2006年 2月 07日 火曜日
Identity Manager 6.0 をセットアップしてみよう(1)~はじめに
現在、私は、Sun Java System の一連の製品の中でも、
主に Identity 系の製品のローカライズの業務(テストが主)を行ってるわけですが、
最近ローカライズ版のテストを行っているのが、Identity Manager 6.0。
もう、www.sun.com からもダウンロードできるみたいですね。
http://www.sun.com/software/products/identity_mgr/index.xml
まだ英語版オンリーなので、日本語のUIを使いたい方はもうしばらくお待ちを。
といった、宣伝はさておき、今回は、Identity Manager 6.0 のセットアップに関して
書いてみようと思います。といっても、あまり複雑なことはしておりませんので、
他に、Active Directory と組み合わせたりだとか、
もっと優れもののセットアップガイドを書いてる方がいるでしょうから、私のページは
初歩的なガイダンスという位置付けでごらんいただければと思います。
私がここでとりあげるセットアップ環境は…
- Platform: RedHat Linux 3.0 UR4
- Identity Manager 6.0
- webcontainer: Sun Java System Application Server 8.1 2005Q1 (Java ES Release 4 bundled)
- data repository: MySQL 5.0
- Resource: LDAP & Solaris
と、こんなもんです。最低、これだけあれば、ローカライズテストできるので…。
ほんというと、repositry も localfile で事足りるのですが、
前リリースまでは、MySQL 4.1/5.0 と組み合わせたときに、UTF-8 encoding のマルチバイトデータ(ユーザの姓とか)が
Identity Manager の UI 上で文字化けしちゃうという、致命的な i18n バグがありましたので、
その修正確認の意味で、今回は MySQL を使ってます。
(ちなみに、前リリースまでは、MySQL 4.1 のかわりに、MySQL4.0 を EUC or SJIS データと組み合わせて利用する
というのが、とりあえず日本語データを使う上での回避策でした。。。

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それでは、以下のような順番で、セットアップの手順についてふれていくとして、
次回は、MySQL のインストール&セットアップについて書きます。
- MySQL のインストール&セットアップ
- Application Server & Directory Server のセットアップ
- Identity Manager のインストール&セットアップ
Posted by hanaki
( 2月 07日 2006年, 11:28:45 午前 JST )
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