Thunderbird 1.5.0.2 を Solaris でビルドしてみる

まだ Thunderbird
1.5.0.2 の Solaris バイナリは ftp
サイトに置かれていませんから自分でビルドしてみることにします。(すぐに置かれると思いますけど…)
Mozilla 関係の Solaris のビルド方法の詳細は以前のエントリを参考にして
ください。違いがあるところだけ書くことにしますね。今回も Solaris 10 x86、Sun のコンパイラ Sun Studio 11
でビルドします。ビルドオプションは Sun がコントリビュートしているバイナリのオプションに合わせてみましょう。
参考
- SeaMonkey 1.0 を Solaris 10 + Sun Studio 11 でビルドしよう!!
- Two tips for compiling Mozilla by Sun Studio 11 on Solaris 10
Solaris 10 や Sun Studio 11 のパッチはちゃんと当てておいてください。当てていないとビルドに失敗します。
ソース
今回は Thunderbird をビルドするのでソースは以下からとってきています。
ビルドオプション
ビルドオプションは Firefox 1.5.0.2 Solaris 版の about:buildconfig のをそのまま使ってみますね。 Configure arguments で表示されたもののうちMozilla や Firefox と変更しないといけないところはおそらくこの --enable-application1点だけです。
--enable-application=browserここを
--enable-application=mailとしましょう。これで Thunderbird がビルドできるようになります。ビルドはそう時間はかかりません。日本語にするのも簡 単です。



