JRuby の
1.1.3 がリリースされました。82 個のバグ修正にくわえて主にパフォーマンスに関しての修正が入っているようです。
- RubyGems 1.2
- Greatly improved interpreter performance
- jrubyc compiler usability improvements and bug fixes
- Reduced memory usage and object churn
- Dozens of IO-related and core class RubySpec fixes + reduced
memory for IO
- ThreadGroup fixes to resolve Mongrel "dead thread" issues
- New options/properties for tweaking JIT, thread pooling, and more
- Block invocation performance improvements
- Much faster Time performance
- Much better support for --debug
NetBeans で使うには
ダウンロードサイトから jruby-bin-1.1.3.zip をダウンロード、展開したものを Ruby プラットフォームに追加すればいいですよね。
1. 「ツール」>「Ruby プラットフォーム」を選んで Ruby プラットフォームマネージャーを起動
2. 「プラットフォームを追加」ボタンを押しJRuby 1.1.3 を展開したディレクトリの bin/jruby を選択

これでプラットフォームとして JRuby 1.1.3 が選択できるようになります。Rails プロジェクトなどを作成するときに 1.1.3 をプルダウンメニューから選んでください。
3. Rails を使う場合には「ツール」>「Ruby Gems」で Rails をインストールするか Rails プロジェクトを作成する時にインストール
Rails がインストールされていない状態で Rails プロジェクトを作成しようとすると以下のようにエラーが表示されます。

「Rails をインストール」ボタンを押してインストールしてください。

インストールが終わるとプロジェクトウィザードで「完了」ボタンが選択できるようになります。2.1.0 がインストールされます。