Mac OS X 上の NetBeans 6.8 と GlassFish v3
GlassFish v3 の追加
プロジェクトの作成の途中で気付いた時でもウィザードから「追加」を選んで追加できます。

GlassFish v3 を選んでください。

別途 GlassFish v3 の開発ビルドをインストールしてあればそのインストールディレクトリを指定してください。
NetBeans から GlassFish v3 のダウンロード&インストール
もしローカルにインストールしてない場合は、このダイアログから開発ビルドをインストールできます。これは便利ですね〜。

インストールできたら起動してみましょう。サービスウィンドウのサーバーノード以下の GlassFish v3 を起動してみます。
GlassFish v3 は JDK 6 が必要
ところが起動できませんでした。あ、JDK 6 を使う必要があったのですね。(このダイアログの日本語訳はおかしいですね、「関連づけしてください」ですね。修正しておきます。スイマセン...)

実際にコマンドラインで asadmin を実行しても同じですね。
% java -version java version "1.5.0_20" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_20-b02-315) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_20-141, mixed mode, sharing) % GlassFish_v3/bin/asadmin GlassFish requires Java SE version 6. Your JDK is version 5 %
ダイアログにあるように登録した GlassFish v3 のプロパティーを変更してみます。Java タブで「Java 実行可能ファイル」に JDK 6 の java を指定します。Mac OS X の場合は
- /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6.0/Home/bin/java

システムのデフォルトを JDK 6 にしましょう
サーバーを起動してみます。今度はサーバーが起動しましたが....コンソールが文字化けしてしまっていますね。
これは以前にもお知らせしたように NetBeans で使っている JDK と GlassFish で使っている JDK のバージョンが違うからですね。NetBeans も JDK 6 を使って実行しましょう。NetBeans はシステムで設定されている Java を使いますので、Mac OS X では Java Preference で設定を変更するのがよいでしょうね。

このように Mac OS X では NetBeans やそこから呼び出される GlassFish などの JDK のバージョンに注意する必要がありますね。これらに関してはエントリを参照してください。



