2009年 3月 27日 金曜日 本日、OpenDS の日本語メーリングリストを開設しました。
OpenDS のメーリングリストのページ にアクセスしていただくと、
下の方に g11n_ja@opends.dev.java.net というのがありますので、
ぜひ、OpenDS に興味のある日本のみなさんにご参加いただければと思います。
今後、OpenDS の UI メッセージなどの翻訳もコミュニティと共同でやっていくことを
考えてまして、そういった話し合いの場として、このメーリングリストの開設を
Project Owner に依頼したわけですが、せっかく日本語でやりとりできる場ですし、
翻訳に関すること以外にも、日本語でのコミュニケーションの場として
やっていけたらと思ってます。
よろしくお願いします。
Posted by hanaki ( 3月 27日 2009年, 10:46:14 午前 JST ) Permalink 投稿されたコメント [0]
2007年 11月 02日 金曜日
4年ぶりに日本でやってくる Sun Tech Days in Tokyo がいよいよ来週開催されます。
ブログや、SNS などを見てると
Java の父こと、ジェームズ・ゴスリングの来日など、
結構 Sun Tech Days についての注目が集まってるようですね。
これは、非常に喜ばしいこと(^^)
私も、G11n pod での説明員として参加します。
G11n pod では、主に「オープンソースソフトウェアの日本語化」について、
我々の活動の紹介、コミュニティーへの招待、Sun の日本語化されてるマニュアルに関する
声を聞く、といったことを行っていく予定ですが、
それに加えて、自分の仕事の絡みとしては、
OpenDS, OpenSSO など、
JavaES 関連の Open source project に関しての紹介や、これらの分野に興味のある方をコミュニティに勧誘しつつ、そういった方々の声を聞いたりして、いろいろと勉強できたらいいなーなんて思ってます。
OpenSSO については、以前このブログで、こんな風に簡単にインストールできますよ、って紹介しましたけど、
OpenDS の方も、すごい簡単にインストールすることができるんですよね。
Java ベースで書かれてるんで、Java さえ使えれば、どこのプラットフォームでもサク!っとインストールして、使うことができます。
インストール方法はいたって簡単!
このページにある「Launch QuickSetup」をクリックすると、Java Web Start によるセットアップウインドウがあがってきて、
root DN 用のパスワードを指定して、インストールを開始させれば、あっという間にインストールが終わって、即座にサーバーを起動することができます。(デフォルトだと、ポート1389 で起動)
サーバーの起動も楽ちん!
start-ds コマンドで起動できます。オプション不要なので、簡単でいいですね。
stop-ds コマンドで停止できます。
status コマンドを実行すると、次のようにサーバーの状態、データソースの概要などを閲覧できます。
---
--- Server Status ---
Server Run Status: Started
Open Connections: 2
--- Server Details ---
Host Name: sr1-ctyo03-03
Administrative Users: cn=Directory Manager
Installation Path: /net/wendy/export/home/hanaki/tmp/opends/OpenDS
OpenDS Version: OpenDS Directory Server 1.0.0-build007
Java Version: 1.5.0_11-b03
--- Connection Handlers ---
Address:Port Protocol State
======================================
0.0.0.0:1389 LDAP Enabled
0.0.0.0:1689 JMX Disabled
0.0.0.0:636 LDAPS Disabled
--- Data Sources ---
Base DN: dc=example,dc=com
Backend ID: userRoot
Entries: 52
Replication: Disabled
----
他にも、ldapmodify, ldapsearch などおなじみのコマンドを含め、さまざまなコマンドを
2007年 7月 03日 火曜日 # dsee_deploy install -i /opt/DS61
2007年 6月 30日 土曜日
2007年 6月 07日 木曜日
internal site にある FAQ を見て初めて知ったのですが、
Windows XP で JavaES をインストールして、webconsole を使う場合、(たとえば、Directory Server Console にアクセスする場合)
Administrator アカウントでログインしようとしても認証失敗となってしまうそうです。
で、FAQ によれば、回避方法は、
On Windows XP the guest account must be disabled and the registry key
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa\ForceGuest
must be set to 0 in order for authentication to succeed.
だそうです。
2007年 3月 09日 金曜日 Directory Editor を利用するにあたっての話は、だいたい書きましたが、一点だけ後回しにしていた「ヘルプ」の利用方法と現在わかっている問題点について、今回は書きたいと思います。
Directory Editor にログインして、右上の「ヘルプ」のリンクをクリックすれば、ヘルプがみれるわけですが、Application Server Enterprise Edition 8.2 に配備している場合は、そのままの状態だとヘルプが表示されません。
これを回避するには、次のような workaround を施す必要があります。
# cd /var/opt/SUNWappserver/domains/domain1/generated/xml/j2ee-modules/de/WEB-INF
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE sun-web-app PUBLIC "-//Sun Microsystems, Inc.//DTD Application Server 8.1 Servlet 2.4//EN" "http://www.sun.com/software/appserver/dtds/sun-web-app_2_4-1.dtd"> <sun-web-app> <context-root>/de</context-root> </sun-web-app>次のように、2行挿入します。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE sun-web-app PUBLIC "-//Sun Microsystems, Inc.//DTD Application Server
8.1 Servlet 2.4//EN" "http://www.sun.com/software/appserver/dtds/sun-web-app_2_4-1.dtd">
<sun-web-app>
<context-root>/de</context-root>
<description>workaround</description>
<class-loader delegate="false"/>
</sun-web-app>
このヘルプウインドウでは、目次や索引からヘルプの内容を参照したり、キーワードで検索することもできます。(日本語検索も可能です。)
ただし、国際化のバグがありまして、たとえば、日本語ロケールでアプリケーションサーバーを起動した状態で、ヘルプの検索を行った場合、この時点では、日本語のヘルプが検索されます。しかし、ブラウザの言語をたとえば、ドイツ語に切り替えてログアウト→ログインをし、ヘルプを表示するとドイツ語のヘルプが表示されていますが、検索を行ってみると、日本語のヘルプを検索しようとするため、正しく検索できないか、もしくは検索できたとしても返ってくるヘルプの内容は、日本語になっています。つまり、一度ある言語でヘルプの検索をしてしまうと、サーバーを再起動しない限り、他の言語のヘルプの検索はできないわけです。これは、ぜひとも次のリリースまでには解決してもらいたい問題です。
この他にも、いくつかのメッセージが英語でハードコードされていたり、ログイン画面を表示した状態で、ブラウザの言語を切り替えて、再読込しても、ログイン画面のテキストが前の言語のままだったり(いったんログイン→ログアウトをすると変わる)など、まだまだ国際化の不備が多いですが、簡易エディタとしての使い勝手はそれなりにありますので、ぜひ試してみてください。
Posted by hanaki
( 3月 09日 2007年, 12:19:23 午後 JST )
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2007年 3月 07日 水曜日
一方、一般ユーザーでログインした場合は、こんな感じです。
Directory Editor は、その名の通り、ディレクトリのエディタですので、ディレクトリ上の各種データを作成、編集など行うことができます。各タブごとに行える主な機能を挙げてみますとこんな感じです。
まぁ、こんな感じで、いろいろと制限されることがあるわけですが、「ちょっとしたことをやる」という点では、それなりの使い勝手もある・・・(が、あまり多くは期待できない)というのが Directory Editor の現状でしょうか。今後の enhancement が望まれます :p 次回は、ヘルプ機能について。。。
Posted by hanaki
( 3月 07日 2007年, 10:53:18 午前 JST )
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2007年 3月 06日 火曜日
次に行う作業は、起動プロパティー画面での設定です。 まず最初に、設定ディレクトリーサーバーを指定する必要があります。 もし、ディレクトリーサーバーをまだインストールしていなければ、 ダウンロード済みの DSEE zip ファイルから、インストールしてみましょう。
# ./dsee_deploy install -i /opt/ds -Nこのコマンドは、/opt/ds ディレクトリに、cacao operation は行わずに、すべてのコンポーネントをインストールすることを意味しています。引数の詳細は、dsee_deploy --help で確認してください。
# cd /opt/ds/ds6/bin # ./dsadm create /export/dsins1 # ./dsadm start /export/dsins1 # ./dsconf create-suffix dc=example,dc=com # ./dsconf import /opt/ds/ds6/ldif/Example.ldif dc=example,dc=com以上の手順で、インスタンス「/export/dsins1」が作成され(LDAP port は、389)、そのインスタンス上に「dc=example,dc=com」というサフィックスが作られ、さらにそのサフィックスに、/opt/ds/ds6/ldif/Example.ldif で定義されたデータがインポートされました。 以下では、このインスタンスを使用することにします。
次回は、Directory Editor にログインした後、どのようなことができるか、あるいはどういった点では制限があるのか、といった点について触れたいと思います。
Posted by hanaki
( 3月 06日 2007年, 10:33:43 午前 JST )
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Directory Editor のインストールとセットアップ
今回は、DSEE 6.0 zip 版を使った Directory Editor の インストールおよびセットアップについて紹介したいと思います。
# cat DSEE.6.0.Solaris10-X86_AMD64-full.tar.gz | gunzip | tar xf - # ls DSEE_Directory_Editor DSEE_Identity_Synchonization_for_Windows DSEE_ZIP_Distribution LICENSE.txt Legal README.txt #
# cd DSEE_Directory_Editor # ls DE_InstallConfigGuide.pdf install.bat DE_ReleaseNotes.pdf install.sh de.class #
# LANG=C sh install.sh
Have you read, and do you accept, all of the terms of the preceding Software
License Agreement? If so, choose 'yes' and the installation will continue.
If not, choose 'no' and the installation program will end without installing
the product. [no] {"<" goes back, "!" exits} yes
Directory to install Directory Editor components into [/] {"<" goes back,
"!" exits}: /opt/de
The directory "/opt/de" does not exist.
Do you want to create it now or choose another directory?
1. Create Directory
2. Choose New
Enter the number corresponding to your choice [1] {"<" goes back, "!"
exits} 1
# cd /var/opt/SUNWappserver/domains/domain1/applications/j2ee-modules/de # ls META-INF com help includes index.jsp waveset.dtd WEB-INF config images index.html pages #
-Dde.home=/var/opt/SUNWappserver/domains/domain1/applications/j2ee-modules/de
# cd /var/opt/SUNWappserver/domains/domain1/config
# vi server.policy
grant codeBase "file:${de.home}/-" {
permission javax.security.auth.AuthPermission "getLoginConfiguration";
permission javax.security.auth.AuthPermission "setLoginConfiguration";
permission javax.security.auth.AuthPermission "createLoginContext.SunDirectoryLogin";
permission javax.security.auth.AuthPermission "modifyPrincipals";
permission java.lang.RuntimePermission "createClassLoader";
};
まだ、Directory Editor を使える状態にはなってないので、ここから初期設定が必要となりますが、それについてはまた次回。
Posted by hanaki
( 3月 06日 2007年, 12:07:41 午前 JST )
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2007年 3月 05日 月曜日 | JavaES zip | DSEE zip | |
| Directory Server | ○ | ○ |
| Directory Proxy Server | ○ | ○ |
| Directory Service Control Center | ○ | × |
| Directory Editor | × | ○ |
| Identity Synchronization for Windows | × | ○ |
| Directory Server Resource Kit | × | ○ |
2007年 3月 02日 金曜日 本日、Java Enterprise System 5 がリリースされましたが、その紹介は
また別途するとして、(すでに他のブロガーさんが紹介してると思いますが)
これとは別に、同システムのにも梱包される、
Directory Server Enterprise Edition 6.0 の単独リリース版も
本日、Web ダウンロード可能となりました。
ダウンロード先はこちら
ドキュメントは、現在英語版のみですが、こちらから見ることができます。
(日本語版など、翻訳されたドキュメントについては追って参照可能となります。
しばらくお待ちください)
http://docs.sun.com/app/docs/coll/1224.1
今回は、これまでの 5.x 版からのメジャーアップデートということで、
いろいろと新機能が取りそろえられておりますが、詳しくは上記マニュアルを
ご覧いただくとして、見た目の大きな変化としては、従来の管理コンソール↓

が廃止され、Web-based application 型の Directory Service Control Center(DSCC) が
新しい管理コンソールとなっております。↓

この他、Directory Server 6.0, Directory Proxy Server 6.0, Directory Editor 6.0, Identity Synchronization for Windows 6.0 などが梱包されてますので、
ぜひダウンロードして使ってみてください。
ちなみに、JavaES5 版では、梱包されてるインストーラーでインストール可能なのは、
Posted by hanaki
( 3月 02日 2007年, 11:28:29 午前 JST )
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