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http://blogs.sun.com/fukumoto/date/20061211 2006年 12月 11日 月曜日

Computerworld Japanese Edition (Jan,2007) (Monthly Magazine)


毎度、サンの話題(だけ)でもなく、恐縮です。

雑誌、
『COMPUTERWORLD』(日本語版、January 2007)  の特集がおもしろいです。

『CPU/サーバ・テクノロジー2007』と題して、まずは、特集の最初は、
マルチコア化で高速化にまい進するプロセッサテクノロジーの総括と
展望です。(あれ、なつかしい)CISC vs RISCの歴史の紐解きに始まって、
スーパースケーラ、スーパーパイプライン論争、マルチプロセスと
マルチスレッドなど、従来のテクノロジーの来し方を知る、とってもいい
記事です。

それから、Intel(Itanium,IA64,EM64Tなど)の32bit戦略の失敗と、
AMD Opteron (AMD64アーキテクチャ)戦略の勃興や、マルチコアの未来、
電力消費の効率改善の話などなど、大変興味深いと同時に、知っているようで
そんなにみんなが知っているわけでもなかった、そんな先端シーンを
万民にわかりやすく(といっても限界がありますけど)説明してくれています。

次は、ブレードサーバの特集に行って、3番目は、サーバを選定する場合の
現在の観点を、ベンダーに偏ることなく、解説しています。

そして、最後は、「消費電力」と「発熱」の限界に挑む、と称して
仮想化と消費電力の関係や、水冷式サーバなどの話題にも。
その後は、各ベンダーのサーバラインナップを見開きで紹介。

こういった消費電力とか、ITによる、ECOに先鞭をつけたのは、
サンで、Coolthread Server と銘打って、まったく新しい
プロセッサアーキテクチャ (Ultra SPARC T1) を開発したわけです。

T1 を搭載した、Coollthread Serverとしてサンのサーバも1ページで記事紹介。

Sun Fire T1000, T2000 
がコンパクトな記事ながら詳細に紹介されています。

特集だけがおもしろいということではなく、他にも面白い特集があって、
読んで損はない特集雑誌でした。





Posted by fukumoto [Technologies] ( 12月 11, 2006 06:48 午後 ) Permalink | 投稿されたコメント[0]
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