To err is ...
東京の桜は散ってしまいましたが、SCSA (Sun認定 Solaris システム管理者)試験のパートIIを受けてきました。今は、連休の谷間ということもあり、業務にも少し余裕があります。忙しくなる前に、パートIIの試験に合格しておきたかったのです。試験会場に行ってみると、かなり込んでいました。連休の後半が始まる前日にもかかわらずにです。同じような事情の人が多いためでしょうか。
結果は90%の正答率 (55/61) で合格でした。問題はこれをどう見るかです。9割も合っていたと見ることも出来れば、1割も間違っていたと見ることも出来ます。しかし、我々の役割のひとつが、『Solarisを含めたSunの優れた技術を日本のお客様に正しく伝えること』であることを考えれば、1割も間違えることは問題です。10回に1回は間違った情報が伝わってしまうと言うことですから。
言うまでもありませんが、弊社サポートから出される回答が、10回に1回間違っているということではありません。複数の担当者が必要に応じて検証を行った上で回答を作成しています。気をつけなければならないのは、お客様を訪問して、その場で質問に答えるというようなケースです。簡単な質問でも、即答せず、持ち帰って検討する勇気が必要だと思いました。今回の試験でも、「上手く行けば満点か?」とも思ったのですが、そんなことは全くなかったので。
