Preparing Hosts on Sun N1 Service Provisioning System

まだホストは masterserver しかありません。この masterserver はデフォルトで作成されます。これはホスト1で すね。ここにはリモートエージェントも含まれるはずですがこの時点ではまだ設定されていません。masterserver のリンクを選んでこのホストを編集してリモートエージェントを追加してみましょう。
マスターサーバーのリモートエージェントを追加する

編集 (Edit) 画面はこのようになります。次の手順でホスト1に含まれるリモートエージェントがホストとして追加されます。
1. "include remote agent on this physical host" をクリック
2. "connect type:" は TCP/IP を選択
3. "ip address or name:" には "host1" を入力
4. "port:" にはデフォルトの値 1131 を入力
5. Save ボタンを押します
リモートエージェントの準備
青で書きましたが OS、OS version、OS architecture はまだ "not available, host is not prepared" とありますね。これはまだリモートエージェントと通信していないからでホストを追加後にリモートエージェントと通信をして情報を取得します。準備中は次の ようなダイアログが表示されます。

さて準備が終わったようですね。前の画面はどのように変わっているでしょうか。次のようにリモートエージェントの情報が表示されています。

ホスト2のリモートエージェントを追加する
別のホストで動いているリモートエージェントも同じように追加することができます。
ホストリスト
無事に2つのリモートエージェントを登録しました。ホストは次のようになります。ホスト2は Solaris 9 であることがわかりますね。masterserver の横には ms,ra と表示されています。これはマスターサーバー(ms)、リモートエージェント(ra) という意味です。

これでホストに関しては準備が出来ました。次回はコンポーネントを作って配備を試してみます。



