NetBeans 6.0 での新機能、拡張機能について紹介しています。前回は「ドリルダウングラフ」でした。
今回は「ヒープウォーカ(HeapWalker)」です。ヒープウォーカはヒープダンプの中身を表示し、メモリーリークなどを引き起こす不必要な参照などを発見するのに役立ちます。NetBeans 6.0 の M6 から入ったのですね、岡崎さんがそのときに書いています。

プロファイル実行中ならばヒープダンプは以下のようにメニューから取得することができます。「プロファイル」>「ヒープダンプを取得」を選択してください。



ダンプ先を指定します。プロジェクトに保存するのがデフォルトですが別の場所にも保存することができます。



保存が完了するとヒープウォーカを起動するかどうか聞いてきますので「はい」 を選択します。



ヒープウォーカはエディタ領域に表示されます。デフォルトでは「概要」 タブが表示されます。ここには「概要」、「環境」、「システムプロパティー」などの情報が表示されます。



クラス」タブを表示してみましょう。それぞれのクラスについてインスタンスビューを表示することができます。



これが「インスタンス」ビューです。インスタンスタブをクリックしただけでは表示されません。クラスビューでクラスを選択する必要があります。



NetBeans プロファイラの大まかな機能一覧は
が参考になると思います。
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