アップデート記述子に関することは以下を参考にすればよいでしょうか。 ここはまだ翻訳されていませんね。私もちゃんと読んでいないので勉強をかねて 今度翻訳してみようかなと思っているところです。
われわれのような英語だけではなく日本語も使わないといけない人にとってはどのようにモジュールのローカリゼーションを提供したらよいのか気になるところ ですね。「Localizing a Plug-in Module」の冒頭には次のように書いてあります。

What can we do if want to localize a module:

  • Prepare a module directly localized, i.e. contains the localizing bundles in module's jar or
  • Prepare a module and its localizing update and distribute together via AutoUpdate or
  • Prepare a localizing update for a already installed module (e.g. a module from NetBeans distribution) and distribute only this localization via AutoUpdate.
簡単に訳してみると

ローカライズ モジュールの提供方法:
  • モジュールにそのままローカライズ用のバンドルを入れる。または、
  • モジュールとそのローカライズ用のアップデートを入れてアップデートセンターから提供する。または、
  • すでにインストール済みのモジュールのローカライズ用ファイルのみのモジュールをアップデートセンターから提供する
二番目、三番目は少々わかりづらいですが、機能を提供するモジュールとは別にローカライズ用のリソース(メッセージ等)のみ入ったモジュールを提供したほ うがよい、とあります。大きな製品であれば、たしかに機能とは別にローカリゼーションファイルのみを含んだモジュールを提供するという方法が一般的です ね。提供ということだけでなく開発の段階でも切り離されているほうが作業しやすいです。NetBeans もインストール後のディレクトリを見てもらうとわかるように日本語版の場合は英語版の NetBeans にローカリゼーションのファイルのみが入った なとか_ja.jar を追加するだけで日本語になります。また Solaris のパッケージならばたいていの場合機能を提供しているパッケージと、ローカリゼーションを提供しているパッケージは分けてありますよね。

ただ個人で提供するようなモジュールであまり大きくないものであれば1番最初のが断然楽ですよね。ですので、ここはあまり気にしなくていいと思います。 NetBeans のモジュール開発環境もこの方法しか考えられていないですね。簡単にローカリゼーション用のモジュールが作れるような仕組みがあったらいいのになーと思いました。
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