NetBeans 6.8 の開発ビルドでは IDE の速度低下を検知してレポートを催促するという機能が入っています。
NetBeans 6.8

詳細は以下の wiki を読んでいただきたいのですが、
おもしろそうなので日本語で以下にまとめてみました。

このアイディアは今の例外レポーターと同じです。問題を検知し、NetBeans のサーバーと接続、レポートし、重要度と重複を解析し、適切なコンポーネントにバグを登録するというものです。

ワークフロー
  1. システムのパフォーマンス低下を検知
  2. 情報を表示してユーザーに知らせる
  3. もしこの低下が大きければ(例えば AWT スレッドで 5 秒以上)、レポート機能もつけて表示する
  4. レポート機能をクリックすると例外機能と同様に問題を送信する
  5. UI の操作、messages.log、プロファイラの nps データが収集され、statistics.netbeans.org に送信される
  6. プロファイラの nps データに基づき、可能な限りの重複した問題を解析し、適切なコンポーネントとサブコンポーネントを推測する
  7. 多くの重複がある場合、非常に重大な低下について、可能な限り得られる情報から直接バグ登録を行なう
ベネフィット
  • より簡単に、より早くユーザーに情報(既存のバグなのか、すでに修正されているのか)を提供できる
  • より多くのユーザーからフィードバックを得られる
  • バグレポートの自動化 (コンポーネント/サブコンポーネントの推測だけでも十分に助かる)
  • 重要か、そうでないかをフィルタできる
  • 問題をゲストでも送信できる (バグトラックには本来はユーザー登録が必要)
この機能を使いたくない場合は:
NetBeans 起動時に以下の引数を指定します。以下の例では 10 秒以上ブロックされた場合にのみこの機能が使われます。
-J-Dorg.netbeans.core.TimeableEventQueue.report=10000
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