OpenSolaris OS 2008.05 で Caps と左 Ctrl の入替成功
先日記載の Caps と左 Ctrl の入れ替えをデスクトップログイン時から有効にする方法がわかりました。まず結論から書きますと、
~/.xprofile か ~/.profile に
xmodmap ~/.xmodmaprc
でした。.bash_profile はかすってましたね、おしい。なお、
- xmodmap は full path (/usr/X11/bin/xmodmap) で呼ばなくても大丈夫でした。
- ~ も $HOME も大丈夫でした。
以下調べた課程をつれづれなるままに書き残しておきます。
-
xorg.conf がはやいのではと blog コメントあり
- ところが OpenSolaris OS 2008.05 では xorg.conf が無い。
- /usr/X11/bin/xorgcfg は xorg.conf が無いので起動できず
- truss するとかなり多くの config ファイルを探しにいってます (笑
- /usr/X11/bin/Xorg -configure は既に Xorg 起動中なので駄目とのこと
- /usr/X11/bin/xorgconfig で xorg.conf が作れたが、全ての設定項目がこれでいいかわからず、ひとまずいろいろなところで見つけたキーボードのセクションだけ残すが X が起動しなくなり、コンソールログインしかできなくなる。 (^^;
- svcs -a | grep graph
で gdm しかディスプレイマネージャ (ここではログインパネルというかセッションマネージャ) が無さそうなのでこれを
svcadm restart gdm
したところログインパネル復活
- セッションマネージャに GDM を使っていることがわかったのでまず man gdm を確認
- ユーザーが介入できそうだったのは ~/.dmrc だがこれは
[Desktop]
Session=gnome
と書かれているだけなので違いそう。
- man gdm 中で GDM 起動中に呼ばれるスクリプトを確認しざっと全部チェック
- /etc/X11/gdm/Xsession を見ると
~/.xsession
~/.Xclients
~/.profile
~/.xprofile
あたりに介入の余地がありそう。.xsession と .Xclients は /usr/sbin/gdm 起動時に custom とか default とかいう引数 (プログラム名?) で呼ばれている必要があるようで、試したものの機能せず。.xprofile と .profile は呼ばれる順番が前後なだけで同じ。
Posted at
09:00午前 5 15, 2008
by Hiroaki Nozaki in Solaris |
すごく、あやしいわざですが、デスクトップの起動中に、xorgconfigかxorgcfgを実行すると、/root/xorg.confができあがります。
画面が崩れるので、Powerボタンを押し、シャットダウンさせ、再起動します。
次に、そのxorg.confを/etc/X/以下にコピーして、再起動して状態が同じであることを確認、あとはxorg.confを直せばCTRLを入れ替えられます・・・。
一応、OpenSolaris OS 2008.05でやってみました・・・・危ういですが(笑
Posted by 瀧 on 5月月 17日, 2008年 at 01:44 午前 JST #
GNOME を使用している場合、「システム」>「設定」>「セッション」で自動起動するプログラムを追加できます。.profile は一つのセッション内で複数回評価される可能性がありますので、お勧めではないかも。
Posted by kasha on 5月月 21日, 2008年 at 01:07 午後 JST #