Wednesday Aug 05, 2009

NetBeans IDE 6.8 の最初のマイルストーンビルド(M1)が公開されています。
6.8 に関する情報はいつものように News and Noteworthy Wiki が用意されています。
そこからざっと紹介すると今回入った主な機能は以下のようになるでしょうか。
  • 組み込みブラウザ (まだ 32 ビット環境のみ - つまり Mac OS X で JDK6 の場合は使えません)
  • Java EE v6 サポート
  • PHP
    • 5.3.0 サポート
    • Symfony Framework サポート
  • Maven
    • Groovy と Scala サポート
    • CheckStyle による整形
  • C/C++
    • リモート開発
    • MSA (Microstate Accounting) とスレッドマップ表示 (Solaris のみ)
    • コードアシスタント
  • Ruby
    • JRuby を 1.3.1 にアップグレード
    • RSpec 1.2.7 サポート
  • JIRA サポート (ただしアップデートセンター経由)
今回の M1 リリースでは日本語化の予定はまだありません。Beta には始めたいと考えています。英語ですが、ぜひ使ってみて問題あればお知らせ下さい。

Thursday Jun 18, 2009

Real World Java EE Patterns - Rethinking Best Practices を書いた Adam Bien さんが、サンプルプログラムを Kenai で公開しています。GlassFish V2, V3 と NetBeans 6.5 以上で作ったそうですが、JBoss 5.1 と openEJB などのサーバーでも動くそうです。 Kenai からソースをチェックアウトするには NetBeans 6.7 を使うと簡単です。NetBeans 6.7 は現時点ではリリース候補版の3(RC3)が出ています。

NetBeans 6.7 の「チーム」メニューから「Kenai にログイン」を選び Kenai にログインします。このプロジェクトを検索してみます。
NetBeans Kenai Integration
「了解」を押すとダッシュボードに追加されます。なるほど、このプロジェクトでは Mercurial のリポジトリを使っているのですね。「ソース」以下から「取得」をクリックしてソースをチェックアウトできます。

NetBeans Kenai Integration

チェックアウトすると上の右側のようにソース以下にプロジェクトが表示されます。プロジェクトが開いていない状態ではここをクリックすれば NetBeans でプロジェクトが開きます。
NetBeans Kenai Integration
一度ダッシュボードにプロジェクトを登録すればメニューからでも「Kenai からソースを取得...」を選んでソースをダウンロードすることができます。

 NetBeans Kenai Integration

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