NetBeans 5.0 の日本語化は SunRay で
今回の NetBeans 5.0 のいわゆる「日本語化」の作業は SunRay の Solaris 10 で行いました。もともと SunRay のターゲットはエンジニアリング作業ではないはずなんですがいえいえ全然そんなことはありません、今までワークステーションを使っていたのと同様に普通に使うことが出来 ます。私は単なるローカリゼーションエンジニアで、バリバリにコードを書くデベロッパーではないことはブログを見てもらうとわかると思うのですがそれでも NetBeans を ビ ルドしたり、デ バッグしたりしてコードを追いかけたりはします。NetBeans をいくつも立ち上げでそのうちの一つでデバッグしてもそうストレスは感じませんでした。あ、そうそう、SeaMonkey をビ ルドしているのも SunRay でやっています。SunRay といっても Solaris 10 ですからね、なんの違いもありません。
root になる必要って…ある??
「SunRay にしました」宣 言をしてから「あ、そういえばカタカイさん、SunRay にしちゃったんですか?」と何人かの人に聞かれました。「しちゃった」というのはきっと「どうして?なんで?」という意味も含まれているん でしょうね
聞いた人たちに「SunRay
にすれば?」と逆に聞くと皆「いやーだってー root
になれないじゃないですかー」という答えが返ってきます。自分のデスクトップマシンでもよっぽどのことをしないかぎり root
になる必要はないはずなのですが…今回の NetBeans でも NetBean 本体、Profiler、(Mobility は
Solaris
をサポートしてませんのでやってません) バンドルの Tomcat
サーバー や今回から加わった JBoss
や BEA
WebLogic 9 も
root でなくてもインストールできますし、実行も問題なくできます。というわけで結局 root になる必要はありませんでした。MP3 も問題なく聴けます
余談ですがコンパニオン CD に入っている xmms で問題なく MP3 なども再生することができます。AUDIO デバイスをログイン時にちゃんと割り振ってくれるのですね。



