NetBeans 6.0 Preview (M9) ではずいぶんメニューも変わってしまいましたね。戸惑ってしまった方も多いのではないでしょうか。

Tools メニューはがらっと変わってしまいました。5.5 までは「なんとかマネージャー」だったのがシンプルになり「Java プラットフォームマネージャー」は単純に「Java プラットフォーム」になったり 「サーバーマネージャー」は「サーバー」になりました。

モジュールマネージャー+アップデートセンター=プラグインマネージャー
用語が変わったのもあります。「モジュール」は「プラグイン(Plugin)」になりましたね。 「モジュールマネージャー」と「アップデートセンター」は一緒になって 「プラグインマネージャー(Plugin Manager)」という新しいユーザーインタフェースになっています。今回はこのプラグインマネージャー見ていきます。

おそらくこの新しいプラグインマネージャーを使ったことがある人は JavaFX のプラグインをインストールして使ってみようと思った方が多いかもしれませんね。JavaFX は NetBeans 6.0 M9 用、5.5 用とプラグインが提供されていて、このプラグインマネージャーを通してアップデートセンター経由でインストールします。
以下がプラグインマネージャーです。いくつかタブがありますね。
  • Updates : インストールしてあるプラグインに更新があった場合にリストされます
  • New Plugins : アップデートセンターに新しい(インストールしていない)プラグインが有効な場合にリストされます
  • Downloaded : ちょっとわかりにくいですがローカルにダウンロード済みの .nbm ファイルを読み込む時にはここを使います
  • Installed : インストール済みのプラグインが表示されます。ここで無効にしたりアンインストールすることができます
  • Settings : このタブではアップデートセンターを管理できます


New Plugins タブで新規のプラグインを選択したところ。Java FX Projects を選ぶと必要なモジュールも自動的に追加されます。


Settings タブではアップデートセンターの URL が簡単に確認できるし新しい接続先を追加できます。これ今までは詳細オプションを使わないと変更できなかったのですがずいぶん簡単になりました。

このユーザーインタフェースは残念ながら私にとってはちょっと使いづらかったのですが、バグレポートを調べるとまだけっこうなバグや改善要求があり、これからまだ変わっていくかもしれません。またあらかじめ NetBeans に含まれているモジュールをプラグインと呼ぶのはまだ慣れません。もちろんプラグインなのでしょうがプラグインと聞くとどうしてもアドオン的なものを想像していまいます。
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