2007年 3月 13日 火曜日
大阪大学様に Sun Ray をご導入いただきました
というプレスリリースが出ました。
今回は事務用端末とのことです。
1999 年 9 月、世の中に先駆け (すぎ?) てシン・クライアントとして開発・発表・販売された Sun Ray ですが、当初はコールセンターがメインターゲットだったように記憶しています。新しい技術を比較的早く導入していただきがちな大学など教育研究機関のお客様からも、教育用または研究用システムとしても興味を持っていただいておりました。
今日では Sun Ray はコールセンター、教育用システム、事務端末、サーバー監視端末などの形で、自治体、教育研究機関、ISP、SIer、病院などに主に多く導入いただいています。現在は、ディーリング端末、工業用端末、一般端末などの使われ方で様々なお客様での導入が見込まれており、ある意味コンピュータの「端末」という言葉があるところならどこでも使える、くらいの勢いになったと思います。
プレスリリースや事例はこちらにまとまっています。
ちょっと事例が少ないように思われるかもしれませんが、詳細を伏せた形であればご紹介可能な事例が数多くありますので、Sun までお問い合わせください。
今思うと、様々な使われ方に対応できるようになるまでは着実な機能拡張の積み重ねがあったのだなと思います。中でも breakthrough となったできごとをざっと挙げてみようと思います。
かつて、使用帯域幅が大きすぎることがよく問題となりましたが、現在の実装はそれが非常に改善されています。また、いわゆるマルチメディア系には弱いと言われがちですが、よっぽど重たい処理をさせないのであれば普通に使えるくらいの使用感であることは多いです。
とはいえ、使用するアプリケーションなどによって使用感はいろいろ異なりますので、是非最小規模のテストシステムを用意して試していただくことをお勧めいたします。試す際には Sun Ray スタートパックと Sun Ray スタートメディアをご利用いただいてご自身で試すことも可能ですし、Sun または Sun の販売パートナー様のサポートのもとで検証を行うこともあるかと思いますので、詳しくは Sun または Sun の販売パートナー様までお問い合わせください。
Posted at 01:25午後 3 13, 2007 by Hiroaki Nozaki in Sun Ray | 投稿されたコメント[0]