いやー、まさか自分の会社がこのプロジェクトをスタートするとは夢にも思ってませんでした。
が、バックエンドの技術を考えればSun でしかできないことなのかなーとも思います。
何のことかって?
" Project Darkstar "のことです。(こちらも)
ゲームの開発者に対して、「あなたが開発したスタンドアロンのゲームを、ちょっとした改良を加えるだけでネットワークゲームに変身させますよ!」
というものです。
Sun の考えるGrid コンピューティングの視点でいけば、ゲームの開発者ならびにコンテンツ提供者はバックボーンを気にしなくて良い
⇒ つまり ブラックボックスのサーバーの利用料金を支払えば誰でも、ネットワーク型のゲームサービスを始められるということになります。
「参加の時代」ともシンクロするわけですね。
もちろん、Grid でなくてもSun は
「Sun Game Server」 を販売しますから、既存のISPやASPでも運用できるわけです。
すばらしいですね。
そして、忘れてはいけないのが、
バックボーンでは ネットワークに参加する人のID管理や接続(利用)時間の管理、利用料金の管理や請求管理など、
Sun Java System ブランドの製品の中で培われている Portal 技術、ユーザーのプロビジョニング、SMSやInstant Messaging などの思想が生きているということ。
でも何といっても
一番重要なのが、スケーラビリティ。ゲームにお金払ってレスポンス悪かったらみんな頭にきてすぐ退会しちゃうでしょう。かといって、何人遊んでくれるかわからない状態でサーバー増やしていくのは難しいですよね。
これは Solaris 10 や T1 をもっているSun だからこそできるのではないでしょうか?
そして、ゲームといえば、「日本」のマーケットは無視できないでしょう。
興味ある人はぜひSDKダウンロードしてみてくださいね。
今後も要チェックですね。
Posted by ka28_tnk ( 3月 31日 2006年, 08:09:31 午後 JST ) Permalink

