http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20070117 2007年 1月 17日 水曜日

はてなインターネットのサーバお引越しblog


久しぶりの書き込み。

Blogはてな
のサーバに、Sun Opteronサーバが採用されていたんですね。

OSは(blogによれば)Linuxらしいです。

言及されているのは、Sun Fire X2100と、Sun Fire X2200です。1Uなのに高密度なサーバですね。

写真入りでラッキングの様子もupされていて興味深く、かつ
勉強になりますね。

Sunのx64サーバの「ようつべ」はこちらにございます。

ちなみに、私は、はてな、も、さくらインターネット、も両方の
利用者だったりもします・・・。





Posted by fukumoto [Technologies] ( 1月 17, 2007 04:47 午後 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061220 2006年 12月 20日 水曜日

Mag : Virtualization,Virtualization and more...


いわゆる「ユニマガ」。

最新号
(Jan,2007 issue)は、「総力特集、仮想化 Virtualizationその実態に迫る」
と題して、面白い記事が掲載されています。

ところで、私もペーペーの時代から愛読していた「ユニマガ」ですが、
いつのまにか、定期購読の更新案内もこないな・・なんて思っていましたら、
季刊に衣替えしていたのですね。

ということで、久しぶりの「ユニマガ」です。

ちゃんと精読は、まだしていないのですが、巻頭から、
どうも、I*Mさんの、A*X記事がたくさん掲載されていて、「ん?今号で
いうところの、UNIXは、A*Xとか、pシリーズとか、LP*Rとか、そっちの
仮想化のことなのか?」と思っていました。

ま、これはこれで勉強になるのですが、雑誌の真ん中くらいに、ありました。
特集記事が。ぺらぺらめくってみますと、最初は、いわゆる仮想化の
トレンドとか技術動向。その後、I*M,HP,そして、Sunの仮想化記事の
順番です。雑誌にしては、季刊であるせいか、たとえば、サンの仮想化
コーナーだけでも、8ページもさいて解説。

* HPさんの記事は、HPの仮想化技術が他社と比べていかに差別化されて
いるのか?みたいな観点で、○X表が掲載されており・・・(中略)・・。

記事を書いたのは、サンの金さんです。
(金さん、ありがとうございます。読ませていただいております)

そして、特集の最後が、CPUの仮想化。Intel,AMDのそれぞれの仮想化
がわかりやすく整理されています。

その次、Fedra Core + Xenの実験記事、それと、最後に、R3を使った
仮想化事例。

雑誌の宣伝が主旨ではないですが、盛りだくさんですし、まずは、サンの
仮想化技術、戦略のまとまった記事ということで、今回ご紹介でございます。

【閑話休題】

さまざまな方が、このブログでも書かれていますように、
最新号の、月刊ソフトウエアデザインの特集が、Solarisということ。
で、手近な書店へ買いに行ったのですが・・売り切れ・・残念、またね。

【第2特集】
最新のSolarisを徹底解剖!
Solarisパーフェクトガイド2007



Posted by fukumoto [Technologies] ( 12月 20, 2006 06:28 午後 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061213 2006年 12月 13日 水曜日

"Sun Virtualization Solution Day" @ Tokyo


大阪開催に引き続き、東京で今日午後開催されました。

『Sun Virtualization Solution Day』- 最新仮想化ソリューションの全てを - 

前日、12 月 12 日(火)には、大阪、リッツカールトン大阪で開催され、
本日午後は、東京、赤坂プリンスで開催されました。

活気のある、テーマも多岐で、各セッションとも大変内容の濃い有意義な
イベントでありました。参加されたお客様、聴講した社員、スタッフもそう感じたと思います。



私見ですが、サンのイベントとしては、珍しく(?)、「箱」の詳細な説明は
とりあえず行わず、スピーカーに各協力パートナー様をお招きして、OSやミドルを中核にした、
ソフトウエア、仮想化、デスクトップの仮想化(デスクトップ統合)、ストレージ・テープの
仮想化、サービスなどなど、とくもかくにも、「仮想化」を実現するサンの製品、サービスなど
におもいっきり特化したセミナーでした。とってもよかったです。


箱の話ではなく、トータルなソリューションベンダーとしての
サンとパートナー様


そんな午後でした。アジェンダの詳しくは、このページをごらんください。

お招きした講演ご協力パートナー様は、
ユニアデックス様
NTTデータ様
野村総研様

でした。(ご登壇順)



偶然にも、ユニアデックス様と、NTTデータ様のお話の中心は、VMWare,VMWare VMotoionと、
高性能 Opteron搭載の、Sun x64 サーバを使っていかに、企業のIT基盤のさまざまな問題を解決することができるのか?
また、仮想化技術はいったいどこまで本格的に採用できるレベルにあるのか?などを
具体的な事例も交えてご講演していただいていました。この辺は、聴講者の方々には大変
参考になるとともに、やる気?をもっていただいたのではないかと思います。



また、Solaris 10 の Zone (Container) と、OSS を組み合わせた検証結果とサービスに
ついて野村総研様がお話いただきましたが、これも抽象的な話や、売り文句だけではなく、
実際の検証と成果という意味では、聴講者のみなさまにも、おおいインパクトを与えたの
ではないか、と勝手に思っています。

サン製品では、オープニングで、(究極の仮想化?)(データセンター丸ごと
仮想化?)Project Blackbox の紹介。引き続き、仮想化ソリューションの全貌のご紹介。
その後は、テープ・ストレージ仮想化、デスクトップ仮想化、果ては、グリッドサービス
までご披露し、多種多様なサンの製品、ソリューションのShowcase的な説明に、サンの
ソリューションについて深く、広くご理解をいただけたのではないでしょうか。

帰りの赤坂プリンスは、あいにくの雨でしたが、
クリスマスのイルミネーションがきれいでした。






Posted by fukumoto [Technologies] ( 12月 13, 2006 10:32 午後 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061211 2006年 12月 11日 月曜日

Computerworld Japanese Edition (Jan,2007) (Monthly Magazine)


毎度、サンの話題(だけ)でもなく、恐縮です。

雑誌、
『COMPUTERWORLD』(日本語版、January 2007)  の特集がおもしろいです。

『CPU/サーバ・テクノロジー2007』と題して、まずは、特集の最初は、
マルチコア化で高速化にまい進するプロセッサテクノロジーの総括と
展望です。(あれ、なつかしい)CISC vs RISCの歴史の紐解きに始まって、
スーパースケーラ、スーパーパイプライン論争、マルチプロセスと
マルチスレッドなど、従来のテクノロジーの来し方を知る、とってもいい
記事です。

それから、Intel(Itanium,IA64,EM64Tなど)の32bit戦略の失敗と、
AMD Opteron (AMD64アーキテクチャ)戦略の勃興や、マルチコアの未来、
電力消費の効率改善の話などなど、大変興味深いと同時に、知っているようで
そんなにみんなが知っているわけでもなかった、そんな先端シーンを
万民にわかりやすく(といっても限界がありますけど)説明してくれています。

次は、ブレードサーバの特集に行って、3番目は、サーバを選定する場合の
現在の観点を、ベンダーに偏ることなく、解説しています。

そして、最後は、「消費電力」と「発熱」の限界に挑む、と称して
仮想化と消費電力の関係や、水冷式サーバなどの話題にも。
その後は、各ベンダーのサーバラインナップを見開きで紹介。

こういった消費電力とか、ITによる、ECOに先鞭をつけたのは、
サンで、Coolthread Server と銘打って、まったく新しい
プロセッサアーキテクチャ (Ultra SPARC T1) を開発したわけです。

T1 を搭載した、Coollthread Serverとしてサンのサーバも1ページで記事紹介。

Sun Fire T1000, T2000 
がコンパクトな記事ながら詳細に紹介されています。

特集だけがおもしろいということではなく、他にも面白い特集があって、
読んで損はない特集雑誌でした。





Posted by fukumoto [Technologies] ( 12月 11, 2006 06:48 午後 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061209 2006年 12月 09日 土曜日

The 12th Japan ERC (Education and Research Conf ) 2006 @ Shinagawa


本日(12/08/2006金)午後は、Sunが主催するイベントでした。

第12回 Japan ERC  が、品川プリンスホテル(新館32階『函館』)で開催されました。

今年は、国立大学法人 東京工業大学様の
ご後援をいただきました。

なお、これの元になる米国サンのイベント、
Sun WorldWide
ERC  (2006年3月、ニューヨーク)は、こちらをごらんください。

今回の目玉は、米国サン会長、スコット・マクネーリ氏の講演。それから、セミナー終了後、
参加者で希望される方を対象に、バスをしたたて、大岡山の東京工業大学のTSUBAMEを見学して
いただき、その後、『百年記念館』をお借りしての懇親会という趣向だったところです。
かなりの気合のはいった大イベントでした。

テーマは、「最先端のネットワーク・コンピューティング」です。

末次社長より開会の挨拶のあと、スコット・マクネーリ会長が約1時間程度講演。
その後、グリッド協議会:関口氏より
、壇上でスコット氏が表彰の盾を受け取り写真撮影。

この表彰は、「Grid World 2006 / Good Exhibit Award」の表彰とのことでした。
( "Grid World 2006" )





その次は、衆議院議員、平井たくや様によるご後援。
また国立情報学研究所の曽根原先生の講演、
そして、最後に東京工業大学、西川先生によるTSUBAMEのご紹介
となっていました。

冒頭挨拶された末次社長のお話にもあったとおり、
このイベントは教育、研究機関関係者の方々だけでなく、広くHPC,Gridさらに
スーパーコンピューティング環境を提供、サービスを提供、また広く利用する
ユーザ層向けという観点でも、幅広いお客様を対象にしています。
また、サン・マイクロシステムズは、もともと大学から生まれた企業でもあります。


【東京工業大学 学術国際情報センター】

さらに、TSUBAMEへのサンの貢献の特徴は、特殊な機器、特別に設計した
機材ではなく、商用の汎用サーバなどで、世界ランキングに入るような
スーパーコンピュータ環境を構築したところにもありますが、この点についても
ふれられました。


【休憩時間の受付前の様子】

東京工業大学「学術国際情報センター」のスーパーコンピュータにつきましては、
私ごときが、ここであえて詳しく書くまでもなく、すでにたくさんのご紹介をしています。

また、その成果に関しては、サンのプレスでもリリースしています。

私は、初めて見学をさせていただき、想像していたよりコンピュータ室が広く、
また、台数が圧倒的に多かったことです。整然と並んだコンピュータシステム、
ストレージシステムなどと、空調の壮大さは、壮観でした。

見学者の方々も、写真をとったり、熱心に見学されていました。


さて、いろいろ、興味深いイベントだったのですが、私が個人的に大変面白かったのは、 国立情報学研究所の、曽根原先生のお話でした。 講演テーマは、「サイバー社会に求められる認証基盤 -UPKI最新動向 - 」でした。 特にこの中の、デジタルコンテンツ流通の基盤、認証基盤のお話と、 社会インフラに与えるインパクトは大変面白かったです。
蛇足ですが・・TSUBAMEの紹介ビデオ が、 YouTubeでごらんいただくことができることを発見しました。


Posted by fukumoto [Technologies] ( 12月 09, 2006 12:55 午前 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061128 2006年 11月 28日 火曜日

Project Blackbox - videos on YouTube


んん。もう誰か書いたかな?(もしそうでしたら、ごめんなさい)

話題を呼んだ、Project Blackboxですが、YouTubeで
各種紹介ビデオを観ることができます。


まずは、Sunのページでは、公開時のビデオを観ることができます。
Project Blackboxの紹介ビデオが公開されています(英語)。

このページのFeature Videos
をご覧ください。

その他、YouTubeでは、こんなのがあります。

The Tour of Project Blackbox

とか、

Project Blackbox Tour

そして、きわめつけは、コレ。

Take Project Blackbox Everywhere

話題のコンテナの内部と、外部の接続。
さらに、トラックに搭載されて、サンフランのベイ・ブリッジを
移動する、ハリウッド映画並の映像と、Blackboxの革新性を
ご堪能くださいませ。

ちなみに、コレ(↓)も、大変おもしろい。

Virtualization from Sun Microsystems

お試しください!!





Posted by fukumoto [Technologies] ( 11月 28, 2006 07:56 午後 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061123 2006年 11月 23日 木曜日

visit Sun Pavillion@secondlife - after the party is over


Sun Pavillion@secondlife の跡地
へ行ってみました。

もちろん、誰もいませんね。さびしい。



せっかく、Pavillion あるんだから、また使えばいいのに。





Posted by fukumoto [Technologies] ( 11月 23, 2006 10:54 午後 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061121 2006年 11月 21日 火曜日

I wonder if the leaves on the ginkgo trees along Gaien-dori have turned yellow already?


旧STK Japanのオフィスで、現サンの外苑前オフィスで、
ここには書けないけど、戦略的新製品の説明会がありました。
(野瀬さん、夏目さん、ありがとうございました)

さて、トレーニング開始まで時間があったので、
外苑前(絵画館前)のイチョウの様子を見に行ってきました。



午前中雨だったのもあって、昨日は曇りで天気もあんまり
だったこともあって、さほどの景色ではなかったですが、
やっぱりあったかいせいか、「紅葉」も「落葉」もほとんどなく、
12月くらいに見に行くでいいかな?と思ったりしました。





Posted by fukumoto [Technologies] ( 11月 21, 2006 01:46 午後 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061119 2006年 11月 19日 日曜日

Metaverse : what a wonderful world ?


kuniya-sanもブログで
secondlifeについて
書かれていますが、今日は、メタバースのお話です。

メタバースといって、日本語サイトで詳しいサイトは、
ここでしょうね。

このメタバース、Metaverse、そのうち、登録商標になりそうな予感が
するんで、早めに書いておこうっと。

ワタシはそんなに詳しいわけではないですが、
これによると、メタバースで有名なのは、secondlife が有名ですし、there ,  
Project Entropia だそうです。

この中でも、特に、Project Entropia は、
『マルチユーザー型ネットワークRPG。このゲームワールド内では、現実のドル通貨と
互換性のある「PED」という通貨が流通し、ユーザーは自らそこで経済活動を行うことができるという。』
だそうで、近日日本語ページも公開されるようで、楽しみです。

また、Project Entropia のホームページがカッコいい。
SF小説のペーパーバックスの表紙の絵に登場するような、わくわくするデザインになっています。

ところで、メタバース(Metaverse)という言葉ですが、これは、
SF小説の中に登場するらしい。

WebAD Timesの解説によれば、『従来のバーチャル・リアリティとの違いは、
仮想空間内のルールがオープンソース化されており、自ら創造したり、
変更したりできること。いまだと代表的な例として「リンデンラボ」のSecondLifeが挙げられる。
今年、新たに掲げられたキーワードの中で、もっとも注目されているものの一つ。』
ということらしい。

で、このメタバースにもオープンソースの変革の波が。
オンラインゲーム業界はこのメタバースで盛り上がっているようだ。



画面中央は、ワタシのアバターです。
空飛んだりして、これははまります!





Posted by fukumoto [Technologies] ( 11月 19, 2006 02:00 午後 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061117 2006年 11月 17日 金曜日

I tried to play some Google Utilities....


Googleが、さまざまなソフトウエア企業の買収を繰り返しながら、
無償サービスの道をひた走るなか、オフィスソフトウエアが充実
してきました。

「いまさら」と言われそうですが、Google Lab
のいろんなもので遊んでみました。もうとっくに触った方たくさんいらっしゃると
思いますけど。

まず、Google MARSが面白い。
Google Earthが時間軸も加わって(東京は、1860年・・だっけ)4次元の
地球にまでサービスが拡大されたかと思ったら、火星の地図もあった、という
わけです。



次に、話題の、Google Doc and Spreadsheet を試してみました。
日本語入力も表示もまったく問題なし。
これは便利ですねえ。

Google Desktopや、Google Picasa は、すでに利用しているので、今回は
省略。

後は、プレゼンテーション作成ソフトも欲しいですね。
サービスは時間も問題でしょうか。わかりませんけど。

さて、この手の SaaS ( Software as a Servies )分野で、On Demand
で、Officeソフトウエアを提供しているものがちらほら
出てきました。

この Google Doc and Spreadsheetも、Calendarもそうですが、他には、
Spreadsheetの、TrimPath社のNum Sum、
ワープロでは、 AdventNet社の、Zoho Writer,
プレゼンテーション作成のZoho Show,
プレゼンテーション作成の、StructuredData社のThumbstacks.com , NetOffice社
のiNetWord(HTML) なんかも
そうですね。

まさに、"The Network Is The Computer"[tm] です。
(二日続けてくどいか?)





Posted by fukumoto [Technologies] ( 11月 17, 2006 03:42 午後 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061116 2006年 11月 16日 木曜日

"The Network Is The Computer"[tm] Actually


先日の「NRI - IT Roadmap seminar」のセッションでも触れられたのですが、デスクトップ端末、あるいは、
クライアントPCにインストールしなくても、ネットワーク経由で、たとえば
ブラウザ上で表示されたデスクトップがあります。

そう、仮想デスクトップ(virtual desktop)のお話です。

たとえば、有名なものでは、StarForce Project
があります。このStarForce は、つい先日、11月10日に、ベータ版を正式リリース(無償)
しました。
このStarForceは、たとえば、C|Net Japanのニュースでも取り上げられました。

また、11月01日付けのComputerworld.jpの記事も、大変注目すべき記事だと思っています。

昔むかし、Netscape ブラウザが登場し、日本の家庭にもブロードバンドが普及し
はじめた最初のころ、誰だったかは忘れてしまいましたけど、当時、米国の著名な
学者が、「(インターネットの)ネットワークの(アクセス)速度が十分に速くなり、
ローカルPCのディスクIO速度と同等、または、それより早くデータにアクセスできる
ことができるようになれば、デスクトップ環境がローカル端末にある必要がなくなる」
(だったような気がしますが、違っていたらごめんなさい)というような話をネット上の
記事で読んだのが忘れられません。

その後、日本や世界中で、ケータイ電話、インテリジェントなケータイ情報端末が登場、進化し、
今のデジタル・ネイティブの人たちは、それが、「小さな」デスクトップ(ポータル)を
ネット越しに利用している、なーんて意識はないまま、日用品として、当たり前のように
利用しています。

このトレンドでいくと、サンが今でも真実であるとしている、ビジョン、
"The Network Is The Computer"[tm]は、今だからこそ、現実のものになり、進化していく、と
いえると思います。デスクトップ上にポータルを展開し、世界の、情報への入り口を、
ネットのパワーで実現したグーグルは、そういった意味でも、大変興味深い事実といえます。

Googleでは、オフィスソフトウエアを次々サービスインしたことは記憶に新しいことです。

ただし、OSの世界で、たとえば、VMWareや、Xenなど、仮想化が急速に進展しているように、
デスクトップの世界でも仮想化が急速に進展しているようです。
たとえば、Wyseや、Citrixもそのカテゴリ
といっていいと思います。

そういった意味では、サンの、Project Looking Glassなんかが、大域幅の広いネットワーク
経由で、どこでも利用できるような便利なコンピューティング環境が実現すると、
これはとっても面白いことのなるのではないでしょうか。

進化を続けるSun Ray Solution
も、デスクトップ仮想化の1つの解答といえると思います。
また、どこでもデスクトップを実現するソリューションとして、サンでは
Sun Secure Global Desktop Software
(旧Tarantellaの製品)もご提供できる準備があります。

まさに、"The Network Is The Computer"[tm] ACTUALLY です。



Posted by fukumoto [Technologies] ( 11月 16, 2006 10:18 午後 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061112 2006年 11月 12日 日曜日

Lifelog Project : ライフログ


これもセミナーの受け売りなんですが。
(ワタシは勉強不足で、こういう世界を知りませんでしたが)

米国では、ライフログ(Lifelog)、つまりカスタマーの行動自体の全ログがデータとして
集合知として共有されるという実験プロジェクトがあるそうです(ある意味、怖い世界です)。

もともとは、DARPAの実験プロジェクトであったとのことですが、
現在では一般的な技術分野として私企業でも研究されているそうです。

たとえば、WIREDでの記事にも掲載されていました。

実際、ここまで実は現実世界に普及研究されていた、と思うのは、
この「ライフログ」という言葉を検索してみると、そのヒット件数の多さにびっくりします。

ログの対象としては、Webブラウジング履歴、メール履歴、チャット履歴、電話履歴、
ショッピングサイトでの買い物履歴、参照履歴、GPS(GPS)による位置情報など、ある個人の
行動にまつわる情報で、デジタルデータとして記録可能なものは、すべて蓄積するという
研究プロジェクトだそうです。

(参考)人生のやり直しが可能に? ライフログが紡ぐ未来


そんな中で、ユーザのウエブ世界での行動をすべて記録できるサイトが登場しました。

ROOT.net がそれです。

これに関しては、CNET Japanの記事に詳しく書かれていました。

もともと、金融分野でのアテンション・エコノミー(Attention Economy)を実現するサイトを運営した
http://www.rootexchange.com/ root exchange.com もおもしろいサイトです。

ROOT.net がどんなサイトかというと、記事の中にこんな説明がありました。

『ROOT Marketsが運営するRoot.netでは、人々が「(自分たちの)アテンションに関する情報を
リサイクルしたり、洗練させたり、最適化したり」することができる。
ユーザーはROOT Marketsのソフトウェアを利用して、PCにログオンしてから現在に至るまでの
インターネット上での活動履歴を、オンラインの「金庫室(VAULT)」にためることができる仕組みだ。
 ROOT Marketsのソフトウェアは、ユーザーの活動をトラッキングし、個人の傾向をビジュアルに表示する。
人々は、自分のプロファイルを友人と共有し、共通の関心事項に関する情報を交換したり、
新しい仲間を呼び込んだりすることができる。』

こんな仕掛けを見ると、ネットにおけるトレーシング(Tracing,Tracking)と、個人情報の非承認利用の
ことを思うと、なんと便利な世界になったものだ、という思いと同時に、自分の行動パターン、
全行動ログが、どんなことに利用されるのか、と思うと、背筋がぞくぞくする思いに
かられます。





Posted by fukumoto [Technologies] ( 11月 12, 2006 10:48 午後 ) Permalink

NRI - IT Roadmap Seminar


サンの話題でなくて大変恐縮なのですが、おおきなトレンドの話題でも
ありますし、Web2.0とも関係するので大目に見ていただくとしまして。

先週末、野村総研様(以下、NRI)主催の『ITロードマップセミナー』を聞きに行ってきました。
そのロードマップの内容は、NRIさんのプレスリリースに書かれています。

2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表

今年春にも開催したとのことですが、私は知りませんで、このIT Roadmapシリーズ
では、この秋バージョン(2006年Fall)が初めてでした。

ただし、以前、書籍『2010年のITロードマップ』(東洋経済新報社)は拝読し、
結構、その内容の濃さを評価していました。

さて、セミナーの目次は、こちらをご覧いただくとして、ITの大きなトレンドとして、
最近の業界誌の記事や、調査会社の意見を総合して、個人的に興味のあるテーマが、今回のこの
セミナーでもテーマとなっていました。

つまり、『デジタル・イミグラント Digital Immigrant とデジタル・ネイティブ Digital Native論』、それと、NRIさんの用語を借用すれば、
(今後を手動する情報の利活用のトレンドが)
『(Web2.0に代表される)産消逆転現象』というところです。

さて、そのセミナーのテーマはさておき、今日のブログの御題は・・。

デジタル・イミグラントとデジタル・ネイティブ論は、今回のセミナーでは語られなかった
ですが、これは、以前参加したセミナーで、がートナーの調査担当の方の話で出てきた言葉
です(その後、調べてみると、数年前から言われていたらしい)。

これは、又聞きも交えて、理解はこうです。

■デジタル・ネイティブ、デジタル・イミグラント
  ( Degital Natives / Digital Immigrants )

今の10才~16才くらいの
年代の子供たち、つまり、生まれた時から、ケータイ電話、ゲーム、コンピュータ、
ネットワーク、バーチャル体験、世界的なメディア、インターネットなど、多用な情報アクセス
環境がある世代の子供たちは、デジタル環境に、愛着も驚きも畏怖も学習感覚もなく、
単に、当たり前の情報環境として受け入れ、使いこなす世代であり、同時に、彼らは、
ライフスタイルとしてWeb2.0的な世界観、生活環境を当たり前と思っている。
こういう世代をデジタル・ネイティブという。彼らは、今後数年、たとえば、2010年ころに
既存の経済システムである社会に出て、就職したり、会社で仕事をはじめる。

そんな将来に、旧式の情報システムを設計、構築し、
学習してITを使いこなし、ビジネスプロセスで仕事をする、デジタル・イミグラントが
構築した情報システムの世界は、デジタル・ネイティブな彼らには会わない情報環境になって
いるであろう。


デジタル・ネイティブとは、つまり、現在でいわれている、Web2.0的情報宇宙に 生活し、情報環境の中で生活する世代でもあります。つまり、ブログを書き、SNSで ネットワーク化され、ソフトウエアはライセンスモデルにお金を払う のではなく、サービスを利用することに料金を支払うと考える世代、 ケータイを電話としてではなく、情報をやりとりするポータルと 認識、利用し、バーチャル世界で生きていくことに、何の感情も違和感もない世代でも あります。これらのテクノロジー、情報環境の利活用は、つまり、既存というか、 旧世代の企業情報システムではない、文化、テクノロジーで構築された、コンシューマ 主体の情報システムを当たり前と考えるということにもなります。 また、デジタル・イミグラントは、情報システムを、会社・仕事、遊び・プライベート などと使用手段、使用目的を分けるのですが、デジタル・ネイティブが社会の中核に なったあかつきには、この境界もどうなるか、わかりませんね。 つまり、真にユビキタス・コンピューティングの時代の到来です。 (NRI様のセミナーでは、米国で行われている「ライフサイクル・ログ」実証実験も紹介 されていて、大変興味深いです) 要するに、彼らが社会、世界を担う中心世代となるころに、今、設計、構築された 企業情報システムはユーザに会わなくなっているのではないか?というのが、 注目されている課題として浮上しているらしいのです。 (続く・・のかなあ?・・)


Posted by fukumoto [Technologies] ( 11月 12, 2006 12:03 午前 ) Permalink
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061020 2006年 10月 20日 金曜日

1年ぶりの書き込み・・Project Blackboxは画期的


1年以上ぶりの書き込みです。

今週、メディアでも新聞でも取り上げられた、サンの
Project Blackbox。写真も公開されたのでご覧の方もおおいかと。

[もっと読む]

Posted by fukumoto [Technologies] ( 10月 20, 2006 11:30 午後 ) Permalink
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20050602 2005年 6月 02日 木曜日

でぃーとれいす


お客様にセミナーを実施する旅は、まだまだ続きます。
せんだって第一回を実施したのですが、内容が多くて、一回に
入りませんでしたので、「概要」「ぞーん」「こんてな」「炎発動機」
をお話し、デモも行いました。

でも、それでは、保守さぽーとがらみでは、許していただけません。



来週は、第二段を要望されまして、頭が痛いです。
テーマは、「概要」「予測的自己癒し系」・・ここまではデモもいいのです。
「でぃとれーす」・・これの入門とご紹介レベルでは、すまなくて、
「実際のとらぶるしゅーてぃんぐ、に使える、何かシナリオのあるご紹介を!」・・

と言われてもですね、今調査中ですが、なかなか、実際の適応成功事例で、
「簡単なもの」となりますと、そうはころがっていません。

「でぃーとれーす」を使ったしゅーとのトレーニングは、

DTrace を使ったパフォーマンスチューニングと トラブルシューティング(JP-SA-325-S10 )(Sun Education service)

がおすすめでございます。ご興味のある方は、ぜひ!(有償で恐縮です)

(以下、次号)




Posted by fukumoto [Technologies] ( 6月 02, 2005 11:16 午前 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20041110 2004年 11月 10日 水曜日

WW Identrus Dev. Expo / 2004 Fall At Yoga

Here are the photos who was concerned of iden....

Posted by fukumoto [Technologies] ( 11月 10, 2004 05:12 午前 ) Permalink