NetBeans IDE と JDK や、アプリケーションサーバーなどを組み合わせてひとつのインストーラでインストールできるリリースがあります。

NetBeans 5.5 日本語版とアプリケーションサーバーでは次の二つがあります。アプリケーションサーバーはインストール時に自動的に NetBeans に登録されるのでインストールが済んだらすぐに使い始めることができますね。 これらはシステムに JDK がインストールされていることを前提としています。

JDK も一緒にインストールしてしまおうというのが JDK バンドルです。JDK 5.0 だと最新は アップデート 11 です。
NetBeans のインストーラは本来 Java 実行環境を必要とします。このためこの JDK バンドルのインストーラはまず JDK ランタイムを展開してその JDK を使って通常の NetBeans インストーラを起動します。JDK 5.0 Update 11 のバンドルインストーラを起動したままの状態で JDK のランタイムを探すと Windows では TEMP フォルダ以下にありました。バージョンはというと…
C:\Documents and Settings\katakai\Local Settings\Temp\LRE6E.tmp\bin>.\java -version
java version "1.6.0"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0-b105)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.6.0-b105, mixed mode)

JDK 5.0 のインストールなのにインストーラを実行するためのランタイムはすでに JDK 6 が使われていることがわかります。ちょっと不思議な感じですね。
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