継続的インテグレーションツールの Hudson のサポートが NetBeans 6.7 M3 に入ってきます。正式な M3 はまだですが開発ビルドにはすでに入っていますので、どんなものなのかは確認することができます。Hudson サポートの詳細は以下を参照してください。
実際に自由に使えるサーバーを立てて試したわけではないのですが、ここでいくつか機能を紹介してみますね。

Hudson サーバーの追加

Hudson のインスタンスはアプリケーションサーバーやデータベースサーバーと同様、「サービス」タブに表示されます。Hudson インスタンスを追加を選んでください。

NetBeans Hudson

次のダイアログで Hudson のサーバーを指定します。
NetBeans Hudson
ビルドのモニタリング

サービスタブには各ビルドの結果、成果物が表示されます。

NetBeans Hudson

ビルドの状態をステータスバーからも確認することができます。

NetBeans Hudson

変更点の確認

各ビルドの変更点、ログ、テスト結果を見ることができます。変更箇所は通常のバージョン管理の相違ツールで見ることができます。

NetBeans Hudson


NetBeans プロジェクトを継続的インテグレーションに設定

NetBeans でプロジェクトを開いていればそれを Hudson でビルドするように設定できます。「チーム」>「新規の継続的構築...」を選んでください。

NetBeans Hudson

Hudson のサーバーとプロジェクトを指定します。
NetBeans Hudson
まだ入ったばかりの機能なので安定するにはもう少し時間がかかるかもしれませんが、興味のある方は使ってみてください。
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