2006年 3月 27日 月曜日
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The Future of HP's UNIX... (Japanese Translation) (このエントリは 2006 年 3 月 1 日: The Future of HP's UNIX... の日本語訳です。) 今朝, 私たちは公開書簡を HP の CEO であるマーク・ハード氏に送りました。 その内容はこちらにあります。 私は必ずしも公開書簡の熱烈なファンというわけではありません - しかしこれまで出した公開書簡はどれも、 私たちの立場を説明する上で有効であり、 またこの業界を顧客が望む方向へ導いていきたいと、 顧客自身が考えて参加していただくことにもつながっています。 そして顧客自身が関わることで、 目覚ましい革新が起こっています (私のお気に入りの例がこちらにあります)。 (公開書簡により) 全面的に開示した通り、 私たちはお互いの Unix の成果を融合する件について HP と対話を行なおうと、ここしばらく試み続けています - 彼らの Unix、すなわち HP-UX は、 私たちの提供する Solaris に次いで最も広まっている Unix でした。 しかし HP の顧客は次第に HP-UX から離れていっています - 彼らが HP-UX を好きではなくなったのではなく (好きな人はたくさんいますし、 Sun の社内にも HP-UX に深い敬意を抱いている人が多くいます) - 顧客の利用範囲に HP が制限を設けたからです。 HP Precision Architecture 専用 OS として、 HP はインストール・ベースを 10 億ドル以上の規模にまで成長させました - 当然でしょう。 すばらしいプラットフォームでしたから。 しかしその後 HP は PA-RISC の生産終了を決定しました - それにより、 HP ユーザ・コミュニティは難しい選択を迫られることになりました: これまでの HP-UX への投資を無駄にしたくないのなら、 インテルの問題の多い Itanium プロジェクトを導入するために、 データセンターを再設計しなくてはなりません。 しかしもし HP の一大ボリューム製品ラインである x86/x64 コンピュータの恩恵を享受しようと望んでも、 そこでは HP-UX を動作させることはできません - Sun とは異なる道を HP は選んだのです。 すなわち、 彼らの Unix である HP-UX に彼ら自身の x86/x64 サーバをサポートさせるための投資は行なわないという道を。 そこで私たちは、 HP と HP のユーザ・コミュニティに対し、 第三の選択肢を提供したいと考えています: Solaris と HP-UX を融合し、 HP 自身の Proliant 製品ライン上で稼働させます。 HP にこのことを話したのですが、 彼らはわずかにしか興味を持たなかったようなので、 今度は彼らの顧客とパートナーにも手を貸していただきたいのです。 この可能性の実現に向けて、 Solaris 10 が HP の Proliant ファミリの全てのサーバをきちんとサポートできるよう、 私たちは全力を尽くしています。 すべてのマシンで基準を満たしています - 試しにダウンロードしてみてください、 こちらです。 そして私たちは引き続き、HP-UX ユーザ・コミュニティへの 「オリーブの枝」 (和解の申し出) を、 ツールやテクノロジ、 パートナー・サポートを通じて広めていきます。 しかし私たちは HP にも同様の貢献を、 顧客および開発者を代表して、 また同時に彼らと協力して行なっていただければと思います。 さて、ここからはあなた次第です - HP のユーザおよび開発者コミュニティのみなさん。 もしこのプロジェクトの発展をお望みでしたら、 おつき合いのある HP の営業担当者や幹部と会話してください。 この対話の中で一番の力となるのはみなさんなのです。 そして Sun はそれを強力に支援します - 私がお約束します。 みなさんは HP-UX を見捨てるべきではありませんでしたし、 また私たちはこれがうまくいくように喜んで活動します。 実のところ、 Solaris/HP-UX のロードマップが融合することは、 我々双方の顧客に対して選択肢、 革新性、 そして多種多様な認定済みハードウェアを提供することにつながるのです - 一方みなさんのスキルに対する投資や、 その基礎をなす知的財産やテクノロジに対する自信も活かせることになります…。 そして最も大事なことは、 Solaris はオープンソースですから、 あなたの選択が噸座することはありません。 私たちが考える限り、すべて良いことばかりです。 あと必要なのは、 HP をその気にさせることだけです…。 Posted by tkudo ( 3月 27日 2006年, 08:30:00 午前 JST ) Permalink |
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