Solaris Cluster Express がリリースされました。

このリリースは、Solaris Nevada B101a に対応したものです。 全てはテストされてないと思いますが、前の 9/08 に比べて安定した ものになっていると思います。

新機能としてニュースにリストされているのは、以下の様なものですね。

  • fencing mechanisms have been enhanced with the introduction of optional fencing.
  • a new feature called zone clusters.
  • use of Loopback File Driver (lofi) device for global-devices name space as another option to the dedicated /globalesdevices slice.
注目はやはりゾーンクラスターでしょうか。Native zone じゃなくて、Cluster の branded zone なんです。あんまり知られてないので、Another branded zone って感じ :)。このクラスターゾーン上に、アプリケーションをクラスタリングしておけば、アプリケーションがリブートを要求しても、他のゾーンにあるアプリケーションに影響を与えません。ゾーンを利用して、多くのアプリケーションを小数のマシンから構成されるクラスターに統合出来ます。

3番目も嬉しい機能です。今までは /globaldevices 用にあらかじめパーティッションを用意しておかなければいけなかったのですが、 ループバックファイルシステムが使えるようになり、構成時に 作成出来るようになりました。

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