストールする 言語CD(optionのCD)を使って日本語環境をインストールします。
http://www.opensolaris.org/os/downloads
(今回の一言)
☆ インストール --- なんでCDを4枚も使わなきゃいけないのぉ?
Solaris Expressをダウンロードしてインストールから始めます。
でも、CDROMを4枚分ダウンしてCDに焼き付けるのは流石に辛い。(;-;)
ちなみに、言語CDを入れると5枚になります。
同じサイト(↑)から、ビルドに必要なツールとOpenSolarisのソースをダウンロード します。
OpenSolarisのカーネルビルドをしない時は、別に必要ではありません。
X86向けには、次のようなツール、ソースをダウンロードすることになります。
(gccを使わない場合 - gccは現時点(2005/August)だと、ちょっとまだ不安定かも)
(yyyy=年, mm=月, dd=日)
(そのわけは… → 今回の一言)
(今回の一言)
☆ さようなら、Linux君。君の事は忘れないよ…。(T^T)
Windows XPのパーティッション、P1にインストールするつもりがCDROM一枚目が 終了した時点で念のため確認したら、P3のLinux君のファイルシステムが壊れて いました。(T-T).oO (い、痛すぎる…)
なぜこのようになったのか、未だ分かりません。えぇ、全然分からないんです。。。
もしかすると、P2にあったLinux Swap (0x82)が昔のSolarisのPartition IDと同じ なので、それが影響したかも知れません。
でも、そんなことはどうでもいーんです、もう。
(← 仕事を考えると、実は全然良くない…が、再現させるにはリスクがあまりに 大きすぎる…(--;)) 長年のデータ、そして作ったプログラムが消えてしまった…今はそれだけを受け止め、 ただ涙したいだけ(T-T)(uuuuuu..)
☆ P1のところにOpenSolarisを入れるのにはこの後も四苦八苦。
よくは分かりませんが、P1にWindows XPなどが入っていてそれに上書きしたい場合、 LinuxのfdiskなどでそのパーティションIDを0xbf(Solaris2 Partition ID)に変更して おくとよいのかも知れません。僕は結局その方法でインストールを完了しました。(--;)
(注:Linuxのパーティッション全部が上書きされたわけではなくて、ファイルシステムが大規模に破壊されfsck時に相当量のファイルがlost+foundにつながれてしまったためデータを紛失。とはいうものの、fsck後はマウントが可能だった。自力ブートはちと無理ぽかったもののCDの助けでfdiskを起動...)
上(↑)にもありますが、 パーティションの構成がちょっと面倒かも知れません。新規にパーティッションを 切る場合や、OpenSolarisだけを使う場合はそう面倒でもありません。(^^)
一枚目はすぐ終ってシステムがリブートして来ます。その後で追加のCDを聞いてくる ので、そのままCDを交換していきます。これを繰り返して、4枚インストールします。(ちょっと退屈かも…)
(今回の一言)
Debianのようにミニマムをインストールした後、ネットで必要なパッケージだけを 追加する方がありがたい気がする。SVR4パッケージ形式にラッパーをかますことで実現でき そうな気がしないわけではないけれど…。
でも、誰がOpenSolarisのビルド毎にパッケージを用意してネットで配布するのかという問題などが残りそうですね。。。(^-^;)
日本語環境といっても、ATOKや一部フォントなどcopyrightが違うものは配布されていないので、Solarisの日本語環境とは違います。やっぱ、こういう違いは結構でかいかも? (^.^;)
(今回の一言)
僕は身近にあったSolarisのCDから日本語環境を追加してしまいました。といっても、 これは日本語Solarisがあればの話…。本来は、scimなどのIMをちゃんと用意したいところですよね。
この辺りはオープンソースで用意していかないとどうしようもないところかも知れません。OpenSolarisの今後の国際化対応に期待 したいところですね。
取り合えず、無事インストール完了した姿(↓)です。(^-^)
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Posted at 02:41午前 8 22, 2005 by eota in opensolaris | Comments[0]
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