以前から改善要求の多かったファイルのエンコーディングサポートですが M8 でようやく一部入ってきました。
  • 42638: I18N - Provide support for File Encoding
オプションダイアログやファイル単体でのプロパティーからエンコーディング情報が消え、下のスクリーンショットのようにプロジェクトのプロパティーの「ソース」カテゴリからエンコーディングを指定することができます。デフォルトはプラットフォーム関係なく UTF-8 です。



「一部」というのは以前書いたようにまずは j2se プロジェクトからの実装ですね。今この設定が使えるのは単純な Java プロジェクトです。他のプロジェクト、例えば Web プロジェクトなんかはまだ先になるようです。
Issuezilla(Bugzilla) では複数のバグをまとめておくバグを登録することがよくありますね。この一連のバグは
  • 97848 : Update modules (project types) to use FileEncodingQuery
として登録されています。この依 存ツリー (このバグにまとめられているバグ)を見てみるとまだほとんどが直っていないことがわかりますね。

例えば Web プロジェクトでのサポートは
  • 97850 : Provide FileEncodingQueryImplementation.
という別のバグが割り当てられています。
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